2024/04/23 更新

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タケウチ リヨウコ
竹内 涼子
TAKEUCHI Ryoko
所属
医歯学総合病院 口腔外科系歯科 口腔再建外科 助教
職名
助教
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外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 2020年3月   新潟大学 )

研究キーワード

  • 口腔外科学

研究分野

  • ライフサイエンス / 外科系歯学

  • ライフサイエンス / 口腔再生医学、歯科医用工学

経歴

  • 新潟大学   医歯学総合病院 口腔外科系歯科 口腔再建外科   助教

    2021年7月 - 現在

学歴

  • 新潟大学大学院医歯学総合研究科

    2016年4月 - 2020年3月

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  • 新潟大学   歯学部   歯学科

    2011年4月 - 2015年3月

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  • 東京女子大学   文理学部   心理学科

    2007年4月 - 2011年3月

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    備考: 卒業

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所属学協会

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論文

  • 外科的治療によりインプラントの温存を試みたApical peri-implantitisの1例

    須田 大亮, 船山 昭典, 長谷部 大地, 齋藤 直朗, 竹内 涼子, 小林 正治

    Japanese Journal of Maxillo Facial Implants   22 ( 3 )   264 - 264   2023年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本顎顔面インプラント学会  

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  • 過去20年間に当科を受診した悪性腫瘍患者の動向と疾病病態

    船山 昭典, 三上 俊彦, 新美 奏恵, 芳澤 享子, 羽賀 健太, 齋藤 大輔, 長谷部 大地, 佐久間 英伸, 齋藤 直朗, 須田 大亮, 竹内 涼子, 原 太一, 小林 正治

    新潟歯学会雑誌   53 ( 1 )   17 - 23   2023年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    当科における頭頸部がん初診患者の動向および疾患病態を把握する目的で臨床検討を行った。対象は2001年1月から2020年12月までの20年間に当科を初診した頭頸部がん一次症例の496例。年齢,性別,受診経路,発生部位,病理組織学的診断,ならびに扁平上皮癌に関しては,TNM分類,臨床病期についても検討した。症例数は年平均25症例であった。性別は男性300例,女性196例(男女比3:2)で,平均年齢は68.1歳であった。受診経路は開業歯科が234例(47.2%),病院歯科口腔外科が210例(42.3%)と歯科医師からの紹介が大部分を占めた。発生部位は舌199例(40.1%),下顎歯肉91例(18.4%),頬粘膜56例(11.3%),上顎歯肉53例(10.7%),口底43例(8.7%),口蓋18例(3.6%),上顎洞12例(2.4%),その他24例(4.8)であった。病理組織学的診断では上皮内癌を含む扁平上皮癌が450例で約91%を占めた。T分類はTis:55例(12.2%),T1:102例(22.7%),T2:105例(23.3%),T3:26例(5.8%),T4:162例(36%)で,病期はStage 0.I:157例(34.9%),Stage II:86例(19.1%),Stage III:26例(5.8%),Stage IV:181例(40.2%)であった。部位別病期分類では,舌および頬粘膜は比較的早期癌の状態であったが,上顎歯肉と下顎歯肉では進行癌での発見が多かった。扁平上皮癌に対する根治治療を施行したのは388例(86.2%)であった。約半数が進行癌で受診しており,国民への啓発と歯科医師会や地方自治体と連携をとり,口腔癌を早期に発見するためのシステムを構築することが重要であると考えられた。(著者抄録)

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  • IOFTNと顎顔面形態分析を併用した外科的矯正治療の適応に関する検証

    鄭 琢揚, 長谷部 大地, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 直朗, 齋藤 大輔, 佐久間 英伸, 丹原 惇, 齋藤 功, 小林 正治

    新潟歯学会雑誌   53 ( 1 )   44 - 44   2023年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • IOFTNと顎顔面形態分析を併用した外科的矯正治療の適応に関する検証

