Updated on 2024/12/22

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KIKUNAGA Jun
 
Organization
Academic Assembly Institute of Medicine and Dentistry Health Sciences Assistant Professor
Faculty of Medicine School of Health Sciences Nursing Assistant Professor
Title
Assistant Professor
External link

Degree

  • 新潟大学大学院保健学修士 ( 2012.3   新潟大学 )

Research Interests

  • 医療倫理

  • ナラティヴ

  • 緩和ケア

  • コミュニケーション

  • ろう者・難聴者

  • 看護教育

  • がん看護

Research Areas

  • Life Science / Clinical nursing

Research History (researchmap)

  • Niigata University   Assistant Professor

    2012.4

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    Country:Japan

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  • 日本赤十字社医療センター   10階東病棟(呼吸内科、感染症内科)

    2006.4 - 2010.3

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Research History

  • Niigata University   Faculty of Medicine School of Health Sciences Nursing   Assistant Professor

    2012.4

Education

  • 新潟大学大学院 論文博士(保健学)   保健学研究科   看護学専攻

    2021.9

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  • 新潟大学大学院博士後期課程単位取得満期退学   保健学研究科   看護学専攻

    2012.4 - 2021.3

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  • 新潟大学大学院博士前期課程   保健学研究科   看護学分野

    2010.4 - 2012.3

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  • The Japanese Red Cross College of Nursing   看護学部

    2002.4 - 2006.3

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    Country: Japan

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Papers

  • 前期高齢者の味覚・栄養状態およびフレイル調査(第2報)

    小山 諭, 住吉 智子, 内山 美枝子, 奥田 明子, Hansani Abeywickarama M., 清野 由美子, 坂井 さゆり, 横野 知江, 菊永 淳, 佐藤 由紀子, 齋藤 あや, 佐藤 美由紀, 成田 太一, 井上 智代, 山下 優子

    栄養   39 ( 2 )   110 - 110   2024.6

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    Language:Japanese   Publisher:(株)ジェフコーポレーション  

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  • 実習前の看護学生に対するバーチャルリアリティ技術を用いた教育の有効性 患者がトイレに行く際に起きる転倒のインシデントを事例とした教育の試み

    棚橋 重仁, 保田 由奈, 坂井 さゆり, 岩佐 有華, 菊永 淳, 田口 めぐみ, 柿原 奈保子

    看護理工学会誌   11   234 - 246   2024

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    Language:Japanese   Publisher:看護理工学会  

    本研究の目的は,看護演習に対して,ワークシートを用いた従来の対面のグループ学習による学習法とくらべて同等かそれ以上の学習効果を得られる人工現実技術を用いた個人学習による新たな学習法を構築することである.著者らは,81名の看護学生を対象に,患者がトイレに行く際に起きる転倒のインシデント場面を,40名が人工現実技術を用いた個人学習による学習法,41名がワークシートを用いた従来の対面のグループ学習による学習法で学習し,85問の確認テストと内観報告からその学習効果を比較・検討した.その結果,人工現実技術を用いた個人学習による学習法は,ワークシートを用いた従来の対面実習による学習法と同程度の学習効果であった.この結果は,人工現実技術を用いることで,学習者が時間と場所の制約を受けず,従来のグループ学習による対面教育と同等の教育効果を得られる個人学習による新たな学習法を構築できた可能性を示唆するものである.(著者抄録)

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  • Development and assessment of the content validity of a scale to measure newly graduated nurses’ difficulty with end-of-life care for cancer patients(NDEC scale) Reviewed

    Akitoshi Asano, Sayuri Sakai, Jun Kikunaga, Nao Seki, Yu Koyama

    19 ( 1 )   13 - 20   2022.7

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    Language:English   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

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  • Learning Process of Undergraduate Nursing Students Learning about Palliative Care in a Clinical Practicum

    1 - 116   2021.9

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Doctoral thesis  

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  • Palliative care of terminal patients: students’ learning process at a nursing university in Japan Reviewed

