2024/12/21 更新

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イワキ マモル
岩城 護
IWAKI Mamoru
所属
教育研究院 自然科学系 情報電子工学系列 准教授
自然科学研究科 電気情報工学専攻 准教授
工学部 工学科 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 1994年3月   筑波大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 認知科学

  • 情報通信 / 知能情報学  / 音声処理

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 通信工学  / 信号処理

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   工学部 福祉人間工学科   准教授

    2010年4月 - 現在

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  • 新潟大学   自然科学研究科 電気情報工学専攻   准教授

    2010年4月 - 現在

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  • Centre for the Neural Basis of Hearing, Department of Physiology, Development and Neuroscience, University of Cambridge   研究員

    2006年3月 - 2007年3月

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  • 新潟大学   自然科学研究科 情報理工学専攻   准教授

    2004年4月 - 2010年3月

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  • 新潟大学   自然科学研究科 情報理工学専攻(旧課程)   助教授

    1998年10月 - 2004年3月

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  • 北陸先端科学技術大学院大学   助手

    1994年4月 - 1998年9月

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経歴

  • 新潟大学   自然科学研究科 電気情報工学専攻   准教授

    2010年4月 - 現在

  • 新潟大学   福祉人間工学科   准教授

    2010年4月 - 現在

  • 新潟大学   自然科学研究科 情報理工学専攻   准教授

    2004年4月 - 2010年3月

  • 新潟大学   自然科学研究科 情報理工学専攻(旧課程)   助教授

    1998年10月 - 2004年3月

学歴

  • 筑波大学   工学研究科   電子・情報工学専攻

    - 1994年3月

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    国名: 日本国

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  • 筑波大学   第三学群   情報学類

    - 1989年3月

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    国名: 日本国

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所属学協会

  • IEEE (The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)

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  • 日本音響学会

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  • 日本生活支援工学会

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  • 電子情報通信学会

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論文

  • Information Hiding Using Interpolation for Audio and Speech Signals 査読

    Mamoru Iwaki

    Multimedia Information Hiding Technologies and Methodologies for Controlling Data   Chapter 4   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 漸次的な感情認識法における基本周波数情報導入の有用性

    小野稜太, 岩城護

    日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集   3-Q-26   419 - 420   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 下肢ペダリング運動における楽曲聴取が運動成績に与える影響

    笠原央晶, 岩城護

    日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集   2-Q-a15   547 - 548   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 視覚刺激の提示位置が純音列の時間順序判断に与える影響

    田辺翔弥, 岩城護

    日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集   2-Q-a17   551 - 552   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 拡大する視覚刺激がラウドネス知覚に与える影響

    大地駿平, 岩城護

    日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集   2-Q-a19   555 - 556   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 観測時間の異なる特徴量を複数用いた漸次的な環境音認識

    加藤倫弘, 岩城護

    日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集   3-P-3   121 - 122   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 視覚刺激が純音列の時間順序判断に与える影響

    田辺翔弥, 岩城護

    日本音響学会2012年春季研究発表会講演論文集   3-Q-16   629 - 630   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • フーリエ級数による補間を用いた情報埋め込み法

    田中海史, 岩城護

    日本音響学会2012年春季研究発表会講演論文集   1-R-30   505 - 506   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 音環境下における楽曲印象がタイピング作業効率及び生体に与える影響

    中野憲吾, 岩城護

    日本音響学会2012年春季研究発表会講演論文集   1-10-1   549 - 552   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 聴覚モデルAIMの両耳化と抑制性機構の導入による音環境認識の検討

    加藤潤, 岩城護

    日本音響学会2012年春季研究発表会講演論文集   1-10-17   569 - 572   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いた漸次的な話者認識と聴取による話者認識の特性比較

    日本音響学, 年春季研究発表会講演論文集

    日本音響学会2012年春季研究発表会講演論文集   1-P-26   189 - 192   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報のフィードバックを用いた音声合成システムの試作

    矢野有希, 岩城護

    日本音響学会2012年春季研究発表会講演論文集   1-R-6   439 - 440   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Body Sway Synchronized with Periodic Movement of Sound Source in Binaural Listening 査読

    Mamoru Iwaki, Keisuke Tokunaga, Tohru Kiryu

    2012 PROCEEDINGS OF SICE ANNUAL CONFERENCE (SICE)   ThC01-04   2175 - 2178   2012年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:SOC INSTRUMENT CONTROL ENGINEERS JAPAN  

    Illusory sensations about posture and motion can be perceived in various cases. Self-motion and body sway caused by virtually moving sound-source images were investigated. The center of pressure and the sensation level of self-motion were measured and analyzed to discuss their characteristics in terms of the interaural time difference (ITD) and interaural level difference (ILD) caused by moving sound. As a result, ITD and ILD larger than those for 30 deg had an influence on self-motion and body sway. In addition, the azimuths that corresponded to ITD and ILD did not need to be matched.

    Web of Science

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  • フーリエ級数による補間を用いた情報埋め込み法の提案

    田中海史, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   p-5   199 - 199   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 音環境下における楽曲印象とタイピング作業効率との関係

    中野憲吾, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   p-3   197 - 197   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 視覚刺激が聴覚的時間順序判断に与える影響の基礎検討

    田辺翔弥, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   p-4   198 - 198   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 視覚障害者用小型振動タイマーの性能評価

    伊藤優也, 渡辺哲也, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   7C-4   120 - 120   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いた漸次的な話者認識について

    鈴木日和, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   P-2   196 - 196   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いた音声合成システムの試作

    矢野有希, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   p-6   200 - 200   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚モデルAIMの両耳化と抑制性機構の導入による音環境認識

    加藤潤, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   p-7   201 - 201   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Effect of size change and brightness change of visual stimuli on loudness perception and pitch perception of auditory stimuli 査読

    Syouya Tanabe, Mamoru Iwaki

    Proc. 12th International Multisensary Research Forum   31 - 31   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • An Effect of Virtual Horizontally Moving Sound Images on Self-Motion Perception 査読

    Keisuke Tokunaga, Mamoru Iwaki

    Proc. 12th International Multisensary Research Forum   59 - 59   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • タイピング作業時の楽曲印象が作業効率及び心拍変動に与える影響について

    中野憲吾, 岩城護

    電子情報通信学会2011年総合大会情報・システムソサイエティ特別企画学生ポスターセッション予稿集   ISS-P-369   222 - 222   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いたベイズ法に基づく漸次的な感情識別手法について

    鳥羽仁詞, 岩城護

    日本音響学会2011年春季研究発表会講演論文集   1-7-5   265 - 268   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 運動機能評価による個人に相応しい運動の選択プロセスの検討

    土田 俊憲, 木竜 徹, 岩城 護, 村山 敏夫

    電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   110 ( 354 )   13 - 16   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:(一社)電子情報通信学会  

    パフォーマンスの向上には効果的なトレーニングが必要である。効果的なトレーニングとするには、各個人の体力やスキルに相応しい運動を選択することが望ましい。しかし、パフォーマンスに注目するあまり、中には個人に相応しくない運動を選択する場合がある。本研究では、選択する運動として繰り返し運動であるスクワット運動とペダリング運動を例に、関節運動と表面筋電図を計測し、運動機能を定量的に評価した。この際、ひとつのトライアルでの全ストロークを初期、中期、後期の3つのフェーズに等分した。その上で、ストローク毎で関節運動と筋活動profileを求め、基礎統計量を推定した。これを用いて、フェーズの初期から後期にかけて有意に変化が現われない運動を、各個人に相応しい運動とした。(著者抄録)