    鄭 琢揚, 長谷部 大地, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 直朗, 齋藤 大輔, 佐久間 英伸, 丹原 惇, 齋藤 功, 小林 正治

    新潟歯学会雑誌   53 ( 1 )   44 - 44   2023年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 下顎枝矢状分割術における術中異常骨折のリスク因子の検討

    長谷部 大地, 羽賀 健太, 竹内 涼子, 齋藤 直朗, 齋藤 大輔, 佐久間 英伸, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   33 ( 2 )   200 - 200   2023年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 顎矯正手術後の三叉神経障害に関する検討

    齋藤 直朗, 羽賀 健太, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 大輔, 佐久間 英伸, 長谷部 大地, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   33 ( 2 )   203 - 203   2023年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 顎矯正手術後の三叉神経障害に関する検討

    齋藤 直朗, 羽賀 健太, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 大輔, 佐久間 英伸, 長谷部 大地, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   33 ( 2 )   203 - 203   2023年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 下顎枝矢状分割術における術中異常骨折のリスク因子の検討

    長谷部 大地, 羽賀 健太, 竹内 涼子, 齋藤 直朗, 齋藤 大輔, 佐久間 英伸, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   33 ( 2 )   200 - 200   2023年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • Orthognathic Quality of Life Questionnaire日本語版の信頼性と妥当性の検討

    新美 奏恵, 竹内 涼子, 船山 昭典, 丹原 惇, 齋藤 功, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   33 ( 2 )   136 - 136   2023年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 口蓋裂患者に対する上下顎骨移動術後の顎骨安定性について

    竹内 涼子, 齋藤 大輔, 新美 奏恵, 丹原 惇, 齋藤 功, 小林 正治

    日本口蓋裂学会雑誌   48 ( 2 )   148 - 148   2023年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本口蓋裂学会  

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  • 過去10年間の新潟大学医歯学総合病院口腔外科いびき外来受診患者の臨床的検討

    須田 大亮, 長谷部 大地, 原 太一, 竹内 涼子, 羽賀 健太, 小林 正治

    新潟歯学会雑誌   52 ( 2 )   59 - 66   2022年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    新潟大学医歯学総合病院口腔外科いびき(睡眠呼吸障害)外来を受診した患者の傾向を把握する目的で,過去10年間に受診した患者の臨床的検討を行ったので報告する。対象は2011年1月から2020年12月までの10年間に睡眠呼吸障害を主訴に当科を受診した患者699例とし,性別,年齢,BMI,AHI,治療内容等について検討した。性別は男性481例,女性218例で,平均年齢は50.7歳であった。症例数は2011年から2017年までは年間60例~100例で推移していたが,2018年以降は年間40例前後と減少していた。平均BMIは24.5で,およそ半数の56.4%が普通体重であった。平均AHIは23.5/hで,重症度分類では中等症が44.7%と最も多く,次いで軽症が24.9%,重症が19.5%,いびき症が1.4%であった。全症例のうち502例でOA治療を施行し,その内の20例は顎関節症状などの理由で治療を継続できず,10例はOAの治療効果が得られず治療が中止された。また,249例でOA装着後に継続的な受診が途絶えていた。OAを装着しなかった197例中84例はOA治療の適応であったが希望されなかった。47例は持続陽圧呼吸療法の適応と判断して呼吸器内科に治療を依頼した。35例はOA治療前に歯科治療が必要と判断され,21例は欠損歯等の理由でOAが適用とならなかった。7例で耳鼻咽喉科に治療を依頼し,3例で外科的治療を施行した。睡眠時無呼吸症候群のOA治療は長期のフォローが望ましいが,現状では約半数の患者で受診が途絶えており,患者教育が不十分であることが判明した。(著者抄録)

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  • 骨髄由来間葉系幹細胞培養上清はマクロファージ極性転換により骨形成を促進する

    橋爪 孝介, 片桐 渉, 竹内 涼子, 須田 大亮, 小林 正治

    Japanese Journal of Maxillo Facial Implants   21 ( 3 )   213 - 213   2022年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本顎顔面インプラント学会  

