人文学部 人文学科 教授
現代社会文化研究科 共生文化研究専攻 教授
2024/10/07 更新
文学修士「ロシア文学」 ( 1985年3月 早稲田大学 )
ロシア美術
Mandelstan
ロシア文学
ロシア詩
マンデリシュターム
Russian Art
ロシア文化
Russian Culture
アクメイズム
Russian Literature
ソヴィエト・ジャズ
現代ロシア詩
ロシア・ジャズ
人文・社会 / ヨーロッパ文学
新潟大学 現代社会文化研究科 共生文化研究専攻 教授
2012年4月 - 現在
新潟大学 現代社会文化研究科 社会文化専攻 教授
2012年4月 - 現在
新潟大学 人文学部 人文学科 教授
2010年4月 - 現在
新潟大学 人文学部 ヨーロッパ文化講座 教授
2004年10月 - 2010年3月
稚内北星学園大学 Faculty of Integrated Media 教授
2000年4月 - 2004年9月
早稲田大学 文学研究科 ロシア文学専攻
- 1985年
国名: 日本国
日本ロシア文学会
日本比較文学会
日本ロシア文学会 北海道支部 理事
2003年
クラブとカフェの誕生 : 「雪どけ」期のジャズと大衆歌謡(3) (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 = Studies in humanities 146 Y21 - 36 2020年3月
短波放送からの〈声〉 : 「雪どけ」期のジャズと大衆歌謡(2) (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 = Studies in humanities 144 Y17 - 31 2019年3月
肋骨レコードのある日常 : 「雪どけ」期のジャズと大衆歌謡 (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 = Studies in humanities 142 Y21 - 34 2018年3月
ラーゲリの中のジャズ : スターリン体制下のジャズと大衆歌謡(5) (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 = Studies in humanities 140 Y21 - 35 2017年3月
戦時下ソ連のジャズと大衆歌謡における「声」 : スターリン体制下のジャズと大衆歌謡(4) (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 = Studies in humanities 138 Y47 - 64 2016年3月
ドミトリイ・プリゴフにおける詩的言語の実験 : 声のコラージュから言葉のインスタレーションへ (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 = Studies in humanities ( 136 ) Y27 - 46 2015年3月
鈴木 正美
ロシア文化研究 ( 22 ) 87 - 92 2015年
鈴木 正美
人文科学研究 134 Y5 - 21 2014年3月
ウチョーソフとテア・ジャズ : スターリン体制下のジャズと大衆歌謡(3) (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 132 3 - 18 2013年3月
ヴォルガの視覚表象 : 絵はがきと風景写真、映画『ヴォルガ、ヴォルガ』から現代アートへ
鈴木 正美
スラブ・ユーラシア研究報告集 4 ( 4 ) 139 - 155 2012年3月
1930年代のアレクサンドロフ監督のミュージカル映画における「声」 : スターリン体制下のジャズと大衆歌謡(2) (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 130 59 - 76 2012年3月
地域コミュニティとアート(vol.6)宮前正樹とworkshop (国際文化学部主催企画活動報告)
大榎 淳, 鈴木 正美, 稲垣 立男
異文化 ( 13 ) 68 - 113 2012年
鈴木 正美
ユーラシア研究 ( 44 ) 44 - 49 2011年5月
音楽産業下のロシア・ジャズ (特集 現代カルチャーとペレストロイカ・キッズ)
鈴木 正美
ユーラシア研究 ( 42 ) 3 - 7 2010年5月
1920-30年代ソ連のラジオにおける「声」--スターリン体制下のジャズと大衆歌謡 (プロジェクト特集号) -- (〈声〉とテクスト論)
鈴木 正美
人文科学研究 126 Y35 - 56 2010年2月
鈴木 正美
スラブ・ユーラシア研究報告集 1 ( 1 ) 47 - 58 2008年12月
