Updated on 2024/04/27
修士（政治学） ( 1998.3 早稲田大学 )
学士（政治学） ( 1996.3 早稲田大学 )
行政法・租税法・財政法
Administrative Law
Tax Law
Humanities & Social Sciences / Public law / Administrative Law, Tax Law, Fiscal Law
Shinshu University Faculty of Economics and Law Specially Appointed Professor
2023.4
Niigata University Institute of Humanities and Social Sciences Faculty of Law Department of Law Professor
2021.9
Niigata University Institute of Humanities and Social Sciences Faculty of Law Department of Law Associate Professor
2011.4 - 2021.8
Otaru University of Commerce Faculty of Commerce, Department of Law Associate Professor
2004.4 - 2011.3
Waseda University Institute for Research in Contemporary Political and Economic Affairs
2004 - 2008
Waseda University Institute for Research in Contemporary Political and Economic Affairs
1999 - 2003
Niigata University Institute of Humanities and Social Sciences, Academic Assembly Professor
2021.9
Niigata University Multisocial Studies, Graduate School of Modern Society and Culture Professor
2021.9
Niigata University Department of Law, Faculty of Law Professor
2021.9
Niigata University Faculty of Law Professor
2021.9
Niigata University Graduate School of Modern Society and Culture Multisocial Studies Associate Professor
2012.4 - 2021.8
Niigata University Graduate School of Modern Society and Culture Society of Law and Politics Associate Professor
2012.4 - 2021.8
Niigata University Faculty of Law Department of Law Associate Professor
2011.4 - 2021.8
Waseda University Graduate School of Political Science Political Science
1996.4 - 2004.3
Country： Japan
Waseda University School of Political Science and Economics 政治学科
1992.4 - 1996.3
Country： Japan
日米法学会
2012.6
租税法学会
2008.10
日本財政法学会
2008.3
日本公法学会
2006.10
行政判例研究会
租税判例研究会
村上市 情報公開・個人情報保護審議会 委員
2022.11
Committee type：Municipal
佐渡市 行政改革委員会 会長
2022.5 - 2024.3
Committee type：Municipal
日本財政法学会 理事
2019.11
Committee type：Academic society
租税法学会 理事
2019.10
Committee type：Academic society
燕市 法令遵守審査会委員
2019.8
Committee type：Municipal
燕市 情報公開・個人情報保護制度審議会会長
2019.4
Committee type：Municipal
新発田市 情報公開・個人情報保護制度審議会会長
2019.4
Committee type：Municipal
（一財）資産評価システム研究センター 固定資産税に関する意見交換会委員
2018.7 - 2021.3
Committee type：Other
胎内市 総合計画等審議会会長
2017.11 - 2020.3
Committee type：Municipal
新潟県 自治紛争処理委員
2016.11 - 2017.3
Committee type：Municipal
新潟県 行政不服審査会委員
2016.4
Committee type：Municipal
上越市 入札監視委員会会長
2015.4
Committee type：Municipal
