2024/10/06 更新

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イソガイ ジュンイチ
磯貝 淳一
ISOGAI Junichi
所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 教授
人文学部 人文学科 教授
現代社会文化研究科 社会文化専攻 教授
職名
教授
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外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 2000年3月   広島大学 )

研究キーワード

  • 書記史

  • 日本語史

  • 国語史

  • 記録体

  • 「書くこと」の教育

  • 文体史

  • 表記史

  • 仏教漢文

  • 和化漢文

  • 変体漢文

  • 日本漢文

研究分野

  • 人文・社会 / 日本語学  / 日本語史

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   人文学部 人文学科   教授

    2021年9月 - 現在

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  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2013年4月 - 2021年8月

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  • 福山大学   准教授

    2009年4月 - 2013年3月

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  • 鈴峯女子短期大学   准教授

    2004年4月 - 2009年3月

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経歴

  • 新潟大学   教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列   教授

    2021年9月 - 現在

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 社会文化専攻   教授

    2021年9月 - 現在

  • 新潟大学   人文学部 人文学科   教授

    2021年9月 - 現在

  • 新潟大学   人文学部   教授

    2021年9月 - 現在

  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2013年4月 - 2021年8月

学歴

  • 広島大学   文学研究科

    - 2000年3月

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    国名: 日本国

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  • 新潟大学   教育学部

    - 1993年3月

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    国名: 日本国

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所属学協会

委員歴

  • 訓点語学会   委員  

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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論文

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書籍等出版物

  • 高山寺経蔵の形成と伝承

    池田証寿, 磯貝淳一, 他( 担当: 共著 ,  範囲: 高山寺蔵『打聞集』について─仮名表記自立語の検討を中心に─)

    汲古書院  2020年3月 

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    総ページ数:527   担当ページ:139-152  

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  • 品詞別学校文法講座第四巻 副詞・連体詞・接続詞・感動詞

    中山縁朗, 飯田晴巳監修, 沖森卓哉 他編, 磯貝淳一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 接続詞・感動詞の諸問題)

    明治書院  2016年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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  • 古典語研究の焦点

    月本雅幸, 磯貝淳一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 醍醐寺蔵『探要法花験記』における「也」の用字意識―出典との比較に見る漢文和化の問題―)

    武蔵野書院  2010年1月 

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    総ページ数:999   担当ページ:pp.807-824   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 小林芳規博士喜寿記念国語学論集

    小林芳規, 磯貝淳一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 醍醐寺蔵探要法花験記と東大寺図書館蔵法華経伝記―和化漢文とその出典との関わりについて―)

    汲古書院  2006年3月 

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    担当ページ:pp.552-570   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 大通寺蔵『浄厳和上行状記』解題・影印并に翻刻

    橋村勝明, 磯貝淳一( 担当: 共著)

    広島大学大学院文学研究科  2003年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

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MISC

  • 講演 「言語文化」をどう学ぶか : 随筆の歴史から考える 招待

    磯貝淳一

    国語研究   69   46 - 59   2023年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 〈研究発表要旨〉「コミュニケーションの言語」を学ぶための古典―『枕草子』を例に―

    磯貝淳一

    ことばとくらし   ( 34 )   3 - 5   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  

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  • 日本語書記史からみた古典教育の新しい枠組み:国語教育研究と日本語史研究と古典文学研究による共創

    森美智代, 松崎正治, 磯貝淳一, 井浪真吾

    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集   143   279 - 282   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:全国大学国語教育学会  

    DOI: 10.20555/jtsjs.143.0_279

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  • 令和元年~令和3年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))研究成果報告書 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材・学習方法・カリキュラムの開発と検証

    鈴木恵, 田中宏幸, 松崎正治, 磯貝 淳一, 森美智代

    2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 講演 「⾔語」の⽂化をつくる場=授業〜「⾔葉がもつ価値」の可能性〜 招待

    磯貝淳一

    国語研究   68   37 - 49   2022年3月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 言葉を学ぶ教材としての『伊曽保物語』―国字本・天草版の比べ読みから―(令和元年度新潟県ことばの会研究発表要旨)

