2024/12/07 更新

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アベ フクコ
阿部 ふく子
ABE Fukuko
所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 准教授
人文学部 人文学科 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 2013年7月   東北大学 )

研究キーワード

  • 哲学プラクティス

  • ドイツ観念論

  • ヘーゲル

  • 哲学教育

  • 啓蒙思想

  • 子どものための哲学

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学  / 近代ドイツ哲学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   人文学部   准教授

    2016年4月 - 現在

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  • 中央看護専門学校   非常勤講師

    2015年9月 - 現在

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  • 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属 共生のための国際哲学研究センター(UTCP)   上廣共生哲学寄付研究部門   特任研究員(PD)

    2015年4月 - 2016年3月

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  • 長岡技術科学大学   非常勤講師

    2015年4月 - 2016年3月

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  • ドレスデン工科大学   哲学研究所   客員研究員

    2014年4月 - 2015年3月

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    国名:ドイツ連邦共和国

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  • 日本学術振興会特別研究員PD

    2012年4月 - 2015年3月

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  • 新潟国際情報大学   非常勤講師

    2009年4月 - 現在

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経歴

  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2016年4月 - 現在

学歴

  • 東北大学大学院   文学研究科   哲学専攻分野 博士後期課程

    2005年4月 - 2012年3月

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  • 東北大学大学院   文学研究科   哲学専攻分野 博士前期課程

    2003年4月 - 2005年3月

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  • 新潟大学   人文学部   行動科学課程

    1999年4月 - 2003年3月

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所属学協会

委員歴

  • 日本哲学会   理事  

    2023年 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本哲学プラクティス学会   編集委員  

    2021年 - 現在   

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    団体区分:学協会

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留学歴

  • ドレスデン工科大学   客員研究員

    2014年4月 - 2015年3月

 

論文

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書籍等出版物

  • ヨーロッパの概念史と一般概念史に照らしてみる理論と実践

    阿部ふく子, 貝沼千尋( 担当: 共訳)

    『知のトポス』第19号、新潟大学大学院現代社会文化研究科/人文学部哲学・人間学研究会  2024年3月 

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  • 対話的教育論の探究: 子どもの哲学が描く民主的な社会

    田中伸, 豊田光世, 小玉重夫( 担当: 共著 ,  範囲: プラグマティズムとコレクティフ:哲学対話の「ままならなさ」がもたらす哲学的フィードバック)

    東京大学出版会  2023年9月  ( ISBN:4130562398

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    総ページ数:272   記述言語:日本語

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    ASIN

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  • モラル・インパルス:中学生と話す道徳哲学とジェノサイド

    阿部ふく子( 担当: 単訳)

    『知のトポス』第18号、新潟大学大学院現代社会文化研究科/人文学部哲学・人間学研究会  2023年3月 

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  • 西洋人と言語の関係:言述における意識と無意識的形式〔四〕

    阿部ふく子, 渡邉京一郎( 担当: 共訳)

    『知のトポス』第17号、新潟大学大学院現代社会文化研究科/人文学部哲学・人間学研究会  2022年3月 

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  • こども哲学図鑑 : 考えるっておもしろい!

    こども哲学おとな哲学アーダコーダ, 河野, 哲也( 担当: 共著 ,  範囲: 4章 うそ、9章 自由)

    あかね書房  2022年1月  ( ISBN:9784251095558

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    総ページ数:103p   記述言語:日本語

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  • 哲学教育ワークショップ『小・中学校の特別の教科「道徳」の教科書の使い方を考える』報告

    阿部ふく子( 担当: 単著)

    『哲学』第73号、日本哲学会  2022年 

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  • 「哲学コレクティフ」について

    阿部ふく子( 担当: 共著)

    梶谷真司編『共創のためのコラボレーション』UTCP Uehiro Booklet 15  2022年 

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  • 大学的新潟ガイド : こだわりの歩き方

    新潟大学人文学部附置地域文化連携センター( 担当: 共著 ,  範囲: 地域を創るとは:土田杏村の自由大学と「つばめの学校」)

    昭和堂  2021年3月  ( ISBN:9784812220146

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    総ページ数:vii, 268, 3p, 図版 [4] p   記述言語:日本語

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  • 西洋人と言語の関係:言述における意識と無意識的形式〔三〕

    阿部ふく子, 渡邉京一郎( 担当: 共訳)

    『知のトポス』第16号、新潟大学大学院現代社会文化研究科/人文学部哲学・人間学研究会  2021年3月 

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  • 子どものための哲学教育ハンドブック : 世界で広がる探究学習

    Gregory, Maughn Rollins, Haynes, Joanna, Murris, Karin, 小玉, 重夫, 豊田, 光世, 田中, 伸, 田端, 健人( 担当: 共訳)

    東京大学出版会  2020年10月  ( ISBN:9784130513562

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    総ページ数:ix, 383p   記述言語:日本語

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  • 西洋人と言語の関係:言述における意識と無意識的形式〔二〕

    阿部ふく子, 渡邉京一郎( 担当: 共訳)

