学位
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博士 （ 2020年12月 Middlesex University (UK) ）
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修士（工学） （ 1996年2月 ソウル国立大学校（韓国） ）
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学士（工学） （ 1994年2月 ソウル国立大学校（韓国） ）
研究キーワード
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アーカイブ
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アニメーション研究
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メディア研究
研究分野
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人文・社会 / 美学、芸術論 / アニメーション研究
経歴（researchmap）
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新潟大学 経済科学部 准教授
2020年4月 - 現在
国名：日本国
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Mechademia: Second Arc Associate Editor
2017年 - 2022年
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新潟大学 人文学部 人文学科 准教授
2014年10月 - 2019年3月
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国際日本文化研究センター 共同研究会「おたく文化と戦時下・戦後」 研究員
2014年4月 - 2016年3月
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東京造形大学 非常勤講師
2014年4月 - 2014年9月
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東京造形大学 客員研究員
2012年9月 - 2013年3月
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Animation: An Interdisciplinary Journal (UK) Associate Editor
2008年8月 - 現在
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シネマ・デジタル・ソウル映画祭（韓国） プログラム部 キュレーター
2008年3月 - 2012年8月
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韓国芸術総合学校 映像院アニメーション科 非常勤講師
2007年3月 - 2012年8月
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中央大学校（韓国） 先端映像大学院 非常勤講師
2005年3月 - 2010年2月
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全州国際映画祭（韓国） プログラム部 キュレーター
1999年9月 - 2001年2月
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ケウォン造形芸術大学（韓国） Department of Animation 非常勤講師
1998年8月 - 2006年2月
経歴
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新潟大学 経済科学部 総合経済学科 准教授
2020年4月 - 現在
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新潟大学 人文学部 人文学科 准教授
2014年10月 - 2020年3月
学歴
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Middlesex University Art and Design School PhD
2013年10月 - 2020年12月
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弘益大学校（韓国） 大学院 美学
1999年3月 - 2001年9月
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ソウル国立大学校（韓国） 大学院 機械設計学科
1994年3月 - 1996年2月
国名： 大韓民国
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ソウル国立大学校（韓国） 工学大学 機械設計学科
1990年3月 - 1994年2月
国名： 大韓民国
所属学協会
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表象文化論学会
2022年4月 - 現在
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日本映像学会
2013年 - 現在
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日本アニメーション学会
2005年4月 - 現在
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Society for Cinema and Media Studies
委員歴
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日本アニメーション学会 副会長
2020年6月 - 現在
団体区分：学協会
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日本アニメーション学会 副会長
2016年6月 - 2018年6月
団体区分：学協会
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日本アニメーション学会 第18回大会実行委員会共同委員長
2015年7月 - 2016年6月
団体区分：学協会
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日本アニメーション学会 アニメーション学会賞選考委員長
2015年2月 - 2015年6月
団体区分：学協会
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日本アニメーション学会 選挙管理委員会委員
2014年3月 - 2014年5月
団体区分：学協会
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日本アニメーション学会 アニメーション学会賞選考委員
2014年2月 - 2014年6月
団体区分：学協会
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日本アニメーション学会 理事および機関誌編集委員会委員長
2012年6月 - 2017年6月
団体区分：学協会
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日本アニメーション学会 国際交流担当理事
2008年6月 - 2010年6月
団体区分：学協会
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韓国国家人権委員会 「人権アニメーション」プロジェクト選考委員
2003年 - 2005年
団体区分：政府
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韓国映画振興委員会 芸術映画認定および映画上映レーティング免除推薦のための小委員会委員
2002年 - 2007年
団体区分：政府
論文
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Development of a Method for Peeling Off Paper from Celluloid Pictures for Animation Films
Masahiro Kaneko, Joon Yang Kim, Minori Ishida, Mika Kawai, Tetsu Mitsumata
Polymers 15 ( 3 ) 2023年2月
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セル画に関する現象学的・高分子化学的研究を目指して：視覚経験とその物質的リアリティー 査読
キム ジュニアン, 三俣 哲
アニメーション研究 21 ( 2 ) 13 - 23 2021年3月
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Puppets between Human, Animal and Machine: Towards the Modes of Movement Contesting the Anthropocentric View of Life in Animation