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報と時間変化情報を用いた感情音声の分析

    鳥羽仁詞, 岩城護

    日本音響学会2010年秋季研究発表会講演論文集   3-P-16   365 - 368   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 骨導音提示における帯域雑音と純音の同時マスキング効果

    加藤潤, 岩城護

    日本音響学会2010年秋季研究発表会講演論文集   1-R-8   501 - 502   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 楽曲聴取から得られる楽曲の印象とタイピング作業効率との関係

    中野憲吾, 岩城護

    日本音響学会2010年秋季研究発表会講演論文集   1-R-9   503 - 504   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報を用いた音声の感情分析

    鳥羽仁詞, 岩城護

    電子情報通信学会2010年総合大会情報・システムソサイエティ特別企画学生ポスターセッション予稿集   ISS-P-352   181 - 181   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 自律神経系指標の時間推移からみた映像酔いの評価

    外山寛, 木竜徹, 岩城護, 飯島淳彦

    電子情報通信学会技術研究報告MEとバイオサイバネティックス   MBE2009-93   85 - 90   2010年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • マルチ時間スケールの生体機能評価によるアシスト付自転車の登坂時アシスト制御方法の検討

    佐藤直樹, 木竜徹, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告MEとバイオサイバネティックス   MBE2009-76   29 - 34   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報を用いた感情音声の分析

    鳥羽仁詞, 岩城護

    日本音響学会2009年秋季研究発表会講演論文集   3-P-24   417 - 418   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 歩行時下肢筋活動パターンに対する大腿部筋収縮速度の影響

    藤城考裕, 木竜徹, 牛山幸彦, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告MEとバイオサイバネティックス   MBE2009-39   7 - 12   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 両耳聴での連続聴錯覚における音源定位とパルセーション閾値の関係

    後藤悠也, 岩城護

    日本音響学会2009年秋季研究発表会講演論文集   2-P-15   583 - 584   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報を特徴量とした話者認識と聴取による話者認識の特性比較

    遠藤太, 岩城護

    日本音響学会2009年秋季研究発表会講演論文集   3-1-14   121 - 124   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 新潟大学における視覚障害者のためのパソコン講習

    前田義信, 林豊彦, 堀潤一, 石渡宏基, 岩城護, 渡辺哲也, 山口俊光

    電子情報通信学会技術研究報告福祉情報工学   WIT2009-53   27 - 32   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 重み付けexcitation patternを特徴量とした部分空間法による母音話者認識

    遠藤太, 岩城護

    日本音響学会2009年秋季研究発表会講演論文集   3-Q-3   143 - 144   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 両耳聴における連続聴錯覚に音源位置情報が与える影響の計測と音源選択能力の工学的モデル化に関する研究

    岩城護

    (財)サウンド技術振興財団機関誌サウンド   24   11 - 14   2009年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Excitation patternを用いた部分空間射影による母音話者認識

    遠藤太, 岩城護

    電気学会東京支部新潟支所研究発表予稿集   P-24   120 - 120   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 両耳聴における両耳間レベル差に関する連続聴錯覚

    後藤悠也, 岩城護

    電気学会東京支部新潟支所研究発表予稿集   P-23   119 - 119   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚末梢系モデルから得られるExcitation Patternを用いた部分空間射影による母音話者認識

    遠藤太, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告応用音響   EA2008-73   49 - 54   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 両耳間レベル差による連続聴効果の閾値の変化

    後藤悠也, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告応用音響   EA2008-71   37 - 42   2008年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • タイプ作業における音環境の生体影響と作業効率の変化

    岩城護, 新川慎吾, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告MEとバイオサイバネティックス   MBE2008-5   19 - 24   2008年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • An Application of Spline Interpolation to High Bit-rate Data Hiding in Music

    Ryuta Fujimoto, Mamoru Iwaki, Tohru Kiryu

    International Symposium on Fusion Technology 2006-2007 at Niigata   P5-1   117 - 117   2007年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A Method of High Bit-rate Data Hiding in Music using Spline Interpolation 査読

    Ryuta Fujimoto, Mamoru Iwaki, Tohru Kiryu

    Proceedings of IEEE International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing   IIHMSP-2006-IS01-003   11 - 14   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/IIH-MSP.2006.265108

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  • Frequency Dependency of Illusory Continuity in Binaural Hearing with Respect to Interaural Time Difference 査読

    Mamoru Iwaki, Hiroki Kitajima

    The Journal of the Acoustical Society of America   Vol.120, Iss.5 ( 5 )   3082 - 3082   2006年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    CiNii Article

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  • 聴覚情報と視覚情報を用いた知覚判断における相互影響

    佐々木卓, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   5C-4   94 - 94   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Binaural integration of neural activity patterns using a coincidence gate

    Mamoru Iwaki, Roy D. Patterson

    British Society of Audiology Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness   53   105 - 106   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • スプライン補間を用いた高ビットレート電子透かし

    藤本隆太, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   2D-5   40 - 40   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 音楽付加による タイピング作業効率の客観的評価

    新川慎吾, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   5C-5   95 - 95   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • LMA分析合成系を用いた音声の高域復元手法の検討

    鵜木恒有, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   5B-4   89 - 89   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 振幅包絡のパルス化及び音源到来方位推定法の検討

    相原洋平, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   5B-5   90 - 90   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • スプライン補間を用いた音楽への高ビットレート情報埋め込み

    藤本隆太, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告応用音響   EA2006-44   13 - 18   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 高域復元における音声スペクトルのクラスタリングについて

    鵜木恒有, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会総合大会講演論文集   D-14-26   150 - 150   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 振幅包絡時系列の類似性基準と音源方位推定性能の関係について

    相原洋平, 岩城護, 木竜徹

    平成17年度電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   P-25   403 - 404   2005年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 高域復元による音声の聞き易さ改善手法の性能評価

    鵜木恒有, 岩城護, 木竜徹

    平成17年度電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   5B-4   175 - 176   2005年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • An Internet-based cycle ergometer health promotion system for providing personally fitted exercise 査読

    ZH Wang, T Kiryu, M Iwaki, K Shibai

    IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS   E88D ( 8 )   1985 - 1992   2005年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG  

    General exercise approaches are not convenient for some people in undertaking appropriate exercise due to the limited variety of present programs at existing exercise machines. Moreover, continuous support by one sports doctor is only available for a limited number of users. In this paper, therefore, we propose an Internet-based technical framework, which is designed on multi-tiered client/server architecture, for integrating and easily upgrading exercise programs. By applying the technical framework, a cycle ergometer health promotion system was developed for providing personally fitted. We also presented some facilities to assist sports doctors in quickly designing and remotely improving individual exercise protocols against cycle ergometer exercise based on a history database. Then we evaluated the Internet-based cycle ergometer system during two months of feasibility experiments for six elderly persons in terms of usability. As a result, the Internet-based cycle ergometer system was effective for continuously supporting the personal fitting procedure.

