教育学研究科 学校教育専攻 准教授
教育学部 教育科学講座 准教授
2024/10/06 更新
教育学修士 ( 1999年3月 筑波大学 )
言語発達障害
人文・社会 / 特別支援教育
新潟大学 教育学部 教育科学講座 准教授
2014年5月 - 現在
新潟大学 教育学研究科 学校教育専攻 准教授
2014年5月 - 現在
新潟大学 教育学研究科 学校教育専攻 講師
2011年1月 - 2014年4月
新潟大学 教育学部 教育科学講座 講師
2011年1月 - 2014年4月
新潟市民病院 言語聴覚士(非常勤)
2005年1月 - 2008年3月
明倫短期大学 講師
2004年4月 - 2009年12月
医療法人愛仁会 亀田第一病院 言語聴覚士(非常勤)
2002年4月 - 2004年3月
新潟リハビリテーション専門学校 言語聴覚学科 専任教員
1999年4月 - 2004年3月
新潟大学 教育学研究科 学校教育専攻 准教授
2014年5月 - 現在
新潟大学 教育学部 教育科学講座 准教授
2014年5月 - 現在
新潟大学 教育学研究科 学校教育専攻 講師
2011年1月 - 2014年4月
新潟大学 教育学部 教育科学講座 講師
2011年1月 - 2014年4月
英語教育ユニバーサルデザイン研究学会(AUDELL)
2019年6月 - 現在
小学校英語教育学会
2016年4月 - 現在
日本LD学会
日本コミュニケーション障害学会
ナラティブを用いた言語指導法の効果分析:2事例を通して 査読
入山満恵子, 田中裕美子, 松浦千春, 瀬川幸子
コミュニケーション障害学 41 ( 1 ) 7 - 14 2024年5月
統合的フォニックスの指導効果検証―ジョリーフォニックス受講が及ぼす影響:小6から中3にかけての追跡調査― 査読
入山満恵子, 加藤茂夫, 山下桂世子, 渡邊さくら
AUDELL Journal 3 2024年3月
小学校外国語活動における文字と音指導の重要性:ジョリーフォニックス受講の有無が及ぼす影響:中3時の成績比較
入山満恵子
現代社会文化研究 77 53 - 64 2023年11月
拡張現実を用いた音声出力コミュニケーションエイドVCAN/ARの開発と言語訓練課題への応用 査読
大島航太郎, 林豊彦, 入山満恵子, 青木さつき, 青木高光
バイオメカニズム26-動きの巧みさの解析と身体機能の評価- 89 - 100 2023年7月
統合的フォニックスの指導効果検証ージョリーフォニックスの一斉指導による課題成績推移について―
入山満恵子
現代社会文化研究 76 137 - 148 2023年2月
読み書きに困難のある中学生への支援の経過と合理的配慮について
栗原靖明, 入山満恵子
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 12 ( 2 ) 221 - 229 2020年3月
ジョリーフォニックス指導効果検証の試み―新潟県南魚沼市の取り組みから― 査読
加藤茂夫;入山満恵子;山下桂世子;渡邊さくら
小学校英語教育学会誌 20 272 - 287 2020年3月
読み困難児に対する既存の読書サポート教材の有効性に関する予備的検討ー読みの流暢性獲得への影響- 査読
笹木睦子, 入山満恵子
LD研究 29 ( 1 ) 57 - 70 2020年2月
日本語を母語とする中学生への効果的な英語学習法の検討―統合的フォニックスの活用― 査読
入山 満恵子, 加藤茂夫, 渡辺さくら, 山下桂世子
LD研究 28 ( 2 ) 262 - 272 2019年5月
汎用コミュニケーション支援WebシステムVCANの利用状況分析 (福祉情報工学)
杉山 陽菜子, 林 豊彦, 入山 満恵子, 藤川 成康, 川辺 諭, 後藤 崇
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 118 ( 78 ) 21 - 26 2018年6月
ナラティブ「かえるさんどこいったの」を用いた言語評価・指導1:健常児データについて
入山満恵子, 金屋麻衣, 田中裕美子
コミュニケーション障害学 34 ( 3 ) 147 - 147 2017年12月
英語習得初期における効果的な指導法の検討ー統合的フォニックスの活用―
入山満恵子, 加藤茂夫, 渡辺さくら, 山下桂世子
コミュニケーション障害学 34 ( 3 ) 136 - 136 2017年12月
入山満恵子, 山田由貴
新潟大学教育学部研究紀要 10 ( 1 ) 253 - 259 2017年10月
読み困難児への支援法の選択肢拡大を目指して-既存の民間教材の可能性について考える 査読
入山満恵子, 成田あゆみ, 須藤孝行, 笹木睦子, 河野俊寛
日本LD学会第26回大会研究論文集 26 ( 1 ) 27 - 28 2017年10月
入山満恵子, 加藤茂夫, 渡辺さくら, 山下桂世子
日本LD学会第26回大会研究論文集 26 ( 1 ) 79 - 80 2017年10月