新潟市 協働事業モデル事業審査委員
2015.4 - 2017.3
Committee type：Municipal
佐渡市 不祥事対策委員会委員
2015.4 - 2015.9
Committee type：Municipal
新潟県 政府調達苦情検討委員会委員
2014.1
Committee type：Municipal
新潟市 公文書公開等審査会（第２部会）委員
2013.4
Committee type：Municipal
三条市 空家等審議会会長
2013.1 - 2022.12
Committee type：Municipal
見附市 情報公開・個人情報保護審議会・審査会会長
2012.4
Committee type：Municipal
北海道 大規模小売店舗立地審議会第一部会 特別委員
2008.4 - 2011.3
Committee type：Municipal
Local public entities in distress : a critical analysis of the Japanese approach
Imamoto, Keisuke
56 ( 1 ) 88 - 119 2023.6
納税義務者—国境を越える人・財の移動と相続税・贈与税 ; 相続税法における財産の所在と納税義務者
今本 啓介
日税研論集 / 日本税務研究センター 編 83 125 - 164 2023.3
今本 啓介
税研 : 租税の総合専門誌 : Zeiken / 編集委員会 編 36 ( 5 ) 22 - 30 2021.1
自治体破綻法制の今後の方向性 : 米国の議論を踏まえて—特集 財政法学の体系的再構築プロジェクト : 現状と論点
今本 啓介
法律時報 91 ( 12 ) 46 - 53 2019.11
固定資産税に関する不服申立て再考—Rethinking Fixed Asset Tax Complaints
今本, 啓介
法政理論 52 ( 1 ) 48 - 88 2019.6
アメリカ合衆国における自治体破綻法制の現状と課題 (2) : 連邦倒産法第9章(チャプターナイン)の手続を中心に
法政理論 51 ( 2 ) 1 - 40 2018.12
アメリカ合衆国における自治体破綻法制の現状と課題（1） : 連邦倒産法第9章（チャプターナイン）の手続を中心に (石崎誠也教授退職記念)
法政理論 50 ( 1 ) 177 - 208 2018.2
アメリカにおける州の財政破綻と倒産能力 : 連邦倒産法第９章の手続の州への導入に関する議論について (駒宮史博教授退職記念)
法政理論 50 ( 3-4 ) 281 - 329 2018.2
租税行政機関による命令等制定行為とその規律 : 行政手続法における意見公募手続が司法審査に及ぼす影響を中心に—特集 技術革新と租税手続の変化
今本 啓介
論究ジュリスト = Quarterly jurist ( 26 ) 105 - 111 2018
アメリカ合衆国における自治体破綻法制の現状と課題（１）―連邦倒産法第9章（チャプターナイン）の手続を中心に―」
今本 啓介
法政理論 50(1) 177 - 208 2018
アメリカにおける州の財政破綻と倒産能力―連邦倒産法第9章の手続の州への導入に関する議論について―
今本 啓介
法政理論 50(3=4) 281 - 329 2018
今本 啓介
税研 : 租税の総合専門誌 : Zeiken / 編集委員会 編 32 ( 6 ) 27 - 32 2017.3
アメリカ合衆国における自治体破綻法制—Municipal Debt Finance Law in the United States—地方税財政の諸問題
今本 啓介
租税法研究 = Japan tax law review / 租税法学会 編 ( 43 ) 25 - 46 2015.6
法政理論 46 ( 1 ) 147 - 156 2013.9
Agency's Statutory Interpretation and Judicial Review in the United States (3)
61 ( 1 ) 159 - 181 2010.7
Agency's Statutory Interpretation and Judicial Review in the United States (2)
60 ( 2/3 ) 131 - 160 2009.12
Agency's Statutory Interpretation and Judicial Review in the United States (1)
59 ( 4 ) 99 - 129 2009.3
72 249 - 286 2003.4
70 409 - 442 2002.8
Concept of income in the light of gift
67 245 - 273 2001.8
Tax investigation in the United States(3): Focusing on IRS summons investigation
65 287 - 300 2000.12
Tax investigation in the United States(3): Focusing on IRS summons investigation
[修正版] ( 65 ) 287 - 300 2000.12
64 317 - 340 2000.8
地方税財政法入門 : 地方税財政の現状と課題
今本, 啓介, 新潟大学大学院現代社会文化研究科ブックレット新潟大学編集委員会（ Role： Sole author）