    DOI: 10.1093/ietisy/e88-d.8.1985

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  • 視覚情報と聴覚情報の不一致における知覚判断への相互影響

    佐々木卓, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告音声   SP2005-40   31 - 36   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 振幅包絡時系列を利用した音源到来方位推定手法の検討

    相原洋平, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告音声   SP2005-36   7 - 12   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 周波数帯域制限された音声の聞き易さ向上を目的とした音声改善手法の検討

    鵜木恒有, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告音声   SP2005-37   13 - 18   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚心理物理実験によって生じる疲労・ストレスの生体信号からの評価について

    岩城護

    豊田研究報告   no.58 ( 58 )   55 - 60   2005年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:豊田理化学研究所  

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  • 音判断作業の生体影響と解析

    岩城護, 木竜徹

    生体医工学(第44回日本生体医工学会大会論文集)   Vol.44, OS8-4   136 - 136   2005年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 音源の選択的受聴を目的とする方位選択性フィルタリングシステムの検討

    手塚智章, 岩城護

    日本音響学会2004年秋季研究発表会講演論文集   3-Q-14   741 - 742   2004年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 自律神経活動の時間的振る舞いを参照することによる聴覚心理実験の評価

    岩城護, 木竜徹

    生体医工学(第43回日本エム・イー学会大会論文集)   Vol.43, OS20-3   251 - 251   2004年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Excitation patternによおける日本語単母音の個人性について

    本間剛, 岩城護

    日本音響学会春季研究発表会講演論文集   2-P-5   339 - 340   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • ITDに基づく音源定位モデルによる任意音源方向のスペクトル推定能力

    手塚智章, 岩城護

    平成15年度電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   P10   333 - 334   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 単母音のexcitation patternに含まれる個人性について 査読

    本間剛, 岩城護

    第18回生体・生理工学シンポジュウム論文集   3P-2   363 - 364   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 音探索課題下での指尖脈波と呼吸の変化と課題難易度との関係 査読

    岩城護, 木竜徹, 中村則雄

    第18回生体・生理工学シンポジュウム論文集   3P-16   391 - 392   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 振幅包絡情報に基づいた帯域雑音の分離法

    廣田鉄也, 岩城護

    平成15年度電子情報通信学会信越支部大会講演論文集   PA7   13 - 14   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 音源の選択的受聴を可能とするマイクロフォンシステムの検討

    手塚智章, 岩城護

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   A-10-3   154 - 154   2003年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Illusory Continuity of Intermittent Pure Tone in Binaural Listening and Its Dependency on Interaural Time Difference 査読

    Mamoru Iwaki, Norio Nakamura

    8th European Conference on Speech Communication and Technology   2065 - 2068   2003年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 統計的手法による音声の韻律的特徴と聞き易さとの関係の評価

    佐々木康一, 岩城護

    日本エム・イー学会医療・福祉分野におけるヒューマンインターフェース研究会   H15-3   6 - 9   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • An Effect of Amplitude Modulation on Perceptual Segragation of Tone Sequences 査読

    Mamoru Iwaki, Hiromi Seki

    7th International Conference on Spoken Language Processing   Vol.1   657 - 660   2002年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 一話者の話し方の違いによる基本周波数パターンと音声の聞きやすさの関係

    豊納前, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告書   SP2002-51 ( 247 )   7 - 12   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    高齢者や難聴者が快適に日常生活を行うためには,「ゆっくり」「はっきり」とした聞き易い音声が好ましい.通常の音声をより聞き易い音声へと変換することができればコミュニケーションのバリヤを低くすることができる.本研究では,日本語が高低アクセントの言語であることに着目し,話し方の違いによる基本周波数パターンの特徴と音声の聞き易さの関係を聴取実験によって分析した.その結果に基づいて特徴量を変換した合成音声を作成し,聞き易さ向上に対する効果を評価した.この結果,基本周波数パターンから求めた特徴量と音声の聞き易さに関係があり,この関係が聞き易さの改善に利用できることが判明した.基本周波数パターンの抽出,音声の合成にはSTRAIGHTを用いた.

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  • 音探索課題下で計測される生体信号の分類と課題難易度との関係

    小見毅, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告書   SP2002-51   1 - 6   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • AM音に対する聴覚の変調周波数選択性

    遠藤亮, 岩城護

    電子情報通信学会総合大会講演論文集   D-14-23   182 - 182   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 2音分離における振幅変調の効果

    関博美, 岩城護

    日本音響学会聴覚研究会資料   H-2001-88, Vol.31, No.9   653 - 660   2001年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 共通の振幅変調をもった妨害音からの音源分離法

    川上俊輔, 岩城護

    日本音響学会聴覚研究会資料   H-2001-87, Vol.31, No.9   645 - 652   2001年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • ITDによる方向感覚を伴った音に対する連続聴効果

    杉浦夏樹, 岩城護

    日本音響学会聴覚研究会資料   H-2001-85, Vol.31, No.9 ( 9 )   629 - 635   2001年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 音探索課題下における指尖脈派と呼吸の変化

    岩城護, 石塚友宏, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告書   SP2001-41 ( 233 )   1 - 7   2001年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    聴覚心理実験では, 被験者はある一定時間の間, 音刺激に対する課題を遂行することが要求される.このとき被験者は, 時間経過, それに伴う課題遂行, 課題の困難さ等によって疲労する.時としてそれが実験結果に好ましくない影響として現れることになる.このような影響を受けずに注目している聴覚特性を計測することが理想的であろうが, 人間を対象としている限り, この問題からは逃れられない.現実的には, 実験者の経験や被験者の主観に頼っているのが現状であろう.そこで次善の策として, 実験中の被験者の疲労やストレスを評価し, 実験の結果とあわせて考慮していくことが考えられる.そのためには, 聴覚実験によって生じる疲労やストレスを客観的に評価する方法が必要となる.本研究では, 聴覚心理実験として音探索課題を遂行した際に生じる指尖脈波と呼吸の変化について調べる.また, 課題の困難さや課題遂行の程度によるこれら生体信号の変化の特徴を分析し, 疲労やストレスとの関連について考察する.その結果, 課題遂行に伴って現れる特徴的な成分が, 生理指標の中に認められた.

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  • Matching Pursuit法を用いたリフティング運動時における表面筋電図の時間周波数解析

    佐藤亮, 伊藤尚人, 木竜徹, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告   MBE2001-9 ( 93 )   61 - 68   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    腰痛は最も身近な疾患のひとつである. 従来, 一定随意収縮時での表面節電図をスペクトル解析することで, 腰痛がおきやすいか否かを探る方法が行われてきた. しかし, 日常の作業はダイナミックな運動を伴うものであり, 腰の筋肉への影響を知るには不十分であった. ここでは, 表面筋電図が複数の運動単位活動電位を時空間的に重ね合わせたものであることから, 時間周波数解析のひとつであるMatching Pursuit法を用いて, リフティング運動時の表面筋電図を解析した. その結果, 荷物を持ち上げていく時と荷物が一定以上の高さにある時にそれぞれ特徴的な周波数成分の変化がみられた。

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2002030255

  • 同時マスキング特性に着目したSTRAIGHT分析スペクトル包絡情報の圧縮

    佐々木康一, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告   MBE2001-10   69 - 76   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 純音で変調された振幅変調音の音分離能力について

    遠藤亮, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告書   MBE2001-11   77 - 83   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 聴覚野における周波数構造解析に基づいた音声スペクトル補間

    諸橋雄太, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告書   MBE2001-12   85 - 91   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • FIRディジタルフィルタ設計のための高精度な最小次数推定式 査読

    市毛弘一, 岩城護, 石井六哉

    第15回ディジタル信号処理シンポジュウム講演論文集   B1-6   67 - 72   2000年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A Vocal Tract Area Ratio Estimation From Spectral Parameter Extracted by STRAIGHT 査読

    Mamoru Iwaki

    Proceedings of 6th International Conference on Spoken Language Processing   IV   596 - 599   2000年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Accurate estimation of minimum filter length for optimum FIR digital filters 査読

    K Ichige, M Iwaki, R Ishii

    IEEE TRANSACTIONS ON CIRCUITS AND SYSTEMS II-ANALOG AND DIGITAL SIGNAL PROCESSING   47 ( 10 )   1008 - 1016   2000年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEEE-INST ELECTRICAL ELECTRONICS ENGINEERS INC  

    This paper presents an accurate estimation formula of minimum filter length for optimum (minimax criterion based) linear-phase finite impulse response (FIR) few-pass digital filters. Two estimation formulae have been already proposed; however, they have some problems which lead to wrong estimation, Discussing the problems based on our experimental results, a new estimation formula is newly proposed, The accuracy of the proposed formula is evaluated in comparison with that of the conventional formulae, Furthermore, the proposed formula is applied to the design of high-pass, band-pass, and band-stop filters. The estimation accuracy is discussed also in this case.

