2022/01/27 更新

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オカジマ リユウスケ
岡嶋 隆佑
OKAJIMA Riyusuke
所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 准教授
人文学部 人文学科 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
外部リンク

学位

  • 博士(哲学) ( 2020年2月   慶應義塾大学 )

  • 修士(哲学) ( 2014年3月 )

研究キーワード

  • 哲学

  • ベルクソン

  • 知覚

  • 記憶

  • 意識

  • 時間

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   人文学部   准教授

    2021年4月 - 現在

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  • 独立行政法人日本学術振興会   特別研究員PD

    2020年4月 - 2021年3月

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  • 日本女子大学   文学部 史学科   非常勤講師

    2019年9月 - 2021年3月

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  • 慶應義塾大学   文学部   非常勤講師

    2019年4月 - 現在

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  • 慶應義塾大学   通信教育部   科目担当員(西洋哲学史II)

    2017年4月 - 現在

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  • 長野県立須坂看護専門学校   非常勤講師

    2017年4月 - 2019年3月

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  • 慶應義塾大学   大学院文学研究科   助教(有期・研究推奨・非常勤)

    2017年4月 - 2018年3月

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  • 独立行政法人日本学術振興会   特別研究員DC1

    2014年4月 - 2017年3月

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経歴

  • 新潟大学   教育研究院 人文社会科学系 人間科学系列   准教授

    2021年4月 - 現在

  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2021年4月 - 現在

学歴

  • 慶應義塾大学   大学院文学研究科   哲学・倫理学専攻(哲学分野)

    2014年4月 - 2018年3月

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  • 慶應義塾大学   大学院文学研究科   哲学・倫理学専攻(哲学分野)

    2011年4月 - 2014年3月

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  • 慶應義塾大学   文学部   哲学・倫理学専攻(哲学分野)

    2008年4月 - 2011年3月

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  • 慶應義塾大学   理工学部   システムデザイン工学科

    2006年4月 - 2008年3月

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所属学協会

  • 国際ベルクソン協会(Société des amis de Bergson)

    2019年7月 - 現在

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  • 日本哲学会

    2017年6月 - 現在

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  • 日仏哲学会

    2014年9月 - 現在

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  • ベルクソン哲学研究会

    2012年9月 - 現在

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委員歴

  • 国際ベルクソン協会(Société des amis de Bergson)   編集員  

    2019年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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論文

  • 初期べルクソンにおける質と量の問題:『意識の直接与件についての試論』から『物質と記憶』まで 査読

    岡嶋隆佑

    『哲学』(日本哲学会)   ( 71 )   126 - 137   2020年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 自由行為の哲学―初期ベルクソン哲学における時間と空間― 査読

    岡嶋隆佑

    慶應義塾大学   2020年2月

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    掲載種別:学位論文(博士)  

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  • 思弁的実在論/オブジェクト指向存在論 招待

    岡嶋隆佑

    『現代思想』(臨時増刊号)   22 - 27   2019年5月

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  • 対象指向存在論と頑強な実在論——グレアム・ハーマンとドレイファス&テイラーの哲学をめぐって

    岡嶋隆佑

    『Zuspiel』(ハイデガー研究会)   ( 2 )   3 - 14   2019年5月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • ベルクソン『物質と記憶』における「私の現在」の概念について 査読

    岡嶋隆佑

    『現象学年報』(日本現象学会)   ( 34 )   93 - 100   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • ベルクソン『物質と記憶』におけるイマージュ概念について 査読

    岡嶋隆佑

    『フランス哲学・思想研究』(日仏哲学会)   ( 22 )   100 - 111   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • ベルクソンの時間意識論:『意識の直接与件についての試論』から『物質と記憶』まで

    岡嶋隆佑

    『筑波哲学』(筑波哲学研究会)   ( 24 )   25 - 38   2016年3月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • ベルクソンにおける知覚の諸相 査読

    岡嶋隆佑

    『哲學』(三田哲学会)   ( 135 )   59 - 89   2015年3月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • ベルクソン『物質と記憶』の実在論 : 行動のための二つの原理の観点から 査読

    岡嶋隆佑

    慶應義塾大学   2014年3月

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    掲載種別:学位論文(修士)  

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書籍等出版物

  • 顔身体学ハンドブック

    河野哲也・山口真美他編, 岡嶋隆佑他著( 担当: 共著 ,  範囲: 顔身体とアバター(404-409頁))

