2024/12/21 更新

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クラタ シゲノブ
倉田 行伸
KURATA Shigenobu
所属
教育研究院 医歯学系 歯学系列 助教
歯学部 歯学科 助教
医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 顎顔面再建学 助教
職名
助教
外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 2007年3月   新潟大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 外科系歯学

経歴

  • 新潟大学   歯学部 歯学科   助教

    2009年7月 - 現在

  • 新潟大学   医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 顎顔面再建学   助教

    2009年7月 - 現在

取得資格

  • 歯科医師

  • 日本歯科麻酔学会歯科麻酔専門医

  • 日本歯科麻酔学会認定医

  • 日本障害者歯科学会認定医

 

論文

  • Unexpected airway foreign body during general anesthesia. 査読 国際誌

    Naotaka Kishimoto, Yutaka Tanaka, Shigenobu Kurata, Kenji Seo

    Journal of dental anesthesia and pain medicine   24 ( 2 )   137 - 138   2024年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.17245/jdapm.2024.24.2.137

    PubMed

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科麻酔科における最近4年間の外来新患患者の動向 査読

    倉田 行伸, 岸本 直隆, 田中 裕, 金丸 博子, 山本 徹, 佐藤 由美子, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    新潟歯学会雑誌   53 ( 2 )   65 - 71   2024年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    新潟大学医歯学総合病院歯科麻酔科の最近の外来新患患者の動向を調査し,10年前の状況との比較および新型コロナウイルス感染症拡大前後の比較を行うことで今後の歯科麻酔に対する需要について検討した。外来新患患者数は2019年で129名,2020年で108名,2021年で101名,2022年で86名であった。2011年は117名であり,2019年の患者数は増加した。しかし,2020年と2022年に患者数の減少が認められた。2020年の減少は障害者および非協力児の全身麻酔依頼の患者数の減少が要因であった。これは新型コロナウイルス感染症の拡大で歯科治療が延期を余儀なくされたことが考えられた。また,2022年の減少は上記に加え,口腔外科から紹介される患者の減少が要因であり,特に術後の三叉神経障害とペイン(その他)の紹介が減少した。しかし,全体の三叉神経障害の症例数は減少しなかった。これは院外からの紹介が増加傾向にあることに起因すると考えられた。歯科麻酔に対する需要にも変化が生じ,障害者および非協力児の全身麻酔の需要が増加した。また,痛みや知覚障害の診察,治療に対しては院外からの紹介が増加していることから今後も需要は多いことが予想された。(著者抄録)

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  • GAD-7による口腔顔面痛患者の不安の調査 査読

    田中 裕, 瀬尾 憲司, 倉田 行伸, 村松 公美子, 村松 芳幸

    慢性疼痛   42 ( 1 )   50 - 56   2023年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本慢性疼痛学会  

    【目的】GAD-7を用いて口腔顔面痛初診患者の不安を調査するとともに,本病態における不安と身体症状との関連性について検討を行った。【対象および方法】事前に本調査の同意が得られた口腔顔面痛初診患者278名を対象として不安などの心理的特性,痛みなどの身体症状,および健康関連QOLを調査し比較検討を行った。【結果および考察】GAD-7の調査結果より,口腔顔面痛患者は比較的高い不安を有しており,不安と抑うつは有意に正の高い相関関係を示していた。さらに不安を有する患者は"痛み"などの身体症状を合併しており,さらに"身体化傾向"が有意に存在していることが示唆された。【結後】調査結果より,口腔顔面痛患者に対してGAD-7を用いて不安の評価を行うことは,本病態の"抑うつ状態","痛み","身体化傾向"など"不安"に伴って生じる心理的・身体的症状の合併を予測するための有用な評価ツールとなりうる可能性が示唆された。(著者抄録)

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  • 気管挿管時に気管狭窄が認められたダウン症候群患者の全身麻酔経験 査読

    氏田 倫章, 山本 徹, 田中 裕, 倉田 行伸, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   51 ( 2 )   30 - 32   2023年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

    19歳女。中等度知的障害があり、通法下での歯科治療が困難であったため、全身麻酔下での歯科治療目的で当院に紹介された。治療は2回行い、1回目の全身麻酔の気管挿管において声門通過後に気管チューブ挿管困難を認め、気管狭窄であることが判明した。そこで2回目の全身麻酔では気管挿管の際、気管狭窄部の形態評価が可能なCT画像をもとに声門から狭窄部までの距離を計測し、狭窄部の上方でチューブ留置することで、気道管理を円滑に行うことができた。

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2023&ichushi_jid=J01093&link_issn=&doc_id=20230703250002&doc_link_id=%2Feq9shika%2F2023%2F005102%2F002%2F0030-0032%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Feq9shika%2F2023%2F005102%2F002%2F0030-0032%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 自動カフ圧コントローラSmartCuffによりカフ損傷を早期に発見しえた1症例 査読

    今井 有蔵, 岸本 直隆, 倉田 行伸, 田中 裕, 弦巻 立, 金丸 博子, 山本 徹, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   50 ( 3 )   122 - 124   2022年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

    症例は23歳女性で、顎変形症に対して上顎Le Fort I型骨切り術および両側下顎枝矢状分割術が予定された。手術室入室後、プロポフォールTCIで入眠を得たのち、レミフェンタニル塩酸塩、フェンタニルクエン酸塩を投与し、ロクロニウム臭化物にて筋弛緩を得た。右側鼻腔から内径7.0mmの気管チューブを挿入した。気管チューブを声門へ誘導することが困難であったため、マギル鉗子で気管チューブの先端を把持し、補助者にチューブを押してもらうことで声門へ誘導し、気管内へ挿入した。気管挿管から約10分後、気管チューブのパイロットバルーンを、自動カフ圧コントローラであるSmartCuffに接続し、カフ圧を28cmH2Oに設定したところ、カフ圧が21cmH2O以上に上昇せずアラームが鳴った。SmartCuffとパイロットバルーンの接続を解除したのち、手動カフ圧計を用いてカフ圧の調整を試みたが、カフ圧は10cmH2O程度までしか上昇しなかった。カフの損傷を疑って気管チューブを抜管し、別の同型の内径6.5mmの気管チューブを再度挿管した。その結果、リーク音は聴取されず、術中にカフ圧低下を示唆する所見は認められなかった。術後に最初に挿管した内径7.0mmの気管チューブを確認したところ、先端に近いカフ部分に約1mmの損傷が認められた。次にチューブ先端を水中に浸漬した状態でカフに空気を注入すると、カフの損傷部位から空気が排出される様子が観察された。

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2022&ichushi_jid=J01093&link_issn=&doc_id=20220804470002&doc_link_id=10.24569%2Fjjdsa.50.3_122&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.24569%2Fjjdsa.50.3_122&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 新潟大学医歯学総合病院における最近13年間の院内歯科救急体制の分析 査読

    田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 岸本 直隆, 瀬尾 憲司

    新潟歯学会雑誌   52 ( 1 )   19 - 27   2022年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    今回、2007年4月から2020年3月までの13年間に新潟大学医歯学総合病院歯科外来において発生し、当科に出動要請のあった院内救急症例(全身的偶発症発生症例)および歯科外来における院内救急体制について後ろ向きに調査検討を行った。13年間に当科に出動要請のあった院内救急症例は全64例(発生率0.0034%)で、発生頻度は平均4.9例/年であった。症例の最低年齢は12歳、最高年齢は94歳、性別は男性31例(48.4%)、女性33例(51.6%)であった。年齢層は症例全体では20歳代が17例(26.6%)と最も多く、次いで60歳代が10例(15.6%)と多かった。全身的偶発症の診断は血管迷走神経反射が34例(53.1%)と多く、次いで過換気症候群が8例(12.5%)と多かった。また発生患者のうち循環器疾患など基礎疾患を有している患者は55例(85.9%)を占めていた。発生原因は局所麻酔によるものが最も多く、当科救急処置後に症状がほぼ全例で改善傾向がみられていたが、当科処置後に内科など医科を受診指示したものは37例(57.8%)であった。本病院では院内迅速対応システム(Rapid Response System(以下、RRS))が2020年8月に正式発足しているが、本システムは入院病棟における救急処置を主たる業務としていることから、歯科外来において発生する全身的偶発症の対応は原則含まない。従って、歯科麻酔医および口腔外科医が、救急処置の初期対応を迅速に行い、二次救命処置へとスムーズに移行させる役割を担っていくことが今後も重要であると考えられる。加えて、歯科医師、歯科衛生士、さらにはその他の歯科外来スタッフや学生などに対しての全身管理教育、医療安全教育、および院内救急の教育・啓蒙活動を行っていくことは歯科麻酔科の重要な責務であると考えられた。(著者抄録)