    DOI: 10.1109/82.877143

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  • Auditory Perception of Amplitude Modulated Sinusoid Using A Pure Tone and Band-limited Noises as Modulation Signals 査読

    Mamoru Iwaki

    Proceedings of 6th International Conference on Spoken Language Processing   III   610 - 613   2000年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 帯域制限ノイズで変調された振幅変調音の変調帯域幅と振幅に対する聴知覚の変化について

    杉浦夏樹, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告   MBE2000 / 9   57 - 62   2000年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 音声スペクトルの直線補間特性と品質劣化について

    川上俊輔, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告   MBE2000 / 7 ( 98 )   41 - 48   2000年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    音声伝送の場面においては、一定の音質を保ちながらもデータ量はより少ないほうが望ましい。時間軸上でスペクトルデータを間引くことはデータ量を減らすことに寄与する簡便な方法である。特に音声の音韻性に着目した場合、音素の数と同程度のオーダーの数までデータを間引くことができると期待されるが、スペクトルを補間によって再現しようとする際に劣化が生じる。本稿では、種々のスペクトル表現法から得られる音声パラメータ時系列に対して、時間軸上の間引き、及び計算量が少なく単純な直線補間による補間を行った際のスペクトル歪みについて検討する。また、補間スペクトルの評価法としてIFISD(IFIS歪み)を提案する。

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  • STRAIGHT音声分析方式によって抽出されるスペクトルパラメータからの声道断面積推定法の提案

    関博美, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会技術研究報告   MBE2000 / 8 ( 98 )   49 - 56   2000年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    音声信号から声道断面積を推定する典型的な方法の一つは、声道を音響管の継続接続と仮定して、その反射係数から声道断面積比を算出するものである。従来この反射係数は、音声のPARCOR分析から得られるPARCOR係数を用いて推定するのが一般的であるが、音源波形や口唇放射の特性を補正するために種々の工夫が必要であった。本研究では、音源の影響を分離し、高品質で安定なスペクトルパラメータを抽出できる"STRAIGHT音声分析合成方式"を用いて声道断面積を推定する方法を提案する。また、従来の推定方法との比較・検討を行う。

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  • 正規型自然観測変換の瞬時特性について 査読

    飯島泰蔵, 岩城護

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J81-A / 11   1575 - 1582   1998年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Fundamental Frequency Fluctuation in Continuous Vowel Utterance and its Perception 査読

    Masato Akagi, Mamoru Iwaki, Tomoya Minakawa

    Proceedings of 5th International Conference on Spoken Language Processing   Vol.4, no.27   1519 - 1522   1998年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Spectral Sequence Compensation Based on Continuity of Spectral Sequence 査読

    Masato Akagi, Mamoru Iwaki, Noriyoshi Sakaguchi

    Proceedings of 5th International Conference on Spoken Language Processing   Vol.4, no.28   1407 - 1410   1998年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A Simple Design Method of FIR Digital Filters Based on Linear Phase Decomposition 査読

    Mamoru Iwaki

    Proceedings of the IASTED International Conference on Signal and Image Processing   693 - 697   1998年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 一次スプライン多重解像度解析を用いた音声振幅スペクトル分析について

    岩城護, 赤木正人

    平成10年度日本音響学会秋季研究発表会講演論文集   251 - 252   1998年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 一次スプライン多重解像度解析と音声振幅スペクトル分析

    岩城護, 赤木正人

    電子情報通信学会技術研究報告音声   SP98 / 39 ( 177 )   33 - 40   1998年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    音声スペクトルの中には音声の生成過程に由来した構造が存在しており、特に音源と調音の過程はそれぞれスペクトルの微細な構造、包絡に反映している。河原らによって提案されたSTRAIGHT音声分析合成系は、スペクトルに内在するこれら2つの構造を良く分離し、STRAIGHT-coreによって滑らかな時間周波数スペクトル包絡を抽出することができる。そして、このスペクトル包絡抽出時に用いられるスペクトルの線形補間は多重解像度解析を構成することが知られている。そこで本論文では、STRAIGHT-coreによって得られた音声振幅スペクトル包絡を一次スプラインによって構成される多重解像度解析によって表現し、その分析を試みる。得られた各解像度の重要性を考慮することによって、スペクトルの周波数軸上での圧縮、スペクトル系列の時間軸上での補間が可能であることを示す。また、ケプストラムによる補間と比較して、時間軸上の好ましい補間特性が得られる可能性を示す。

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  • 正規型自然観測法理論における不確定性と時定数パラメータの最適値について 査読

    飯島泰蔵, 岩城護

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J81-A / 4 ( 4 )   743 - 750   1998年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    自然観測変換は、任意の時刻に着目し, かつ時定数パラメータによって規定されたある短時間(瞬時)領域内の波形をながめたときの変換として, 時間波形の変換を新たに定式化したものであるから, 基本観測値系列のすべてには, 着目する時刻が含まれるばかりでなく, この時定数パラメータで規定された領域内の波形から抽出された情報を表わすものとなっている.自然観測変換のこの性質を踏まえて考えるならば, 変換の対象は単なる入力波形そのものではなく, 時刻と時定数パラメータによって規定された領域内に現れている波形である.このことに着目して本論文では, 正規型自然観測変換の対象となる波形が時間の全領域内で振る舞う様相と, 全時間的に基本観測値が系列内で分布する様相との間に成り立つ不確定性関係について論じる.更に, この考察を踏まえて等価時定数を用いた時定数パラメータの最適規範を提案し, それに基づいた最適値決定法を示す.

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  • A new estimation formula for minimum filter length of optimum FIR digital filters 査読

    K Ichige, M Iwaki, R Ishii

    ICSP '98: 1998 FOURTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SIGNAL PROCESSING, PROCEEDINGS, VOLS I AND II   Vol.1   89 - 92   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    This paper presents an accurate estimation formula for the, minimum filter length of optimum (the minimax criterion based) FIR low-pass digital filters. The authors have proposed an accurate estimation formula for the particular case that the passband and stopband ripples are identical. Now we expand the formula for the general case. The accuracy of the proposed for mula is evaluated in comparison with that of the conventional formulae. It is also described how to apply the proposed-formula for the design of other types of filters.

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  • Accurate Estimation for Minimum Filter Length of Optimum FIR Low-pass Digital Filters

    Koichi Ichige, Kiyoshi Ueda, Mamoru Iwaki, Rokuya Ishii

    第12回ディジタル信号処理シンポジウム   103 - 108   1997年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 正規型自然観測法理論による単純類似度の多重化法-不特定話者の母音認識への適用- 査読

    飯島泰蔵, 岩城護, 北村義敬

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J80-A / 4 ( 4 )   692 - 699   1997年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    類似度法は文字認識に代表されるパターン認識の分野でその有効性が示されているマッチング手法である. しかし時間波形の識別においては, 波形の変形を許容しきれず十分な性能が得られない. 本論文では, 単純類似度に対して多重化法を適用することによって許容度の改善を試みる. 多重化法を適用するために時間波形を正規型自然観測法理論に基づいた展開形式で表現する. 多重化法による効果は, 不特定の男性話者の母音を対象とした認識実験において検証されている. また, 個人性を考慮した改良についても言及する.