    磯貝淳一

    ことばとくらし   32   19 - 21   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 平成28~30年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))研究成果報告書 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材・カリキュラムの開発と検証

    鈴木恵, 田中宏幸, 松崎正治, 磯貝 淳一, 森美智代

    2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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  • 書評・藤本灯著『『色葉字類抄』の研究』 招待

    磯貝 淳一

    国語と国文学   96 ( 1 )   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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  • 醍醐寺蔵探要法花験記漢字索引

    磯貝淳一

    広島大学日本語史研究論集   4   61 - 184   2018年3月

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.15027/45296

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  • 東寺観智院蔵注好選漢字索引

    磯貝淳一

    広島大学日本語史研究論集   2 ( 2 )   30 - 146   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学日本語史研究会(広島大学文学研究科)広島大学日本語史研究論集編集委員会  

    本研究は、JSPS科研費15K02560の助成を受けたものである。

    DOI: 10.15027/39520

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  • 『伊曽保物語』の文体再考―天草版・国字本の比較から―(平成26年度新潟県ことばの会研究発表要旨)

    磯貝淳一

    ことばとくらし   27   54 - 56   2015年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟県ことばの会  

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  • 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材の開発と検証

    位藤邦生, 松崎正治, 牧戸章, 磯貝淳一, 森美智代, 谷口直隆

    平成24~26年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))研究成果報告書   2015年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 平安鎌倉時代における僧侶実用漢字データベースの構築Ⅱ

    磯貝淳一

    第43回三菱財団研究・事業報告書   2013年7月

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    記述言語:日本語  

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  • 平安鎌倉時代における僧侶実用漢字データベースの構築

    磯貝淳一

    第42回三菱財団研究・事業報告書   2012年8月

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    記述言語:日本語  

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  • 醍醐寺蔵探要法花験記・東大寺図書館蔵法華経伝記本文対照資料(2)

    磯貝淳一

    鈴峯女子短期大学人文社会科学研究集報   52   13 - 27   2005年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:鈴峯女子短期大学  

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  • 醍醐寺蔵探要法花験記・東大寺図書館蔵法華経伝記本文対照資料(1)

    磯貝淳一

    鈴峯女子短期大学人文社会科学研究集報   51   1 - 15   2004年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:鈴峯女子短期大学  

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  • 醍醐寺蔵探要法花験記日本・中国両部における用字の比較 : 用字の共通性と漢文和化の問題(国語学会中国四国支部第49回大会研究発表要旨)

    磯貝 淳一

    國語學   55 ( 2 )   138 - 139   2004年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本語学会  

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  • 仏教説話・霊験記の和化漢文資料と和漢混淆文との関わりについて : 「アフ」の用字から

    磯貝 淳一

    國語學   53 ( 2 )   106 - 106   2002年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本語学会  

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  • 「仁和寺御伝」資料解説

    綾村宏, 月本雅幸, 小林芳規, 築島裕, 磯貝淳一

    仁和寺経蔵の典籍文書   2002年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

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講演・口頭発表等

  • 説話表題の文体―日本語書記史における位置―

    磯貝淳一

    新潟大学言語研究会  2024年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 学習者と古典を架橋する「言語観の更新」を促す教材の開発について

    磯貝淳一

    中越国語教材を読む会  2024年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 『今昔物語集』表題考―なぜ漢文で書くのか―

    磯貝淳一

    令和五年度新潟県ことばの会研究集会  2024年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 私と古典がつながる日本語書記史の授業化ー書き手として言語と向き合うリライト活動を通してー

    森美智代, 磯貝淳一

    第145回 全国大学国語教育学会 信州大会  2023年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 『言語文化』をどう学ぶか ~随筆の歴史から考える~ 招待

    磯貝淳一

    令和4年度新潟県高等学校教育研究会国語部会 全県研究協議会  2022年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 日本語書記史からみた古典教育の新しい枠組み ー国語教育研究と日本語史研究と古典文学研究による共創ー

    森美智代, 松崎正治, 磯貝淳一, 井波真吾

    第143回 全国大学国語教育学会 千葉大会  2022年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 『注好選』孝子説話に見る漢文和化の方向性