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  • ケミカルコーピングが疑われた患者にオピオイドを併用して鎮静法管理を行った1症例 査読

    佐藤 由美子, 田中 裕, 金丸 博子, 弦巻 立, 倉田 行伸, 西田 洋平, 今井 有蔵, 小山 祐平, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   47 ( 1 )   16 - 18   2019年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本歯科麻酔学会  

    <p>  We report a case of intravenous sedation using an opioid in a patient with a chemical dependence on a medical narcotic analgesic.</p><p>  A 77-year-old man with rheumatoid arthritis had used an analgesic (TRAMSET<sup>®</sup>) containing tramadol hydrochloride and acetaminophen for intractable chronic pain for a long period of time. Because he had used the analgesic as an anti-anxiety drug and a sleep-inducing drug, we were concerned that he might be chemically dependent on the opioid.</p><p>  A sequestrectomy of the mandible was planned. Because he had experienced discomfort while receiving local anesthetic injections during previous dental treatments, intravenous sedation was scheduled for his operation. During the first attempt at intravenous sedation, midazolam and propofol were used to manage the sedation. When the operation began, the patient began to act out, resulting in an unrested condition. We then stopped the sedation and the operation was postponed. His state of unrest was suspected to have arisen from intense pain. On our second attempt at sedation, we used a sufficient dose of a narcotic analgesic. We provided sufficient local anesthesia, and we tried to relieve the postoperative pain by adding acetaminophen. As a result, the patient was free from any discomfort and intractable pain.</p><p>  Insufficient analgesia and sedation are known to trigger addiction to opioids ; thus, adequate analgesic use during surgery is critical for patient management, even if a patient has a possible chemical dependency. The present case suggests that anesthesiologists should observe the behavior of patients with possible chemical dependencies and should take such behavior into consideration when selecting the analgesic type and administration dose.</p>

    CiNii Article

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  • ケミカルコーピングが疑われた患者にオピオイドを併用して鎮静法管理を行った1症例 査読

    佐藤由美子, 田中裕, 金丸博子, 弦巻立, 倉田行伸, 西田洋平, 今井有蔵, 小山祐平, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌(Web)   47 ( 1 )   2019年

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  • Endotracheal Intubation Complicated by a Palatal Tooth in a Patient With Treacher Collins Syndrome. 査読 国際誌

    Kanemaru H, Tsurumaki T, Kurata S, Tanaka Y, Yoshikawa H, Sato Y, Kodama Y, Suda A, Yamada Y, Seo K

    Anesthesia progress   66 ( 1 )   42 - 43   2019年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2344/anpr-66-02-01

    PubMed

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  • 歯科麻酔科医が緩和ケアチームへ参加することの役割について 査読

    佐藤 由美子, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 吉川 博之, 金丸 博子, 小玉 由記, 須田 有紀子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   46 ( 2 )   102 - 104   2018年4月

  • 口蓋の転位歯が挿管操作を困難にしたTreacher-Collins症候群患者の1例 査読

    金丸 博子, 弦巻 立, 倉田 行伸, 田中 裕, 吉川 博之, 佐藤 由美子, 小玉 由記, 須田 有紀子, 山田 友里恵, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   46 ( 2 )   89 - 91   2018年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

    患者は生下時にTreacher-Collins症候群および両側性唇顎口蓋裂を指摘され、1歳時に口唇形成術、2歳時に口蓋形成術が行われていた。16歳時、口蓋形成術後に生じた口蓋部骨欠損のため、全身麻酔下での腸骨移植術が予定された。日本麻酔科学会のガイドラインで術前予測危険クラスIIIであり、気道確保に注意しながら緩徐導入を行い、気管挿管補助器具を使用して気管挿管する方針とした。酸素・亜酸化窒素・セボフルランで緩徐導入を行い、入眠させたところ気道閉塞が生じ、経鼻エアウェイを使用し気道確保を行った。麻酔を深くしようとしたところ自発呼吸がすぐに消失したため、用手マスク換気を行った。ロクロニウム臭化物を投与し筋弛緩を得た後、エアウェイスコープの挿入を試みたが、イントロックが口蓋の転位歯に当たり挿入できなかった。薄型イントロックに変更したものの困難であり、ビデオ喉頭鏡KINGVISIONを使用したところ挿入可能であったが、可動域が制限されたため

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  • 歯科麻酔科医が緩和ケアチームへ参加することの役割について 査読

    佐藤由美子, 佐藤由美子, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 金丸博子, 小玉由記, 須田有紀子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌(Web)   46 ( 2 )   102‐104(J‐STAGE)   2018年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.24569/jjdsa.46.2_102

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  • 口蓋の転位歯が挿管操作を困難にしたTreacher-Collins症候群患者の1例 査読

    金丸博子, 弦巻立, 倉田行伸, 田中裕, 吉川博之, 佐藤由美子, 小玉由記, 須田有紀子, 山田友里恵, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌(Web)   46 ( 2 )   89‐91(J‐STAGE)   2018年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.24569/jjdsa.46.2_89

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  • High-contrast high-resolution imaging of posttraumatic mandibular nerve by 3DAC-PROPELLER magnetic resonance imaging: correlation with the severity of sensory disturbance 査読

    Makoto Terumitsu, Hitoshi Matsuzawa, Kenji Seo, Masaki Watanabe, Shigenobu Kurata, Akiko Suda, Tsutomu Nakada

    ORAL SURGERY ORAL MEDICINE ORAL PATHOLOGY ORAL RADIOLOGY   124 ( 1 )   85 - 94   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE INC  

    Objective. Magnetic resonance neurography reveals abnormal morphologies of regenerated nerves and overgrown connective tissue in injured trigeminal nerves, suggesting neuroma formation. We hypothesized that such deformities and scar formation contribute to pain symptoms.
    Study Design. High-contrast high-resolution magnetic resonance imaging was utilized to evaluate the inferior alveolar nerve and lingual nerve following traumatic injury in 19 patients. The relationship between the morphologic classification and severity of the sensory disorder was assessed.
    Results. In all cases, 3-dimensional anisotropy contrast periodically rotated overlapping parallel lines with enhanced reconstruction (3DAC-PROPELLER) successfully revealed the inner structures within the lesion. The isolated type represented the normal course of the nerve isolated from scar-like tissue (8 cases), whereas the deformity type included the deformed nerve either within scar-like tissue or by itself, unassociated with surrounding scar-like tissue (9 cases). In the remaining 2 cases, the nerve tissue and scar-like tissue were incorporated. Patients with the deformity type exhibited significantly more severe pain symptoms compared with patients with the isolated type.
    Conclusions. Overgrown connective tissue does not necessarily block regenerating nerves and itself may not cause pain. The morphologic findings on the 3DAC-PROPELLER were relevant to the severity of pain symptoms.