キム・ジュニアン
Middlesex University 2020年12月
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書評：土居伸彰著『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』
キム・ジュニアン
アニメーション研究（日本アニメーション学会） 19 ( 1 ) 77 - 79 2017年9月
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キム・ジュニアン
まぐま 20 62 - 74 2016年1月
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South Korean and the Sub-Empire of Anime: Kinesthetics of Subcontracted Animation Production 査読
Joon Yang KIM
Mechademia 9: Origins 9 90 - 103 2014年11月
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日本アニメーションにおける身体と心のテーマを理解するための三つの入り口 招待
キム・ジュニアン
日本批評（韓国ソウル国立大学） ( 5 ) 178 - 193 2012年8月
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韓国アニメーションの将来を考える：韓国におけるアニメーション制作の持続可能性のためのいくつかの提案 招待
キム・ジュニアン
韓国映画（韓国映画振興委員会） 23 30 - 35 2012年1月
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新画帳とアニメの間の日本アニメーション 招待
キム・ジュニアン
映画天国（韓国映像資料院） 13 40 - 41 2010年5月
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『戦場でワルツを』：実写ーアニメーションの境界をなくす 招待
キム・ジュニアン
シネ21（韓国） ( 678 ) 2008年11月
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伝説がよみがえる：『ホンギルドン』の発見の経緯と歴史的意義 招待
キム・ジュニアン
映画天国（韓国映像資料院） 1 ( 1 ) 30 - 31 2008年5月
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How the Art of Animation Has Flourished in South Korea 招待
キム・ジュニアン
Independent Film and Video Award Official Catalogue (Hong Kong) 102 - 104 2008年3月
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関係のドラマとしての日本社会：日本のドラマの特徴について 招待
キム・ジュニアン
21世紀文学（韓国） ( 冬 ) 96 - 108 2007年12月
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日本における韓国アニメーションの受容とその推移に関する考察 招待
キム・ジュニアン
映像芸術研究（韓国映像芸術学会） 10 103 - 129 2007年5月
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Critique of the New Historical Landscape of South Korean Animation 査読
Kim, Joon Yang
Animation: An Interdisciplinary Journal 1 ( 1 ) 61 - 81 2006年7月
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生の理解としてのアニメーション 招待
キム・ジュニアン
独立映画（韓国） ( 15 ) 96 - 101 2002年12月
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The Meteoric Rise of Independent Animation in Korea 招待
キム・ジュニアン
Ottawa International Animation Festival Official Catalogue 17 - 19 2002年9月
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ロッテ・ライニガーの影絵と 20世紀初頭のドイツアニメーション 招待
キム・ジュニアン
デザインネット（韓国） ( 52 ) 144 - 147 2001年1月
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2次元ポテンシャル流動解析を用いたトークコンバーターの性能解析に関する研究
キム・ジュニアン
ソウル国立大学 1996年2月
書籍等出版物
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오타쿠/팬, 정체성 형성 수행, 아니메 시청의 운동감각적 경험
キム・ジュニアン（ 担当： 単著）
ソウル大学日本研究所 2024年3月 （ ISBN:9791168562233 ）
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ジブリ・アニメーションの文化学 : 高畑勲・宮崎駿の表現を探る
米村, みゆき, 須川, 亜紀子
七月社 2022年12月 （ ISBN:9784909544285 ）
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グローバル・アニメ論 : 身体/アーカイブ/トランスナショナル
石田, 美紀, キム, ジュニアン
青弓社 2022年12月 （ ISBN:9784787274519 ）
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Archiving Movements: Short Essays on Anime and Visual Media Materials V.2
Joon Yang KIM, Minori ISHIDA（ 担当： 共編者(共編著者)）
新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター 2020年3月
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Archiving Movements: Short Essays on Materials of Anime and Visual Media
Joon Yang KIM, Minori ISHIDA（ 担当： 共編者(共編著者)）
新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター 2019年3月 （ ISBN:9784991074608 ）
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手と足と眼と耳:地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究
キム・ジュニアン&石田美紀（ 担当： 共著 , 範囲: 教育と研究におけるアニメ中間素材のアーカイブ化）
学文社 2018年3月 （ ISBN:9784762027956 ）
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戦争と日本アニメ : 『桃太郎 海の神兵』とは何だったのか
佐野, 明子, 堀, ひかり, 渡辺, 泰, 大塚, 英志, 秦, 刚, 木村, 智哉, キム, ジュニアン
青弓社 2022年1月 （ ISBN:9784787274427 ）
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画家の不在: 五島一浩「画家の不在」展図録
キム・ジュニアン 五島一浩（ 担当： 共著 , 範囲: デジタルとアニメーショの深淵へ）
2021年3月
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アニメーション文化５５のキーワード
キム・ジュニアン（ 担当： 共著 , 範囲: 人型ロボット／スーパーロボット／戦争／イギリス／チェコとスロバキア／韓国）
ミネルヴァ書房 2019年4月 （ ISBN:9784623084418 ）
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「マンガ・アニメを活用したまちづくり」を活かした東南アジアと新潟市の 若手人材交流事業
キム・ジュニアン, 石田美紀（ 担当： 共著）
新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター 2018年5月