    磯貝淳一

    訓点語学会  2022年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 和化漢文と日本語書記 ―『探要法花験記』における文末助字「也」の機能に着目して―

    磯貝淳一

    第5回 日本語・日本文化研究国際学術大会  2022年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 『宇治拾遺物語』の「言語」を考える授業実践―日本語書記史の観点による古典の教材化―

    久保祥子, 磯貝淳一

    新潟大学人文学部国語国文学会  2021年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「⾔語」の⽂化をつくる場=授業〜「⾔葉がもつ価値」の可能性〜 招待

    磯貝淳一

    令和3年度新潟県⾼等学校教育研究会国語部会 全県研究協議会  2021年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 「コミュニケーションの⾔語」を学ぶための古典―『枕草⼦』を例に―

    磯貝淳一

    新潟県ことばの会  2021年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 読まないものをなぜ書くのか ―漢字文の日本語書記史研究―

    磯貝淳一

    新潟大学教育学部国語国文学会  2021年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 「コミュニケーションの言語」を学ぶための古典

    磯貝淳一

    中越国語教材を読む会  2020年2月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 言葉を学ぶ教材としての『伊曽保物語』―国字本・天草版の比べ読みから―

    磯貝淳一

    新潟県ことばの会  2019年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 園城寺所蔵訓点資料について―『新版点本書目』補遺として―

    藤井俊博, 磯貝淳一, 山中延之, 中野直樹, 久田行雄, 山本佐和子, 石井行雄

    訓点語学会  2019年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 東寺観智院蔵注好選の用字について―左右両訓を有する漢字の性格から―

    磯貝 淳一

    新潟大学人文学部国語国文学会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 中高一貫教育における国語授業の現状と課題

    磯貝淳一, コーディネーター, 石井メイ, 臼木妙子, 駒野美咲, 五島拓(シンポジスト

    新潟大学教育学部国語国文学会  2019年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 談義聞書テクストの構造と展開―「口語」の表現価値再考―

    磯貝 淳一

    新潟大学言語研究会  2019年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 日本語書記史からみた『宇治拾遺物語』の授業化の視点 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材の開発

    森美智代, 磯貝淳一, 松崎正治, 田中宏幸, 鈴木恵

    全国大学国語教育学会  2018年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 漢字文の日本語表記史―所謂「助字」と日本語との対応を軸に―

    磯貝淳一

    新潟大学言語研究会  2018年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「古典の教材化」の可能性について―説話の文章を例に―

    磯貝淳一

    平成29年度中越国語教材を読む会  2018年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 日本語書記史からみた『宇治拾遺物語』の教材的価値-学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材の開発

    磯貝淳一, 森美智代, 鈴木恵, 田中宏幸, 松崎正治

    全国大学国語教育学会  2017年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福山市立大学  

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  • 日本語史からみる古典の教材化の観点

    磯貝淳一

    古典教育と古典教材研究の会  2017年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 和化漢文の特質からみた「書記」について

    磯貝淳一

    新潟大学教育学部国語国文学会  2017年2月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

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  • 和漢混淆文における接続表現の文脈展開機能について

    磯貝淳一

    新潟大学言語研究会  2015年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

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  • 日本語書記史を軸とした「書くこと」の教育内容の分析

    森美智代, 磯貝淳一

    全国大学国語教育学会  2015年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:創価大学  

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  • 国語教師のライフヒストリー―ベテラン教員の生活と教育― 招待

    磯貝淳一, コーディネーター, 牧野淡紅恵, 勝山操, 鹿嶋照章, シンポジスト

    新潟大学教育学部国語国文学会平成27年度夏期研究会  2015年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 『伊曽保物語』の文体再考―天草版・国字本の比較から―

    磯貝淳一

    新潟県ことばの会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

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  • 接続表現からみる日本語文章史

    磯貝淳一

    新潟大学人文学部国語国文学会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 前田本『三宝絵』の文体―「漢字仮名交り文の真名化」の意味を問いなおす―