ラフマニノフからマルトゥイノフへ--儀式性とミニマリズム (特集 ラフマニノフ)
鈴木 正美
ユリイカ 40 ( 6 ) 178 - 186 2008年5月
鈴木 正美
「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 ( 19 ) 122 - 137 2007年3月
子どものまなざしと生きている事物たち--マンデリシュタームの児童詩について
鈴木 正美
人文科学研究 117 Y25 - 42 2005年9月
コミュニケーションと表現:情報メディアにおける表現教育の実践
鈴木 正美, 藤木 正則, 稲垣 立男
稚内北星学園大学紀要 ( 5 ) 65 - 81 2005年3月
あるいはカモメラップ入りの干しぶどう--言葉と音のあわいで (総特集 多和田葉子) -- (〈出会い〉の詩学--言葉・音・他者)
鈴木 正美
ユリイカ 36 ( 14 ) 234 - 243 2004年12月
内なるものと鏡の向こう--ロシア詩の/への翻訳 (特集 翻訳--翻訳とは何を翻訳するのか) -- (翻訳の現場から)
鈴木 正美
国文学 解釈と教材の研究 49 ( 10 ) 106 - 112 2004年9月
エレーナ・ファナイローヴァについて (現代文芸研究のフロンティア(6))
鈴木 正美
「スラブ・ユーラシア学の構築」研究報告集 ( 4 ) 55 - 61 2004年8月
鈴木 正美
稚内北星学園大学紀要 ( 4 ) 65 - 78 2004年3月
亀山郁夫著, 『磔のロシア-スターリンと芸術家たち』, 岩波書店, 2002年, 323+xi+20頁
鈴木 正美
ロシア語ロシア文学研究 ( 35 ) 137 - 138 2003年
記憶された/されていく現代ロシア詩 (特集 詩の争点ノート)
鈴木 正美
国文学 解釈と教材の研究 47 ( 1 ) 61 - 69 2002年1月
鈴木 正美
詩人会議 38 ( 13 ) 53 - 57 2000年12月
亀山 郁夫, 鈴木 正美
美術手帖 52 ( 796 ) 81 - 91 2000年12月
エディプスなき後のロシア美術 : ソビエト・アヴァンギャルドの源流
鈴木 正美
稚内北星学園短期大学紀要 13 ( 13 ) 25 - 39 1999年6月
鈴木 正美
外国語教育論集 ( 21 ) 363 - 377 1999年
鈴木 正美
外国語教育論集 ( 20 ) 275 - 287 1998年
テロルの身体--暴力の論理へのテ-ゼ (特集=ロシアはどこへ行く)
Рыклин Михаил, 鈴木 正美
現代思想 25 ( 4 ) 146 - 162 1997年4月
鈴木 正美
ユリイカ 27 ( 13 ) p222 - 224 1995年11月
テクストと引用--O.マンデリシュタ-ムの「不眠」をめぐって
鈴木 正美
ロシア語ロシア文学研究 ( 27 ) 67 - 78 1995年9月
構成要素のない純粋抽象のように (永久平和--200年目の戦場<特集>)
Narbikova Valeriya, 鈴木 正美
文芸 34 ( 2 ) p290 - 292 1995年5月
鈴木 正美
ロシア文化研究 ( 2 ) 90 - 103 1995年
マンデリシュタ-ムの「ラマルク」について--マンデリシュタ-ムの世界観と進化論
鈴木 正美
ロシア文化研究 ( 1 ) p34 - 51 1994年
鈴木 正美
ユリイカ 23 ( 8 ) p228 - 231 1991年8月
新たなるリアリティ--ソビエト現代美術 (ソ連カルチュア・マップ--破局のなかのルネッサンス<特集>)
鈴木 正美
ユリイカ 23 ( 5 ) p116 - 124 1991年5月
世界の最先端を突走る--ソビエト・ジャズの歴史と現状 (ソ連カルチュア・マップ--破局のなかのルネッサンス<特集>)
鈴木 正美
ユリイカ 23 ( 5 ) p183 - 191 1991年5月
トリオ
Tarasov, Vladimir (鈴木正美)
法政大学出版局 2016年1月 ( ISBN:9784588410307 )
どこにもない言葉を求めて : 現代ロシア詩の窓
鈴木, 正美
高志書院 2007年3月 ( ISBN:9784862150219 )
ロシア・ジャズ : 寒い国の熱い音楽
鈴木, 正美
東洋書店 2006年10月 ( ISBN:488595651X )
言葉の建築術-マンデリシュターム研究1
群像社 2001年
The Architecture of Words; Study of O.Mandelstan, 1
Gunzohsha 2001年
障害としての芸術
望月哲男・他編 ”現代ロシア文化”(国書刊行令) 2000年
Sergei Kuryokhin and Avant-garde Music: 1980.90s.