上村千尋, 入山満恵子
新潟大学教育学部研究紀要 9 ( 1 ) 167 - 172 2016年10月
汎用性が高いVOCAのログデータ分析を用いた利用者のコミュニケーション能力評価の拡張 査読
笹川佳蓮, 林豊彦, 棚橋重仁, 入山満恵子, 青木さつき
ライフサポート 28 ( 4 ) 139 - 146 2016年10月
入山満恵子
新潟大学教育学部研究紀要 8 ( 2 ) 193 - 201 2016年3月
拡張現実を用いた音声出力コミュニケーションエイドVCAN/ARにおけるシンボル提示法 (福祉情報工学)
大島 航太郎, 林 豊彦, 入山 満恵子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115 ( 193 ) 13 - 18 2015年8月
汎用コミュニケーションエイドVCAN/3Aのログデータを用いた言語能力評価の試み (福祉情報工学)
笹川 佳蓮, 林 豊彦, 入山 満恵子, 青木 さつき, 乾 浩明
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114 ( 512 ) 119 - 124 2015年3月
読み書きに特異的な困難さを持つ子どもへの学習支援
入山満恵子
新潟大学教育学部研究紀要 7 ( 2 ) 389 - 398 2015年3月
読み困難児への指導の検討-従来の教科書とデジタル教科書の比較を通して- 査読
入山満恵子, 田中裕美子
LD研究 24 ( 1 ) 97 - 110 2015年2月
音声出力コミュニケーションエイドVCAN/ARの拡張現実に対する利用者の興味 (福祉情報工学)
近松 直弘, 林 豊彦, 入山 満恵子, 青木 さつき, 乾 浩明
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114 ( 357 ) 35 - 40 2014年12月
コミュニケーション言語から学習言語への移行期にある3事例への実施 言語表出誘発課題の開発(II-3)
青木 さつき, 入山 満恵子, 遠藤 俊介, 田中 裕美子
コミュニケーション障害学 31 ( 3 ) 194 - 194 2014年12月
通常級に在籍するLD児への支援 : 評価から指導方針決定まで
入山 満恵子
新潟大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編 6 ( 2 ) 199 - 205 2014年
拡張現実の音声出力コミュニケーションエイドへの応用 (音声)
近松 直弘, 林 豊彦, 入山 満恵子, 青木 さつき
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113 ( 76 ) 31 - 36 2013年6月
拡張現実の音声出力コミュニケーションエイドへの応用 (福祉情報工学)
近松 直弘, 林 豊彦, 入山 満恵子, 青木 さつき
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113 ( 77 ) 31 - 36 2013年6月
障害に応じたAACの適切な選択に必要なこと : 実践を通して
入山 満恵子, 青木 さつき, 林 豊彦
新潟大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編 5 ( 2 ) 195 - 201 2013年
Development of versatile voice-output communication aid VCAN/2A and its customizing support system 査読
Toyohiko Hayashi, Toshimitsu Yamaguch, Maiko Iriyama, Satsuki Aoki, Yukiko Aiba
Assistive Technology Research Series 33 347 - 353 2013年
汎用コミュニケーションエイドVCAN/1Aのログデータ可視化システム (福祉情報工学)
上野 智寛, 林 豊彦, 入山 満恵子, 青木 さつき
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 112 ( 223 ) 39 - 44 2012年9月
VOCA活用における他職種との連携 : 知的障害を伴う自閉症児へのコミュニケーション支援を通して : 言語聴覚士の立場から
入山 満恵子, 林 豊彦
新潟大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編 4 ( 2 ) 239 - 244 2012年
特別支援教育における連携の重要性-発達障害事例を通して考察する― 査読
入山満恵子, 渡辺時生
新潟医療福祉学会誌 10 ( 2 ) 36 - 42 2010年3月