    DOI: 10.1016/j.oooo.2017.02.017

    Web of Science

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  • 当院における障害者(児)の歯科治療に対する静脈内鎮静法と日帰り全身麻酔の選択の傾向 査読

    倉田行伸, 田中裕, 弦巻立, 金丸博子, 瀬尾憲司

    障害者歯科   38 ( 1 )   74‐79 - 79   2017年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本障害者歯科学会  

    当院では障害者(児)の歯科治療が安全に行えるように薬物的行動調整法が選択された際に静脈内鎮静法と日帰り全身麻酔が実施されている。そこで、その選択基準の設定に向けて静脈内鎮静法と日帰り全身麻酔の選択の傾向を調査した。2010年4月から2015年3月までの5年間に当院で実施した障害者(児)の静脈内鎮静法のべ264例、日帰り全身麻酔のべ58例を対象とした。症例数は静脈内鎮静法で減少傾向にあったが、日帰り全身麻酔で徐々に増加傾向にあった。年齢(中央値)は静脈内鎮静法で25歳、日帰り全身麻酔で15歳であり、日帰り全身麻酔で有意に低かった。障害の分類は静脈内鎮静法および日帰り全身麻酔ともに知的能力障害、自閉スペクトラム症の順で多く、特筆すべき傾向はなかった。治療本数(中央値)は静脈内鎮静法で2本、日帰り全身麻酔で8本であり、日帰り全身麻酔で有意に多かった。処置時間(中央値)は静脈内鎮静法で55分、日帰り全身麻酔で158.5分であり、日帰り全身麻酔で有意に長かった。麻酔時間(中央値)は静脈内鎮静法で80分、日帰り全身麻酔で229.5分であり、日帰り全身麻酔で有意に長かった。以上より、本院では低年齢は患者本人の理解や協力および体動抑制に伴う心的外傷の点から、治療本数の多さや処置時間の長さは患者自身やその家族の負担軽減の点から日帰り全身麻酔を選択する傾向があり、それに合う基準が必要と考えられた。(著者抄録)

    DOI: 10.14958/jjsdh.38.74

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  • 術後せん妄対策として抑肝散を予防投与した1例 査読

    弦巻立, 照光真, 山田友里恵, 山崎麻衣子, 金丸博子, 吉川博之, 倉田行伸, 田中裕, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   42 ( 5 )   636 - 637   2014年10月

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    記述言語:日本語  

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  • 急性心不全発作を頻発する小児のたこつぼ型心筋症患者の歯科治療時の全身麻酔経験 査読

    田中裕, 倉田行伸, 齊藤陽子, 照光真, 弦巻立, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   42 ( 3 )   303 - 304   2014年7月

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    記述言語:日本語  

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  • A case report; Preoperative administration of yokukansan might have preventive effect of postoperative delirium

    Tatsuru Tsurumaki, Makoto Terumitsu, Yurie Yamada, Maiko Yamazaki, Hiroko Kanemaru, Hiroyuki Yoshikawa, Shigenobu Kurata, Yutaka Tanaka, Kenji Seo

    Journal of Japanese Dental Society of Anesthesiology   42 ( 5 )   636 - 637   2014年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Dental Society of Anesthesiology  

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  • A case report of general anesthesia for dental treatment to the infant with takotsubo cardiomyopathy and its relating frequent acute heart failure

    Yutaka Tanaka, Shigenobu Kurata, Yoko Saito, Makoto Terumitsu, Tatsuru Tsurumaki, Kenji Seo

    Journal of Japanese Dental Society of Anesthesiology   42 ( 3 )   303 - 304   2014年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japanese Dental Society of Anesthesiology  

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  • 末梢性三叉神経損傷における触覚閾値低下の予後判定基準について 査読

    倉田行伸, 田中裕, 照光真, 弦巻立, 金丸博子, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 瀬尾憲司

    日本ペインクリニック学会誌   20 ( 2 )   93-97 (J-STAGE) - 97   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本ペインクリニック学会  

    【目的】今まで外科的顎矯正手術を受けた患者で術後に下歯槽神経の損傷によって生じたと考えられるオトガイ部の触覚閾値が上昇した患者の治癒について検討してきた。そこで本研究では抜歯などの一般的な歯科処置を含む外傷性三叉神経障害を対象として、術後経過の記録から同領域における感覚が自然治癒しにくいと予測できる触覚閾値を後ろ向きに検討した。【方法】顎顔面領域の手術や外傷でオトガイ部に感覚障害を生じた、受傷から初回の触覚閾値測定までの日数が7日から14日であり、受傷から2回目の触覚閾値測定までの日数が21日から56日であった69名を対象とし、初回に対して2回目の触覚閾値が悪化または治癒傾向となった感度、特異度、陽性予測度、陰性予測度を算出し、感覚の自然回復が困難であると予測できる診断効率を比較した。【結果】受傷から1〜2週間の触覚閾値が3.0gのときに感覚の自然回復が困難であると予測できる診断効率が最も高かった。【結論】顎顔面領域の感覚障害では、受傷から1〜2週間の触覚閾値が3.0g以上であると、その後3週間の感覚は自然回復しにくくなることが示唆された。(著者抄録)

    DOI: 10.11321/jjspc.12-0002

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  • Protracted delay in taste sensation recovery after surgical lingual nerve repair: A case report 査読

    Kenji Seo, Yuji Inada, Makoto Terumitsu, Tatsuo Nakamura, Keiji Shigeno, Yutaka Tanaka, Tatsuru Tsurumaki, Shigenobu Kurata, Hitoshi Matsuzawa

    Journal of Medical Case Reports   7   77   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Introduction. Lingual nerve injury is sometimes caused by dental treatment. Many kinds of treatment have been reported, but many have exhibited poor recovery. Here the authors report changes in somatosensory and chemosensory impairments during a long-term observation after lingual nerve repair. Case presentation. A 30-year-old Japanese woman claimed dysesthesia and difficulty eating. Quantitative sensory test results indicated complete loss of sensation in the right side of her tongue. She underwent a repair surgery involving complete resection of her lingual nerve using a polyglycolic acid tube containing collagen 9 months after the injury. A year after the operation, her mechanical touch threshold recovered, but no other sensations recovered. Long-term observation of her somatosensory and chemosensory function after the nerve repair suggested that recovery of taste sensation was greatly delayed compared with that of somatosensory function. Conclusion: This case shows characteristic changes in somatosensory and chemosensory recoveries during 7 postoperative years and suggests that taste and thermal sensations require a very long time to recover after repair surgery. © 2013 Seo et al.
    licensee BioMed Central Ltd.

    DOI: 10.1186/1752-1947-7-77

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科麻酔科診療室における平成23年の外来患者の臨床統計的観察 査読

    山崎麻衣子, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 小玉由記, 瀬尾憲司

    新潟歯学会雑誌   42 ( 2 )   107 - 111   2012年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    (目的)新潟大学医歯学総合病院歯科麻酔科診療室における平成2年度と平成23年の患者内訳と診療詳細を比較・分析し、今後の当科の診療のあり方について検討を行った。(方法)平成23年1月から12月末までに新潟大学医歯学総合病院歯科麻酔科診療室を初診した患者の患者数や主訴などについて歯科麻酔科診療室の患者台帳と診療記録をもとに調査し、さらに平成2年から現在までの患者数に関しては医事課作成の外来患者数の資料をもとに調査し、検討を行った。(結果)平成23年の新患数は247人(平成2年の約2倍)であり、のべ診療数は2617回(5.4倍)にまで増加した。この中で歯科治療の全身管理を依頼して受診した患者は138名と最も多く全体の54%を、次いで痛み疾患と知覚障害を訴えて来院した患者は87名であり35%を占めていた。(結論)精神鎮静法を希望する患者および、他院では診断されなかったまたは治療されない不定愁訴を含む神経障害などを訴えて受診する患者が増加していた。高齢化社会と有病者の増加傾向を背景に、これらの充実化が当診療科へ求められていることであると考えられる。(著者抄録)

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  • 新潟大学医歯学総合病院での歯科麻酔科管理による全身麻酔下障害者歯科治療の現況 査読