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王立宇宙軍展 : A World Is Born: Emerging Arts and Designs in 1980s Japanese Animation
キム・ジュニアン, 石田美紀, Gan Sheuo Hui, 山賀博之（ 担当： 共著）
新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター 2018年3月
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OrNamenTokyo 装飾東京
Joon Yang KIM（ 担当： 共著 , 範囲: Voices and Sounds in Modern Cities）
アート・フィル 2016年9月 （ ISBN:9784905037033 ）
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Pervasive Animation (AFI Film Readers Series)
Suzanne Buchan（ 担当： 共著 , 範囲: The East Asian Post-human Prometheus: Animated Mechanical ‘Others’）
AFI/Routeldge 2013年8月
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Japanese Animation: East Asian Perspectives
Masao Yokota, Tze-yue G. Hu（ 担当： 共著 , 範囲: Animated Interracial Romantic Fantasies: Japanese Male and Non-Japanese Female Characters）
University Press of Mississippi 2013年7月
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アニメーションの事典
横田正夫, 小出正志, 池田宏 編（ 担当： 共著 , 範囲: アニメーションの歴史：アジア編、アニメーションにおける「運動＝生/魂」の現象とヒューマニズムとの関係に関する考察、人名解説（日本以外のアジア担当））
朝倉書店 2012年7月
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ヤン・シュヴァンクマイエル創作術
キム・ジュニアン 他（ 担当： 共著 , 範囲: 物の魂を呼び起こす、シュヴァンクマイエルのテウルギアー）
東京カレンダーMOOKS 2011年7月
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キム・ジュニアン, 小野耕世（ 担当： 単訳）
ヒョヒョン出版（韓国） 2008年5月 （ ISBN:9788993277005 ）
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キム・ジュニアン（ 担当： 単著）
ハンナレ出版社（韓国） 2006年9月 （ ISBN:8955660537 ）
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キム・ジュニアン（ 担当： 単著）
ハンナレ出版社（韓国） 2001年2月 （ ISBN:8985367951 ）
MISC
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第2セッション：韓国社会におけるアニメ受容史とファンカルチャーの（不）可能性
キム・ジュニアン
「ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基礎研究：アニメの美学」科学研究費基盤研究（A）（代表：室井尚）記録誌2 27 - 37 2015年12月
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人形が結んだ東アジア―持永只仁（方明）の足跡について 招待
キム・ジュニアン
文化交渉の視野における日本学（中国四川外国語大学） 2015年3月
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アンドレ・バザンのミイラ、エイゼンシュテイン のアニマ
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会第１６回大会概要集 2014年6月
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海外における日本アニメーションの研究者事情：アジアを横断しながらシンガポールで日本アニメーションを教える研究者 招待
キム・ジュニアン
メディア芸術カレントコンテンツ 2014年3月
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海外における日本アニメーションの研究者事情：日本のポピュラーカルチャーを研究するグローバルなネットワーク
キム・ジュニアン
メディア芸術カレントコンテンツ 2014年1月
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海外における日本アニメーションの研究者事情：ドイツから届いた一通のメール 招待
キム・ジュニアン
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年11月
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海外における日本アニメーションの研究者事情：スペインからの来訪 招待
キム・ジュニアン
メディア芸術カレントコンテンツ 2013年9月
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戦後日本におけるテレビ・メディアムの身体化としての鉄腕アトム
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会第１５回大会概要集 27 - 27 2013年6月
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Sacred Planet of Silence towards Animated Commons
Joon Yang KIM
COMMONS of IMAGINATION: What Today’s Society Can Share through Manga and Animation 51 - 54 2012年3月
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アニメーションと日本の戦後社会―ロボット、サイボーグ、アンドロイド、そして人間 招待
キム・ジュニアン, 押井守, 岡本美津子
LOOP-02 第2回映像メディア学サミット「マンガ・アニメの映像メディア学的再考」 30 - 59 2012年3月
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Special issue to commemorate the 75th birthday of Prof.Leonard F.Lindoy Preface
Joon Yang Kim
JOURNAL OF INCLUSION PHENOMENA AND MACROCYCLIC CHEMISTRY 71 ( 3-4 ) 249 - 249 2011年12月
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アニメーションにおける「運動＝生／魂」の理論化へ―古代ギリシャとヨーロッパにおける言説を中心に
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会第１２回大会概要集 14 - 15 2010年6月
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『ロボットテコンV』と二つの近代 招待
キム・ジュニアン
ロボットテコンV復元技術白書（韓国映像資料院） 16 - 17 2005年
講演・口頭発表等
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アニメ中簡素材のアーカイブ化について 招待
キム・ジュニアン
小出正志退職記念展 教育ｘ研究ｘ境界 ーアニメーション活動とその周辺ー 2022年12月
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新潟大学における アニメ中間素材アーカイブの実践 招待
キム・ジュニアン
自治体連携会議 2022年8月
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アニメ中簡素材のデジタル・アーカイブ化について 招待
キム・ジュニアン
デジタルアーカイブ学会 産業とデータ・コンテンツ部会主催DAショートトーク 2022年8月
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韓国映像資料院KOFAとの対話： プロアクティブなアジアからの配信とその意義
キム・ジュニアン
表象文化論学会 2022年7月
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Otaku/Fans, Identity-creating Performance, and the Kinesthetic Experience of Viewing Anime 招待