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  • 正規型自然観測変換における不確定性原理について 査読

    飯島泰蔵, 岩城護

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J80-A / 1 ( 1 )   228 - 236   1997年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    自然観測法理論では入力波形を自然観測変換によって波形観測を行っている. 近接型自然観測変換に対しては, 等価時定数を導入することによって, その不確定性原理が明らかとなった. 本論文では, 正規型自然観測変換による波形観測の特徴を不確定性原理という視点から明確化することを目的としている. ここでも等価時定数による表現形式を用いるが, 正規型の場合は更に平均次数指標なる量を仲介として設定することによってその関係が明らかとなる. 本論文では等価時定数と観測次数の分散との間の関係が明らかとなり, 正規型自然観測変換による基本観測値系列の役割に対して波形観測の分解能という観点から新たな知見を与えている.

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  • A new estimation formula for minimum filter length of optimum FIR low-pass digital filters 査読

    K Ichige, K Ueda, M Iwaki, R Ishii

    ICICS - PROCEEDINGS OF 1997 INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATION, COMMUNICATIONS AND SIGNAL PROCESSING, VOLS 1-3   vol.3, 3B1.4   1303 - 1307   1997年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:IEEE  

    This paper presents an accurate? estimation formula for the minimum filter length of optimum (the minimax criterion based) FIR low-pass digital filters when ripples in passband and those in stopband are identical. Two estimation formulae have been already proposed, but they have some problems which lead to wrong estimation. Discussing the problems based on both experimental results and theoretical considerations, we propose a new estimation formula. The accuracy of the proposed formula is evaluated for some design examples and compared with that of the conventional formulae.

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  • 離散型自然観測法理論の導出原理についての考察 査読

    岩城護, 飯島泰蔵

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J79-A / 11   1894 - 1898   1996年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 近接型自然観測変換における不確定性原理について 査読

    飯島泰蔵, 岩城護

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J79-A / 11 ( 11 )   1886 - 1893   1996年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    自然観測法理論は,自然観測の条件に従って波形を観測することによって,合理的な波形観測理論を目指したものである.本論文では,近接型自然観測法理論による波形観測の特徴を不確定性原理という視点から明確化することを目的としている.そのために等価時定数なる概念を導入し,この等価時定数を仲介として設定することを通じて不確定性原理を表現する.等価時定数を用いた不確定性原理の表現形式は,フーリエ変換における不確定性原理に対してもその意味をより精密に表現できる点で優れている.近接型自然観測変換において成り立つ不確定性原理はこの表現形式によってはじめて明確に表現されており,等価時定数がこの不確定性原理にとって本質的な役割を担っている.本論文は,不確定性原理をより詳細に表現する方法を示していると共に,近接型自然観測変換による基本観測値系列の役割に対して波形観測の分解能という観点から新たな知見を与えている.

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  • Description of FIR digital filters in the form of parallel connection of linear phase FIRs 査読

    M Iwaki, R Ishii

    ELECTRONICS LETTERS   32 ( 11 )   979 - 980   1996年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEE-INST ELEC ENG  

    The authors aim to show that FIR digital filters can be described in the form of parallel connection of linear phase FIR digital filters. This representation method may be applicable to FIR digital filter design problems, reducing it to linear phase FIR digital filter design problems.

    DOI: 10.1049/el:19960628

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  • 自然観測法による母音合成法とその検討

    森俊樹, 飯島泰蔵, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告   SP95 / 142   1 - 8   1996年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 離散時間波形に対する自然観測法について 査読

    岩城護, 飯島泰蔵

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J79-A / 3   728 - 735   1996年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 不特定話者母音の認識における類似度の多重化法

    北村義敬, 飯島泰蔵, 岩城護

    電子情報通信学会技術研究報告   SP95 / 141   47 - 54   1996年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 有限和によって波形を再構成できる自然観測法の基礎理論-正規型自然観測法理論の展開- 査読

    飯島泰蔵, 岩城護

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J79-A / 1 ( 1 )   77 - 87   1996年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人電子情報通信学会  

    自然観測法の理論は,既に近接型および平衡型と称する互いに表裏の関係にあるところの体系として,定式化されている.本論文では,近接型および平衡型の両体系のいずれにも属さない新しい体系の提案を行い, これを正規型と名付ける.正規型の自然観測法理論は,有限個の観測値の和によって波形を再構成できるという特徴をもっている.正規型の自然観測法理論は,波形およびそのパワー成分が和の形式によって表されるということを条件として自然に導かれる.次に正規型の自然観測変換の周波数特性を従来のフィルタバンクと比較することによってその意味を考察する.更に与えられた許容誤差範囲内で正規型の自然観測を実現するための定数の決定基準を示す. ここに提案される理論は,自然観測法の理論を新しい側面から体系化することに,寄与するものであると考えられる.

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  • 有限Dirichlet級数を用いた母音波形の構造解析〜その2〜

    飯島泰蔵, 岩城護, 荻野隆

    平成6年度電気関係学会北陸支部連合大会論演論文集   B-67   156 - 156   1994年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 有限Dirichlet級数を用いた母音波形の構造解析

    飯島泰蔵, 岩城護

    日本音響学会聴覚研究会資料   H-94-42   1 - 8   1994年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 有限Dirichlet級数を用いた母音波形の構造解析〜その1〜

    飯島泰蔵, 岩城護, 香阪浩

    平成6年度電気関係学会北陸支部連合大会論演論文集   B-66   155 - 155   1994年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • SAMPLING THEOREM FOR SPLINE SIGNAL SPACE OF ARBITRARY DEGREE 査読

    M IWAKI, K TORAICHI

    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES   E77A ( 5 )   810 - 817   1994年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG  

    In the band-limited signal space, the mutual relation between continuous time signal and discrete time signal is expressed by the sampling theorem of Whittaker-Someya-Shannon. This theorem consists of an orthonormal expansion formula using sinc functions. In that formula, the expansion coefficients are identical to the sample values of signals. In general, the band-limited signal space is not always suited to model the signals in nature. The authors have proposed a new model for signal processing based on finite times continuously differentiable functions. This paper aims to complete the sampling theorem for the spline signal spaces, which corresponds to the sampling theorem of Whittaker-Someya-Shannon in the band-limited signal space. Since the obtained sampling theorem gives the simplest representation of signals, it is considered to be the most fundamental characterization of spline functions used for signal processing. The biorthonormal basis derived in this paper is considered to be a system of delta functions at sampling points with some continuous differentiability.

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  • METHOD OF DESIGNING WINDOWS-BASED ON SPLINE APPROXIMATION 査読

    K TORAICHI, R KAWAMOTO, M KAMADA, M IWAKI, R ISHII

    INTERNATIONAL JOURNAL OF SYSTEMS SCIENCE   24 ( 8 )   1539 - 1549   1993年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:TAYLOR & FRANCIS LTD  

    A practical method of designing windows by using C-spline functions is proposed. Given sidelobe fall-off controls the frequency characteristics at higher frequencies, while desired characteristics and specified error tolerance control those at lower frequencies. The optimal dimension is determined as the minimum to satisfy the tolerance of error in approximating the desired characteristics in the logarithmic scale. The effectiveness of this method is demonstrated by several design examples superior to Kaiser-Bessel, gaussian, Hanning, Blackman, Parzen or cos(alpha) x windows. respectively.