    Jun Kikunaga, Sayuri Sakai, Nao Seki, Michio Miyasaka

    Eubios Journal of Asian and International Bioethics   31 ( 3 )   149 - 154   2021.3

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    Authorship:Lead author   Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

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  • 一般病棟に勤務する新卒看護師の終末期がん患者の看取りケアに対する困難感尺度の開発に向けた因子探索的研究 Reviewed

    浅野 暁俊, 坂井 さゆり, 村松 芳幸, 関井 愛紀子, 近 文香, 金子 奈未, 佐野 由衣, 野口 美貴, 内山 美枝子, 菊永 淳, 小山 諭, 関 奈緒

    新潟大学保健学雑誌   16 ( 1 )   11 - 21   2019

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:新潟大学医学部保健学科  

    一般病棟に勤務する新卒看護師の終末期がん患者の看取りケアに対する困難感尺度の原案作成を目的とした。対象は全国のがん診療連携拠点病院に勤務する卒後2年目看護師とした。質問票の内容は、死別経験、文献レビューをもとに作成した困難感尺度55項目(5件法)、看取りケアに対する困難感のVisual Analogue Scale(VAS)とした。因子分析の結果、1.患者の死に対する恐怖・不安、2.患者とのコミュニケーションの難しさ、3.看取りケアに対する後悔、4.最期の時を話題にすることへの戸惑い、5.亡くなる間際のケアの悲しさ、6.看取りケアに関する能力の不足感の6因子21項目が採用された。採用された6因子は、患者の死に対して恐怖や不安を抱くという、新卒看護師の特徴的な困難感を表していた。今後は、尺度の信頼性・妥当性のさらなる検討および質問項目の修正・洗練を行い、新卒看護師の教育に活用できる尺度開発を行う。(著者抄録)

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    Other Link: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2019&ichushi_jid=J06421&link_issn=&doc_id=20190528370002&doc_link_id=1900536&url=https%3A%2F%2Fkango-sakuin.nurse.or.jp%2Fnid%2F1900536&type=%8D%C5%90V%8A%C5%8C%EC%8D%F5%88%F8Web&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00014_1.gif

  • Anguish and distress in recipients of cadaveric kidney transplants in Japan: a study of four cases Reviewed

    Tomoko Miyajima, Jun Kikunaga, Megumi Taguchi, Mio Tanaka, Mayumi Nishikata, Harumi Hayashi, Michio Miyasaka

    Eubios Journal of Asian and International Bioethics   27 ( 6 )   174 - 178   2017.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

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  • がん告知における看護師の困難感 根治治療が困難になったがんの患者をめぐる3つのナラティヴ Reviewed

    菊永 淳, 宮坂 道夫

    医学哲学医学倫理   ( 35 )   34 - 41   2017.9

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publisher:日本医学哲学・倫理学会  

    成人のがん看護経験が3年以上あり、病名告知後に根治治療が困難になったがん患者への病状告知・予後告知についての体験を持つ看護師という条件で、スノーボールサンプリング法によって研究参加者5名を得た。そのうち、根治治療が困難になったがん患者に対する告知についての困難感を明らかにするための目的によく例示する3名の語りを分析した。研究参加者のインタビューから逐語録を作成した。述べられている場面を「プロット」として区切り要約し、「看護師は告知をめぐってどのような困難感を経験しているか」という観点から比較考察した。その結果、病状を告知する場合にはその質が、告知しない場合にはその理由が受け入れられない場合、医学的に奏効しないような積極的治療が継続される場合、医師との二者関係から疎外されること、苦悩する患者との共生によって、患者が自己物語を書き換える支援が可能な場合が考えられることが示唆された。

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  • 失語症患者と関わる看護師のケアと思いの構造 Reviewed

    坪井 慶子, 渡邉 恵美, 菊永 淳

    日本看護学会論文集: 慢性期看護   47 ( 47 )   175 - 178   2017.7

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    Authorship:Corresponding author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:日本看護学会  