Russian Culture on the Threshold of a New Century
Sergei Kuryokhin and Avant-garde Music: 1980.90s
Russian Culture on the Threshold of a New Century
ソ連時代末期ジャズ文化の資料学的研究--ジャズ・センターでの調査・研究を中心に
研究課題/領域番号:21K00412
2021年4月 - 2026年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
鈴木 正美
配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )
本研究の目的は、1970年代-1980年代のソ連においてジャズ、ロック、大衆歌謡、前衛芸術、非公式芸術がどのように生まれ、変化していったのかを明らかにすることにある。1970-1980年代のソ連では、後に「ソビエト・ジャズの黄金時代」と呼ばれるほど、さまざまなジャズが生まれ、発展し、前衛的な音楽家が地下で活躍した。ジャズに関わったのは音楽家だけではない。特に非公式芸術の詩人、作家、美術家、演劇人等さまざまな人物がジャンルの垣根を越えて交流し、協働し、多様な音楽や作品を創造し、人的ネットワークを築いた。しかし、このジャズ文化の全体像はいまだに明らかにされていない。本研究では1970年代-1980年代のソ連におけるジャズ文化に関係する資料の収集・調査はもちろんのこと、これらに関わった芸術家、音楽家、詩人などに現地で聞き取り調査をし、多角的なアプローチを行うことによって、ソ連時代末期の文化の多面的・複合的特質を解明する。
ヤロスラーヴリにあるジャズ・センター(所長:イーゴリ・ガヴリーロフ)が所蔵する音楽、音源、レコード、文献などの資料を詳細に調査し、ソ連時代末期のジャズ文化の進化と変容について考察するのが主目的だが、新型コロナ・ウィルスのまん延により、ロシアへの渡航が不可能なため、ロシアの研究協力者たちとのメールでのやり取りによる資料収集、zoomやskypeによるミーティング・聞き取り踏査によって研究を進めた。また、令和3年度に次の2回の公開研究会を行った。第1回研究会「ポスト・クリョーヒン・スタディーズ」(2021年9月19日、zoomで開催。報告者:鈴木正美、岡島豊樹)、第2回研究会「ポスト・クリョーヒン・スタディーズ」(2022年3月19日。zoomで開催。報告者:鈴木正美、岡島豊樹、土肥理香)。
サンクト・ペテルブルクにおけるロック文化の研究--セルゲイ・クリョーヒンを軸に
研究課題/領域番号:18K00445
2018年4月 - 2022年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
鈴木 正美
配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )
サンクト・ペテルブルクには20世紀後半、独自のロック音楽が生まれ、発展していった。ロックに関わったのは音楽家だけではない。特に非公式芸術の詩人、作家、美術家、演劇人等さまざまな人物がジャンルの垣根を越えて交流し、協働し、多様な音楽や作品を創造した。そして複雑な人的ネットワークを築いた。そのネットワークの中でも中心的な人物がセルゲイ・クリョーヒンだった。本研究ではサンクト・ペテルブルクのロック文化と非公式芸術およびクリョーヒンに関する資料の収集・調査をし、多面的なアプローチを行うことによって、20世紀後半から現代に至るサンクト・ペテルブルクの文化の多面的・複合的特質の解明を試みた。
1980年代ソ連のグローカル・アヴァンギャルド――地方都市の前衛芸術に関する研究
研究課題/領域番号:15K02410