    磯貝淳一

    広島大学国語国文学会  2014年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学  

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  • 「書き方」はどのように学ばれてきたのか―教科書としての往来物の編纂と文体の問題―

    磯貝淳一

    新潟県ことばの会  2013年11月  新潟県ことばの会

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:新潟大学  

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  • 疑問表現からみた和化漢文の文体 ―仏家「記録文」の位置づけをめぐって―

    磯貝淳一

    訓点語学会  2013年10月  訓点語学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学  

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  • 注釈文体の系譜ー古往来における『東山往来』の位置づけを中心にー

    磯貝淳一

    新潟大学言語研究会  2013年5月  新潟大学言語研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

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  • 『後二條師通記』本記・別記の文体差について―接続表現からみた文章構造の比較―

    磯貝淳一

    新潟県ことばの会  2012年11月  新潟県ことばの会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

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  • 日本語書記史の観点からみた『竹取物語』教材化の可能性 国際会議

    磯貝淳一

    日本教材学会  2012年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 和化漢文用字法に見る「問い」と「疑い」―古記録における判定要求の一用法の検討から―

    磯貝淳一

    新潟大学教育学部国語国文学会  2012年2月  新潟大学教育学部国語国文学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

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  • 伝統的な言語文化の学習指導を考える―国文学・漢文学・日本語学研究者の立場から―

    渡辺春美, 竹村信治, 谷口匡, 磯貝淳一

    全国大学国語教育学会  2011年10月  全国大学国語教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:高知大学  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 新潟県における角筆文献言語データ・アーカイブの構築

    研究課題/領域番号:22K18466

    2022年6月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)

    研究種目:挑戦的研究(萌芽)

    提供機関:日本学術振興会

    鈴木 恵, 磯貝 淳一

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

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  • 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習内容・学習材・学習方法の開発と検証

    研究課題/領域番号:22H01005

    2022年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    鈴木 恵, 田中 宏幸, 松崎 正治, 磯貝 淳一, 森 美智代

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:13780000円 ( 直接経費:10600000円 、 間接経費:3180000円 )

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  • 日本語書記史研究資料としての注釈・論義の文体研究

    研究課題/領域番号:21K00543

    2021年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    磯貝 淳一

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3120000円 ( 直接経費:2400000円 、 間接経費:720000円 )

    本研究の目的は、平安時代後期から鎌倉時代における仏教漢文の文体特徴の解明である。令和4年度は、これまでに記述し得た和化漢文の言語事象に基づいて、「文体特徴の記述」に関わる成果をまとめた。
    まずは、東寺観智院蔵『注好選』を対象に、原拠(中国古典文の対照資料)に清家文庫蔵『孝子伝』を選定し、両資料の同文的本文における助字、接続詞について、漢文の「和化」の実態を明らかにした。①『注好選』成立の過程で、文末助字「也」、接続詞「即」「時」が添加される例が認められた。② その基本的用法は、原拠である中国古典文に沿った用法を受け継ぐものであるが、和化漢文(唱導の場における手控え的性格を有する資料)においてこれらが多用された理由は、説話の内容とその展開を明確に示す機能の必要によると考えられる。③ 「也」については、体言承接において助動詞「ナリ」との結びつきが想定される一方で、用言承接(不読)例も多く認められ、文末(話題末)の表示機能を担う。④ 「即」「時」については、時系列に沿って進む話題のまとまりと展開部を示す働きを担う。
    また、醍醐寺蔵『探要法花験記』を対象に、文末助字「也」が「テクスト機能」を持つことが、和化漢文の説話に見られる特徴であることを明らかにした。① 説話の展開部に使用される助字「也」/結末部で使用される助字「矣」は、一文の範囲を超えて文章中のまとまりにおいて現れるテクスト機能を持つと考えられる。② 説話の構成要素としての話題をまとめる機能を持つ「也」は、話題を展開させる接続語と共に説話テクストを構造化する。③ 助字「也」のこうした機能は、目的・場を異にする他の和化漢文には見られない場合がある。和化漢文の分類指標となり得る事象と認められる。④ 助字および接続語の添加に見る「和化」は、情報を構造化して蓄蔵する性格を持つ「書記言語の史的展開」と関わっている。