    DOI: 10.1080/00207729308949579

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  • スプライン関数を用いた重み付き等リプル近似による窓関数の設計法 査読

    寅市和男, 岩城護, 鎌田賢, 石井六哉, 河本隆一

    電気学会論文誌 C分冊   113-C / 4   254 - 260   1993年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1541/ieejeiss1987.113.4_254

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  • A FAST POLYNOMIAL INTERPOLATION FOR REMEZ EXCHANGE METHOD 査読

    M IWAKI, K TORAICHI, R ISHII

    IEEE PACIFIC RIM CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, COMPUTERS AND SIGNAL PROCESSING : PROCEEDINGS, VOLS 1 AND 2   2   411 - 414   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:I E E E  

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  • A SERIES OF DISCRETE-TIME MODELS OF A CONTINUOUS-TIME SYSTEM BASED ON FLUENCY SIGNAL APPROXIMATION 査読

    S BAMBANG, K TORAICHI, M IWAKI, H INABA

    IEEE PACIFIC RIM CONFERENCE ON COMMUNICATIONS, COMPUTERS AND SIGNAL PROCESSING : PROCEEDINGS, VOLS 1 AND 2   2   493 - 496   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:I E E E  

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  • POLYNOMIAL INTERPOLATION FOR REMEZ EXCHANGE METHOD 査読

    M IWAKI, R ISHII, K TORAICHI

    ELECTRONICS LETTERS   28 ( 20 )   1900 - 1902   1992年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:IEE-INST ELEC ENG  

    Newton interpolation is proven to work faster when employed in the Remez exchanp method. Using Newton interpolation in the method, we can increase the speed of the Remez exchange method which is widely used for the design of linear-phase Chebyshev FIR digital filters.

    DOI: 10.1049/el:19921216

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  • Contribution of Ultrasound to Timbre 査読

    Norio Nakamura, Kazuo Toraichi, Masaru Kamada, Mamoru Iwaki

    Proceedings of International Symposium on Musical Acoustics   127 - 130   1992年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 区分的多項式からなる信号空間における周期標本化双直交基底 査読

    寅市和男, 岩城護

    電子情報通信学会論文誌 A分冊   J75-A / 6   1003 - 1012   1992年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • On Pseudo High Vision Systems using Time-Varying Two Variate Splines 査読

    Mamoru Iwaki, Kazuo Toraichi

    Proceedings of the 11th International Symposium on Biotelemetry   263 - 267   1990年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Dual Sampling Theorem for Fluency Functions

    Kazuo Toraichi, Masaru Kamada, Mamoru Iwaki

    Proceedings of the Twelfth Symposium on Applied Functional Analysis - Information Theory and Related Topics -   11 - 19   1990年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • A Method of Improving Image Quality for Medical Video Hardcopy 査読

    Kazuo Toraichi, Satomi Ishiuchi, Mamoru Iwaki

    Proceedings of IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing   3   1500 - 1503   1989年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Biorthonormal Expansion in Signal Spaces Composed of Spline Functions 査読

    Kazuo Toraichi, Mamoru Iwaki, Masaru Kamada

    Proceedings of IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing   2   1119 - 1122   1989年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • スプライン信号空間における第二種標本化基底の導出

    寅市和男, 鎌田賢, 岩城護, 森亮一

    電子情報通信学会技術研究報告,パタン認識と理解   PRU88 / 22   9 - 15   1988年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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MISC

  • 機能的活動解釈での生体信号処理

    木竜徹, 岩城護

    計測と制御   51 ( 10 )   920 - 926   2012年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:計測自動制御学会  

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講演・口頭発表等

  • フーリエ級数による補間を用いた情報埋め込み法の提案

    田中海史, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 視覚刺激が聴覚的時間順序判断に与える影響の基礎検討

    田辺翔弥, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 音環境下における楽曲印象とタイピング作業効率との関係

    中野憲吾, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いた漸次的な話者認識について

    鈴木日和, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 視覚障害者用小型振動タイマーの性能評価

    伊藤優也, 渡辺哲也, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚モデルAIMの両耳化と抑制性機構の導入による音環境認識

    加藤潤, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いた音声合成システムの試作

    矢野有希, 岩城護

    電子情報通信学会信越支部大会  2011年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • Effect of size change and brightness change of visual stimuli on loudness perception and pitch perception of auditory stimuli 国際会議

    Syouya Tanabe, Mamoru Iwaki

    International Multisensary Research Forum  2011年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • An Effect of Virtual Horizontally Moving Sound Images on Self-Motion Perception 国際会議

    Keisuke Tokunaga, Mamoru Iwaki

    International Multisensary Research Forum  2011年10月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚末梢系スペクトル情報を用いたベイズ法に基づく漸次的な感情識別手法について

    鳥羽仁詞, 岩城護

    日本音響学会2011年春季研究発表会  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • タイピング作業時の楽曲印象が作業効率及び心拍変動に与える影響について

    中野憲吾, 岩城護

    電子情報通信学会2011年総合大会情報・システムソサイエティ特別企画学生ポスターセッション  2011年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 運動機能評価による個人に相応しい運動の選択プロセスの検討

    土田俊憲, 木竜徹, 岩城護, 村山敏夫

    電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会  2010年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 骨導音提示における帯域雑音と純音の同時マスキング効果

    加藤潤, 岩城護

    日本音響学会2010年秋季研究発表会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報と時間変化情報を用いた感情音声の分析

    鳥羽仁詞, 岩城護

    日本音響学会2010年秋季研究発表会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 楽曲聴取から得られる楽曲の印象とタイピング作業効率との関係

    中野憲吾, 岩城護

    日本音響学会2010年秋季研究発表会  2010年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報を用いた音声の感情分析

    鳥羽仁詞, 岩城護

    電子情報通信学会2010年総合大会情報・システムソサイエティ特別企画学生ポスターセッション  2010年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 自律神経系指標の時間推移からみた映像酔いの評価

    外山寛, 木竜徹, 岩城護, 飯島淳彦

    電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会  2010年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • マルチ時間スケールの生体機能評価によるアシスト付自転車の登坂時アシスト制御方法の検討

    佐藤直樹, 木竜徹, 岩城護

    電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会  2009年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 歩行時下肢筋活動パターンに対する大腿部筋収縮速度の影響

    藤城考裕, 木竜徹, 牛山幸彦, 岩城護

    電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報を用いた感情音声の分析

    鳥羽仁詞, 岩城護

    日本音響学会2009年秋季研究発表会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚末梢系計算モデルから得られるスペクトル情報を特徴量とした話者認識と聴取による話者認識の特性比較

    遠藤太, 岩城護

    日本音響学会2009年秋季研究発表会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 両耳聴での連続聴錯覚における音源定位とパルセーション閾値の関係

    後藤悠也, 岩城護

    日本音響学会2009年秋季研究発表会  2009年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 新潟大学における視覚障害者のためのパソコン講習

    前田義信, 林豊彦, 堀潤一, 石渡宏基, 岩城護, 渡辺哲也, 山口俊光

    電子情報通信学会福祉情報工学研究会  2009年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 重み付けexcitation patternを特徴量とした部分空間法による母音話者認識

    遠藤太, 岩城護

    日本音響学会2009年春季研究発表会  2009年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 両耳聴における両耳間レベル差に関する連続聴錯覚

    後藤悠也, 岩城護

    電気学会東京支部新潟支所研究発表  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • Excitation patternを用いた部分空間射影による母音話者認識

    遠藤太, 岩城護

    電気学会東京支部新潟支所研究発表  2008年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚末梢系モデルから得られるExcitation Patternを用いた部分空間射影による母音話者認識