2015年4月 - 2018年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
鈴木 正美, 岡島 豊樹, 大井 弘子, ギュスティス アンタナス, レートフ セルゲイ, スホーチン ミハイル, 吉原 深和子, ドミートリエヴァ リュドミーラ, コストローヴァ ナターリヤ, ベリャーエフ アレクサンドル, ストリャール ロマン, モシュコウ キリル
配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )
1980年代ソ連の地方都市においてどのように前衛芸術(音楽、美術、文学)が生まれ、変化、変質、進化したのかを明らかにするため、現地調査を行った。前衛芸術に関わった人々への聞き取り調査を行い、基礎資料を収集し、それらをもとに研究を重ね、一般公開の研究会を毎年開催した。これにより1980年代ソ連の地方都市における前衛芸術について新たな知見を得ることができた。
ソ連邦崩壊前後のアンダーグラウンド芸術の変容に関する研究
研究課題/領域番号:24520340
2012年4月 - 2015年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
鈴木 正美, 岡島 豊樹, 大井 弘子, ギュスティス アンタナス, レートフ セルゲイ, スホーチン ミハイル, 吉原 深和子, ドミートリエヴァ リュドミーラ, コストローヴァ ナターリヤ, ベリャーエフ アレクサンドル, ストリャール ロマン, 梅津 紀雄, 木村 英明
配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )
ソ連邦崩壊前後のロシアにおけるアンダーグラウンド芸術がどのように変化、変質、進化したかを明らかにするため、現地調査を行った。アンダーグラウンド芸術に関わった人々への聞き取り調査を行い、基礎資料を収集し、それらをもとに研究を重ね、研究会および一般公開のシンポジウムを開催した。これによりソ連邦崩壊前後のロシア文化の独自性についてあらたな知見を得ることができた。
ソ連非公式芸術とジャズ文化-創造の場とネットワーク形成に関する研究
研究課題/領域番号:21520317
2009年 - 2011年
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
鈴木 正美, 梅津 紀雄, 岡島 豊樹, 大井 弘子, アンタナス ギュスティス, セルゲイ レートフ, ミハイル スホーチン, 木村 英明
配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )
1950年代後半~1980年代のソ連や中欧において独自の発展を遂げた非公式芸術(非公認芸術)とジャズ文化の密接な関係およびアンダーグラウンドで生まれた創造の場と人的ネットワークの形成に関して現地調査行い、基礎資料を収集し、それらをもとに研究を重ね、研究会および一般公開のシンポジウムを開催した。これにより旧共産圏社会における芸術文化の特質と機能がかなり明らかになった。
ヴォルガ文化圏とその表象をめぐる総合的研究
研究課題/領域番号:21242008
2009年 - 2011年
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(A)
提供機関:日本学術振興会
望月 哲男, 越野 剛, 後藤 正憲, 鈴木 正美, 鳥山 祐介, 長縄 宣博, 中村 唯史, 沼野 充義, 野町 素己, 松里 公孝
配分額:23530000円 ( 直接経費:18100000円 、 間接経費:5430000円 )