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  • 中世における漢字表記文及び片仮名表記文の表記体混淆文についての基礎的研究

    研究課題/領域番号:20K00653

    2020年4月 - 2024年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    橋村 勝明, 磯貝 淳一

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:1820000円 ( 直接経費:1400000円 、 間接経費:420000円 )

    漢字文と漢字片仮名交じり文との表記体混淆文について研究するための基礎資料として、内閣文庫蔵『聖徳太子伝宝物集』の本文データ作成に取り組んだ。本データは、研究開始当初は研究期間の初期に完成の予定であったが、外字入力に予想外に時間が掛かった上、新型コロナウイルス感染拡大により長距離の移動が制限されたために片仮名小書きの確認作業が滞り、進捗が遅延することとなった。しかし2022年度には2回対面による確認作業を実施することができ、丁行付きのテキストデータを完成させることができた。また、原本調査を1回行うことができた。研究成果の公表としては、『中世真名軍記の研究』(汲古書院、2022年11月)を公刊した。本書には既発表論文である「中世真名軍記における助動詞「ケリ」の用字について」(『国文学攷』第250号,2021年6月)を収録している。これは、中世における漢字文(特に真名本)の一特質について言及したもので表記体混淆文における漢字片仮名交じり文の漢字文への影響を考えるための手がかりとなるのではないかと考えている。同書の結章第二節「中世の漢字と訓」において内閣文庫蔵『聖徳太子伝宝物集』にみられる「既」字訓「カクテ」についての考察を書き下ろしとして掲載した。中世の古辞書においては、「既」字は「スデニ」訓と結びついており「カクテ」との関係は指摘できない。漢字片仮名交じり文及び漢字文の用字を検討する上で、中世にあってはこのような漢字と訓との結びつきについても踏まえておかなければならないことを指摘したものである。

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  • 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材・学習方法・カリキュラムの開発と検証

    研究課題/領域番号:19H01667

    2019年4月 - 2022年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    鈴木 恵, 森 美智代, 松崎 正治, 田中 宏幸, 磯貝 淳一

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:13390000円 ( 直接経費:10300000円 、 間接経費:3090000円 )

    本研究では、国語教育学・日本語学の研究者が連携を図りつつ研究を進展させる。3年間に亘る研究期間中、調査、仮説・検証、成果の共有と発信の段階を辿る。
    国語教育領域では、思考様式(ものの見方・考え方)が関連する諸学問の先行研究の調査及び理論的解明と、国語科の授業実践に前提される思考様式の抽出を担当した。これまでの研究成果を引き継ぐ形で、①異化効果やアフォーダンス等の思考様式に関連する諸理論による理論的な解明、及びインベンション指導等の教育研究における思考様式の整理を進めた。また、研究協力校において思考様式の実態調査②③を行った。②学習者への調査(質問紙法や作文分析)を行い、学習者の思考様式の解明に努めた。③教師への調査(授業の教育目標・内容を構想する教師へのナラティブ・アプローチ)を行い、授業において自覚的・無自覚的に育成される思考様式の解明に努めた。また、言語文化共同体を行き来する学習者という観点から、文学理論や物語文法における知見や文学教育実践をもとに、歴史を追体験することによる学びの仮説を立案した。
    日本語学・文学領域では、現代の学習者の思考様式のベースとなる日本語史上の書記体を発掘し、それがどのような思考様式として文章の生成に関わるかを明確にする研究を担当した。本年度は、①平安時代の初めから明治期までに撰述された資料における書記の複層性の実態解明、及び②各資料(群)に認められる思考様式の解明を目指した。とくに、和文・漢文訓読文・記録文の三つの文体範疇の独自性と関連性(混淆)において展開する日本語書記のあり方を中心に据え、同一文章ジャンル、同一の内容であるが異なる書記様式/文体で書かれた資料の比較を行い、各書記様式/文体に固有の思考様式とその相互交渉とを明らかにした。同時に、③現行教科書において定番化している教材について、本研究の観点からの再定位を進めた。