染色体異常に伴う知的障害児のコミュニケーション手段を広げる試み 査読
青木さつき, 入山満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 31 - 37 2009年3月
ことばのしくみとその障害-言語聴覚士の仕事-
入山満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 9 ( 1 ) 52 - 55 2006年3月
ロールプレイを用いた医療面接技術向上への取り組み―ST養成の場で求められること- 査読
入山満恵子, 松田崇 他
明倫歯科保健技工学雑誌 9 ( 1 ) 15 - 26 2006年3月
子供が学びを深める授業
入山 満恵子( 担当: 共著 , 範囲: コラム:医療機関と繋がる、ということ)
ジアース教育新社 2018年11月
特別支援教育の中の「コミュニケーション支援」(特別支援教育 意欲を育む授業)
編著 新潟大学教育学部附属特別支援学校( 担当: 分担執筆)
ジアース教育社 2013年10月
ここまでわかった言語発達障害-理論から実践まで-
田中裕美子, 入山満恵子( 担当: 共著 , 範囲: 2章、6章)
医歯薬出版株式会社 2010年3月
汎用コミュニケーション支援システムVCANのエディタ機能の拡張 (福祉情報工学)
杉山 陽菜子, 林 豊彦, 入山 満恵子, 藤川 成康, 川辺 諭, 後藤 崇
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 119 ( 251 ) 17 - 22 2019年10月
読み書きに困難さを持つLD児への学習支援 : 小学6年時一年間の指導の経過
入山 満恵子, Iriyama Maiko
新潟大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編 8 ( 2 ) 193 - 201 2016年3月
読み書きに特異的な困難さを持つ子どもへの学習支援 : 年長から6年生までの経過
入山 満恵子
新潟大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編 7 ( 2 ) 389 - 398 2015年
近松 直弘, 林 豊彦, 入山 満恵子
聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting 43 ( 4 ) 259 - 264 2013年6月
汎用コミュニケーションエイドVCAN/1Aのログデータ可視化システム (音声)
上野 智寛, 林 豊彦, 入山 満恵子, 青木 さつき
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 112 ( 222 ) 39 - 44 2012年9月
汎用コミュニケーションエンドVCAN/1Aのログデータを用いたコミュニケーション能力評価支援システム (福祉情報工学)
池上 佳奈, 林 豊彦, 伊藤 涼, 上野 智寛, 相場 有希子, 入山 満恵子, 青木 さつき, 渡辺 紗江子, 山口 俊光, 渡辺 久美子, 桜井 真郷, 永野 美希
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報 111 ( 424 ) 85 - 90 2012年1月
汎用コミュニケーションエンドVCAN/1Aのログデータを用いたコミュニケーション能力評価支援システム
池上 佳奈, 林 豊彦, 伊藤 涼, 上野 智寛, 相場 有希子, 入山 満恵子, 青木 さつき, 渡辺 紗江子, 山口 俊光, 渡部 久美子, 桜井 真郷, 永野 美希
電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 111 ( 424 ) 85 - 90 2012年1月
障害学生の修学支援 : 発達障害を中心に(月例研究会抄録,平成22年度明倫短期大学学会報告)
入山 満恵子
明倫短期大学紀要 14 ( 1 ) 87 - 88 2011年3月
特別支援教育における連携の重要性について : 発達障害事例を通して考察する
入山 満恵子, 渡辺 時生, Iriyama Maiko, Watanabe Tokio
新潟医療福祉学会誌 10 ( 2 ) 36 - 42 2011年3月
特別支援教育における医療・教育の効率的連携の実現(平成20年度大学地域貢献機能活用事業成果報告, 研究成果報告)
入山 満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 13 ( 1 ) 51 - 52 2010年3月
汎用コミュニケーションエイドVCAN/1Aのカスタマイズ支援システム
松本 謙之, 菅谷 彰子, 釧 紀蓮, 相場 有希子, 林 豊彦, 中村 康雄, 久保 田健, 朝妻 裕祐, 廣川 豊士, 井口 貴雄, 藤田 真実, 青木 さつき, 入山 満恵子