    『知のトポス』第15号、新潟大学大学院現代社会文化研究科/人文学部哲学・人間学研究会  2020年3月 

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  • 西洋人と言語の関係:言述における意識と無意識的形式〔一〕

    阿部ふく子, 渡邉京一郎( 担当: 共訳)

    『知のトポス』第14号、新潟大学大学院現代社会文化研究科/人文学部哲学・人間学研究会  2019年3月 

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  • 思弁の律動:〈新たな啓蒙〉としてのヘーゲル思弁哲学

    阿部ふく子( 担当: 単著)

    知泉書館  2018年3月 

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  • ヘーゲルハンドブック : 生涯・作品・学派

    Jaeschke, Walter, 神山, 伸弘, 久保, 陽一, 座小田, 豊, 島崎, 隆, 高山, 守, 山口, 誠一( 担当: 共訳)

    知泉書館  2016年6月  ( ISBN:9784862852342

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    総ページ数:xix, 727p   記述言語:日本語

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  • Philosophy for Everyone 2013-2015

    阿部ふく子( 担当: 共著 ,  範囲: 「哲学はすべての人のために——Philosophy is for Everyone」)

    UTCP-Uehiro Booklet 11  2016年3月 

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    担当ページ:pp.55-58   記述言語:日本語

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  • 『Nyx』

    阿部ふく子( 担当: 共著 ,  範囲: 「啓蒙時代の人文主義――F・I・ニートハンマーの哲学と教養形成論」)

    堀之内出版  2016年2月 

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    担当ページ:pp.144-157  

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  • 生の倫理と世界の論理

    座小田, 豊, 栗原, 隆( 担当: 共著 ,  範囲: 共通感覚と共通知の哲学)

    東北大学出版会  2015年3月  ( ISBN:9784861632600

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    総ページ数:xvi, 338p   記述言語:日本語

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  • 人文学と制度

    西山, 雄二( 担当: 共著 ,  範囲: 「主体と制度を媒介する哲学教育:ドイツの哲学教授法の展開から」(pp.341-361))

    未來社  2013年3月  ( ISBN:9784624011901

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    総ページ数:417p   記述言語:日本語

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  • 根源悪の系譜 : カントからアーレントまで

    Bernstein, Richard J., 阿部, ふく子, 後藤, 正英, 齋藤, 直樹, 菅原, 潤, 田口, 茂( 担当: 共訳)

    法政大学出版局  2013年1月  ( ISBN:9784588009877

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    総ページ数:vi, 430, 10p   記述言語:日本語

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  • Logik und Realität : wie systematisch ist Hegels System? 査読

    ( 範囲: System als Erlernen der Philosophie: Zum Verhältnis zwischen der Hegelschen Erziehungsanschauung und seiner philosophischen Enzyklopädie)

    2012年  ( ISBN:9783770551538

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    総ページ数:286 p.   担当ページ:S.145-155   記述言語:ドイツ語 著書種別:学術書

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  • ヘーゲル体系の見直し

    久保, 陽一( 担当: 共著 ,  範囲: 哲学の〈学習〉としての体系:ヘーゲルの教育観と哲学的エンツュクロペディーの関係について(pp.101-117))

    理想社  2010年6月  ( ISBN:9784650105438

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    総ページ数:272, 4p   記述言語:日本語

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MISC

  • 呼吸考:テッド・チャン『息吹』に寄せて

    阿部ふく子

    そらあるき   ( 臨時号 )   18 - 20   2021年1月

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    掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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受賞

  • 日本シェリング協会研究奨励賞

    2015年  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 主体的・対話的な学びのための哲学・倫理学教育の実践的研究

    研究課題/領域番号:18K12179

    2018年4月 - 2023年3月

    制度名:科学研究費助成事業 若手研究

    研究種目:若手研究

    提供機関:日本学術振興会

    阿部 ふく子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2860000円 ( 直接経費:2200000円 、 間接経費:660000円 )

    本研究の目的は、①主にアメリカとドイツの哲学・倫理学教育研究のうち特に主体性と対話の生成に関わる論点を取り上げ、それを理論・事例・方法論の面から体系的に考察すること、そして②学校や地域との連携により、①の研究で得られた内容の実践的適用を試み、既存の制度や状況を脱構築しつつ、「主体的・対話的で深い学び」を実現しうる哲学・倫理学教育のあり方を提示することである。
    2年目である2019年度は、まず研究①において、哲学対話のメンタリティとして欠かせない「知的安心感」の生成を臨床心理学的・教育学的・哲学的アプローチにより解明することを試みた。特にT・ジャクソンやJ・セイックラの研究を参照し、対話における知的安心感が、不安の排除ではなく、現れ、傷つきやすさの相互開示、真理を語る勇気=危うさの引き受けといった、不安定な主体性の活動性により成立している点に注目した。また前年度に引き続き、言述におけるロゴスの根源的作用を考察するために、ドイツの言語哲学者J・ローマンのテクストの翻訳を手掛けた。
    研究②としては、前年度に引き続き新潟県内の小・中・高等学校、地域と連携し、哲学対話を導入した道徳教育、課外授業、学級・学校・コミュニティづくりの可能性を実践的に模索した。前年度に比べて実施回数や連携校、参加人数が飛躍的に増加したことは、本研究活動の社会貢献上の一定の成果であると言える。本年度のフィールドワークで特に重視した課題は、知的安心感の経験的な諸条件を分析することである。結果的に、主題への親密度、正解がない問いの開放性、発言義務がないことなどからくる心理的自由さが大きな要素であることが確認されたが、制度面のみならず、人間関係やファシリテーションといった内面的・技術的・存在的な側面に基づく知的安心感についてもさらに分析を加える必要があると考えた。