    失語症患者と関わる看護師のケアと思いの構造を明らかにするために、A病院脳神経外科病棟に勤務する脳神経外科病棟経験年数5年以上で参加同意が得られた看護師8名(平均看護師経験年数13年、平均脳神経外科病棟経験年数7年)を対象に、インタビューガイドを用いた半構成的面接調査を実施した。面接から得られたデータに対して分析ワークシートをもとに分析し、6つのカテゴリー、9つのサブカテゴリー、39の概念が抽出され、モデル図として示した。看護師は「看護師から見た患者像」を理解し、「患者の精神的な支えになりたい気持ち」から「失語症ケアの工夫」を行っていた。また、「ケアを行って得られた患者の反応」は、「看護師の喜び」と「看護師の葛藤・困難感」へ繋がり、それらは全て「失語症ケアの工夫」へと繋がっていた。看護師は失語症患者に対し、様々なケアの工夫をおこなっていることが可視化された。看護師が自身の関わりによる効果を実感できる仕組みが

    CiNii Article

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  • Effect of the Early Introduction of Mild Mobilization Performed by Nurses on the Recovery of Patients in the Intensive Care Unit Reviewed

    Yuta Mitobe, Yu Koyama, Hagiko Aoki, Utako Shimizu, Yoshiyuki Muramatsu, Chikayo Koyama, Sayuri Sakai, Yuka Iwasa, Jun Kikunaga, Megumi Taguchi, Masakazu Nitta, Hiroshi Endoh, Masaki Kitajima, Shinichiro Morishita

    Open Journal of Nursing   16   969 - 976   2016.11

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    Language:English   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

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  • 新潟市内の小学校における養護教諭の小児喘息の知識と行動についての全数調査 Reviewed

    大口 美和子, 住吉 智子, 田中 美央, 西方 真弓, 菊永 淳, 内山 美枝子, 宮坂 道夫

    新潟医学会雑誌   130 ( 1 )   68 - 78   2016.1

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)   Publisher:新潟医学会  

    新潟市内の全小学校115校に勤務する養護教諭115名、および比較対照群として音楽教諭115名、合計230名を対象として、小児喘息についての知識および発作時の対応等の行動についての実態を明らかにすることを目的とした全数調査を行った。養護教諭79名(回収率68.7%)、音楽教諭75名(同65.2%)から回答を得た。養護教諭は小児喘息にアトピー型と非アトピー型があること、遺伝因子と環境因子とが関与していること、感情表現とストレスの関与等についての知識を持っている一方で、発症に関わるチリダニの至適発育条件、アトピー体質をもっている者の比率、小発作時の会話と睡眠状態、大発作にのみ見られる状態等については必ずしも十分な知識を持っていなかった。知識スコアが高い養護教諭ほど、喘息発作時の対応への自信があり、喘息発作への不安が少なく、小児喘息児童を把握して、意識した対応を行っていた。喘息への対応回数と知識スコアには正の相関がみられたが、小児喘息の

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    Other Link: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2016&ichushi_jid=J00990&link_issn=&doc_id=20160712210009&doc_link_id=%2Fdg3nigta%2F2016%2F013001%2F009%2F0068-0078%26dl%3D0&url=http%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fdg3nigta%2F2016%2F013001%2F009%2F0068-0078%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 臨床教授等連絡協議会における交流会の成果報告 Reviewed