新潟日報事業社 2021.3 （ ISBN:9784861327704 ）
行政手続・行政救済法の展開 : 西埜章・中川義朗・海老澤俊郎先生喜寿記念
碓井, 光明, 稲葉, 馨, 石崎, 誠也（ Role： Contributor , 17 国家賠償訴訟と法律上の争訟性―特に地方議会の議会内行為に係る国家賠償訴訟の法律上の争訟性について―（399～423頁））
信山社 2019.5 （ ISBN:9784797233353 ）
行政判例百選［第８版］
斎藤, 誠, 山本, 隆司（ Role： Contributor , 更正処分・再更正処分と訴えの利益（最三小判昭和42・9・19）（350～351頁））
有斐閣 2022.11 （ ISBN:9784641115613 ）
原子力政策と住民参加 : 日本の経験と東アジアからの示唆 : 新潟大学環東アジア研究センター/新潟大学法学部東アジア地域研究プロジェクト
田中, 良弘, 織, 朱実, 渡辺, 豊, 高橋, 滋, 馬場, 健, 南島, 和久, 稲吉, 晃, 宮森, 征司, 今本, 啓介, 毎熊, 浩一, 頼, 宇松, 金, 炅徳, 周, 蒨（ Role： Contributor , 第3部第2章 地方自治法上の直接請求・請願・陳情と地方議会による反対決議・意見書提出ー東洋町における高レベル放射性廃棄物（HLW）最終処分施設文献調査への応募をめぐる事例の検証－（195～224頁））
第一法規 2022.2 （ ISBN:9784474076273 ）
租税判例百選［第7版］
中里, 実, 佐藤, 英明, 増井, 良啓, 渋谷, 雅弘, 渕, 圭吾（ Role： Contributor , 100 重加算税－税理士との意思の連絡（最三小判平成18・4・20）（196～197頁））
有斐閣 2021.6 （ ISBN:9784641115538 ）
最新租税基本判例70
日本税務研究センター（ Role： Contributor , 69 給料等受領目的の預金口座の預金債権の差押禁止財産該当性（292～295頁））
日本税務研究センター 2019.11
行政判例百選Ⅱ［第7版］
宇賀, 克也, 交告, 尚史, 山本, 隆司（ Role： Contributor , 203 固定資産評価審査決定の取消判決（最二小判平成17・7・11）（418～419頁））
有斐閣 2017.11 （ ISBN:9784641115354 ）
租税判例百選［第6版］
中里, 実, 佐藤, 英明, 増井, 良啓, 渋谷, 雅弘（ Role： Contributor , 97 重加算税―税理士との意思の連絡（最三小判平成18・4・25）（188～189頁））
有斐閣 2016.6 （ ISBN:9784641115293 ）
地方自治判例百選［第3版］
磯部, 力, 小幡, 純子, 斎藤, 誠（ Role： Contributor , 107 議決に基づく公金支出と住民訴訟（178頁））
有斐閣 2013.5 （ ISBN:9784641115156 ）
自治体訴訟
大浜, 啓吉（ Role： Contributor , 住民訴訟）
早稲田大学出版部 2013.2 （ ISBN:9784657130020 ）
行政判例百選Ⅱ［第6版］
宇賀, 克也, 交告, 尚史, 山本, 隆司（ Role： Contributor , 賠償請求の前提としての無効確認請求と訴えの利益（最二小判昭和36・4・21）（492～493頁））
有斐閣 2012.11 （ ISBN:9784641115118 ）
租税判例百選［第5版］
水野, 忠恒, 中里, 実, 佐藤, 英明, 増井, 良啓, 渋谷, 雅弘（ Role： Contributor , 収益事業の意義―ペット葬祭業事件（最二小判平成20・9・12）（94～95頁））
有斐閣 2011.12 （ ISBN:9784641115071 ）
はじめての行政法
藤井, 俊夫, 黒川, 哲志, 小谷, 順子, 新井, 誠(憲法), 野田, 崇, 木内, 英仁, 今本, 啓介, 洞澤, 秀雄（ Role： Joint author）
成文堂 2005.2 （ ISBN:4792303842 ）
都市と土地政策（早稲田大学現代政治経済叢書）
大浜啓吉（ Role： Contributor , 首都機能移転）
早稲田大学出版部 2001.2
Agency's Statutory Interpretation and Judicial Review in the United States (3)
Imamoto Keisuke
The economic review 61 ( 1 ) 159 - 181 2010.7
Agency's Statutory Interpretation and Judicial Review in the United States (2)
Imamoto Keisuke
The economic review 60 ( 2/3 ) 131 - 160 2009.12
Agency's Statutory Interpretation and Judicial Review in the United States (1)
Imamoto Keisuke
The economic review 59 ( 4 ) 99 - 129 2009.3
The Waseda study of politics and public law 72 ( 72 ) 249 - 286 2003.4