    東京大学出版会  2021年3月 

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  • 時間観念の歴史:コレージュ・ド・フランス講義 1902-1903年度

    岡嶋隆佑, 平井靖史, 藤田尚志, 木山裕登( 担当: 共訳 ,  範囲: 第6講「プラトンの時間論」-第10講「アリストテレスの時間論」 (107-180頁))

    書肆心水  2019年6月 

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  • ドゥルーズの21世紀

    檜垣立哉, 小泉義之, 合田正人編, 岡嶋隆佑他著( 担当: 共著 ,  範囲: 持続は一か多か——ドゥルーズ『ベルクソニスム』の諸解釈をめぐって(330-349頁))

    河出書房新社  2019年1月 

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  • 思弁的実在論と現代について

    千葉雅也, 清水高志, 小泉義之, 岡嶋隆佑他( 担当: 共著 ,  範囲: 思弁的実在論と新しい唯物論)

    青土社  2018年7月 

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  • 亡霊のジレンマ:思弁的唯物論の展開

    岡嶋隆佑, 熊谷謙介, 黒木萬代, 神保夏子( 担当: 共訳 ,  範囲: 「亡霊のジレンマ」(75-95頁)および「減算と縮約」(211-264頁))

    青土社  2018年6月 

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  • 四方対象

    岡嶋隆佑(監訳/翻訳), 山下智弘, 石井雅巳, 鈴木優花(翻訳)( 担当: 共訳)

    人文書院  2017年9月 

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  • ベルクソン『物質と記憶』を解剖する

    平井靖史, 藤田尚志, 安孫子信編, 岡嶋隆佑他著( 担当: 共著 ,  範囲: 「ベルクソンにおける収縮概念について――デイントンおよび平井へのリプライ」(239-251頁))

    書肆心水  2016年11月 

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  • ドゥルーズ : 没後20年新たなる転回

    河出書房新社編, 岡嶋隆佑他著( 担当: 共著 ,  範囲: 主要著作ガイド:『ベルクソンの哲学』(210-211頁))

    河出書房新社  2015年10月  ( ISBN:9784309247359

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    総ページ数:269p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • ジル・ドゥルーズの「アベセデール」

    國分功一郎(監修), 千葉雅也・三浦哲哉・角井誠・須藤健太郎・岡嶋隆佑訳( 担当: 共訳 ,  範囲: 「喜び(Joie)」「カント(Kant)」「文学(Littérature)」「文体(Style)」「テニス(Tennis」「一者(Un)」)

    角川学芸出版  2015年9月 

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講演・口頭発表等

  • ベルクソンの知覚理論:現代的観点からの論点の整理

    岡嶋隆佑

    ベルクソン哲学研究回(Zoom)  2021年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 森田氏および青山氏へのコメント へのリプライ 招待

    岡嶋隆佑

    PBJ(Project Bergson in Japan)主催ワークショップ「ベルクソンと現代哲学」(Zoom)  2020年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • On the Problem of Multiplicity in Early Bergson: from Time and Free Will to Matter and Memory 招待

    Ryusuke Okajima

    International workshop, Bergsonian « duration » and its mathematical ranges  2019年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 対象指向存在論と頑強な実在論——グレアム・ハーマンとドレイファス&テイラーの哲学をめぐって 招待

    岡嶋隆佑

    ハイデガー研究会特別企画「グレアム・ハーマン『四方対象』をめぐって」  2018年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 視覚と空間:メルロ=ポンティによるベルクソン批判をめぐって

    岡嶋隆佑

    ベルクソン哲学研究会  2018年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ヘグルンドによるメイヤスー批判について 招待

    岡嶋隆佑

    脱構築研究会ワークショップ「ラディカル無神論以降の現代思想」  2017年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Theory of pure perception: viewed from the time-lag argument

    Ryusuke Okajima

    Young Researchers’ Roundtable, 8th colloque international du Projet Bergson au Japon: Diagnosis of Matter and memory  2016年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • イマージュについて:『物質と記憶』第一章は何をしているのか

    岡嶋隆佑

    日仏哲学会  2016年9月 

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  • ベルクソンの時間意識論

    岡嶋隆佑

    「ドゥルーズとデリダ」:ドゥルーズ科研・脱構築研究会共同ワークショップ, グランフロント大阪  2015年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Out of our bodies 招待