    菊永 淳, 清野 由美子, 青木 萩子, 内山 美枝子, 成澤 幸子, 成田 太一, 板垣 広美, 戸川 紀子, 岡部 敦子, 武樋 睦美, 山田 民子

    新潟大学保健学雑誌   12 ( 1 )   29 - 37   2015.9

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)   Publisher:新潟大学医学部保健学科  

    本研究の目的は、臨床教授等連絡協議会・交流会の参加者に実施した質問紙調査の結果を分析し、その成果を明らかにすることである。結果として、参加者に質問紙を63部配布し、その全てを回収した。評価項目の(1)雰囲気、(2)積極性、(3)意見交換、(4)相互理解、(5)役立つ情報、(6)有意義な時間で、4.23点〜4.41点を得られた(5点満点)。また、グループワークで一番印象に残ったことについて、【良好な雰囲気と活発なコミュニケーション】、【学生の特性を踏まえた実習指導と関わり】、【実習指導と実習環境への共有と新たな気づき】、【実習指導に対する熱意の感受】、【指導者自身が看護師としての高い意識を持つことの大切さ】のコアカテゴリが抽出された。考察として、参加者同士のグループダイナミクスが形成され、良好な雰囲気を生み出していたことが示唆された。また、指導者自身が看護師として高い意識を持ちながら、学生指導に当たることの重要性が示唆された。(著者

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    Other Link: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2015&ichushi_jid=J06421&link_issn=&doc_id=20160301360004&doc_link_id=1504778&url=https%3A%2F%2Fkango-sakuin.nurse.or.jp%2Fnid%2F1504778&type=%8D%C5%90V%8A%C5%8C%EC%8D%F5%88%F8Web&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00014_1.gif

  • Use of Brain-Machine Interfaces as Prosthetic Devices: An Ethical Analysis

    Michio Miyasaka, Sayuri Sakai, Mio Tanaka, Jun Kikunaga

    Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine   6   29 - 38   2012.8

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    Language:English  

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  • 看護師が語る「根治治療が困難になったがん患者への告知」をめぐるナラティヴ分析 ‐構造,関係性,テーマ‐

    菊永淳

    新潟大学大学院博士前期課程学術論文   1 - 54   2012.3

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Master’s thesis  

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  • 男子学生が母性看護学実習を行う意義とは

    菊永 淳

    看護教育   47 ( 4 )   360 - 361   2006.4

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    Language:Japanese   Publisher:(株)医学書院  

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Books

  • 老年看護学講義ノート

    小山, 千加代、菊永淳、他

    編集工房球  2022.4  ( ISBN:9784907951023

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    Total pages:219p   Language:Japanese

    CiNii Books

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  • 老年看護学講義ノート

    小山, 千加代, 菊永淳

    編集工房球  2020.10  ( ISBN:9784907951016

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    Total pages:140p   Language:Japanese

    CiNii Books

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  • 人間科学のためのナラティヴ研究法

    Riessman, Catherine Kohler, 大久保, 功子, 宮坂, 道夫

    クオリティケア  2014.10  ( ISBN:9784904363447

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    Total pages:xv, 393p   Language:Japanese

    CiNii Books

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MISC

  • Effectiveness of virtual reality technology in education for prepractice nursing students - An attempt to educate students using incident cases of falling while going to the toilets

    棚橋重仁, 保田由奈, 坂井さゆり, 岩佐有華, 菊永淳, 田口めぐみ, 柿原奈保子

    看護理工学会誌(Web)   11   2024

  • 前期高齢者の味覚・栄養状態およびフレイル調査:第2報

    小山諭, 住吉智子, 内山美枝子, 奥田明子, HANSANI Abeywickarama M., 清野由美子, 坂井さゆり, 横野知江, 菊永淳, 佐藤由紀子, 齋藤あや, 佐藤美由紀, 成田太一, 井上智代, 山下優子

    栄養   39 ( 2 )   2024

  • 人生最終段階の医療・ケアとACPに関する大学生の意識調査

    坂井さゆり, 斎藤美風, 本間耀, 深澤友里, 服部美加, 菊永淳

    日本サイコオンコロジー学会総会(Web)   37th   2024

  • 前期高齢者の味覚と血中Zn濃度

    小山諭, 住吉智子, 内山美枝子, 奥田明子, ハンサニ アベウィックラマ, 松田瑞葵, 清野由美子, 坂井さゆり, 横野知江, 佐藤由紀子, 菊永淳

    日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会プログラム・抄録集   19th   2023

  • 受傷で緊急入院したろう者が語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い Reviewed

    菊永 淳, 小松 智美, 菊永 ふみ

    コミュニケーション障害学   39 ( 3 )   193 - 193   2022.12

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper, summary (national, other academic conference)   Publisher:日本コミュニケーション障害学会  