    弦巻立, 照光真, 田中裕, 倉田行伸, 小玉由記, 山崎麻衣子, 金丸博子, 吉川博之, 瀬尾憲司

    新潟歯学会雑誌   42 ( 1 )   65 - 66   2012年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • プリフォームド気管チューブが曲部で狭窄した2症例 査読

    弦巻立, 山崎麻衣子, 照光真, 田中裕, 倉田行伸, 瀬尾憲司

    臨床麻酔(真興交易)   36 ( 6 )   954 - 956   2012年6月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院における院内歯科救急対応システムの現況と分析 査読

    田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 瀬尾憲司

    新潟歯学会雑誌   42 ( 1 )   41 - 49   2012年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    新潟大学医歯学総合病院歯科外来診療棟では,患者の緊急の容態変化に対して,コードブルーとデンタルコールという2つの救急対応システムを稼動させている。意識喪失や心停止などの重篤な状態に対しては本学救急部で発足したコードブルー体制を機動することとしている。これに対して意識や反応はあるが不安定な状態であり,その対応に困る容態の変化に対しては,歯科麻酔科を中心に発足した歯科版院内救急対応システム,すなわち「デンタルコール」を行っている。また新潟大学医歯学総合病院は医科診療棟と歯科診療棟が離れているため,不必要なコードブルーの稼動は避けなければならない。今回は本学歯科外来診療棟において存在しているこの2つの救急対応体制を共存させている現況を分析し,デンタルコール体制発足後から現在までの5年間における救急症例について,当診療室における過去の救急症例の報告との比較検討を行った。2007年4月のデンタルコール体制発足後から2012年3月までの5年間で発生した偶発症例は29 例で,そのうち当診療室が救急対応した症例は26 例あった。歯科治療に関連した症例は22 例で,その発生状況は歯科治療前が10 例と最も多く,次いで治療中7例,治療後5例の順であった。発生時間帯は午前が若干多く午前・午後ともに治療開始の時間帯が最も多くみられた。年齢層は20 歳代が7例,次いで50 歳代5例と多くみられ,30歳未満の若年者では女性が多く,65 歳以上の高齢者では男性が多い傾向がみられた。発生場所は総合診療部が6例と最も多くみられたが,受付や廊下などの診療室外での症例も11 例と多くみられた。発生原因は疼痛性ショックが5例と最も多く,次いで過換気症候群,一過性脳虚血発作,てんかん発作がともに3例であった。偶発症の誘因としては,歯科治療中に発症した症例では局所麻酔に関連したものが最も多く,歯科治療以外の症例では全身的合併症の増悪によるものが多数を示した。デンタルコール体制による救急処置自体は全ての症例において比較的迅速かつ的確に行われており重篤な後遺症や死亡症例もなく,有用に機能したと考えられた。しかし依然として院内放送によるデンタルコール機動システムが十分に周知されていないこと,歯科医師の全身管理の知識・技術の未熟さを疑わせる症例があり,今後歯科における院内救急対応システムの改良と歯科医師の緊急に対する意識の向上が必要である。Although there is an in-hospital medical emergency call code blue system in Niigata university medical and dental hospital, we additionally established another in-hospital emergency system which is called dental call in the dental outward patient buildings of this hospital. This system has been prepared for the outward patients to dental treatment and it is activated when a patient became sickness during or prior to dental treatment but remain consciousness, meaning no indication for code blue system in spite of need for medical care. We use these two systems according to emergence conditions. Almost 5 years have passed since these systems were made, it is need to evaluate its usefulness for dentists or hospital staffs and for patients by analyzing the emergency cases involving code blue and dental call. Total 29 cases were nominated for the analyzing. The division of dental anesthesia coped with 26 cases among them. It seems that the causes of 22 cases can be related to the dental treatment. These call wee activated mainly prior to and during dental treatment and most frequently occurred before the lunch time in a day. The distribution of age of these patients was 7 patients in twenties and 5 in fifties of their age, and female were more frequent less than 30 years old and male over 60 years old. As for the locality, the most frequent place was waiting room (6 cases) and many of them occurred at the place out of clinics. The causes were neurogenic shock (5 cases), hyperventilation (3 cases), transient ischemia attack (3 cases), and epilepsy (3 cases). Many of these cases indicated the possibility of some relationship with some treatments using dental local anesthesia and sudden exacerbation of preexisting illness. This investigation showed there were no lethal accident and the prompt and adequate cares were underwent to all of them. Therefore, it is suggested that generally our two medical emergency systems are going well and these two systems were functional and useful, meaning that they can be reconciled together. However, in order to make system more useful we need further improvement of these activation systems, and prevalence and education to all the staffs in this hospital.

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  • 簡易型熱温度閾値測定装置の開発 査読

    瀬尾憲司, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 小玉由記, 金丸博子, 山崎麻衣子, 吉川博之, 加藤康憲

    ペインクリニック   33 ( 4 )   569 - 572   2012年4月

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    記述言語:日本語  

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  • Preoperative Evaluation of Spatial Relationship Between Inferior Alveolar Nerve and Fibro-osseous Lesion by High Resolution Magnetic Resonance Neurography on 3.0-T System: A Case Report 査読

    Kenji Seo, Makoto Terumistu, Yutaka Tanaka, Tatsuru Tsurumaki, Shigenobu Kurata, Hitoshi Matsuzawa, Ritsuo Takagi

    JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY   70 ( 2 )   E119 - E123   2012年2月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:W B SAUNDERS CO-ELSEVIER INC  

    DOI: 10.1016/j.joms.2011.10.004

    Web of Science

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  • 感冒回復後の健康成人の全身麻酔で気管支痙攣が発生し喘息様気道過敏性亢進を示した症例 査読

    金丸博子, 田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 瀬尾憲司

    臨床麻酔(真興交易)   36 ( 2 )   237 - 238   2012年2月

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    記述言語:日本語  

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  • 歯学部登院前における麻酔計画立案実習の歯科麻酔学教育効果に関する考察 査読

    瀬尾憲司, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸

    日本歯科麻酔学会雑誌   40 ( 1 )   31 - 35   2012年1月

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  • 上顎嚢胞摘出術の全身麻酔中に発生した換気困難がアナフィラキシー反応によると思われた1症例 査読

    近藤由記, 弦巻立, 長谷川麻衣子, 吉川博之, 塚田博子, 倉田行伸, 田中裕, 照光真, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   39 ( 5 )   652 - 653   2011年10月

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  • 口腔外科術後にACTH‐ADH放出症候群発作を認めた1例 査読

    弦巻立, 吉川博之, 倉田行伸, 田中裕, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   39 ( 2 )   224 - 225   2011年4月

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    記述言語:日本語  

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  • A case report: A repeated-vomiting attack in a patient of ACTH-ADH discharge syndrome after general anesthesia for oral surgery

    Tatsuru Tsurumaki, Hiroyuki Yoshikawa, Shigenobu Kurata, Yutaka Tanaka, Kenji Seo

    Journal of Japanese Dental Society of Anesthesiology   39 ( 2 )   224 - 225   2011年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Scopus

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  • 急激な心拍上昇から悪性高熱症を疑い,ダントロレンが奏効したと推察された症例 査読

    倉田行伸, 塚田博子, 弦巻立, 瀬尾憲司, 田中裕, 豊里晃, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   37 ( 2 )   213 - 214   2009年4月

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    記述言語:日本語  

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  • プロポフォール静脈内鎮静法におけるえん下反射の抑制に関する研究―呼吸・循環動態との関係を含めて― 査読

    倉田行伸, 豊里晃, 瀬尾憲司, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   35 ( 3 )   354 - 364   2007年7月

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    記述言語:日本語  

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  • 歯科用治療椅子の体位変換が血圧と脈拍数に及ぼす影響―高齢者と若年者の比較― 査読

    豊里晃, 倉田行伸, 前川孝治, 石井多恵子, 岡部香織, 田中裕, 瀬尾憲司, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   33 ( 3 )   433 - 438   2005年7月