The Waseda study of politics and public law 64 ( 64 ) 317 - 340 2000.8
The Waseda study of politics and public law 63 ( 63 ) 325 - 345 2000.4
アメリカ連邦税法における税務調査(3・完)召喚状(summons)による調査を中心に
今本 啓介
早稲田政治公法研究 ( 65 ) 327 - 340 2000
租税判例研究(No.609)訴訟上の和解の国税通則法23条2項1号の該当性[東京地裁令和4.2.25判決]
今本 啓介
ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] ( 1590 ) 150 - 153 2023.11
判例批評 複数不動産対象の共有物の分割における不動産取得税[令和4.3.22最高裁第三小法廷判決]
今本 啓介
民商法雑誌 159 ( 1 ) 134 - 146 2023.4
人口減少社会における基礎的地方公共団体のあり方 : 特に小規模市町村を中心に—特集 孤立と分断の時代の公共政策学
今本 啓介
公共政策研究 = Journal of public policy studies : official journal of the Public Policy Studies Association, Japan / 日本公共政策学会年報委員会 編 23 37 - 48 2023
租税判例速報 特別交付税決定処分の処分性と地方交付税法の委任の範囲[大阪地判令和4.3.10]
今本 啓介
ジュリスト = Monthly jurist / 有斐閣 [編] ( 1576 ) 10 - 11 2022.10
財政法判例研究第32回地方議会議員に対する出席停止処分を司法審査の対象とする判例変更を行った大法廷判決[最高裁判所令和2.11.25大法廷判決] Invited
今本 啓介
地方財務 ( 806 ) 191 - 209 2021.8
租税判例研究(Number 582)弁護士の事業所得におけるロータリークラブ年会費の必要経費性[東京高裁令和元.5.22判決] Invited
今本 啓介
ジュリスト = Monthly jurist ( 1561 ) 126 - 129 2021.8
行政判例研究(686)不和別居中の妻が夫と長女との面会交流を妨げる別目的のために，住民基本台帳事務における支援措置の申出をしたことにより損害を被ったとして夫がした慰謝料請求が認められなかった場合に，住民基本台帳事務における支援措置の申出において警察署長が相談機関等の意見を付したことが違法ではないとされた事例[平成31.1.31名古屋高判] Invited
自治研究 97 ( 2 ) 137 - 150 2021.2
行政判例研究(1062)地方議会における出席停止処分・戒告処分と司法審査，懲罰動議提出行為に対する国家賠償請求と司法審査（七飯町事件）[函館地方裁判所平成28.6.30判決] Invited
今本 啓介
自治研究 95 ( 2 ) 132 - 144 2019.2
租税判例研究(Number 546)国税通則法71条1項2号の委任の範囲[大阪地裁平成28.8.26判決]
今本 啓介
ジュリスト = Monthly jurist ( 1521 ) 146 - 149 2018.7
最新判例批評(2)私道の用に供されている宅地に係る相続財産の評価における減額の要否及び程度の判断方法[最高裁平29.2.28判決] (判例評論(第710号)) Invited
今本 啓介
判例時報 ( 2359 ) 153 - 157 2018.4
( 45 ) 139 - 232 2017.7
行政判例研究(635)地方公共団体の制限付一般競争入札における入札参加資格制限が違法とされた事例[水戸地方裁判所平成26.7.10判決] Invited
今本 啓介
自治研究 92 ( 11 ) 135 - 148 2016.11
コンピュータソフトによらず得た競馬所得の所得区分と外れ馬券の経費性[東京高裁平成28.4.21判決] Invited
今本 啓介
新・判例解説watch : 速報判例解説 19 249 - 252 2016.10
今本 啓介
判例時報 ( 2299 ) 157 - 163 2016.9
租税判例速報 債務免除益が給与等に該当するとされた事例[最高裁第一小法廷平成27.10.8判決]
今本 啓介
ジュリスト = Monthly jurist ( 1489 ) 10 - 11 2016.2
租税判例研究(Number 514)減額更正後当初申告額を下回る額で増額更正された場合の延滞税[最高裁第二小法廷平成26.12.12判決] Invited
今本 啓介
ジュリスト = Monthly jurist ( 1486 ) 103 - 106 2015.11
判例批評 地方税法一一条の八の徴収不足要件[最高裁第二小法廷平成27.11.6判決] Invited
今本 啓介
民商法雑誌 152 ( 3 ) 257 - 270 2015.6
Judicial Control of Adminitrative Inaction
Imamoto Keisuke
The journal of law and politics 46 ( 1 ) 147 - 160 2013.9
財政法判例研究 市が随意契約の方式により締結した浄化槽維持管理等の業務委託契約の締結が違法であるとされた事例[佐賀地裁平成23.1.21判決]
今本 啓介