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  • 注釈・論議資料の用字法と文章構造に着目した仏教漢文書記史の研究

    研究課題/領域番号:18K00607

    2018年4月 - 2022年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    磯貝 淳一

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    令和元年度は、高山寺蔵『打聞集』の原本調査研究の成果を発表した(図書1件、雑誌論文1件)。これまでの研究により、談義の聞書としての『打聞集』について、特定の人物が関わる一連の記録としての一貫性を持つ一方で、各談義の内容によって教釈的な文脈と説話的な文脈とが混在するテクストである本資料の言語の実態(混交的様相)が明らかとなってきた。この点を表記様式の観点から見れば、漢字に仮名が交じる度合いが内容と大凡の対応を見せており、漢文体に近い表記様式による教釈的な文脈と漢字片仮名交じりの表記様式による説話的な文脈との間には、そこに用いられる語彙や文法的特徴と関連する文体的位相性が認められることが分かる。このことから、仮名表記自立語の存在を観点として、口語的要素が説話的文脈に多く現れる実態を記述した。
    その一方で、和化漢文的な表記様式を中心とし口語的要素が少ない教釈的文脈に現れる和文語系接続詞「さて」について、次第の有り様を説く解説の文脈の展開を支える機能を有していることを指摘した。このことから、『打聞集』に教釈的文脈と説話的文脈という異なる内容とそれを記録する異なる表記様式が認められる中で、両者が個々別々の言語的位相を示すだけでなく、談義の記録としての言語の基盤とも呼ぶべき共通性によって支えられたテクストである可能性を指摘した。
    この他、注釈・論義資料の周辺に位置する和化漢文の仏教説話テクスト(注好選)に見える全訓付訓漢字について、平安・鎌倉期の古辞書に認められない漢字と訓との繋がりが見える点に着目し、テクスト享受の場・目的において、漢字漢文理解の訓読から内容伝達のための訓読へと言語の場が広がりを見せている可能性を指摘した。

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  • 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材・カリキュラムの開発と検証

    研究課題/領域番号:16H03794

    2016年4月 - 2019年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    鈴木 恵, 森 美智代, 松崎 正治, 田中 宏幸, 磯貝 淳一

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:8450000円 ( 直接経費:6500000円 、 間接経費:1950000円 )

    本研究は、日本語の歴史的変遷を背景とした「国語の特質」に着目し、日本語独自の思考様式(ものの見方・考え方)の解明を通じて、学習者の思考様式の変容に迫る古典学習材とカリキュラムの開発を行った。具体的には、古典の諸本・同文説話の比較を通して「話し言葉と書き言葉」「漢文的文脈と和文的文脈」等、文章内容・目的・共有の場によって異なる姿を見せる言語の姿について学ぶための教材開発と検証授業を行った。このことを通して、学習者が自らの言語活動について、それを支える背景とともに自覚的に捉え直すことを可能にする古典教育の可能性を指摘した。

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  • 注釈・論義資料の発掘及び文体記述に基づく仏教漢文書記史の研究

    研究課題/領域番号:15K02560

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    磯貝 淳一

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3380000円 ( 直接経費:2600000円 、 間接経費:780000円 )

    平安時代後期から鎌倉期成立の仏教漢文において、論義および注釈資料を中心にジャンルに固有の文体特徴と全体に共通する文体特徴の解明を進めた。実用的な側面を持つ論義の記録(法勝寺御八講問答記)の疑問助字の用法では、古記録類との類似性だけでなく、注釈書を含む仏典系漢文との類似性を併せ持つ実態が認められた。また、文体把握の分析単位を語から文章に広げるべく、周辺資料に対象を広げ、仏教説話『三宝絵』諸本(漢字文・平仮名文・漢字片仮名交り文)の接続詞の使用を検討した。その結果、接続詞が支える文章展開に和化漢文的な枠組みが認められ、表記様式の異なる資料間に共有される場合があることが明らかになった。

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  • 学びのプロセスと日本語書記史を統合する学習材の開発と検証

    研究課題/領域番号:24330256

    2012年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    位藤 邦生, 松崎 正治, 牧戸 章, 磯貝 淳一, 森 美智代, 谷口 直隆