キム・ジュニアン
2000年代以降日本オタク文化の争点と展望 2021年3月
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Towards a Non-anthropocentric Trajectory of Vectors between the Human Animating Subject and the Non/subhuman Animated Object 招待
キム・ジュニアン
Royal College of the Arts 2020年2月
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Kinaesthetic Fields of Force and Heterogeneous Agents in Animation Film 招待 国際会議
Joon Yang KIM
Anime: Animation and New Life 2019年10月 Birkbeck, University of London
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What Intermediate Materials of Anime Tell Us about: My Micro-Analytic Approach 国際会議
Joon Yang KIM
Archiving Anime: Materiality, Media and Japan 2019年4月 新潟大学、Stockholm Univertsity
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「戦争のロマンティシズムからメタ・アニメーションへ～『この世界の片隅に』を中心に～」 招待 国際会議
キム・ジュニアン
日本児童文学学会例会 2018年9月 日本児童文学学会
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Crux of Archiving Intermediate Materials of Anime 国際会議
Joon Yang KIM, Minori ISHIDA
Archiving Pouplar Culture 2018年3月 LASALLE College of the Arts, Niigata University
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戦争のアニメーションからメタ・アニメーションへ～『この世界の片隅に』を中心に～
キム・ジュニアン
戦争の表象 2018年3月 日本近代文化会東海支部
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アニメ中間素材から見えてくるもの 国際会議
キム・ジュニアン
アニメ中間素材のアーカイビングとその活用 2017年2月 新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター
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糸のない人形としてのアニメーター 見えない力のパフォーマンス
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会秋の研究集会 2016年11月 日本アニメーション学会
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Astro Boy as Telemedia, Anime as Telebody 招待 国際会議
Joon Yang KIM
Lectures on Japanese Pop Culture in South Africa 2016年3月 Embassy of Japan in South Africa / Centre for Japanese Studies, University of Pretoria
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Anime? Mobility, Media, Plasticity and identity 招待 国際会議
Joon Yang KIM
Lectures on Japanese Pop Culture in South Africa 2016年3月 Embassy of Japan in South Africa / Centre for Japanese Studies, University of Pretoria
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アニメとは？ 移動性、メディア、可塑性 招待 国際会議
アレクサンダー・ザルテン, キム・ジュニアン
ANIMEのアイデンティティ：表現・物語・メディア 2015年4月 京都国際マンガミュージアム／京都精華大学国際マンガ研究センター／京都精華大学マンガ研究科
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Do Animators Have a Mummy Complex? 招待 国際会議
Joon Yang KIM
Talk at Birkbeck, University of London 2015年3月 Birkbeck, University of London
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東アジアの二国におけるアニメーション研究についての考察 国際会議
キム・ジュニアン
日文研共同研究会「おたく文化と戦時下・戦後」国際共同セミナー 2015年3月 国際日本文化研究センター
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人形が結んだ東アジア～持永只仁の足跡について～ 招待 国際会議
キム・ジュニアン
国際シンポジウム 「文化交渉の視野における日本学」 2015年3月 四川外国語大学
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欲望と備給の対象はどのように選ばれているのか～韓国社会におけるアニメ受容史とファンカルチャーの（不）可能性～ 招待
キム・ジュニアン
科学研究費基盤研究（A） 研究課題番号25244005 ポピュラーカルチャーの美学構築に関する基盤研究研究集会第２回 2015年1月 室井尚
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田河水泡の「人造人間」が見ていた「人間」模様
キム・ジュニアン
日文研共同研究会「おたく文化と戦時下・戦後」 2014年11月 国際日本文化研究センター
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海外で日本の「アニメ」はどう見られているのか？ 招待
キム・ジュニアン, アレックス・ザルテン
表象文化論学会第９回研究発表集会 2014年11月 表象文化論学会
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グローバル人材をどう育てるか 国際会議
キム・ジュニアン, 高薇华, パク・セヒョン, 岡本美津子
日中韓アニメーション教育シンポジウム 2014年8月 東京藝大
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UFOに拉致された人々のある映像記録 招待
キム・ジュニアン
専修大学人文科学研究所公開講演会 2014年7月 専修大学人文科学研究所
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Tele/Vision, Tele/Body, Tele/Media and Borders 国際会議
Joon Yang KIM
Media Mix Summer Program 2014 2014年7月 東京大学
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アンドレ・バザンのミイラ，エイゼンシュテインのアニマ 国際会議
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会第１６回大会 2014年6月 日本アニメーション学会
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米テレビアニメ『コラの伝説』における韓国スタッフのサクセス・ストーリーと大学教育の行方 招待 国際会議
キム・ジュニアン
中・韓・日・共同シンポジウム―まんが・アニメーションはアジアをいかに繋ぐか 2014年6月 北京日本学研究センター
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東アジアのなかの『鉄腕アトム』－アニメーションはいかに研究されるべきか 招待 国際会議
キム・ジュニアン
中・韓・日・共同シンポジウム―まんが・アニメーションはアジアをいかに繋ぐか 2014年6月 北京日本学研究センター
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『鉄腕アトム』における「心」の正体 招待
キム・ジュニアン
ZOKEI講座 2014年5月 東京造形大学