    遠藤太, 岩城護

    電子情報通信学会応用音響研究会  2008年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 両耳間レベル差による連続聴効果の閾値の変化

    後藤悠也, 岩城護

    電子情報通信学会応用音響研究会  2008年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • タイプ作業における音環境の生体影響と作業効率の変化

    岩城護, 新川慎吾, 木竜徹

    電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会  2008年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • An Application of Spline Interpolation to High Bit-rate Data Hiding in Music 国際会議

    Ryuta Fujimoto, Mamoru Iwaki, Tohru Kiryu

    International Symposium on Fusion Technology 2006-2007 at Niigata  2007年1月 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • A Method of High Bit-rate Data Hiding in Music using Spline Interpolation 国際会議

    Ryuta Fujimoto, Mamoru Iwaki, Tohru Kiryu

    International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing  2006年12月  IEEE

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • LMA分析合成系を用いた音声の高域復元手法の検討

    鵜木恒有, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 音楽付加による タイピング作業効率の客観的評価

    新川慎吾, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • スプライン補間を用いた高ビットレート電子透かし

    藤本隆太, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Binaural integration of neural activity patterns using a coincidence gate 国際会議

    Mamoru Iwaki, Roy D. Patterson

    British Society of Audiology Short Papers Meeting on Experimental Studies of Hearing and Deafness  2006年9月  British Society of Audiology

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • 聴覚情報と視覚情報を用いた知覚判断における相互影響

    佐々木卓, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 振幅包絡のパルス化及び音源到来方位推定法の検討

    相原洋平, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会信越支部大会  2006年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • スプライン補間を用いた音楽への高ビットレート情報埋め込み

    藤本隆太, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会応用音響研究会  2006年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高域復元における音声スペクトルのクラスタリングについて

    鵜木恒有, 岩城護, 木竜徹

    電子情報通信学会総合大会  2006年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 筋シナジー要因からの神経工学的アシストの実現

    2011年4月 - 現在

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:挑戦的萌芽研究

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    資金種別:競争的資金

    筋シナジー要因からの神経工学的アシストの実現について研究する。

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  • 聴覚ディスプレイに関する研究

    2003年8月 - 2005年3月

    制度名:共同研究(学内共同研究)

    提供機関:独立行政法人産業技術総合研究所

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    資金種別:競争的資金

    遅延の伴う一組の対向伝送線路に対して2点受音した音波形を入力し、その瞬時振幅と瞬時位相の比較から目的とする方位の信号成分を抽出する方法を開発した。同一音源からの音響的特徴は一致するという仮定のもと、2本の指向性マイクロホンによって受音された音響信号から音源方位推定を行い、音源数と音源方位推定実験をコンピュータシミュレーションによって行った。標本化周波数が20kHzの条件では、点音源数が2つの場合まではほぼ100%の抽出能力が確認された。一方、音源数の増加に従い急激に正解方位以外の音源が抽出される場合が増加することも確認された。次に、推定された音源方位からの成分を音響的性質の一致に基づいて分離した。視聴実験の結果、もとの混合音よりも音源方位音が強調され聴きやすさの改善効果が確認された。
    現在、論文発表の準備中である。本方式は、原理的に全方位の信号成分を同時に分離できるため、全方位のサウンドスペクトログラ

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  • 聴覚心理物理実験によって生じる疲労・ストレスの生体信号 からの推定について

    2003年4月 - 2005年3月

    制度名:受託研究(一般受託研究)

    提供機関:財団法人豊田理化学研究所

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    資金種別:競争的資金

    本研究の目的は、聴覚作業中に生じる疲労・ストレスを計測可能な生体信号から客観的に評価・推定する方法を開発することである。聴覚心理物理実験は人間の高度な脳機能の一部である聴覚信号処理機構を解明するための有力な一手法でもあるが、実験の間に生じる被験者の疲労やストレスが問題になる。現在は実験者の経験や被験者の主観的な申告に基づいて調節されているが、客観的に評価されているとは言い難い。本研究では、この問題を解消し、聴覚心理実験において疲労やストレスの影響を客観的な評価によって確認しながら実験を遂行するための基礎となる。

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  • 雑音・残響環境下における信号音抽出法に関する研究

    1998年4月 - 2001年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

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    資金種別:競争的資金

    本研究の目的は、人間の聴覚機構に存在する選択的聴取機構について、計算機による聴覚情景解析の考え方にそって、選択的聴取機構の数理的本質を明らかにし、これを計算機上に実現することによって、雑音・残響が存在する実環境においてさえも目的信号音を忠実に再現できるシステムを実現することである。そこで、本年度は、(1)聴覚末梢の生理モデルによる聴神経発火のゆらぎの検討、および、(2)少数マイクロホンによる目的音と雑音の推定方法の検討、を行なった。得られた結果は以下の通りである。

    1.聴覚の生理モデルによる音源方向の推定:神経発火やシナプス伝達などの生体内部で行なわれる情報伝達の信号パターンを計算機上に実現し、それらをを時間差検出回路モデルに適用することで音源方向定位機能を構築した。そして、実際の聴神経に現れるような時間的なゆらぎを持つ神経インパルスを模擬した信号を入力として用いて、信号伝達の時間的な冗長性や時間的ゆ

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  • 極の変動に着目した音声波形の瞬時構造解析法に関する研究

    1997年4月 - 1999年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:奨励研究(A)

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    資金種別:競争的資金

    本研究では、音声の瞬時的な構造解析法の構築を試みている。その基盤として、自然観測法理論に基づいた波形観測を採用している。この際、瞬時に関する時間スケ-ルは、ピッチ周波数程度から、音素知覚程度、単語知覚程度まで、自然観測法理論の観測パラメ-タを調節することによって変化させ、動的な特徴の時間スケ-ルによるの違いを分析する。またEGG波形との比較により発声器官の運動との関連を探ろうとしている.

    平成9年度までに、音声波形の瞬時的特徴として瞬時的な極の推定法を提案し、それによる音声波形の分析結果として時間的に変動する極の様子を可視化できることを確かめた。本年度は、本手法の高速算法の検討、音声デ-タの収集、DSPへの実装等を予定していた。本手法の高速算法に関しては、基本観測値系列を求めるためのフィルタ群を自己回帰的に構成すると共に一度計算された値を利用するように構成することによって高速化及び記憶容量の削減を実現した

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  • 音声波形の瞬時構造の解析法に関する研究

    1996年4月 - 1997年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:奨励研究(A)

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    資金種別:競争的資金

    音声の中に含まれる情報には、音声波形の物理的な特徴量の時間変化として現われるものがある。このような情報を分析するためには、瞬時的な特徴(瞬時周波数、瞬時振幅など)を扱える分析法が必要となる。本研究の目的は、音声の瞬時的な構造解析法の構築を試みることである。その理論的な基盤として自然観測法理論を採用している。まず母音波形を全極型のフィルタから得られる時間波形であると考えることにより、そのパラメ-タ推定を行う手法について考察した。この手法には、着目時間長を制御するパラメ-タによって様々な時間スケ-ルの分析対象に対応できる、とう特徴がある。また当初は連続時間波形に対して提案されていた自然観測法理論を離散時間波形に対して新たに提案し、ディジタルコンピュ-タで実装した。これを用いてパラメ-タ推定を行い、母音波形の分析を試みた結果、着目時間長が数ピッチに渡っているときには従来法と同様に母音の特徴とされるホルマ