ヴォルガ地域の文化的な様態を、各流域の民族・宗教文化的特徴、および中世期から現代までの複雑な歴史的経緯を踏まえて整理し、包括的文化圏としてのヴォルガ地域像を解明した。ヴォルガ河の表象にみられる多義性・多面性とその変遷を、18世紀以降の文芸の諸ジャンルにおいて検討し、その特徴や文化的機能を分析した。近現代の宗教・文化思想を題材に、東西文化論におけるヴォルガ地域の特徴と機能を整理した。
20世紀後半のロシア・中欧における非公式芸術の総合的研究
研究課題/領域番号:18520181
2006年 - 2008年
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
鈴木 正美, 赤塚 若樹, 岡島 豊樹, 大井 弘子, アンタナス ギュスティス, セルゲイ レートフ, ミハイル スホーチン
配分額:4160000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:660000円 )
20世紀後半における旧ソ連圏(主にロシアとチェコスロヴァキア)の非公式芸術(主に現代アート、前衛ジャズ、現代詩)とその周辺芸術(人形劇、人形アニメーション)に関して、現地調査を行い、基礎資料を収集し、それらをもとに研究を重ね、研究会および一般公開の講演会とシンポジウムを開催した。旧ソ連圏の美術、音楽、詩の表現者たちはジャンルの壁を越えて広く交流し、相互に刺激し合いながら、さまざまな表現行為を非公式な場で行ってきたが、そうしたジャンル横断的、地域横断的な非公式芸術に関するさらに発展的な研究の基礎を築いた。
Study of O.Mandelstan
資金種別:競争的資金
マンデリシュターム研究
資金種別:競争的資金
表現プロジェクト演習H
人文初年次演習
ロシア言語文化論B
言語文化学入門B
人文系フロンティア
言語文化学入門A
社会文化総合演習
ロシア語インテンシブ IB
ロシア語インテンシブ IA
キャリア形成
外国語ベーシックI-9b(ロシア語)
外国語ベーシックI-10a(ロシア語)
西洋言語文化入門
西洋言語文化入門A
人文超域科目A
領域融合・超域科目H
多文化音楽論II
多文化音楽論I
表現プロジェクト演習S
ロシア言語文化演習
ロシア言語文化論A
ロシア文芸文化特論
ロシア文芸論
ロシア文化研究
ヨーロッパ文化論E
ロシア文芸文化演習
表現プロジェクト演習Q
西洋言語文化
ロシア言語文化概説B
ロシア言語文化論C
西洋言語文化研究法E
表現プロジェクト演習H
ロシア言語文化基礎演習B
ロシア言語文化概説A
表現プロジェクト演習A
西洋言語文化入門B
ヨーロッパ文化入門A
ヨーロッパ文化入門B
露語学概説Ⅱ
ヨーロッパ言語概説F
ロシア語インテンシブ I
外国語ベーシック I(1)独語仏語露語
超域文化論
ヨーロッパ事情Ⅱ
ヨーロッパ文化概説Ⅵ
人文総合演習B
ロシア語セミナーA
ロシア語インテンシブ II
ロシア語科教育法II
特定研究Ⅲ
インターンシップ実習
特定研究Ⅱ
特定研究Ⅰ
課題研究Ⅲ
ヨーロッパ文化研究法C
課題研究Ⅱ
ロシア文化論
ヨーロッパ言語概説E
課題研究Ⅰ
ロシア語科教育法IV
ロシア言語文化論Ⅰ
ヨーロッパ文化実習Ⅲ
ヨーロッパ文化基礎演習Ⅵ
ロシア言語文化論Ⅱ
ロシア文化演習Ⅰ
ロシア文化演習Ⅱ
応用ロシア語Ⅰ
露語学概説Ⅰ
卒業論文(鈴木正美)
ロシア語科教育法I
ロシア語科教育法III
ロシア文化演習
ロシア文芸文化論特論
ロシア文芸文化論演習
ヨーロッパ言語論C
ヨーロッパ文化基礎演習F
ヨーロッパ文化概説E
ロシア語ベーシック II
ヨーロッパ文芸論C
ヨーロッパ事情C
ロシア言語文化論II
ロシア文化演習I
外国語ベーシック I(1)独語仏語チェコ語
課題研究I
課題研究III
ヨーロッパ文化基礎演習VI
課題研究II
ロシア文化演習II
ロシア言語文化論I
ヨーロッパ事情II
ヨーロッパ文化概説V