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  • ろう者のがんサバイバーが語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い Reviewed

    菊永 淳, 小松 智美, 菊永 ふみ

    Palliative Care Research   17 ( Suppl. )   S.194 - S.194   2022.7

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper, summary (national, other academic conference)   Publisher:(NPO)日本緩和医療学会  

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  • 受傷で緊急入院したろう者が語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い Reviewed

    菊永 淳, 小松 智美, 菊永 ふみ

    日本コミュニケーション障害学会学術講演会予稿集   48回   70 - 70   2022.4

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper, summary (national, other academic conference)   Publisher:日本コミュニケーション障害学会  

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  • 祖母になった女性の認識について 父方祖母と母方祖母の違いに着目して Reviewed

    藍木 桂子, 関 奈緒, 菊永 淳, 関島 香代子, 宮坂 道夫

    母性衛生   62 ( 2 )   486 - 494   2021.7

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    Language:Japanese   Publishing type:Rapid communication, short report, research note, etc. (scientific journal)   Publisher:(公社)日本母性衛生学会  

    本研究の目的は、祖母になった女性を対象にして、父方、母方による祖母になった女性の認識の違いを質的データから検討し、明らかにすることである。初孫をもって6年以内の65名の女性を対象に自記式質問紙調査において文章完成法からデータを収集し、質的統合法(KJ法)を用いて分析した。結果、祖母になった女性の認識は、父方・母方によって身近な家族との関係性や将来の老後の生き方に違いがあることが明らかになった。父方祖母は、義娘(嫁)の存在が大きく嫁に気遣い、息子家族と一定の距離を保ち、老後は息子との精神的なつながりをもち続けることを望んでいた。一方、母方祖母は、娘と孫との関係が近接し、娘の母親である責任から娘たちを見守り、娘と親密な関係になったものの、娘の甘えや依存が高じて負担を感じる面もあるが、老後は娘からのケアを期待していた。保健医療専門職者は、祖母になった女性に対して、父方・母方祖母それぞれの特徴を踏まえた上で、女性が老後の自らの将来像を描き、身近な家族との関係性を考えられる機会を提供できるよう検討することが必要である。(著者抄録)

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    Other Link: https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2021&ichushi_jid=J01362&link_issn=&doc_id=20210802050024&doc_link_id=%2Fcu2mater%2F2021%2F006202%2F025%2F0486-0494%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fcu2mater%2F2021%2F006202%2F025%2F0486-0494%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • The validity of VR problem-solving-learning for nursing student before practical training

    保田由奈, 坂井さゆり, 岩佐有華, 菊永淳, 田口めぐみ, 柿原奈保子, 棚橋重仁

    電子情報通信学会技術研究報告   119 ( 414(HIP2019 77-97) )   2020

  • 顎骨骨折受傷により手術が必要となった患者の思い Reviewed

    佐々木 潤美, 田邉 小百合, 中村 智絵, 菊永 淳

    日本看護学会論文集: 急性期看護   ( 49 )   63 - 66   2019.3

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    Authorship:Corresponding author   Language:Japanese   Publishing type:Rapid communication, short report, research note, etc. (scientific journal)   Publisher:日本看護学会  

    顎骨骨折受傷により手術が必要となった患者の思いを明らかにすることを目的に、観血的整復固定手術を受けた当該患者で受傷後6ヵ月以上経過している3名(60代女性、70代男性、10代男性)へ半構成的面接を行った。内容分析の結果、3名中2名は、受傷時は顎骨を骨折したとは思っておらず、入院や手術が必要だと判明した際に、手術への恐怖や生活への影響に伴う不安を覚えていた。また、顎骨骨折患者は術前後の痛みに加え、顎間固定時の食事摂取や口腔ケアなどの日常生活、リハビリに苦痛が生じやすいことが分かった。