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『ホンギルドン』―戦前から1960年代まで東アジア・アニメーションのある起源 国際会議
キム・ジュニアン
角川文化振興財団メディアコンテンツ研究寄付講座キックオフ・シンポジウム 2014年3月 東京大学
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Animated Eyes, Animated Bodies 招待
キム・ジュニアン
明治学院大学芸術学科研究会 2013年12月 明治学院大学芸術学科研究会
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戦後日本におけるテレビ・メディアムの身体化としての鉄腕アトム
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会第１５回大会 2013年6月 日本アニメーション学会
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シンポジウム―Out of Control：映像的思考をめぐって 招待
キム・ジュニアン
日本映像学会第３９回大会 2013年6月 日本映像学会
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Beyond a Career: Anime and Animated Mechanical Others 国際会議
Joon Yang KIM
Society for Cinema and Media Studies Conference 2013年3月 Society for Cinema and Media Studies
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マンガ／アニメーション・マッピング・プロジェクト報告
キム・ジュニアン
マンガ・アニメーション研究を可視化する！ 2013年2月 文化庁委託 平成24年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業
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アニメーターがキャラクターになる時 アニメーション身体論の一考察 招待
キム・ジュニアン
京都精華大学マンガ研究科・国際マンガ研究センター共催 特別講演会 2012年12月 京都精華大学マンガ研究科、国際マンガ研究センター
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South Korea and the Sub-Empire Named Anime: Kinaesthetics of Subcontracted Animation Production 国際会議
Joon Yang KIM
3rd Mechademia Conference 2012年11月 Mechademia
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『宇宙戦艦ヤマト』メガトーク 国際会議
キム・ジュニアン, 大塚英志
富川国際ファンタスティック映画祭 2012年7月 富川国際ファンタスティック映画祭（韓国）
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Table Manners, Body Language and Animation 国際会議
キム・ジュニアン
第3回国際10秒アニメーション映画祭 2012年7月 第3回国際10秒アニメーション映画祭（韓国）
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The Planet of Silence: Towards Animated Commons 招待 国際会議
Joon Yang KIM
第２回世界メディア芸術コンベンション 2012年3月 文化庁
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Asian Diaspora in Animation 招待 国際会議
Joon Yang KIM, Jonathan Ng, Alison Reiko Loader, Masoud Raouf
AmerAsia Film Festival 2012年3月 AmerAsia Film Festival
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今アニメーション教育には何ができるか？ 国際会議
キム・ジュニアン, 岡本美津子, イ, ジョンミン他
日本映画祭（韓国） 2012年1月 日本文化庁
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アニメーションと日本の戦後社会：ロボット、サイボーグ、アンドロイド、そして人間 招待 国際会議
キム・ジュニアン, 押井守, 岡本美津子
第２回映像メディア学サミットLOOP-02「マンガ・アニメの映像メディア学的再考：なぜマンガ・アニメは面白いのか」 2011年11月 東京藝大上野キャンパス
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What Is Happening to Asian Animation in the Environment of Digital Filmmaking? 招待 国際会議
Joon Yang KIM
9th International Conference on Entertainment Computing 2010年9月 9th International Conference on Entertainment Computing
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アニメーションにおける「運動＝生／魂」の理論化へ：古代ギリシャとヨーロッパにおける言説を中心に
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会第１０回大会 2010年6月 日本アニメーション学会
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日本アニメーションのルーツ 国際会議
キム・ジュニアン, とちぎあきら
発掘、復元、そして初期映画への招待 2010年5月 韓国映像資料院
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Representation of Lives in (South) Korean Animation 招待 国際会議
Joon Yang KIM
Asia Cultural Co-operation Forum 2009年10月 Home Affairs Bureau, Government of the Hong Kong Special Administrative Region
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若手および学生作品に見る韓国アニメーションのある特徴 招待
キム・ジュニアン
日本アニメーション学会創立１０周年大会 2008年7月 日本アニメーション学会
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ブルーノ・ボチェット監督との座談会 招待
キム・ジュニアン
2008年5月 Seoul International Cartoon and Animation Festival
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クレア・キッソン氏との座談会 招待
キム・ジュニアン
2008年5月 Seoul International Cartoon and Animation Festival
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座談会「日韓アニメーション教育の現状と未来」（日本） 招待
キム・ジュニアン
韓国アニメーション最新事情 2006年10月 多摩市文化振興財団
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座談会「韓国アニメーションのニューウェーブを語る」 招待
キム・ジュニアン
韓国アニメーション最新事情 2005年10月 多摩市文化振興財団
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現代アニメーションのある傾向：フランシス・ベーコンの身体が動く 招待
キム・ジュニアン
ワウ・ブック・フェスティバル 2005年9月 韓国出版人協会（韓国）
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Korean Animation History 招待 国際会議
Joon Yang KIM
Korean Special, Forum des images 2003年9月 Forum des images (France)
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Contemporary Korean Animation 国際会議
Joon Yang KIM
Visiting Artist Program, California Institute of the Arts 2003年2月 California Institute of the Arts (US)
