2023/04/01 更新

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カトウ シゲオ
加藤 茂夫
KATO Shigeo
所属
教育研究院 人文社会科学系 教育学系列 教授
教育学研究科 教科教育専攻 教授
教育学部 言語文化コミュニケーション講座 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 応用言語学博士 ( 2003年7月   エセックス大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 人間形成研究専攻   教授

    2012年4月 - 現在

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  • 新潟大学   教育学研究科 教科教育専攻   教授

    2004年4月 - 現在

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  • 新潟大学   教育学部 言語文化コミュニケーション講座   教授

    2004年4月 - 現在

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経歴

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 人間形成研究専攻   教授

    2012年4月 - 現在

  • 新潟大学   教育学研究科 教科教育専攻   教授

    2004年4月 - 現在

  • 新潟大学   教育学部 言語文化コミュニケーション講座   教授

    2004年4月 - 現在

 

論文

  • 日本語を母語とする中学生への効果的な英語学習法の検討―統合的フォニックスの活用― 査読

    入山 満恵子, 加藤茂夫, 渡辺さくら, 山下桂世子

    LD研究   28 ( 2 )   262 - 272   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 英語習得初期における効果的な指導法の検討ー統合的フォニックスの活用― 査読

    入山満恵子, 加藤茂夫, 渡辺さくら, 山下桂世子

    コミュニケーション障害学   34 ( 3 )   136 - 136   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本コミュニケーション障害学会  

    ベネッセの調査(2009)によると中学で英語を苦手とする生徒は6割以上とされている。その背景の一因に、英語の音韻体系が日本語に比べて微細かつ複雑で、文字と音の規則的な結びつき、つまり「読み書き」の習得が日本語以上に難しいにもかかわらず、現在の英語教育ではその点を重点的に扱っていないことが考えられる。そこで本研究では、英語の習得に躓きがみられた中学生を対象に、多感覚的に音と文字を結びつける指導法を用いてその効果検証を行った。<br />
    英語補習者20名を対象に、中1の夏休みの3日間(80分×2コマ×3日)、集中的に指導を実施した。教材は統合的フォニックス教材のひとつ「ジョリーフォニックス」であり、初期段階(42音)までの内容をトレーナーが指導した。指導実施前後に42音と無意味語(母音+子音の2音)10語の書き取り課題を実施し、効果を測定した。本稿では無意味語10語の結果を中心に報告した。指導前の平均点10点満点中2.1点に対し、指導後では6.6

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  • 日本語を母語とする中学生への効果的な英語学習法の検討 査読

    入山満恵子, 加藤茂夫, 渡辺さくら, 山下桂世子

    日本LD学会第26回大会研究論文集   26 ( 1 )   79 - 80   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本LD学会  

    現在、中学校で必修科目の英語は、諸研究から学習に困難さを抱えている生徒が一定数存在することが示されている(ベネッセ,2008;村田ら,2013)。その背景に、英語が日本語より微細で複雑な音韻体系を持つため、文字と音の規則的な結びつきの習得が日本語以上に困難であることが挙げられている。増田(2002)は、英語を学習し始めた日本の中学生には、文字と音の不一致に悩み英語嫌いになる者も少なくないとしている。実際、中学英語に関する基本調査(ベネッセ,2009)では、生徒の英語の躓きの原因に「単語(発音・綴り・意味)を覚えるのが苦手」を挙げる教員が約7割、さらに半数の教員が「文字や文章を読めない(文字から音にうまく変換できない)」ことを挙げていた。そこで本研究では、中学生を対象に多感覚的に音と文字表記を結びつける「統合的フォニックス(ジョリーフォニックス;以下ジョリー)」で集中的に指導し、その効果検証を行った。統合的フォニックスは、単

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書籍等出版物

  • 英語科教育実習ハンドブック

    加藤, 茂夫(英語学), 杉山, 敏, 荒木, 美恵子

    大修館書店  2020年12月  ( ISBN:9784469246445

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    総ページ数:x, 247p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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MISC

共同研究・競争的資金等の研究

  • 認知特性の偏りを包括した学童期英語指導の体系化に関する研究

    研究課題/領域番号:17K04926

    2017年4月 - 2022年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    入山 満恵子, 岡田 祥平, 加藤 茂夫, 有川 宏幸

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    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    感染状況が広がるなかでの厳しい調査状況ではあったが、今年度からJP(ジョリーフォニックス)指導法が開始された3年生~6年生に対して、例年実施している「日本語課題・英語課題」を実施することができた。
    そのうち、5,6年生の成績の推移については、年度始めの成績比較では特に英語課題で両学年に明確な差が示されたが、それぞれ指導を受講した年度末には英語の1課題を除き、3課題で差がなくなった。日本語課題では有意差は見られなかった。このことから、年度始めには経験値等で差があったと思われる英語力について、継続した指導の受講により5年生が6年生と同レベルの力をつけたことが示された。なお、6年生も5年生ほどではなかったが、年度末に伸びが認めらた。
    また、本調査を開始した2017年度より追跡調査を実施していた、当時小5、6年生の中学時での英語成績について、一部統計的な結果を得た。
    具体的には、当時小6時に半年程度JP指導を受けていた子どもたちが、JP指導を受けていない一学年上の生徒たちに比べて文法、単語ともに向上していることが明らかになった。特に単語は有意に大きく向上した。残念ながら、同じ年に1年間受講した当時小5の子どもたちについては、中学校の事情(感染の拡大による授業歴の変更等)があり調査ができなかったが、今年度、可能な限り追跡調査を実施して、小学校時にJP指導を受けた子どもたち、そしてなかでも成績下層の子どもたちの英語成績の伸びを確認していく予定である。