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MISC

  • PHQ-15による口腔顔面痛に合併する身体症状の調査

    田中 裕, 瀬尾 憲司, 倉田 行伸, 村松 芳幸

    日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集   53回   157 - 157   2024年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本慢性疼痛学会  

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  • 局所麻酔薬の1型アレルギー診断への白血球遊走試験(LMt-chamber法)応用の試み

    田中 裕, 倉田 行伸, 山本 徹, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 佐藤 由美子, 金丸 博子, 岸本 直隆, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   51 ( 抄録号 )   145 - 145   2023年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 上下顎骨形成術後の鎮痛薬使用状況に関する後方視的研究

    倉田 行伸, 岸本 直隆, 田中 裕, 金丸 博子, 山本 徹, 佐藤 由美子, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   51 ( 抄録号 )   156 - 156   2023年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • GAD-7による口腔顔面痛患者の不安状態の調査

    田中 裕, 瀬尾 憲司, 倉田 行伸, 村松 芳幸

    日本慢性疼痛学会プログラム・抄録集   52回   95 - 95   2023年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本慢性疼痛学会  

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  • 麻酔前投薬の麻酔導入中の嘔吐により換気困難となった小児全身麻酔の1例

    今井 有蔵, 倉田 行伸, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 山本 徹, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    日本障害者歯科学会総会および学術大会プログラム・抄録集   39回   150 - 150   2022年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本障害者歯科学会  

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  • 三叉神経におけるSEP測定のための基礎的研究

    田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   50 ( 抄録号 )   131 - 131   2022年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 当科の卒前臨床実習でのビデオ・シミュレーション実習における学生への効果

    倉田 行伸, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 金丸 博子, 山本 徹, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   50 ( 抄録号 )   198 - 198   2022年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 三叉神経痛に対して漢方治療を行った症例報告の文献的検討

    金丸 博子, 田中 裕, 倉田 行伸, 弦巻 立, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   50 ( 抄録号 )   200 - 200   2022年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 当院中央手術室での小児患者の抜歯における気道管理方法についての統計学的検討

    佐藤 由美子, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 山本 徹, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   50 ( 抄録号 )   192 - 192   2022年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 声門通過後にチューブ挿入困難を認めたことにより気管狭窄を発見した1例

    氏田 倫章, 山本 徹, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   50 ( 抄録号 )   165 - 165   2022年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 静脈内鎮静法下インプラント埋入術後、帰宅後に呼吸困難のため救急搬送となった1例

    弦巻 立, 山本 徹, 田中 裕, 岸本 直隆, 倉田 行伸, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 大塚 有紀子, 今井 有蔵, 小山 祐平, 沢田 詠見, 枝村 美和, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   49 ( 抄録号 )   148 - 148   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 抗凝固療法継続下で施行した下顎骨悪性腫瘍切除術後に脳梗塞の発症が疑われた1症例

    佐藤 由美子, 田中 裕, 岸本 直隆, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 大塚 有紀子, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   49 ( 抄録号 )   157 - 157   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 下顎骨骨折の手術終了後に抜管を躊躇した小児全身麻酔の1症例

    沢田 詠見, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 佐藤 由美子, 金丸 博子, 山本 徹, 今井 有蔵, 小山 祐平, 枝村 美和, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   49 ( 抄録号 )   160 - 160   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 確定診断に苦慮した小児の三叉神経痛の1例

    田中 裕, 岸本 直隆, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 山本 徹, 今井 有蔵, 小山 祐平, 沢田 詠見, 枝村 美和, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   49 ( 抄録号 )   167 - 167   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 遠隔シミュレーションを応用した歯科医院での偶発症対応セミナー

    岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 山本 徹, 大塚 有紀子, 今井 有蔵, 小山 祐平, 沢田 詠見, 枝村 美和, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   49 ( 抄録号 )   175 - 175   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 麻酔器内の電源供給システムにより、気化器が作動停止した一例

    大塚 有紀子, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 山本 徹, 今井 有蔵, 小山 祐平, 沢田 詠見, 枝村 美和, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   49 ( 抄録号 )   168 - 168   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 上下顎骨形成術中にソノペットにより経鼻挿管チューブの損傷が生じた1症例

    倉田 行伸, 今井 有蔵, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 山本 徹, 大塚 有紀子, 小山 祐平, 沢田 詠見, 枝村 美和, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   49 ( 抄録号 )   145 - 145   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • Trigeminal trophic syndromeの2例

    中村 杏奈, 濱 菜摘, 結城 大介, 加畑 雄大, 結城 明彦, 藤本 篤, 阿部 理一郎, 倉田 行伸, 瀬尾 憲司, 佐々木 崇暢, 久保田 葉子

    日本皮膚科学会雑誌   131 ( 1 )   135 - 136   2021年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本皮膚科学会  

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  • 新潟大学医歯学総合病院の全麻酔症例を対象とした周術期支援の取り組み

    佐藤 由美子, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 西田 洋平, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   48 ( 抄録号 )   136 - 136   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 術中に一回拍出量変化をモニターして狭心症の既往のある血液透析患者の長時間手術を行った症例

    今井 有蔵, 弦巻 立, 岸本 直隆, 田中 裕, 倉田 行伸, 佐藤 由美子, 金丸 博子, 西田 洋平, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   48 ( 抄録号 )   147 - 147   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 帰室直前に突然の換気困難をきたしたGoldenhar症候群患児の1症例

    氏田 倫章, 岸本 直隆, 倉田 行伸, 弦巻 立, 田中 裕, 佐藤 由美子, 金丸 博子, 西田 洋平, 今井 有蔵, 小山 祐平, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   48 ( 抄録号 )   174 - 174   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • チューブホルダーの不適切な使用により蛇管損傷を認めた1症例

    沢田 詠見, 岸本 直隆, 大塚 有紀子, 弦巻 立, 倉田 行伸, 田中 裕, 佐藤 由美子, 金丸 博子, 西田 洋平, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   48 ( 抄録号 )   171 - 171   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 脳梗塞発症の前駆症状と考えられた非定型歯痛の1例

    田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 西田 洋平, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 岸本 直隆, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   48 ( 抄録号 )   165 - 165   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 当院でのスプラッシュガードの試用経験

    倉田 行伸, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 西田 洋平, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 沢田 詠見, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   48 ( 抄録号 )   141 - 141   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 新潟大学医歯学総合病院における院内歯科救急体制の現況と分析(第2報) 過去7年3ヵ月における検討

    田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 佐藤 由美子, 小玉 由記, 大塚 有紀子, 西田 洋平, 今井 有蔵, 小山 祐平, 氏田 倫章, 岸本 直隆, 瀬尾 憲司, 金丸 博子

    日本歯科麻酔学会雑誌   47 ( 抄録号 )   245 - 245   2019年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 炭酸リチウムによるロクロニウムの作用増強が認められた1症例

    岸本 直隆, 吉川 博之, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 佐藤 由美子, 小山 祐平, 今井 有蔵, 氏田 倫章, 西田 洋平, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   47 ( 抄録号 )   249 - 249   2019年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 全身麻酔下歯科治療前後の口腔衛生指導によってセルフケア意識の向上を認めたADHD患者の1症例

    平原 三貴子, 岩瀬 陽子, 村上 智哉, 黒澤 美絵, 野上 有紀子, 近藤 淳子, 倉田 行伸, 弦巻 立, 瀬尾 憲司, 早崎 治明

    障害者歯科   40 ( 3 )   349 - 349   2019年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本障害者歯科学会  

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  • 術前に喉頭蓋嚢胞が発見された患者に対して、気管挿管を行った一症例

    須田 有紀子, 弦巻 立, 田中 裕, 倉田 行伸, 吉川 博之, 佐藤 由美子, 金丸 博子, 小玉 由記

    日本歯科麻酔学会雑誌   2018年9月

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    記述言語:日本語  

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  • メバロン酸キナーゼ欠損症(高IgD症候群)患者に対して全身麻酔管理下で歯科治療を行った1症例