    Ryusuke Okajima

    Problematizing East Asia: Theory and Engagement International Workshop  2014年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ベルクソンにおける「物質の持続」について

    岡嶋隆佑

    日仏哲学会  2014年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 知覚と同時性:『物質と記憶』の一側面

    岡嶋隆佑

    哲学若手研究者フォーラム  2014年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • The Naturalization of Bergson via Deleuze

    Ryusuke Okajima

    The First International Deleuze Studies in Asia Conference  2013年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • La formation de la perception pratique dans Matière et mémoire

    Ryusuke Okajima

    5e colloque international du Projet Bergson au Japon  2012年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 『物質と記憶』の知覚論における「感覚運動メカニスム」の役割と生成

    岡嶋隆佑

    ベルクソン哲学研究会  2012年4月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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Works(作品等)

  • ビデオゲームの没入感について(電話展示『Emergency Call』)

    大岩雄典(キュレーター), 岡嶋隆佑,永田康祐,樋口恭介,西村梨緒葉他(出展者)

    2020年4月
    -
    2020年5月

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受賞

  • 第4回(2017年度)日仏哲学会若手研究者奨励賞

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 分析的手法を用いたべルクソン形而上学の体系的研究

    研究課題/領域番号:20J01601  2020年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

    岡嶋 隆佑

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

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  • ベルクソン形而上学再考--「思弁的実在論」の観点から--

    研究課題/領域番号:14J08778  2014年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

    岡嶋 隆佑

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1600000円 ( 直接経費:1600000円 )

    平成28年度は、思弁的実在論の中心トピック、(1)汎心論、(2)時空間論、(3)カント哲学を念頭におきつつ、ベルクソン形而上学を再提示する作業を行った。
    (1)については、『物質と記憶』の第一章のテクストを詳細に検討した。同書の中心を成しているイマージュという特異な概念にかんする先行研究は、形而上学的解釈と経験的解釈の二つに大別可能である。イマージュとは、後者によれば、私たちが日常的に知覚する対象のことであるが、前者によれば、私たちの経験から独立にそれ自体で存在し、かつ一定の感覚質を有する形而上学的対象とされる。既存の解釈はこれら二つの理解のどちらか一方を重視し、他方を軽視ないし還元してしまう。しかし、同書第一章の議論は経験的な記述から始めて形而上学的記述に至るという構成になっていると考えれば、二つの観点は可能であることを、テクストの正確な理解の提示を通じて明らかにした。
    (2)については、ベルクソンの主張の現代的な観点からの擁護を試みた。『物質と記憶』は、私たちは外的対象を直接知覚しているというある種の直接実在論を提起しているが、ベルクソン自身は、積極的に自説の擁護をしていない。そこで、想定される反論の一つであるタイムラグ論法に応じることを通じて、彼の時空論の明確化を試みた。
    (3)に関しては、『物質と記憶』の記憶力理論と、『純粋理性批判』の認識論の比較検討を行った。『物質と記憶』第四章によれば、私たちの日常的な知覚が呈する質は、膨大な量の物質の振動が、特殊な形式の記憶力によって収縮されることで生じるものである。ところで、こうした量と質の関係についての議論は、カント『純粋理性批判』にもその類型を見出すことができる。そこで、この論点についてのメイヤスーの批判を念頭におきつつ、量概念の改変という観点から、ベルクソン形而上学がいかにしてカント認識論を克服しているかを検討した。

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 哲学I・II

    2019年4月
    -
    現在
    機関名:慶應義塾大学文学部

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  • 思想・哲学

    2019年4月
    -
    2021年3月
    機関名:日本女子大学文学部史学科

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  • 哲学

    2018年9月
    -
    現在
    機関名:慶應義塾大学通信教育部(夏期および夜間スクーリング)

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  • 哲学

    2017年9月
    -
    2019年3月
    機関名:長野県立須坂看護学校

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担当経験のある授業科目

  • 現代思想論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 哲学概説

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人間学研究法B

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人間学基礎演習A

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 哲学思想演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 哲学思想演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 哲学研究A

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 比較哲学特論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 比較哲学演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究III

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文系フロンティア

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 西洋哲学演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文(岡嶋隆佑)

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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