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  • 特別養護老人ホームにおいて「より良い看取り」を実現するための取り組み 研究者と施設の職員との協働によるミューチュアル・アクションリサーチ

    小山 千加代, 大西 奈保子, 鈴木 博, 菊永 淳, 柏 美智, 井澤 玲奈, 清水 詩子

    日本臨床死生学会プログラム・抄録集   24回   34 - 34   2018.9

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    Language:Japanese   Publisher:日本臨床死生学会  

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  • 外来乳がん患者に対するプライマリーナーシング導入後の看護師の意識

    三保 美枝子, 神田 峰加, 池 睦美, 坂井 さゆり, 菊永 淳

    日本乳癌学会総会プログラム抄録集   25回   271 - 271   2017.7

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(一社)日本乳癌学会  

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  • 一般病棟に勤務する新卒看護師の終末期がん患者の看取りケアに対する困難感尺度の開発

    浅野 暁俊, 坂井 さゆり, 近 文香, 金子 奈未, 村松 芳幸, 関井 愛紀子, 小山 論, 内山 美枝子, 菊永 淳, 野口 美貴, 佐野 由衣

    Palliative Care Research   12 ( Suppl. )   S466 - S466   2017.6

     More details

    Language:Japanese   Publisher:(NPO)日本緩和医療学会  

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  • ナラティヴ事例を用いたターミナルケア期の看護倫理教育 Reviewed

    菊永 淳

    日本臨床死生学会プログラム・抄録集   21回   35 - 35   2015.10

     More details

    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper, summary (national, other academic conference)   Publisher:日本臨床死生学会  

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  • グループホームで暮らす認知症高齢者のワンダリング関連行動に影響する生活・環境要因

    青木 萩子, 成澤 幸子, 菊永 淳, 岩佐 有華, 清水 詩子, 坂井 さゆり, 小山 千加代

    老年精神医学雑誌   26 ( 増刊II )   221 - 221   2015.5

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    Language:Japanese   Publisher:(株)ワールドプランニング  

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Presentations

  • Workshop Report : Online Workshops on Genetics/Genomics Nursing in Oncology

    Yukako Oga, Naoko Arimori, Sayuri Sakai, Jun Kikunaga, Hiroko Susaka

    2021ISONG Congress (Virtual Via Air- meet) 

     More details

    Event date: 2011.11

    Language:English  

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  • 外来乳がん患者に対するプライマリーナーシング導入後の看護師の意識

    三保 美枝子, 神田 峰加, 池 睦美, 坂井 さゆり, 菊永 淳

    日本乳癌学会総会プログラム抄録集  2017.7 

     More details

    Language:Japanese  

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  • 一般病棟に勤務する新卒看護師の終末期がん患者の看取りケアに対する困難感尺度の開発

    浅野 暁俊, 坂井 さゆり, 近 文香, 金子 奈未, 村松 芳幸, 関井 愛紀子, 小山 論, 内山 美枝子, 菊永 淳, 野口 美貴, 佐野 由衣

    Palliative Care Research  2017.6 

     More details

    Language:Japanese  

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  • ナラティヴ事例を用いたターミナルケア期の看護倫理教育

    菊永 淳

    日本臨床死生学会プログラム・抄録集  2015.10 

     More details

    Language:Japanese  

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  • グループホームで暮らす認知症高齢者のワンダリング関連行動に影響する生活・環境要因

    青木 萩子, 成澤 幸子, 菊永 淳, 岩佐 有華, 清水 詩子, 坂井 さゆり, 小山 千加代

    老年精神医学雑誌  2015.5 

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    Language:Japanese  

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  • 看護系大学学部生への緩和ケア教育 実習記録にみる学生の認識による成長プロセス(第2報)