会計と監査 64 ( 8 ) 40 - 47 2013.8
Small Article 租税争訟における不服申立前置主義 : 地方税争訟における場合を中心に Invited
今本 啓介
税研 : 租税の総合専門誌 : Zeiken / 編集委員会 編 29 ( 2 ) 88 - 93 2013.7
租税判例研究(Number 486)信託不動産取得に係る不動産取得税の非課税規定の適用の可否[大阪高裁平成23.3.31判決] Invited
今本 啓介
ジュリスト = Monthly jurist ( 1456 ) 148 - 151 2013.7
今本 啓介
判例時報 ( 2130 ) 148 - 152 2012.1
租税判例研究(第464回)固定資産評価における市街化区域内の農地等の価格決定の適法性[最高裁平成21.6.5判決] Invited
今本 啓介
ジュリスト ( 1427 ) 169 - 171 2011.8
財政法判例研究 大山崎町府営水道料金訴訟[京都地裁平成22.3.18判決]
今本 啓介
会計と監査 62 ( 2 ) 35 - 43 2011.2
申告納税制度と源泉徴収制度の関係--申告納税制度の下での源泉徴収制度のあり方を含めて—特集 源泉徴収制度及び年末調整制度の問題点とあり方 Invited
今本 啓介
税研 : 租税の総合専門誌 : Zeiken / 編集委員会 編 26 ( 2 ) 33 - 39 2010.9
今本 啓介
旬刊速報税理 28 ( 31 ) 26 - 27 2009.11
行政判例研究(551・863)建物譲渡による損失について損益通算を廃止する租税法規の年度内遡及適用が違憲と判断された事例[福岡地方裁判所平成20.1.29判決]
今本 啓介
自治研究 85 ( 11 ) 140 - 152 2009.11
財政法判例研究 教職員へのトレーニングウェア等貸与に関する支出の違法性[大阪高裁平成19.11.22判決]
今本 啓介
会計と監査 60 ( 7 ) 35 - 45 2009.6
今本 啓介
旬刊速報税理 28 ( 13 ) 36 - 37 2009.5
租税判例研究(第435回)相続税評価額による親族間の土地の売買のみなし贈与該当性--東京地判平成19.8.23
今本 啓介
ジュリスト ( 1372 ) 196 - 199 2009.2
財政法判例研究 源泉徴収した所得税の国に対する納付が遅滞したことについて財務課長の賠償責任が認められた事例[東京高裁平成19.4.19判決]
今本 啓介
会計と監査 59 ( 8 ) 28 - 35 2008.7
租税判例研究(第423回)相続財産の土地評価につき裁判所の鑑定結果が合理的とされた事例[名古屋地裁平成16.8.30判決]
今本 啓介
ジュリスト ( 1345 ) 113 - 115 2007.11
判例情報 判例解説 もんじゅ事件差戻後最高裁判決(平成17.5.30最高一小判)
今本 啓介
法令解説資料総覧 ( 286 ) 81 - 85 2005.11
租税判例研究(第340回)企業組合に対する出資持分の相続税法上の評価方法--名古屋地判平成15.9.18
今本 啓介
ジュリスト ( 1299 ) 184 - 186 2005.10
判例情報 判例解説 固定資産課税台帳に価格が登録されていない場合の不動産取得税(平成16.10.29最高二小判)
今本 啓介
法令解説資料総覧 ( 277 ) 117 - 120 2005.2
判例情報 判例解説(2)食品衛生法違反の通知に処分性が認められた事例(平成16.4.26最高一小判)
今本 啓介
法令解説資料総覧 ( 271 ) 97 - 99 2004.8
今本 啓介
自治研究 80 ( 6 ) 99 - 106 2004.6
地方間の税源配分と課税権の調整(上)米国憲法における通商条項による州の課税権の調整を中心に
今本 啓介
早稲田政治公法研究 = The Waseda study of politics and public law / 早稲田大学大学院政治学研究科 編 ( 73 ) 263 - 288 2003
The Waseda study of politics and public law 70 ( 70 ) 409 - 442 2002.8
Concept of income in the light of gift
The Waseda study of politics and public law 67 ( 67 ) 245 - 273 2001.8
行政判例研究(442)固定資産税の免除における怠る事実に係る監査請求と期間制限(平成10.5.14宇都宮地裁判決)
行政判例研究会, 今本 啓介
自治研究 76 ( 6 ) 129 - 137 2000.6
固定資産税の免除における怠る事実に係る監査請求と期間制限（行政判例研究442）
自治研究 76 ( 6 ) 2000
アメリカ連邦税法における税務調査--召喚状(summons)による調査を中心に—〔比較法学会〕英米法部会
今本 啓介
比較法研究 / 比較法学会 編 63-65 ( 62 ) 164 - 170 2000
アメリカ合衆国における自治体破綻法制
今本啓介
第43回租税法学会総会 2014.10
国境を越える人・財の移動と相続・贈与
2022.4 - 2023.3
首藤重幸 占部裕典 手塚貴大 一高龍司 阿部雪子 山口恵子
Authorship：Coinvestigator(s)
Study of Systems for Financial Distressed Local Public Entities in a Period of Population Decline.