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  • スコットランド常識学派からドイツ観念論に到るコモン・センスの変容と啓蒙の思弁化

    研究課題/領域番号:12J07633

    2012年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究種目:特別研究員奨励費

    提供機関:日本学術振興会

    阿部 ふく子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:2310000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:210000円 )

    本研究の目的は、コモン・センス(=常識、共通感覚)と思弁の関係性、ひいては両者のあいだで主体が果たしうる哲学的教養形成の可能性を、(1)スコットランド常識学派の影響が見られる近代ドイツの啓蒙主義、(2)その後のヘーゲルを中心とした思弁哲学、(3)現代ドイツの哲学教授法という三つの領域の体系的研究を通じて総合的に描き出すことである。本年度は上記三つの領域について以下の内容で研究を進めた。
    (1)スコットランド常識学派の創始者トマス・リードのテキスト『人間精神の研究』および『人間の知的能力論』に基づいてコモン・センス概念を読み解き、ヒュームの観念論の懐疑主義的帰結に対する批判の論点と、「オリジナルな知覚」の概念を軸にした独自のコモン・センスの哲学の意義について明らかにした。また、リードの立場をより強化し、観念論的理性ではなく信念による哲学をうち立てたヤコービの著作『信念をめぐるデヴィッド・ヒューム』を読解し、観念論をニヒリズムと診断する視点の限界について指摘した。以上の成果は論文「共通感覚と共通知の哲学」にて発表された。
    (2)前年度に引き続きヘーゲル哲学における「思弁的命題」の含意と意義の解明に取り組み、この研究成果を学術雑誌『思索』で発表した。そこではヘーゲルの思弁概念を、それを悟性的な形で表現する命題・叙述・言語との関係から考察し、思弁的なもの(全体・理念)の表現の限界と可能性を明らかにすることが目指された。
    (3)ドレスデン工科大学哲学研究所のヨハネス・ローベック教授のもとでドイツの哲学教授法に関する在外研究をおこない、ドイツの哲学教育の実態や実践例、有効な方法論等について最新の知見を得るとともに、有意義な意見交換をおこなうことができた。ドイツの哲学教育の理念や方法をどのように今後日本の哲学や教育制度、慣習に無理なく活かすことができるかという間文化的な問題が浮き彫りになった。

    researchmap

 

担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 哲学

    機関名:新潟大学,新潟国際情報大学

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  • 倫理学

    機関名:新潟国際情報大学

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  • 生命医療倫理

    機関名:中央看護専門学校

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  • ドイツ語

    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • 人文入門

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ドイツ語セミナーA

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 地域を探る

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 哲学プラクティス

    2023年
    機関名:新潟大学

  • キャリアデザイン

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 西洋哲学史概説B

    2022年
    機関名:新潟大学

  • ドイツ語セミナーB

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 哲学研究B

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 哲学・倫理学特講IV

    2022年
    機関名:新潟大学

  • ドイツ語セミナーD

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 倫理学演習

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 人文系フロンティア

    2022年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 人文系展開科目D

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 西洋哲学史概説

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究I

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究III

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究II

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習

    2021年
    機関名:新潟大学

  • ドイツ語セミナーC

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目J

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 認識哲学

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 西洋哲学史概説A

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 認識哲学研究

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 哲学

    2020年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 人文系フロンティア

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 哲学・倫理学特講Ⅲ

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 西洋近現代哲学史

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 心理・思想・表象

    2020年
    機関名:新潟大学

  • 西洋哲学史概説B

    2018年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • インターンシップ実習

    2018年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 哲学・倫理学特講Ⅳ

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 心理・人間学入門B

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 人間学古典研究

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅲ

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 人間学研究法A

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文(阿部ふく子)

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 心理・人間学入門

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ドイツ語セミナーD

    2017年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 感情と表象

    2017年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 哲学入門

    2017年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅱ

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅰ

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 西洋思想史特論

    2016年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 哲学思想演習

    2016年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 西洋思想史演習

    2016年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 西洋哲学史概説A

    2016年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • コミュニケーション・ドイツ語C

    2016年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 哲学研究A

    2016年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 心理・人間学入門A

    2016年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 哲学への招待

    2016年
    機関名:新潟大学

  • 人間学研究法B

    2016年
    機関名:新潟大学

  • 哲学特殊研究A

    2016年
    機関名:新潟大学

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