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ロッテ・ライニガーの影絵と 20世紀初頭のドイツアニメーション 国際会議
キム・ジュニアン
ロッテ・ライニガーと影絵映画展 2001年11月 アート・ソンジェ・センター（韓国）
Works（作品等）
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TVアニメの透視模型展
キム・ジュニアン, 石田美紀, 五島一浩
2023年3月 -
キム・ジュニアン, 今井博英
2023年2月-現在 -
研究報告会「アニメ中間素材から再考するアニメ研究」
主催:キム・ジュニアン, 石田美紀
2022年10月 -
アニメ中間素材シンポジウム（２）アニメ中間素材の創造性：映像作家 五島一浩のメソッドを中心に
主催:キム・ジュニアン, 石田美紀
2022年9月 -
アニメ中間素材シンポジウム（１）1980 年代テレビアニメを語る
主催:キム・ジュニアン, 石田美紀
2022年9月 -
原画から見る1980年代TVアニメ展
キム・ジュニアン, 石田美紀, 五島一浩
2022年9月-2022年11月 -
国際コンファレンス アニメ研究を切り開く：声とアーカイブ
主催:キム・ジュニアン 石田美紀
2021年3月 -
Display with original materials from the Archive Centre for Anime Studies, Niigata University with Introduction and discussion by Joon Yang KIM
2019年10月 -
Unearthing Anime: Materials of Royal Space Force: The Wings of Honnêamise
2019年3月-2019年4月 -
「王立宇宙軍 オネアミスの翼展～SFアニメができるまで」
キム・ジュニアン
2018年9月-2018年11月 -
A World Is Born: Emerging Arts and Designs in 1980s Japanese Animation
2018年3月 -
メディア芸術祭新潟展
2016年1月-2016年11月 -
インターカレッジ・アニメーションフェスティバル（日本）
キム・ジュニアン
2013年9月 -
第25回CGアニメコンテスト（日本）
キム・ジュニアン
2013年9月 -
平成25年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 アニメーション研究マッピング・プロジェクト
2013年8月-2014年3月 -
平成24年度メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 アニメーション研究マッピング・プロジェクト
2012年10月-2013年2月 -
AmerAsia Film Festival
キム・ジュニアン
2012年3月 -
日本文化庁主催日本映画際
キム・ジュニアン
2012年1月 -
Seoul International Cartoon and Animation Festival（韓国）
キム・ジュニアン
2012年-2014年 -
ディズニー社ジョーン・マスカー監督によるマスタークラス
キム・ジュニアン
2011年11月 -
Seoul International Cartoon and Animation Festival
キム・ジュニアン
2011年7月 -
SIGGRAPH ASIA SEOUL 2010
キム・ジュニアン
2010年12月 -
Independent Film & Video Award
キム・ジュニアン
2008年3月 -
シネコレクション「韓国アニメーション最新事情」上映会
キム・ジュニアン
2005年-2006年 -
Annecy International Animation Film Festival
キム・ジュニアン
2004年6月 -
Fantoche International Animation Film Festival
キム・ジュニアン
2003年9月 -
Seoul International Cartoon and Animation Festival
キム・ジュニアン
2003年7月 -
Tricky Women Animation Festival
キム・ジュニアン
2003年3月 -
Ottawa International Animation Festival
キム・ジュニアン
2002年9月
受賞
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日本研究フェローシップ
2012年4月 日本国際交流基金
キム・ジュニアン
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優秀映画図書賞
2008年10月 韓国映画振興委員会 想像に命を吹き込む（翻訳）
キム・ジュニアン
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ポラナビ著作賞
2008年3月 日本国際交流基金 イメージの帝国：日本列島上のアニメーション
キム・ジュニアン
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優秀学術図書選定
2007年 韓国文化体育観光省 イメージの帝国：日本列島上のアニメーション
キム・ジュニアン
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優秀学術図書選定
2004年 韓国文化体育観光省 アニメーション：イメージの錬金術
KIM, Joon Yang
共同研究・競争的資金等の研究
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デジタル映像アーカイブの未来研究
研究課題/領域番号：23K20073
2024年4月 - 2025年3月
制度名：科学研究費助成事業
研究種目：基盤研究(B)
提供機関：日本学術振興会
ワダ・マルシアーノ ミツヨ, Kim JoonYang, 小川 翔太, 板倉 史明, 藤城 孝輔, 早川 和宏, 常石 史子, 久保 豊, 木下 千花, 吉岡 洋, 石田 美紀, 馬 然, 小川 佐和子, 石原 香絵, 楯岡 求美, 辻 泰明, 吉川 孝, 喜多 千草
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
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アニメ制作現場をアーカイブする：映像メディア、中間成果物に続く第３の領域として
研究課題/領域番号：22K00260
2022年4月 - 2025年3月
制度名：科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目：基盤研究(C)
提供機関：日本学術振興会
木村 智哉, Kim JoonYang, 神村 幸子, 松永 伸太朗, 高嶋 洋一
配分額：4160000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：960000円 ）
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現代日本のアニメ文化におけるW.ディズニー受容の領域横断的研究
研究課題/領域番号：22K00239
2022年4月 - 2025年3月
制度名：科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目：基盤研究(C)
提供機関：日本学術振興会
佐野 明子, Kim JoonYang, 桑原 圭裕, 須川 亜紀子
配分額：4030000円 （ 直接経費：3100000円 、 間接経費：930000円 ）
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「アニメ中間素材」の分析・保存・活用モデルケースの学祭的研究
研究課題/領域番号：20H01218
2020年4月 - 2025年3月
制度名：科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究種目：基盤研究(B)
提供機関：日本学術振興会
Kim JoonYang, 板倉 史明, 松本 淳, 石田 美紀, 原田 健一, 三俣 哲, 米村 みゆき, 今井 博英, 須川 亜紀子, 渡部 英雄
配分額：17290000円 （ 直接経費：13300000円 、 間接経費：3990000円 ）
１年度目の２０２１年３月にアニメのアーカイブなどをテーマに開催した国際コンファレンスの発表者による論文執筆が２０２２年度内に完了し、キム・ジュニアンと石田は出版社側と交渉し出版計画を確定した。
今井は、アニメ中間素材を管理・閲覧するためのオンラインシステムを再構築した。画像データとメタデータの更新における手作業の負担とセキュリティ上の問題を解決するために独自のサーバを設けたうえ、オンプレミスのシステムを導入し諸機能を強化した。
松本はこのオンライン閲覧システムの試用をアニメ業界関係者２名に依頼し、その試用のレビューを含む意見交換を新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター室で行った。閲覧システムに対する好評を確認しつつ、キム・石田・今井も出席のうえ、著作権をはじめとする諸課題について議論した。