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  • 音声中の個人性情報制御法に関する研究

    1995年4月 - 1998年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

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    資金種別:競争的資金

    音声における個人性は、声道情報を反映したスペクトルの包絡特性および声帯情報を反映した基本周波数特性の二つの物理量で記述されると言われている。そこで、スペクトル包絡と基本周波数の変化に含まれる個人性について調査した。また、スペクトル包絡形状と深くかかわっている音色について、構音異常音である側音化構音の音響特性とその発声機構を声道モデルを用いて調べた。得られた知見は以下の通りである。

    1.スペクトル包絡について(1)個人性はスペクトル包絡全体に現れるが、高域により多く現れる。(2)話者識別にはスペクトル包絡のディップよりもピ-クが重要な意味を持っている。(3)個人性はスペクトル包絡の20ERBrate(1740Hz)付近のピ-ク以上の帯域に顕著に現れ、この帯域を利用して声質変換が可能である。(4)スペクトル包絡における個人性は基本周波数における個人性よりも話者識別に寄与する。(5)本研究により個人性を表すことが明らかになったスペクトル包絡の

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  • パタ-ン認識基礎理論体系の高度化に関する研究

    1994年4月 - 1996年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(A)

    提供機関:日本学術振興会

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    資金種別:競争的資金

    1.図源(2階微分画像)を基礎に置いた理論体系の再構築

    従来の視覚パタ-ンの基礎方程式を土台として、図源に対する方程式を導出し、これを基にして観測変換の構造解明を行った結果、現点・視点を求める超越方程式を、従来よりも簡潔な形式として確立することが出来た。

    2.超越方程式の高速解法演算方式に関する研究

    最急降下法による逐次解法演算が陥る基本的問題に対して、詳細な理論的研究を行い、その解決法を与えた。また逐次解が作る数列に対して、それが属する型の認識を行うことにより、収束から程遠い段階でその極限値を一挙に推定する画期的方法を確立した。これらの成果を基にした超越方程式の高速解法は、今後の課題として残された。

    3.パタ-ンの基本的変形に対する確率分布の型の理論的決定

    同形変換はパタ-ン変形の中の最も基本的なものであるが、その変形が発生する確率分布の型を、理論的に解明した。特に伸縮問題に関してそれが対数正規分布を為す

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 数理基礎演習Ⅰ

    機関名:新潟大学

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  • アドバンストテクノロジー(情報)

    機関名:新潟大学

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  • 音声聴覚情報処理特論

    機関名:新潟大学

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  • 論理回路I

    機関名:新潟大学

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  • コンピュータ基礎

    機関名:新潟大学

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  • 信号処理

    機関名:新潟大学

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  • 信号処理I

    機関名:新潟大学

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  • 視聴覚支援技術

    機関名:新潟大学

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  • 卒業研修

    機関名:新潟大学

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  • 自然科学総論Ⅵ

    機関名:新潟大学

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  • 聴覚障害支援論

    機関名:新潟大学

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  • 計算機回路

    機関名:新潟大学

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  • 音声聴覚信号処理特論

    機関名:新潟大学

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  • 数理工学特論II

    機関名:新潟大学

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  • 視聴覚情報処理特論

    機関名:新潟大学

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  • 信号処理II

    機関名:新潟大学

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  • 電気数理II

    機関名:新潟大学

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  • 福祉情報技術入門

    機関名:新潟大学

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  • リハビリテーション工学

    機関名:新潟大学

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  • プログラミング基礎演習

    機関名:新潟大学

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  • 論文輪講

    機関名:新潟大学

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  • 信号処理・制御工学演習

    機関名:新潟大学

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  • 自然科学総論Ⅲ

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援感性科学実験I

    機関名:新潟大学

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  • アドバンストテクノロジー(工業)

    機関名:新潟大学

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  • 論理回路II

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援感性科学実験II

    機関名:新潟大学

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  • 福祉人間工学実験II

    機関名:新潟大学

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  • 福祉情報技術実習

    機関名:新潟大学

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  • 工学リテラシー入門(福祉人間工学科)

    機関名:新潟大学

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  • 高福祉社会を支える「生活支援工学」入門

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学特定研究Ⅰ(情報)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学特定研究Ⅱ(情報)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学特定研究Ⅱ(工業)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学セミナーⅠ(情報)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学セミナーⅡ(情報)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学セミナーⅡ(工業)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学文献詳読Ⅰ(情報)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学文献詳読Ⅱ(情報)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学文献詳読Ⅱ(工業)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学研究発表演習(中間発表)

    機関名:新潟大学

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  • 人間支援科学研究発表(外部発表)

    機関名:新潟大学

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  • 数理基礎演習Ⅱ

    機関名:新潟大学

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  • 数値計算実習

    機関名:新潟大学

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  • 福祉人間工学実験III

    機関名:新潟大学

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  • 論理回路

    機関名:新潟大学

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  • アドバンストテクノロジー

    機関名:新潟大学

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  • コンピュータ基礎演習

    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • 生体信号処理

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報セキュリティ概論

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 音楽工学入門

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 論理回路

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学特別講義II

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人間支援感性科学概論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 音楽理論基礎講座

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究II

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究I

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • リメディアル演習

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研修II

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 研究課題調査II

    2020年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • 研究課題調査I

    2020年
    -
    2023年
    機関名:新潟大学

  • コンピュータアーキテクチャ

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 工学リテラシー入門(融合領域分野)

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援感性科学実験IV

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研修I

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • バイオシグナルプロセシング

    2019年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援感性科学実験III

    2019年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援感性科学実験II

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人間支援感性科学実験I

    2018年
    機関名:新潟大学

  • プログラミング基礎Ⅰ

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • コンピュータ基礎

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 音声聴覚情報処理特論

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • プログラミング基礎Ⅱ

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業研修

    2017年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 卒業研究

    2017年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • アドバンストテクノロジー

    2015年
    機関名:新潟大学

  • 高福祉社会を支える「生活支援工学」入門

    2012年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学研究発表(外部発表)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学文献詳読Ⅱ(情報)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学セミナーⅠ(情報)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学文献詳読Ⅰ(情報)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学特定研究Ⅰ(情報)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学研究発表演習(中間発表)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学セミナーⅡ(情報)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学特定研究Ⅱ(情報)

    2012年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 数値計算実習

    2012年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 数理基礎演習Ⅱ

    2012年
    -
    2013年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学特定研究Ⅱ(工業)

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学文献詳読Ⅱ(工業)

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 人間支援科学セミナーⅡ(工業)

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 論文輪講

    2011年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 信号処理・制御工学演習

    2010年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 福祉情報技術実習

    2010年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 自然科学総論Ⅲ

    2010年
    機関名:新潟大学

  • リハビリテーション工学

    2010年
    機関名:新潟大学

  • プログラミング基礎演習

    2010年
    機関名:新潟大学

  • 聴覚障害支援論

    2009年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 信号処理

    2009年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 福祉人間工学実験II

    2009年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 論理回路II

    2009年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 論理回路I

    2009年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 工学リテラシー入門(福祉人間工学科)

    2009年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • コンピュータ基礎演習

    2009年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 視聴覚支援技術

    2009年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 信号処理I

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 自然科学総論Ⅵ

    2009年
    機関名:新潟大学

  • アドバンストテクノロジー(情報)

    2009年
    機関名:新潟大学

  • アドバンストテクノロジー(工業)

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 数理基礎演習Ⅰ

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 論理回路

    2007年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 信号処理II

    2007年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 計算機回路

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 電気数理II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 音声聴覚信号処理特論

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 福祉情報技術入門

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 数理工学特論II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 福祉人間工学実験III

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 視聴覚情報処理特論

    2007年
    機関名:新潟大学

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