電子情報通信学会技術研究報告. WIT, 福祉情報工学 108 ( 170 ) 19 - 24 2008年7月
大平 芳則, 青木 さつき, 入山 満恵子, 栗崎 由貴子
明倫歯科保健技工学雑誌 11 ( 1 ) 81 - 83 2008年3月
8 心身障害児の歯科治療に対する保護者の意識調査 : 歯科治療の抑制について(一般講演,第6回明倫短期大学学会学術大会講演抄録,明倫短期大学学会報告)
木暮 ミカ, 大平 芳則, 入山 満恵子, 栗崎 由貴子, 青木 さつき
明倫歯科保健技工学雑誌 11 ( 1 ) 129 - 129 2008年3月
栗崎 由貴子, 大平 芳則, 入山 満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 11 ( 1 ) 78 - 80 2008年3月
青木 さつき, 大平 芳則, 入山 満恵子, 栗崎 由貴子
明倫歯科保健技工学雑誌 11 ( 1 ) 73 - 75 2008年3月
専攻科およびことばクリニックの新たな取り組み : STへの理解を高めるために
入山 満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 11 ( 1 ) 76 - 77 2008年3月
1 ことばクリニックの挑戦I : 2年間の変遷と新たな複数の言語聴覚士による取り組み(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
青木 さつき, 大平 芳則, 入山 満恵子, 栗崎 由貴子
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 111 - 111 2007年3月
入山 満恵子, 大平 芳則
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 62 - 65 2007年3月
染色体異常(7P15-)に伴う知的障害児のコミュニケーション手段を広げる試み
青木 さつき, 入山 満恵子, 大平 芳則, 栗崎 由貴子
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 31 - 37 2007年3月
少年犯罪と発達障害 : 不可解な事件の背景にあるもの(明倫短期大学学会報告)
入山 満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 122 - 122 2007年3月
4 ことばクリニックの挑戦IV : 運営改善への提言(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
大平 芳則, 青木 さつき, 入山 満恵子, 栗崎 由貴子
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 112 - 112 2007年3月
3 ことばクリニックの挑戦III : 新たな患者層への支援(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
栗崎 由貴子, 入山 満恵子, 大平 芳則, 青木 さつき
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 112 - 112 2007年3月
2 ことばクリニックの挑戦II : 新潟市教育委員会との協力体制(一般講演抄録,明倫短期大学学会学術大会抄録)
入山 満恵子, 大平 芳則, 栗崎 由貴子, 青木 さつき
明倫歯科保健技工学雑誌 10 ( 1 ) 111 - 111 2007年3月
4 ことばクリニックと他機関との連携について(一般講演,明倫短期大学学会2005年学術大会抄録)
入山 満恵子, 大平 芳則, 青木 さつき
明倫歯科保健技工学雑誌 9 ( 1 ) 120 - 120 2006年3月
ロールプレイを用いた医療面接技術向上への取組み--ST養成の場で求められること
入山 満恵子, 松田 崇, 大平 芳則, 青木 さつき
明倫歯科保健技工学雑誌 9 ( 1 ) 15 - 26 2006年3月
2 歯科医療と言語聴覚療法の連携(一般講演,明倫短期大学学会2005年学術大会抄録)
大平 芳則, 入山 満恵子, 丸山 満, 青木 さつき, 水橋 庸子
明倫歯科保健技工学雑誌 9 ( 1 ) 119 - 119 2006年3月
1 開設1年間における「ことばクリニック」受診状況について(一般講演,明倫短期大学学会2005年学術大会抄録)
青木 さつき, 入山 満恵子, 大平 芳則, 伊東 節子
明倫歯科保健技工学雑誌 9 ( 1 ) 119 - 119 2006年3月
ことばのしくみとその障害--言語聴覚士の仕事 (プロシーディング 2005年度 明倫短期大学公開講座) -- (第3回公開講座.シンポジウム「ことばの障害とその支援」)