三俣はセル画の保存における素材同士の接着問題に取り組み、セル画と同じ条件の復元試料の作製方法を確定したうえ、４つの異なる条件のサンプルを剥離試験に供した。接着力の測定システムを構築し、条件次第で最大接着力が低下することが判明した。なお剥離面に損傷をほとんど与えずに剥がすことができた。
キムと石田は、新潟大学アニメ・アーカイブ研究センターに所蔵している『夢戦士ウイングマン』のアニメ中間素材の今日的な再解釈を映像作家五島一浩に依頼し、その結果インスタレーション作品が完成した。同作品は当該の素材と共に、著作権者から使用許諾を獲得できたことにより、次年度に展示会を開催し公開することが確定した。年度末にはアニメ中間素材をテーマに国際シンポジウムを開催し、五島は上記の作品創作に関する発表を、板倉は前年度に引き続き『夢戦士ウイングマン』の原画分析に関する発表を行った。
アニメのアーカイブ研究の拡大を推進するため開志専門職大学アニメ・マンガ学部をはじめ国内・海外の研究機関との交流関係を構築、強化した。 -
デジタル映像アーカイブの未来研究
研究課題/領域番号：20H01219
2020年4月 - 2025年3月
制度名：科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究種目：基盤研究(B)
提供機関：日本学術振興会
ワダ・マルシアーノ ミツヨ, Kim JoonYang, 板倉 史明, 早川 和宏, 久保 豊, 木下 千花, 吉岡 洋, 石田 美紀, 馬 然, 小川 佐和子, 常石 史子
配分額：17420000円 （ 直接経費：13400000円 、 間接経費：4020000円 ）
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1990年代東アジア・東南アジアへのアニメ輸出における音声の現地化の比較研究
研究課題/領域番号：18K00229
2018年4月 - 2021年3月
制度名：科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目：基盤研究(C)
提供機関：日本学術振興会
石田 美紀, Kim JoonYang
資金種別：競争的資金
配分額：3640000円 （ 直接経費：2800000円 、 間接経費：840000円 ）
研究代表者は、2019年８月5日から9月23日まで、シンガポールにおいて、1990年代におけるアニメ作品における音声の現地化とその受容についてのインタビュー調査と文献調査を行った。インタビュー対象者は、現地のアニメ・マンガ批評誌等に寄稿する批評家、アニメスタジオの経営者、日本の出版社の現地法人マンガ翻訳部門担当者、またアニメーション制作を学ぶ芸術大学の学生であった。
現地調査から、英語、中国語、マレー語、タミル語を公用語とする多言語国家シンガポール独自の音声の現地化の状況が判明した。人口の約75パーセントを中国系住民が占めているため、シンガポール独自の字幕制作や吹き替えが行われることは稀であり、台湾および香港で制作された中国語版が流通してきた。国家を超えたネットワークである中国語圏におけるアニメの受容は、2018年に調査を行った韓国では現地声優による韓国語吹替版が精力的に制作されてきたこととは対照的である。今後の課題として、多言語共同体と単一言語共同体における音声の現地化の比較分析が発見された。
９月13日にLASALLE College of the Artsにて、1990年代アニメにおける声の演出とその受容について講義を行い、その後シンガポール大学の日本大衆文化研究者と討議し、東南アジアにおけるアニメ受容に関する意見交換を行った。
当初計画においては、2019年度は中国語吹替版の発信地とみなされる台湾において調査を行う予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、渡航調査ができなかった。2020年度に改めて渡航を計画するか、オンラインでの調査の可能性を模索している。
研究分担者は、2018年度に引き続き、音声の現地化を含む韓国と日本のアニメスタジオで行われた合作実態解明について調査を行ない、シンガポールの事例との比較検討を進めている。 -
「マンガ・アニメを活用したまちづくり」を活かした東南アジアと新潟市の若手人材交流事業
2017年10月 - 2018年9月
制度名：アジア・文化創造協働助成
提供機関：独立行政法人国際交流基金アジアセンター
キム・ジュニアン, 石田美紀, Gan Sheuo Hui
資金種別：競争的資金
事業実施責任者：キム・ジュニアン
申請団体：公益財団法人新潟市芸術文化振興財団 アーツカウンシル新潟（申請団体代表者：杉浦幹男）
シンガポールのアニメーション制作を学ぶ学生と若手アニメーション研究者、マレーシア・ベトナムの若手マンガ家が新潟市に滞在し、同市においてアニメ制作とアニメ研究を学ぶ学生たちとともに、新潟市に蓄積されてきたアニメ・マンガ文化を体験する。帰国後は、新潟市滞在経験についてのアニメーションおよびマンガの制作を開始する。作品は2018年3月1日までに完成させ、3月15日から20日までシンガポールの LASALLE College of the Artsで開催されるパネル展「新潟経験から生まれたアニメーションとマンガ」において発表する。作品の評価者として、ともに新潟市出身であるアニメ監督山賀博之とアニメプロデューサー斎藤友子が加わり、同パネル展出品作品について論評会を開催する。同パネル展への集客効果をあげるため、山賀監督『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の中間素材展、山賀・斎藤の講演会、新潟市におけるアニメ中間素材利用に関するセミナーを開催し、新潟市発のアニメ・マンガ文化を東南アジアにおいて複合的に発信する。 -
研究課題/領域番号：17K02356
2017年4月 - 2020年3月
制度名：科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目：基盤研究(C)
提供機関：日本学術振興会
Kim JoonYang, 板倉 史明, 石田 美紀, 原田 健一, 渡部 英雄
資金種別：競争的資金
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
アニメ制作現場で渡部英雄が長年活動しながら保管してきた渡部コレクションの資料体に対し実施された本研究は、メタデータ作成をはじめアーカイブ化およびデジタル化を進めると同時に、国内外の研究者との資料共有と協力関係を進展させ、絵コンテなど中間素材への実証的調査と学際的方法による分析の結果を提出した。研究の遂行によりアニメ制作の実態を検証し、作品の生成過程を理論的に解明し、さらにセル画保存に向けての化学的調査を着手することができた。アーカイブ化した資料の活用と研究成果の公開の実践として、研究者のみならず一般市民向けの講演や展示を国内外で行い本研究に対する学術的・社会的関心と理解を拡大、深化させた。
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哲学上の心身問題と日本の人形文化のコンテクストの中における『鉄腕アトム』が描いた機械人間の存在論に関する研究
2012年9月 - 2013年9月
制度名：その他の研究制度
担当経験のある授業科目（researchmap）
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Anime History
2022年10月-2023年2月機関名：新潟大学 -
課題研究Ⅲ
機関名：新潟大学
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メディア・表現文化入門Ａ
機関名：新潟大学
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表象文化論Ｂ
機関名：新潟大学
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メディア・表現文化入門
機関名：新潟大学
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課題研究Ⅱ
機関名：新潟大学
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映像文化Ⅱ特論
機関名：新潟大学
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朝鮮語セミナーＢ
機関名：新潟大学
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表現プロジェクト演習Ｕ
機関名：新潟大学
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超域文化論
機関名：新潟大学
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文化コミュニケーション論基礎演習Ａ
機関名：新潟大学
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比較表現論
機関名：新潟大学
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映像思想研究
機関名：新潟大学
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卒業論文（キム・ジュニアン）
機関名：新潟大学
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情報文化入門Ｂ
機関名：新潟大学