    吉川 博之, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 佐藤 由美子, 金丸 博子, 小玉 由記, 須田 有紀子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2018年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 気管支喘息による慢性咳嗽のため全身麻酔管理に苦慮したダウン症候群患者の一例

    金丸 博子, 倉田 行伸, 岸本 直隆, 田中 裕, 弦巻 立, 中村 由紀, 早崎 治明, 瀬尾 憲司

    障害者歯科   2018年9月

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    記述言語:日本語  

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  • トラマドール塩酸塩、アセトアミノフェン内服患者への局所麻酔中にアカシジアの発症が疑われた1例

    佐藤 由美子, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 吉川 博之, 金丸 博子, 小玉 由記, 須田 有紀子, 今井 有蔵

    日本歯科麻酔学会雑誌   2018年9月

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  • 全身麻酔下抜歯術後に大動脈解離の増悪を認めたマルファン症候群の1症例

    田中 裕, 山田 友里恵, 須田 有紀子, 小玉 由記, 金丸 博子, 吉川 博之, 倉田 行伸, 弦巻 立, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2018年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 術前のCTで鼻腔の狭窄を認めなかったにも関わらず、経鼻挿管が困難であった一症例

    今井 有蔵, 弦巻 立, 小山 祐平, 西田 洋平, 須田 有紀子, 小玉 由記, 金丸 博子, 佐藤 由美子, 吉川 博之, 倉田 行伸, 田中 裕, 岸本 直隆, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2018年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 経鼻挿管により鼻腔内異物を発見し,気道への迷入を防いだ1例

    吉川博之, 倉田行伸, 田中裕, 弦巻立, 佐藤由美子, 金丸博子, 小玉由記, 須田有紀子, 瀬尾憲司

    関東臨床歯科麻酔懇話会   2018年

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    記述言語:日本語  

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  • 笑気吸入鎮静法下の歯科治療時に痙攣と意識消失発作を起こした一例

    弦巻立, 田中裕, 倉田行伸, 吉川博之, 照光真, 佐藤由美子, 金丸博子, 小玉由記, 須田有紀子, 山田友里恵, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2017年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 舌神経障害における舌乳頭萎縮に関連する異常所見の検討

    吉川博之, 照光真, 倉田行伸, 須田有紀子, 田中裕, 弦巻立, 佐藤由美子, 金丸博子, 小玉由記, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2017年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 舌部分切除術の術後気道管理に苦慮したBeckwith‐Wiedemann症候群患児の1症例

    小玉由記, 金丸博子, 田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 佐藤由美子, 須田有紀子, 西田洋平, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2017年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 生命予後不良であるトリコチオジストロフィー患者の歯科治療に対する全身麻酔

    田中裕, 齊藤陽子, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 佐藤由美子, 小玉由記, 松井宏, 瀬尾憲司, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2017年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 頭頸部腫瘍の放射線治療後に下顎骨骨折をきたした患者の疼痛管理経験

    佐藤由美子, 瀬尾憲司, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 金丸博子, 小玉由記, 須田有紀子

    日本歯科麻酔学会雑誌   2017年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院における口腔癌患者への歯科麻酔科医師の緩和ケア介入経験

    佐藤由美子, 佐藤由美子, 照光真, 照光真, 瀬尾憲司, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 須田有紀子, 平原三貴子, 山田友里恵

    日本歯科麻酔学会雑誌   2016年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院における歯科外来手術室新設後の全身管理症例の状況

    金丸博子, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 佐藤由美子, 小玉由記, 山崎麻衣子, 須田有紀子, 平原三貴子, 山田友里恵, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2016年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 他院入院中の長期抗精神病薬服用患者の当院での全身麻酔下歯科治療経験

    吉川博之, 弦巻立, 倉田行伸, 照光真, 田中裕, 佐藤由美子, 金丸博子, 平原三貴子, 山田友里恵, 須田有紀子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2016年9月

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    記述言語:日本語  

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  • オペラント条件付けによる自発行動下ラットの疼痛関連行動の計測

    照光真, 吉川博之, 佐藤由美子, 山田友里恵, 倉田行伸, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2016年9月

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    記述言語:日本語  

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  • ラットの下歯槽神経損傷モデルにおける神経MRイメージング法に関する予備研究

    照光真, 吉川博之, 倉田行伸, 佐藤由美子, 山崎麻衣子, 須田有紀, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2015年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 舌神経損傷後に生じた神経炎症とみられる変化を時系列的にイメージングでとらえた1症例

    山崎麻衣子, 照光真, 倉田行伸, 須田有紀子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2015年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 急速に増大傾向のある喉頭肉芽腫を有した口腔外科手術患者の気道確保に苦慮した1症例

    小玉由記, 山崎麻衣子, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 佐藤由美子, 須田有紀子, 平原三貴子, 山田友里恵, 金丸博子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2015年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院緩和ケアチームにおける歯科麻酔科医の役割

    佐藤由美子, 佐藤由美子, 照光真, 照光真, 瀬尾憲司, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 須田有紀子, 平原三貴子, 山田友里恵

    日本歯科麻酔学会雑誌   2015年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 当院における過去5年間の障害者・児および歯科治療非協力児の全身麻酔症例の検討

    倉田 行伸, 田中 裕, 弦巻 立, 照光 真, 金丸 博子, 吉川 博之, 山崎 麻衣子, 小玉 由記, 佐藤 由美子, 須田 有紀子, 平原 三貴子, 山田 友里恵, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   43 ( 4 )   571 - 571   2015年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 術中にフェンタニルによる循環抑制が生じたと考えられる1症例

    小玉由記, 弦巻立, 照光真, 田中裕, 倉田行伸, 吉川博之, 山崎麻衣子, 佐藤由美子, 須田有紀子, 平原三貴子, 山田友里恵, 瀬尾憲司

    関東臨床歯科麻酔懇話会   2015年

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    記述言語:日本語  

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  • 口腔顔面領域の病態が健康関連QOLに及ぼす影響の検討

    田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 金属アーチファクト発生下でのMR Neurography―下歯槽神経損傷の評価により神経再生術を施行した症例―

    須田有紀子, 照光真, 倉田行伸, 山崎麻衣子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 心室性期外収縮により一回拍出量変化量から循環血液量の評価が困難になったと考えられた口腔外科手術の1症例

    平原三貴子, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 佐藤由美子, 須田有紀子, 山田友里恵, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 高分解能MRIにより特異な走行をもった下歯槽神経の損傷を評価した一例

    山崎麻衣子, 照光真, 倉嶋敏明, 倉田行伸, 須田有紀子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 筋萎縮性側索硬化症患者の下顎骨観血的整復固定術に対する全身麻酔の一例

    金丸博子, 田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 佐藤由美子, 須田有紀子, 平原三貴子, 山田友里恵, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 人工神経管PGA‐C tubeによるヒト三叉神経損傷後の再生に対する,高分解能MRIを用いた形態学的検討

    照光真, 倉田行伸, 山崎麻衣子, 須田有紀子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 高度両側内頸動脈狭窄と有症候性脳梗塞の既往を有する患者の顎関節受動術に対する全身麻酔の一例

    山田友里恵, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 佐藤由美子, 須田有紀子, 平原三貴子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 口蓋形成術の実施に伴い先天性ミオパチーの筋生検を行った全身麻酔の1症例

    小玉由記, 照光真, 弦巻立, 田中裕, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 山崎麻衣子, 佐藤由美子, 須田有希子, 平原三貴子, 山田友里恵, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2014年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 頭痛との関連が疑われた原因不明の歯痛に対して五苓散が奏功した3症例の経験

    田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 佐藤由美子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2013年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 術前検査にてBrugada型心電図を呈した3例の全身管理経験

    佐藤由美子, 吉川博之, 倉田行伸, 小玉由記, 山崎麻衣子, 金丸博子, 弦巻立, 田中裕, 照光真, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2013年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 下顎骨骨髄炎後の下歯槽神経の変性の高磁場MRIによる解析