    菊永 淳, 坂井 さゆり

    日本がん看護学会誌  2014.1 

     More details

    Language:Japanese  

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  • 看護系大学学部生への緩和ケア教育 実習レポートにみる学生の認識による成長プロセス

    菊永 淳, 坂井 さゆり

    日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集  2013.6 

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    Language:Japanese  

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  • がん告知に関わる看護師のジレンマに関する文献検討

    菊永 淳, 坂井 さゆり

    日本がん看護学会誌  2012.1 

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    Language:Japanese  

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Awards

  • 優秀演題賞

    2022.7   第27回日本緩和医療学会学術大会   ろう者のがんサバイバーが語る医療従事者とのコミュニケーション場面で抱く思い

    菊永淳, 小松智美, 菊永ふみ

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Research Projects

  • 医療従事者とろう者・難聴者を繋ぐコミュニケーション教育プログラムの開発

    Grant number:19K13972

    2019.4 - 2023.3

    System name:科学研究費助成事業 若手研究

    Research category:若手研究

    Awarding organization:日本学術振興会

    菊永 淳

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    Grant amount:\3250000 ( Direct Cost: \2500000 、 Indirect Cost:\750000 )

    本研究は、【1】医療機関に入院した経験を持つ「ろう者」を対象としたインタビュー調査から、「医療従事者とのコミュニケーションにおいて経験した困難さと、助けとなったコミュニケーション支援」を当事者視点から明らかにする。【2】上記の【1】の研究結果を基にして、「異言語脱出ゲーム」を用いた「医療従事者とろう者・難聴者を繋ぐコミュニケーション教育プログラム」を開発することを目的として実施している。
    研究計画として、【1】のインタビュー調査を実施し、分析を進めることを、当初、2019年~2020年度での実施計画としていた。しかし、COVID-19の蔓延のため、県外移動の制限や、療養中である研究参加者への感染させる危険性があり、対面でのインタビュー実施ができず、研究遂行が困難となった。そのため、研究計画を見直し、オンライン下でのインタビュー調査を計画した。
    2021年度の研究実績として、対象者3名のろう者からのインタビュー調査を実施した。それぞれのインタビューデータを、ナラティヴ分析を用いてテーマ分析を実施した。研究結果から、ろう者が医療機関に入院した際の医療従事者とのコミュニケーション場面での困難さ、コミュニケーション支援内容、医療機関や医療従事者への要望と配慮の各テーマが見出された。今回の研究結果は、2022年度に開催予定の第48回日本コミュニケーション障害学会学術講演会、第27回日本緩和医療学会学術集会で採択されており、報告予定となっている。
    今後は対象者数を増やしていく必要があり、インタビュー調査を継続しながら、医療従事者へのコミュニケーション教育プログラムの開発を目指したい。

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  • ナラティヴ分析を用いた緩和ケア実習における看護系大学生の認識と成長プロセスの解明

    2017.4 - 2019.3

    System name:若手研究(B)

    Awarding organization:科学研究費助成金

    菊永 淳

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    Authorship:Principal investigator  Grant type:Competitive

    本研究の目的は,「臨地実習で緩和ケアを必要とする患者に関わった看護系大学生の学びと成長を分析し,臨地実習での学生の認識とその成長過程を明らかにすること」である

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  • 介護老人福祉施設における『より良い看取り』実現への取り組み

    2016.4 - 2019.3

    System name:基盤研究(C)

    Awarding organization:科学研究費助成金

    小山千加代

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    Grant type:Competitive

    共同研究者:菊永淳,大西奈保子
    本研究の課題は「介護老人福祉施設における『より良い看取り』実現への取り組み」である.研究目的は,アクションリサーチの手法を用い,研究者が介護施設の看護師・介護士とチームを組んで,相互依存的な関係の中で看取りの課題を明確にし,施設であるからこそ可能となる看取りを実現し,チーム全体に生じた意識的・行動的変化のプロセスを明らかにすることである.
    「担当部分」:データ収集および分析を担当する.