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メディア・表現文化入門Ｂ
機関名：新潟大学
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表現文化論基礎演習Ａ
機関名：新潟大学
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文化空間論特論
機関名：新潟大学
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発展英語
機関名：新潟大学
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文化コミュニケーション論演習
機関名：新潟大学
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表象文化論概説
機関名：新潟大学
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表現文化論演習
機関名：新潟大学
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文化空間論演習
機関名：新潟大学
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表象文化基礎論Ａ
機関名：新潟大学
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表象文化論Ａ
機関名：新潟大学
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映像文化Ⅱ演習
機関名：新潟大学
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メディア・表現文化研究法
機関名：新潟大学
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日本文化入門 2
機関名：新潟大学
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課題研究Ⅰ
機関名：新潟大学
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現代文化総合演習
機関名：新潟大学
担当経験のある授業科目
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卒業論文
2023年-現在機関名：新潟大学 -
学際日本学演習
2022年-現在機関名：新潟大学 -
Anime History
2022年-現在機関名：新潟大学 -
学際日本学実習
2022年-現在機関名：新潟大学 -
表象文化論A
2022年-2023年機関名：新潟大学 -
特定研究III
2022年機関名：新潟大学 -
映像社会論基礎
2022年機関名：新潟大学 -
外国語文献講読I
2021年-現在機関名：新潟大学 -
Introduction to Interdisciplinary Japanese Studies
2021年-現在機関名：新潟大学 -
アカデミック英語入門L
2021年-現在機関名：新潟大学 -
課題研究II
2021年-現在機関名：新潟大学 -
課題研究III
2021年-現在機関名：新潟大学 -
スタディスキルズIII
2021年機関名：新潟大学 -
特定研究II
2021年機関名：新潟大学 -
研究入門
2021年機関名：新潟大学 -
スタディスキルズII
2021年機関名：新潟大学 -
映像文化論
2021年機関名：新潟大学 -
現代文化論概説
2021年機関名：新潟大学 -
特定研究Ⅰ
2020年機関名：新潟大学 -
中級コミュニカティブ英語
2020年機関名：新潟大学 -
心理・思想・表象
2020年機関名：新潟大学 -
表象文化論A
2018年-2023年機関名：新潟大学 -
課題研究Ⅲ
2018年-2019年機関名：新潟大学 -
映像文化Ⅱ演習
2017年-現在機関名：新潟大学 -
映像文化Ⅱ特論
2017年-現在機関名：新潟大学 -
課題研究Ⅰ
2017年-現在機関名：新潟大学 -
メディア・表現文化入門
2017年-2018年機関名：新潟大学 -
メディア・表現文化研究法
2017年-2018年機関名：新潟大学 -
課題研究Ⅱ
2017年-2018年機関名：新潟大学 -
現代文化総合演習
2017年機関名：新潟大学 -
メディア・表現文化入門A
2017年機関名：新潟大学 -
表象文化論B
2017年機関名：新潟大学 -
日本文化入門 2
2017年機関名：新潟大学 -
映像思想研究
2016年-現在機関名：新潟大学 -
表現プロジェクト演習U
2016年-2018年機関名：新潟大学 -
超域文化論
2016年機関名：新潟大学 -
文化コミュニケーション論基礎演習A
2016年機関名：新潟大学 -
朝鮮語セミナーB
2016年機関名：新潟大学 -
卒業論文(キム・ジュニアン)
2015年-現在機関名：新潟大学 -
発展英語
2015年-2022年機関名：新潟大学 -
表現文化論基礎演習A
2015年-2020年機関名：新潟大学 -
メディア・表現文化入門B
2015年-2018年機関名：新潟大学 -
情報文化入門B
2015年-2016年機関名：新潟大学 -
比較表現論
2015年機関名：新潟大学 -
文化空間論特論
2015年機関名：新潟大学 -
表現文化論演習
2014年-現在機関名：新潟大学 -
文化空間論演習
2014年-2016年機関名：新潟大学 -
表象文化論概説
2014年-2016年機関名：新潟大学 -
文化コミュニケーション論演習
2014年機関名：新潟大学 -
表象文化基礎論A
2014年機関名：新潟大学
社会貢献活動
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東京アニメアワードフェスティバル 長編競争作品上映後トーク
役割：出演
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、 一般社団法人 日本動画協会 東京アニメアワードフェスティバル 2023年3月
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東京アニメアワードフェスティバル 1次選考委員
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、 一般社団法人 日本動画協会 東京アニメアワードフェスティバル 2022年12月
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Anime seen Abroad
役割：講師
新潟市立万代高校 2022年8月
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毎日映画コンクール 2次選考委員
毎日新聞 毎日映画コンクール 2021年12月
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出前講義
役割：講師
長野県屋代高校 長野県屋代高校 2016年9月
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出前講義
役割：講師
直江津中等教育学校 直江津中等教育学校 2016年8月
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出前講義
役割：講師
長野西高校 長野西高校 2016年7月
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出前講義
役割：講師
新潟市立万代高校 新潟市立万代高校 2016年6月
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ラ・フォル・ジュルネ新潟2016プロジェクションマッピング実施業務 審査会選定委員
新潟市 ラ・フォル・ジュルネ新潟2016プロジェクションマッピング実施業務 2016年3月
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日中韓学生アニメーションフェスティバル2015 通訳・コーディネーター
役割：運営参加・支援
文化庁・ユニジャパン・東京藝術大学大学院映像研究科 日中韓学生アニメーションフェスティバル2015 金沢21世紀美術館 シアター21 2015年12月
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出前講義
役割：講師
山梨県立甲府第一高校 山梨県立甲府第一高校 2015年10月
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出前講義
役割：講師
長野県屋代高等学校 長野県屋代高等学校 2015年9月
メディア報道
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アニメ草創期の資料 アーカイブ化 新潟大 柏崎市出身・竹田満さん遺品 新聞・雑誌
新潟日報 新潟日報 2121年12月
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日本アニメ奥深さ伝える 新大アニメ・アーカイブ研究センター 新聞・雑誌
新潟日報 新潟日報 2018年4月
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オピニオン：［聞く］アニメ・ロボットを研究 キム・ジュニアンさん 新聞・雑誌
新潟日報 新潟日報 2015年1月