    照光真, 松澤等, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 佐藤由美子, 小玉由記, 山崎麻衣子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2013年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 術中循環管理に苦慮した4度僧房弁閉鎖不全を合併したペースメーカー装着患者の全身麻酔経験

    山崎麻衣子, 田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 佐藤由美子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2013年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 3DVR-MRNを用いた外傷後の下歯槽神経に対する体積測定による病変解析

    倉田 行伸, 照光 真, 松澤 等, 田中 裕, 弦巻 立, 金丸 博子, 吉川 博之, 小玉 由記, 山崎 麻衣子, 佐藤 由美子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   41 ( 4 )   534 - 534   2013年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • Brugada型心電図を呈した3例の全身管理経験

    佐藤由美子, 吉川博之, 倉田行伸, 小玉由記, 山崎麻衣子, 弦巻立, 田中裕, 照光真, 瀬尾憲司

    関東臨床歯科麻酔懇話会   2013年

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    記述言語:日本語  

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  • 脊髄小脳変性症患者に対する嚢胞摘出術における全身麻酔経験

    小玉由記, 吉川博之, 田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 山崎麻衣子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2012年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 下顎骨区域切除部に移植された腸骨内に下歯槽神経の再生を認めた1例

    吉川博之, 照光真, 松澤等, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 小玉由記, 山崎麻衣子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2012年9月

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    記述言語:日本語  

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  • Erdheim‐Chester病患者の静脈内鎮静法経験

    山崎麻衣子, 金丸博子, 田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 小玉由記, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2012年9月

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    記述言語:日本語  

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  • Erdheim-Chester病患者の静脈内鎮静法経験

    山崎 麻衣子, 金丸 博子, 田中 裕, 照光 真, 弦巻 立, 倉田 行伸, 吉川 博之, 小玉 由記, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   40 ( 4 )   520 - 520   2012年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 新潟大学医歯学総合病院における院内歯科救急対応システム(デンタルコール)の現況と分析

    田中 裕, 照光 真, 弦巻 立, 倉田 行伸, 金丸 博子, 吉川 博之, 小玉 由記, 山崎 麻衣子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   40 ( 4 )   557 - 557   2012年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 新潟大学医歯学総合病院におけるデンタルコール(院内歯科救急体制)の現状と課題

    田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 金丸博子, 吉川博之, 小玉由記, 山崎麻衣子, 瀬尾憲司

    新潟歯学会雑誌   2012年6月

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    記述言語:日本語  

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  • 経鼻挿管チューブのトラブルを生じた3症例

    弦巻立, 山崎麻衣子, 照光真, 田中裕, 近藤由記, 吉川博之, 金丸博子, 倉田行伸, 瀬尾憲司

    関東臨床歯科麻酔懇話会   2012年

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    記述言語:日本語  

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  • 重度の身体障害を合併した精神障害者の歯科治療

    中野久, 前田雅也, 豊里晃, 弦巻立, 倉田行伸

    障害者歯科   2011年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 気道確保チューブair‐Qを使用して術中に挿管チューブを交換した1症例

    塚田博子, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 近藤由記, 長谷川麻衣子, 三丸慶子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2011年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科麻酔科外来における全身管理症例の臨床的検討

    弦巻立, 長谷川麻衣子, 塚田博子, 近藤由記, 吉川博之, 倉田行伸, 田中裕, 照光真, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2011年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 神経損傷の温度感覚障害検査のためのフィードバック制御付き温度刺激装置とその測定法

    近藤由記, 照光真, 倉田行伸, 田中裕, 弦巻立, 塚田博子, 吉川博之, 長谷川麻衣子, 三丸慶子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2011年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 精神疾患簡易構造化面接法を用いた口腔顔面痛患者の心身医学的診断の試み

    田中裕, 照光真, 弦巻立, 倉田行伸, 塚田博子, 吉川博之, 近藤由記, 長谷川麻衣子, 三丸慶子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2011年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 損傷末梢神経の異常再生に対する高磁場MRIによる水分子の拡散画像解析

    照光真, 松澤等, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 吉川博之, 近藤由記, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2011年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科麻酔科診療室における外来新患患者の検討

    長谷川麻衣子, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 塚田博子, 吉川博之, 近藤由記, 三丸慶子, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2011年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 気道確保チューブair-QTMを使用して術中に挿管チューブを交換した1症例

    塚田 博子, 照光 真, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸, 吉川 博之, 近藤 由記, 長谷川 麻衣子, 三丸 慶子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   39 ( 4 )   479 - 479   2011年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 当科における末梢性三叉神経損傷後の知覚障害としびれに対する治療効果の検討

    倉田 行伸, 田中 裕, 照光 真, 弦巻 立, 塚田 博子, 吉川 博之, 近藤 由記, 長谷川 麻衣子, 三丸 慶子, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   39 ( 4 )   507 - 507   2011年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 全身麻酔導入中に発生したアナフィラキシーショックの経験

    近藤由記, 弦巻立, 長谷川麻衣子, 吉川博之, 塚田博子, 倉田行伸, 田中裕, 照光真, 瀬尾憲司

    関東臨床歯科麻酔懇話会   2011年

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    記述言語:日本語  

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  • 当科における口腔内局所麻酔持続塗布症例の検討

    吉川博之, 照光真, 田中裕, 弦巻立, 倉田行伸, 近藤由記, 瀬尾有可, 瀬尾憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   2010年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 当科における末梢性三叉神経損傷後の知覚障害に対する予後評価基準の再検討

    倉田 行伸, 田中 裕, 照光 真, 弦巻 立, 吉川 博之, 近藤 由記, 瀬尾 有可, 瀬尾 憲司

    日本歯科麻酔学会雑誌   38 ( 4 )   521 - 521   2010年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科麻酔学会  

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  • 全身麻酔後に気胸が再発した一症例

    弦巻立, 田中裕, 近藤由記, 瀬尾有可, 吉川博之, 倉田行伸, 瀬尾憲司

    関東臨床歯科麻酔懇話会   2010年

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    記述言語:日本語  

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  • 歯科治療恐怖症患者の初診時における心理的因子の検討

    田中裕, 瀬尾憲司, 弦巻立, 倉田行伸, 塚田博子, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   2009年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 頬部粘膜腫瘍摘出後に発症した急性閉塞隅角緑内障の1例

    大倉直人, 吉川博之, 塚田博子, 倉田行伸, 弦巻立, 田中裕, 瀬尾憲司, 染矢源治

    関東臨床歯科麻酔懇話会   2009年

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    記述言語:日本語  

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  • 術後出血による上気道閉塞に対して,緊急気管切開を行った2症例

    弦巻立, 田中裕, 瀬尾憲司, 豊里晃, 倉田行伸, 塚田博子, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   2008年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 心房細動を有する患者の術中頻脈に対して塩酸ランジオロールが奏効したと思われた症例

    塚田博子, 弦巻立, 瀬尾憲司, 豊里晃, 田中裕, 倉田行伸, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   2008年9月

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    記述言語:日本語  

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  • プロポフォール静脈内鎮静法における嚥下反射の抑制に関する研究 : 呼吸・循環動態との関係を含めて(学位研究紹介)

    倉田 行伸, Kurata Shigenobu

    新潟歯学会雑誌   37 ( 2 )   221 - 222   2007年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

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  • 口腔外科手術患者の術後疼痛と心理的因子との関連性の検討―第3報 腫瘍患者による検討―

    田中裕, 瀬尾憲司, 豊里晃, 前川孝治, 倉田行伸, 弦巻立, 清野宏幸, 塚田博子, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   2007年9月

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    記述言語:日本語  

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  • プロポフォールによる精神鎮静法の深さとえん下反応