Grant number：21K01144
2021.4 - 2024.3
System name：Grants-in-Aid for Scientific Research
Research category：Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Awarding organization：Japan Society for the Promotion of Science
Grant amount：\1430000 （ Direct Cost: \1100000 、 Indirect Cost：\330000 ）
When Liquidation is NOT an Option - LPEs in Distress
2019.4 - 2023.3
Awarding organization：INSOL International
Dr. Eugenio Vaccari (Royal Holloway, University of London), Dr. Yseult Marique (University of Essex, UK), and Prof. Laura N Coordes (Arizona State University, USA). The contributors in this project are: Argentina: Prof Héctor José Miguens, Prof Sergio Díaz Ricci, Prof María Gabriela Ávalos Australia: Dr Elizabeth Streten Bangladesh: Prof Borhan Uddin Khan, Dr Morshed Mannan Belgium: Prof Steven Van Garsse Brazil: Ms Caterina De Barros Lima Ferraz Canada: Prof Stephanie Ben-Ishai Croatia: Dr Lidija Šimunović France: Dr Emilie Ghio Ghana: Mr Kenneth Ghartey Italy: Prof Rolandino Guidotti Japan: Prof Keisuke Imamoto Netherlands: Mr Gert-Jan Boon, Dr Jelle Nijland Nigeria: Dr Iyare Otabor-Olubor People's Republic of China: Dr Casey Watters Russian Federation: Mr ilya Kokorin, Mr Bilal Kurbanov South Africa: Prof Geo Quinot Uganda: Dr Hamiisi Junior Nsubuga
Authorship：Coinvestigator(s)
Establishment of Municipal Financial Distress Law Based on the principle of Local Autonomy
Grant number：16K03284
2016.4 - 2020.3
System name：Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Research category：Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Awarding organization：Japan Society for the Promotion of Science
Imamoto Keisuke
Grant amount：\1950000 （ Direct Cost: \1500000 、 Indirect Cost：\450000 ）
Based on the financial distress problems in Yubari City in Hokkaido and designing of the deregulation of local bonds and the system of bankruptcy law aimed to rehabilitate, I dicussed the history of the Chapter 9 of the Bankruptcy Code in the United States, the relationship between the Chapter 9 and the Constitution, the reason why the procedure of the Chapter 9 was not used in the financial distress in New York City and the problem of the Chapter 9 in the present time.
租税法・財政法研究
租税法特論
租税法演習
特定研究I
課題研究III
新潟市の行政
新潟を学ぶ
スタディ・スキルズ
法政演習I(行政法I2022)
法政演習II(行政法I2022)
現代社会と法(住民参加と法)
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