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  • Siriを利用した英語音読評価ソフトの開発と英語習熟度測定への活用可能性の探求

    研究課題/領域番号:15K02712

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    加藤 茂夫

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    配分額:1300000円 ( 直接経費:1000000円 、 間接経費:300000円 )

    本研究は、第2言語/外国語としての英語学習者の音読の正確さを測定する目的で、アップルiOS上の発話解析・認識インターフェースである“Siri”を利用した英語音読の正確さを簡易に計測するソフトウェアの作成を行うことを目指した。最終年度において完成されたソフトウエアは「発音check!」としてアップルアプリケーションストア上に配信されており(タイプ:App、プラットフォーム:iOS、Apple ID:1294566813、必要容量:20.4MB)平成30年度6月17日時点で1,400ユニット以上のダウンロードが確認されおり、アプリケーションの評価は5段階で4.8を得ている。

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  • 英語科教育における事前教材評価に対する階層分析法(AHP)の応用に向けた実践研究

    研究課題/領域番号:24652116

    2012年4月 - 2014年3月

    制度名:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究

    研究種目:挑戦的萌芽研究

    提供機関:日本学術振興会

    加藤 茂夫

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    配分額:910000円 ( 直接経費:700000円 、 間接経費:210000円 )

    本研究は、英語を第2言語もしくは外国語として指導する現場を念頭に置いた事前教材評価における「階層分析法(Analytic Hierarchy Process)」の応用・実用可能性を探り、実際の使用のシミュレーション調査を元に、平易な操作で利用できるプログラムを開発することを目的とした。成果として、現職の教員を対象とした調査をもとにプログラムの改善を重ね、アップル社ipad対応のアプリケーションソフトの開発をほぼ終了した。平成27年度中の公開・一般使用を目指す。

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  • アクセント英語理解度と英語習熟度の関連性の検証

    研究課題/領域番号:20652039

    2009年 - 2010年

    制度名:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究

    研究種目:挑戦的萌芽研究

    提供機関:日本学術振興会

    加藤 茂夫

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    配分額:700000円 ( 直接経費:700000円 )

    平成21年度は前年度(平成22年度)の実施内容に受け、以下の3点を継続して行った。
    1.心理学実験ソフトウエアPsyScopeoを使用した実験プログラムの作成および修正・整理
    日本語母語話者の様々なアクセント英語に対する理解度に関し、内容の適切さに対する判断の速さと正確さを計測する実験プログラムがPsyScopeo上で確実に稼働するよう修正を加え本実験に向け体制を整えた。
    2.非母語話者によるアクセント英語の採集と音声刺激の加工・精製
    上記1のプログラム整備と並行して、前年度採集した12名の非英語母語話者の音声データをデジタル化し、実験プログラムのPsyScopeo上で稼働できるよう音声面での加工を施した。
    3.アクセント強度の調査および本実験に使用するアクセント英語刺激の決定
    前年度において、本実験で使用する音声刺激を抽出する目的で採集した12種類のデジタル音声を、3名の英語母語話者に1(アクセントが弱い)~9(アクセントが強い)段階で判断してもらった。その結果を受け、上記12名のうち、日本語母語話者(アクセント強度平均値6.8/9段階)、ベンガル語母語話者(同7.7/9段階)アラビア語母語話者(同4.7/9段階)、ドイツ語母語話者(同2.4/9段階)の4名の刺激を本実験において使用することを決定した。
    前年度より継続して行った上記3点に加え、パイロットスタディとして、英語母語話者の音声刺激に対する理解度を独立変数の一つとして測る目的のもと、新潟大学教育学部に在籍する1年次学生40名を対象にTOEICパートIの練習問題を実施した。その結果、平均値および、標準偏差の値が予想を超えて低く、データの弁別性が問われたため、再度問題のレベルを設定しなおし、実施することが必要と認められた。こうした状況から、平成21年度は当研究の最終年度にあたるが、研究進行が遅れたため(研究予算の執行は終了しているものの)、本実験の大部分を含む手順が終了するに至らなかった。

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担当経験のある授業科目

  • 人間形成研究総合演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 理工英語読解

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法(中等)III

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法(中等)IV

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語教育読解指導研究

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法II

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 特定研究I

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語教育読解指導論

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法(中等)Ⅱ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語入門R

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 授業改善と学習評価A(人文・社会系)Ⅱ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語教育ライティング演習II

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 異文化理解概説

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語文化研究

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語基礎 R

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 小学校英語

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 授業改善と学習評価A(人文・社会系)Ⅰ

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法(中等)Ⅰ

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語L1

    2018年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語L2

    2018年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語R1

    2017年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語R2

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 授業開発と実践

    2016年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 英語教育読解指導研究

    2012年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語(リーディング)

    2012年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • アカデミック英語(ライティング)

    2011年
    -
    2012年
    機関名:新潟大学

  • 発展英語

    2011年
    機関名:新潟大学

  • 英語教育と異文化理解

    2009年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • スタディ・スキルズG

    2009年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語教育読解指導論

    2009年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 英語教育と異文化理解研究法

    2009年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅱ

    2009年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅰ

    2009年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅲ

    2009年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育課題研究IV

    2008年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育課題研究III

    2008年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教材開発研究特論

    2008年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法IV

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法I

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法III

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究

    2007年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 英語教育ライティング演習III

    2007年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 基礎英語

    2007年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育法II

    2007年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 英語教育ライティング演習IV

    2007年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育課題研究I

    2007年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 英語科教育課題研究II

    2007年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 英語教育学演習

    2007年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 英語教育学特論

    2007年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 共通英語

    2007年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • ライティング演習IV

    2007年
    機関名:新潟大学

  • ライティング演習III

    2007年
    機関名:新潟大学

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