博士（文学） （ 2011年3月   東北大学 ）

修士（文学） （ 2003年3月   東北大学 ）

人文・社会 / 日本文学

新潟大学   現代社会文化研究科 共生文化研究専攻   准教授

2013年4月 - 現在

新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

2013年4月 - 現在

東北大学   文学部   助教

2011年10月 - 2013年3月

新潟大学   現代社会文化研究科　共生文化研究専攻   准教授

2014年5月 - 現在

新潟大学   人文学部　人文学科   准教授

2014年5月 - 現在

東北大学   文学研究科   文化科学専攻 博士課程後期

- 2011年3月

東北大学   文学研究科   文化科学専攻 博士課程前期

- 2003年3月

東北大学   文学部

- 2001年3月

中古文学会

日本文芸研究会

日本文学協会

全国大学国語国文学会

和漢比較文学会

『源氏物語』御法巻の「日」と「露」の情景と『観普賢経』― 紫の上の死の形容表現と光源氏の生― 査読

高橋早苗

中古文学 / 中古文学会 編 (110) 48-60,   ( 110 )   48 - 60   2022年11月

『源氏物語』幻巻の「梅」「かざし」の贈答歌―御仏名の光源氏の〈老い〉― 招待

高橋早苗

日本文学   68 ( 5 )   33 - 43   2019年5月

『夜の寝覚』の心理描写―〈繰り返し〉の手法― 査読

高橋早苗

国語と国文学   95 ( 7 )   22 - 36   2018年7月

親子の愛情表現としての「愛し（かなし）」―『竹取物語』と『うつほ物語』の特異性―

高橋早苗

人文科学研究   138 ( 138 )   1 - 21   2016年3月

『夜の寝覚』冒頭部分の和歌とのちの展開―『竹取物語』を契機として― 査読

高橋早苗

国語と国文学   92 ( 10 )   18 - 32   2015年10月

〈書評〉原豊二・古瀬雅義・星山健編『「女」が語る平安文学―『無名草子』からはじまる卒論のための基礎知識―』 招待

高橋早苗

古代文学研究第二次   ( 30 )   261 - 263   2021年10月

〈書評〉斎藤正昭著『源氏物語の誕生 披露の場と季節』

高橋早苗

文芸研究   176   2013年9月

『源氏物語』と『白氏文集』研究文献目録

高橋早苗, 久保堅一

源氏物語と白氏文集   2012年5月

『源氏物語』典拠研究の限界と可能性―若紫巻と司馬相如伝との関わりを事例として―

高橋早苗

中古文学会 秋季大会シンポジウム  2014年10月  中古文学会

『源氏物語』夕顔巻の〈謎〉―「かのありし院に」という回想場面に着目して―

高橋早苗

中古文学会 秋季大会  2013年10月 

新出資料を含む『夜の寝覚』を基点とした文学史再構築のための研究

2016年4月 - 2022年3月

制度名：科学研究費助成事業

研究種目：若手研究(B)

提供機関：日本学術振興会

高橋早苗

欠巻部分を持つ平安後期文学の研究

2013年4月 - 2016年3月

制度名：科学研究費助成事業

研究種目：若手研究(B)

提供機関：日本学術振興会

高橋早苗

課題研究Ⅱ

機関名：新潟大学

課題研究Ⅰ

機関名：新潟大学

課題研究Ⅲ

機関名：新潟大学

日本古典文学論Ｂ

機関名：新潟大学

日本言語文化基礎演習Ａ

機関名：新潟大学

言語文化学入門A

日本文学概説A

日本古典文学論B

人文系フロンティア

日本古典文学N