入山 満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 9 ( 1 ) 52 - 55 2006年3月
大平 芳則, 入山 満恵子, 青木 さつき
明倫歯科保健技工学雑誌 8 ( 1 ) 95 - 95 2005年3月
コミュニケーションの問題と言語聴覚士が行う援助 : ことばクリニック解説にあたって(第11回(通算第94回):2004年9月22日(木)明倫短期大学学会月例研究会)
入山 満恵子
明倫歯科保健技工学雑誌 8 ( 1 ) 100 - 100 2005年3月
統合的フォニックスの指導効果の日本語・英語課題での比較検証
入山満恵子, 加藤茂夫, 渡邊さくら, 山下桂世子
第45回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2019年5月
Web-based customization and management of a versatile VOCA 国際会議
Toyohiko Hayashi
30th Annual International Technology & Persons with Disabilities Conference 2015年3月 Center on Disabilities
コミュニケーション言語から学習言語への移行期におけるナラティブの発達
入山満恵子, 木伏結, 遠藤俊介, 田中裕美子
第40回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2014年5月 日本コミュニケーション障害学会
表出言語の発達を評価する課題の開発Ⅰ-2:表出語彙と他の能力との関係 国際会議
入山満恵子, 田中裕美子, 青木さつき, 安村由希子, 畦上恭彦
第39回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2013年7月 日本コミュニケーション障害学会
デジタル教科書と従来の教科書の比較を通じた読み指導法の検討Ⅱ
入山満恵子, 田中裕美子
第38回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2012年5月 日本コミュニケーション障害学会
読み書き習得を予測するプレリテラシースキルの検討 国際会議
田中裕美子, 入山満恵子, 浦由希子, 菊地義信
日本LD学会 第20会大会 2011年9月 社団法人 日本LD学会
話しことばと書きことばの関係に関する研究Ⅰ:聴覚的理解と読解
田中裕美子, 入山満恵子, 浦由希子, 菊地義信
第37回日本コミュニケーション障害学会学術講演会 2011年5月 日本コミュニケーション障害学会
読み困難児へのDAISY教科書を用いた指導法(Top-down Structured Reading Intervention using DAISY)の検討:個別事例から
田中裕美子, 入山満恵子
日本LD学会 第19会大会 2010年10月 一般社団法人 日本LD学会
日本語SLIの臨床像2:複数の事例比較から
入山満恵子, 青木さつき, 田中裕美子
日本言語聴覚学会 2010年6月 日本言語聴覚士協会
言語学習障害を幼児期に発見する方法の検討(3)
田中裕美子, 入山満恵子
第36回日本コミュニケーション障害学会 2010年5月 日本コミュニケーション障害学会
実践奨励賞
2021年12月 一般社団法人 日本LD学会
入山満恵子
優秀賞
2020年8月 公益財団法人博報堂教育財団 ナラティブを用いた学習言語の評価と指導法の開発
ヒューマンコミュニケーション賞
2017年12月 一般社団法人 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ 汎用コミュニケーションエイドVCAN/3Aのログデータを用いた利用者のコミュニケーション能力評価
笹川佳蓮, 林豊彦, 棚橋重仁, 青木さつき
ナラティブを用いた学習言語の評価と指導法の開発
研究課題/領域番号:22K02782
2022年4月 - 2026年3月
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
入山 満恵子
配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )
ナラティブを用いた学習言語の評価と指導法の開発Ⅱ:書字言語への般化を目指して
2020年8月 - 2022年3月
制度名:博報堂児童教育実践についての研究助成 第14回継続助成(アドバンストステージ)
提供機関:博報堂教育財団
担当区分:研究代表者
ナラティブを用いた学習言語の評価と指導法の開発:思考・学習のための言語習得に躓いている子どもの早期発見と支援のために
2019年4月 - 2020年3月
制度名:2019年度 第14回児童教育実践についての研究助成
研究種目:実践研究
提供機関:公益財団法人 博報児童教育振興会
担当区分:研究代表者