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:8060000円 ( 直接経費:6200000円 、 間接経費:1860000円 )

    従来「読むこと」の領域に位置づけられてきた古典学習材の学習指導を「書くこと」の領域に広げ、〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕の学習指導の新しいあり方を明らかにした。日本語そのものの歴史的変遷に着目することが、学習効果や教室文化の創造に寄与することを指摘した。このことは日本語学習のカリキュラムを構想する軸としての、発達心理学を背景とした従来の言語の獲得・学習の系統に加え、日本語固有の特質に根を持つ学習の系統の可能性を明らかにしたことを示す。また、思考の言語=書記言語を学習者が手に入れるために教師がどんな工夫をしているのか、教師の実践知の中からそのための教育方法や手立てを明らかにした。

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  • 平安鎌倉時代における仏教漢文書記史の研究

    研究課題/領域番号:23520571

    2011年 - 2013年

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    磯貝 淳一

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3120000円 ( 直接経費:2400000円 、 間接経費:720000円 )

    平安時代から鎌倉時代にかけて仏家によって撰述された漢文資料の原本調査を実施した。対象としたのは済暹撰『顕密差別問答』、覚鑁撰『心月輪秘釈』『密厳浄土略観』および『法勝寺御八講問答記』である。翻字本文にもとづく電子テキストを作成し、注釈関係文献については漢字の情報付きデータベース構築の基礎的段階を終了した。また、「注釈活動を中心とした教義理解」と「法会における言説の記録」という異なる言語活動の所産について、そこに認められる言語事象の記述を行った。このことを通じて、当該期の仏家の漢字文に共通する用字・用語・文章構造の実態を明らかにした。

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  • 平安鎌倉時代における僧侶実用漢字データベースの構築

    2010年10月 - 2011年9月

    制度名:第39回(平成22年度)三菱財団人文科学研究助成

    提供機関:民間財団等

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    資金種別:競争的資金

    配分額:700000円 ( 直接経費:700000円 )

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担当経験のある授業科目

  • 人文系フロンティア

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 古代日本語論B

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 人文系展開科目I

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 古代日本語論A

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 日本古代言語文化研究

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 研究入門

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 日本古代言語文化I特論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 共生文化研究総合演習

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 日本語学概説B

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 日本語学概説A

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 言語文化学入門A

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 日本言語文化論

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習B

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 日本古代言語文化Ⅰ演習

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文系展開科目I

    2018年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 日本古代言語文化Ⅰ特論

    2018年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 日本・アジア言語文化入門B

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 日本・アジア言語文化入門

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習A

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 日本・アジア言語文化入門A

    2016年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 日本言語文化入門A

    2016年
    機関名:新潟大学

  • キャリア形成

    2015年
    機関名:新潟大学

  • 日本古典文化論A

    2015年
    機関名:新潟大学

  • 古代日本語論A

    2014年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 古代日本語論B

    2014年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目E

    2014年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅲ

    2014年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅱ

    2014年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅰ

    2014年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 日本古代言語文化特論

    2014年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 日本古代言語文化演習

    2014年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 特別演習(日本古代言語文化研究)

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 東アジア文化研究基礎

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 日本言語文化実習A

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 日本言語文化実習B

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文(磯貝淳一)

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 日本言語文化演習

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 日本語学概説B

    2013年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 日本語学概説A

    2013年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 日本古典語実習B

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 日本古典語実習A

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 特別講義(日本古代言語文化演習)

    2013年
    機関名:新潟大学

  • 特別講義(日本古代言語文化特論)

    2013年
    機関名:新潟大学

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社会貢献活動

  • 教科指導力向上講座(高等学校)講義

    役割:講師

    新潟県立教育センター  2021年9月 - 2023年6月

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  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    2019年8月

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  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    2018年8月

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  • 新潟日報カルチャースクール

    役割:講師

    2018年 - 現在

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  • 教員免許状更新講習

    役割:講師

    2016年7月

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  • 教科リーダー養成講座(高等学校)講義

    役割:講師

    新潟県立教育センター  2015年8月 - 2020年8月

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