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  • ナラティヴ・アーカイブを活用した臨床倫理教育の構築

    2016.4 - 2019.3

    System name:基盤研究(C)

    Awarding organization:科学研究費助成金

    坂井さゆり

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    Grant type:Competitive

    共同研究者:宮坂道夫,内山美枝子,菊永淳
    本研究の目的は,「人生のまさか」を経験した当事者からの語りを収集したナラティヴ・アーカイブを作成し,医療者を対象とするワークショプを開催し,臨床倫理教育を構築することである.
    「担当部分」:語りの収集および分析を,担当する.

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Teaching Experience

  • 成人・老年看護技術論IV

    2024
    Institution name:新潟大学

  • 成人・老年看護学実習II

    2024
    Institution name:新潟大学

  • パリアティブケア看護論

    2024
    Institution name:新潟大学

  • 成人・老年看護技術論II

    2024
    Institution name:新潟大学

  • 成人・老年看護学実習III

    2024
    Institution name:新潟大学

  • クロニックケア看護論

    2024
    Institution name:新潟大学

  • 成人・老年看護技術論III

    2024
    Institution name:新潟大学

  • 成人・老年看護学実習I

    2024
    Institution name:新潟大学

  • 成人・老年看護技術論I

    2024
    Institution name:新潟大学

  • アキュートケア看護論

    2024
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学演習II

    2023
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学実習IV

    2023
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学実習I

    2023
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学特論III

    2023
    Institution name:新潟大学

  • 成人・老年看護学演習III

    2023
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学演習III

    2023
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学実習II

    2023
    Institution name:新潟大学

  • 医療の倫理

    2023
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学特論I

    2023
    Institution name:新潟大学

  • がん看護学実習III

    2023
    Institution name:新潟大学

  • 発達段階別対象論

    2022
    Institution name:新潟大学

  • 看護研究演習II

    2022
    Institution name:新潟大学

  • 看護研究演習I

    2022
    Institution name:新潟大学

  • ケアの基本理念と実際

    2022
    Institution name:新潟大学

  • 看護倫理学

    2022
    Institution name:新潟大学

  • 保健理工学概論

    2022
    Institution name:新潟大学

  • 看護研究演習III

    2022
    Institution name:新潟大学

  • 医療ナラトロジー

    2022
    Institution name:新潟大学

  • セルフケア・リハビリテーション看護実習

    2022
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • チーム医療実習

    2020
    Institution name:新潟大学

  • 発達段階別対象論

    2020
    Institution name:新潟大学

  • 訪問歯科診療

    2019
    Institution name:新潟大学

  • 地域看護学演習Ⅰ

    2018
    Institution name:新潟大学

  • がん看護論

    2017
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • エイジング看護論

    2015
    Institution name:新潟大学

  • セルフケア・リハビリテーション看護実習

    2015
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • エイジング看護実習

    2015
    -
    2021
    Institution name:新潟大学

  • 家庭看護学

    2015
    Institution name:新潟大学

  • 看護過程展開技術演習Ⅱ

    2015
    Institution name:新潟大学

  • 家庭介護・看護学

    2015
    Institution name:新潟大学

  • 人体の構造と機能Ⅱ

    2014
    Institution name:新潟大学

  • クリティカルケア・ターミナルケア実習

    2013
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • ターミナルケア論

    2013
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • エイジング看護演習

    2013
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • セルフケア・リハビリテーション看護演習

    2013
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • セルフケア・リハビリテーション看護論

    2013
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • クリティカルケア演習

    2013
    -
    2023
    Institution name:新潟大学

  • スタディスキルズ (看護)

    2013
    -
    2020
    Institution name:新潟大学

  • 基礎看護学実習Ⅱ

    2013
    Institution name:新潟大学

  • 基礎看護学実習Ⅰ

    2013
    Institution name:新潟大学

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