    豊里晃, 倉田行伸, 田中裕, 瀬尾憲司, 染矢源治

    日本歯科麻酔学会雑誌   2005年9月

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    記述言語:日本語  

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講演・口頭発表等

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受賞

  • 日本ペインクリニック学会誌優秀論文賞 原著臨床部門

    2014年7月   日本ペインクリニック学会   末梢性三叉神経損傷における触覚閾値低下の予後判定基準について

    倉田 行伸

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  • 中久喜学術賞

    2008年10月   日本歯科麻酔学会   プロポフォール静脈内鎮静法における嚥下反射の抑制に関する研究‐呼吸・循環動態との関係を含めて‐

    倉田 行伸

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 三叉神経神経障害性疼痛の中枢性感作-infra-slowオシレーションの変調-

    研究課題/領域番号:18K09821

    2018年4月 - 2021年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    照光 真, 福田 謙一, 瀬尾 憲司, 大塚 有紀子, 倉田 行伸, 吉本 裕代, 金澤 香, 大桶 華子, 高堂 裕平

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    口腔顔面の慢性疼痛を増悪させる要因の一つに、中枢神経系で痛みを増幅してしまう中枢性感作がある。本研究では三叉神経が脳への神経伝達を行う視床と、痛みの不快な情動に関する前帯状回での代謝物質と神経活動を計測した。患者群は、正常群よりも前帯状回で興奮性と抑制性の神経伝達物質が増加し、中枢性感作の質問紙の結果とこれらの神経伝達物質の量は相関していた。慢性疼痛患者では2つの脳部位での周期的な神経活動の同期に変調を認めた。中枢性感作に関する脳機能の一端を示すことができた。

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  • 下歯槽神経の神経障害性疼痛における神経虚血の関与‐MRAとNIRSでの血流検索‐

    2016年4月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    倉田 行伸

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 三叉神経神経障害性疼痛におけるマクロファージサブタイプin vivoイメージング

    研究課題/領域番号:15K11308

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    照光 真, 吉川 博之, 瀬尾 憲司, 佐藤 由美子, 倉田 行伸, 小牧 裕司, 倉田 行伸, 山崎 麻衣子

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    神経の損傷の後にその神経が異常再生することによって神経障害性疼痛が生じる。この過程で傷ついた神経には異常な炎症が持続すると考えられる。本研究では炎症の亢進と組織再生に関与するマクロファージの活性に着目した。
    抜歯や口腔外科手術などで損傷する可能性のある三叉神経で、神経障害性疼痛モデルラットを作成した。微少な鉄粒子を造影剤として用いると貪食性の高いマクロファージが貪食をして、MRIでこれを画像化した。神経損傷後の慢性期には、組織修復と腫瘍増生に起こすタイプのマクロファージが活性化が認められ、神経再生の異常に関与していることが示唆された。

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  • ヒト神経障害性疼痛に神経炎症はあるのか?‐in vivo 神経イメージングでの検討

    2013年4月 - 2016年3月

    制度名:科学研究費助成事業 若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    倉田 行伸

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 味覚と嗅覚刺激による口腔顔面痛の変調機構の解明と臨床への応用

    研究課題/領域番号:24593053

    2012年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    田中 裕, 瀬尾 憲司, 照光 真, 山村 健介, 倉田 行伸, 吉川 博之

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    配分額:5330000円 ( 直接経費:4100000円 、 間接経費:1230000円 )

    味覚・嗅覚刺激が口腔顔面領域における慢性疼痛の疼痛伝導・認識変調を起こし得る可能性とそのメカニズムを明らかにすることを目的に本研究を実施した。調査は本学を初診した口腔顔面痛患者とし、疼痛度測定、精神医学的検索、自律神経活動解析、および前頭葉脳血流測定検査等の検査併用下に味覚・嗅覚検査を実施し、疼痛の変調の有無とそのメカニズムの解析を試みた。その結果、嗅覚検査では疼痛変調は認められなかったものの、舌痛症患者に対する甘味を用いた味覚検査において、一過性に有意な疼痛低下が認められた。本研究結果より口腔顔面痛患者のうち舌痛症患者において、甘味による味覚刺激が疼痛を軽減する可能性があることが示唆された。

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  • 三叉神経障害性疼痛発生機序の網羅的解析

    研究課題/領域番号:23390461

    2011年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    瀬尾 憲司, 前田 健康, 藤原 直士, 照光 真, 弦巻 立, 田中 裕, 吉川 博之, 倉田 行伸

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    配分額:18200000円 ( 直接経費:14000000円 、 間接経費:4200000円 )

    損傷した末梢神経の治癒は損傷局所の様々な因子により影響される。その一つの機序として神経損傷は線維芽細胞を刺激して神経栄養因子BDNFを放出し、切断後24時間で最高量となりその後減少することが確かめられた。このBDNFを不活化すると神経突起はその伸長が抑制され軸索の再結合が抑制された。末梢感覚は触覚において回復が抑制されることが認められ、神経切断による痛覚過敏も抑制された。神経切断局所には神経再生の阻害因子であるセマフォリン3Aの存在が認められた。以上の結果は末梢神経の再生は切断局所におけるBDNFやセマフォリン3Aなどが、それぞれ回復促進または再生阻害などに影響していることを示唆している。

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  • ヒト口腔顔面の末梢神経障害に対する水分子状態をとらえたMR生体病理イメージング

    研究課題/領域番号:23592984

    2011年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    照光 真, 松澤 等, 瀬尾 憲司, 田中 裕, 弦巻 立, 倉田 行伸

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    配分額:5330000円 ( 直接経費:4100000円 、 間接経費:1230000円 )

    口腔顔面領域のヒトの神経障害を非侵襲的に可視化するために高い空間分解能とコントラスト分解能をもつ2種類のMR画像法の確立と臨床応用を検討した。実際に三叉神経損傷後に慢性疼痛を呈する患者での検索を行い、病的な再生をした神経線維や増生した瘢痕組織に相当する形態を描出することができた。本研究による方法は神経再生異常に伴う神経病理組織を反映した画像法といえ、三叉神経障害の診断や治療方針の策定に有用になるであろう。

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  • GABAA受容体は本当に痛覚伝達を抑制させるか?

    研究課題/領域番号:20390511

    2008年 - 2010年

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    瀬尾 憲司, 藤原 直士, 前田 健康, 弦巻 立, 塚田 博子, 田中 裕, 吉川 博之, 倉田 行伸

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    配分額:17550000円 ( 直接経費:13500000円 、 間接経費:4050000円 )

    1.PRIP-1,PRIP-2遺伝子がノックアウトされているダブルノックアウト(DKO)マウスの脊髄後角の免疫組織的分析では、GABAA受容体γ2サブユニットは消失していたが、α1とβ3サブユニットは増加していた。GABAA受容体を活性化すイソフルランのMACはDKOマウスの方が有意に低かった(Student t-test,p<0.001)。これは逃避反射の抑制にはGABA_A受容体γ2サブユニットは影響しないことを示唆する。
    2.延髄スライス標本で三叉神経脊髄路核尾側亜核では、GABAA受容体agonistであるmuscimolの潅流はWildとDKOの両方で興奮の伝搬と細胞内カルシウム濃度変化を抑制しなかった。
    3.BDNFに浸漬してmuscimolの還流下でtractを電気刺激すると興奮伝搬の領域はmuscimol灌流による影響鵜を受けることが多かった。
    以上より、延髄後角におけるGABAA作動性の介在ニューロンは、何らかの刺激により放出されたグリア由来のBDNFがそれらのニューロンを介して興奮伝搬に影響を及ぼしている可能性があると考えられた。

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担当経験のある授業科目

  • 歯科衛生士臨床実習III

    2022年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • 歯科衛生学実習III

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅰ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 全身管理学

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅲ

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅱ

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 歯科麻酔学

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 歯科診療補助Ⅱ

    2011年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習Ⅰ

    2011年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習ⅠB

    2011年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 顎顔面診断・治療学

    2011年
    機関名:新潟大学

  • 臨床予備実習

    2011年
    機関名:新潟大学

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