認知特性の偏りを包括した学童期英語指導の体系化に関する研究
2017年4月 - 2019年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
入山満恵子, 岡田祥平, 加藤茂夫, 有川宏幸
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
配分額:3100000円 ( 直接経費:2170000円 、 間接経費:930000円 )
通常級に6%存在するといわれる発達障害児は、多様な認知特性を持ち、例えば発達性読み書き障害(DD)はその特性上、日本語の読み書きのみならず、音韻構造が複雑な英語学習に困難さを抱える例が多い。一方で現在は早期の英語学習の重要性が強調され、新学習指導要領にも「外国語活動」に中学年から取り組まれることが示されている。つまり、英語習得初期から子どもの多様な認知特性を包括した指導を展開できなければ、基礎力がつかない子どもたちがそれ以降の英語習得で苦しむことは明白である。そこで本研究では、学童期より認知特性の偏りをスクリーニングしつつ、多感覚を持ちいて英語(特に文字と音の関係)を習得する「ジョリーフォニックス」の有効性を検証する。本指導法は多感覚からアプローチするため、認知特性にかかわらず効果が期待でき、また明確な効果が上がれば初期の英語教育の体系化にも多いに役立つと考えられる。
合理的配慮の提供に活かす就学前後の支援情報の機能的翻訳に関する研究
2014年4月 - 2016年3月
制度名:科学研究費助成事業
提供機関:日本学術振興会
入山 満恵子
デジタル教科書で用いる音声種の違いによる学習効果の検証
2012年5月 - 2013年3月
制度名:民間組織・支援技術を活用した特別支援教育研究事業
提供機関:文部科学省
長澤正樹
読み障害に対応したデジタル教科書の特性分析と、読み支援ツールの開発
2011年6月 - 2012年3月
制度名:民間組織・支援技術を活用した特別支援教育研究事業
提供機関:文部科学省
資金種別:競争的資金
配分額:6000000円 ( 直接経費:5500000円 、 間接経費:500000円 )
教育現場におけるデジタル教科書の有効性について、主に「読み」に困難を抱えている通常級在籍の児童を対象に検証した。読み困難の背景には様々な要因があり、その背景に応じて媒体を用いることでより有効な指導が可能となることが明らかとなった。
ことばの遅れか障害かを文法習得の躓きで判定する方法に関する研究
2006年4月 - 2008年3月
制度名:科学研究費助成事業
提供機関:日本学術振興会
田中 裕美子
学習障害児早期発見スクリーニング法開発のための縦断研究
2005年4月 - 2008年3月
制度名:科学研究費助成事業
提供機関:日本学術振興会
田中 裕美子
資金種別:競争的資金
配分額:14200円
学習障害児を5,6歳で発見するためのスクリーニング法開発を目指し、全国各地(栃木県、北海道、新潟県、大阪府)で幼児を対象とした縦断研究を行った。
特別支援教育における医療・教育の効率的連携の実現
2005年4月 - 2006年3月
制度名:新潟県大学「地域貢献機能活用」支援事業
提供機関:地方自治体
資金種別:競争的資金
配分額:1000000円 ( 直接経費:900000円 、 間接経費:100000円 )
教育分野の人材が、言語を含めた「発達全般についての医学的知識(原因から症状まで)」を習得できるよう、医療側からの医学的講義の提供、臨床技術の提供(個別指導研修)を実施した。
スタディ・スキルズC
機関名:新潟大学
障害児指導学特論III
機関名:新潟大学
言語障害心理学
機関名:新潟大学
肢体不自由指導論
機関名:新潟大学
障害児指導学特論
機関名:新潟大学
発達障害心理学
機関名:新潟大学
障害児言語課題研究IV
機関名:新潟大学
障害児言語課題研究III
機関名:新潟大学
発達障害学総合演習
機関名:新潟大学
障害児指導学演習
機関名:新潟大学
障害児言語課題研究II
機関名:新潟大学
障害児言語課題研究I
機関名:新潟大学
聴覚障害言語指導
機関名:新潟大学
卒業研究
機関名:新潟大学
障害児言語学演習
機関名:新潟大学
障害児指導法演習
機関名:新潟大学
障害児指導学演習III
機関名:新潟大学
障害児指導論
機関名:新潟大学
障害児言語学特論
機関名:新潟大学
特別支援教育事例研究
機関名:新潟大学
発達障害心理学
障害児者コミュニケーション支援研究
特別支援教育における教科指導の理論と実践
障害児指導学演習I
スタディ・スキルズC
障害児指導学特論III
障害児指導学特論
障害児言語学特論
発達障害心理学
障害児言語課題研究IV
障害児言語課題研究III
特別支援教育事例研究
障害児指導論
発達障害学総合演習
言語障害心理学
卒業研究
障害児指導学演習III
障害児言語学演習
障害児指導法演習
聴覚障害言語指導
障害児言語課題研究II
障害児言語課題研究I
障害児指導学演習
肢体不自由指導論