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  • 間葉系幹細胞培養上清による早期骨形成における単球遊走因子およびマクロファージ極性転換関連因子の影響に関する検討

    橋爪 孝介, 片桐 渉, 竹内 涼子, 須田 大亮, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   71 ( 2 )   65 - 65   2022年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 顎矯正手術における術式別Hidden blood lossの定量的評価と影響因子の調査

    佐久間 英伸, 原 太一, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 直朗, 齋藤 大輔, 長谷部 大地, 片桐 渉, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   71 ( 2 )   140 - 140   2022年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 顎矯正手術におけるHidden blood lossの術式と骨切削器による比較

    佐久間 英伸, 原 太一, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 直朗, 齋藤 大輔, 長谷部 大地, 片桐 渉, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   32 ( 2 )   195 - 195   2022年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 顎矯正手術におけるHidden blood lossの術式と骨切削器による比較

    佐久間 英伸, 原 太一, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 直朗, 齋藤 大輔, 長谷部 大地, 片桐 渉, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   32 ( 2 )   195 - 195   2022年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 顎矯正手術が口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能と構音機能に及ぼす影響の検討

    竹内 涼子, 大湊 麗, 新美 奏恵, 丹原 惇, 竹山 雅規, 宮田 昌幸, 齋藤 功, 小林 正治

    日本口蓋裂学会雑誌   47 ( 2 )   130 - 130   2022年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本口蓋裂学会  

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  • Orthognathic Quality of Life Questionnaire日本語版の信頼性と妥当性の検討

    新美 奏恵, 竹内 涼子, 船山 昭典, 丹原 惇, 齋藤 功, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   32 ( 1 )   15 - 22   2022年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

    Orthognathic Quality of Life Questionnaire(OQLQ)日本語版を作成し、その信頼性と妥当性を検証した。顎変形症初診患者22名(男性2名、女性20名、平均20.1±8.7歳)から回答を得た。言語的妥当性について対象者はすべて15分以内に回答を終えていた。用いた言語については「咀嚼という言葉が少し分かりづらかった」との指摘が2名からあったが回答はできており、すべての質問の回答率は100%であった。項目テスト相関係数は-0.01から0.68であった。口腔機能(OF)に相関が低い質問項目があったが、各質問項目のCronbachのα係数は0.79〜0.82といずれも高く、口腔機能を示す質問も内的整合性は良好であった。また、SF-8の身体的サマリースコアとそれに関連する下位尺度の相関係数は-0.428〜0.004であり、OQLQのOFと相関を認める下位尺度があったが、その他三つの要素との関連は認めなかった。開発した日本語版OQLQは顎変形症患者の疾患関連QOLの尺度として信頼性があり、妥当性もあると考えられた。

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    その他リンク: https://search-tp.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2022&ichushi_jid=J03047&link_issn=&doc_id=20220510230003&doc_link_id=1390573407618666496&url=https%3A%2F%2Fcir.nii.ac.jp%2Fcrid%2F1390573407618666496&type=CiNii&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00003_3.gif

  • 顎矯正手術が口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能と構音機能に及ぼす影響の検討

    竹内 涼子, 大湊 麗, 新美 奏恵, 丹原 惇, 竹山 雅規, 宮田 昌幸, 齋藤 功, 小林 正治

    日本口蓋裂学会雑誌   47 ( 2 )   130 - 130   2022年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本口蓋裂学会  

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  • Melanotic neuroectodermal tumor of infancy in the mandible: A case report. 国際誌

    Ryoko Takeuchi, Akinori Funayama, Yohei Oda, Tatsuya Abé, Manabu Yamazaki, Satoshi Maruyama, Takafumi Hayashi, Jun-Ichi Tanuma, Tadaharu Kobayashi

    Medicine   100 ( 50 )   e28001   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    RATIONALE: Melanocytic neuroectodermal tumor of infancy (MNTI) is a rare benign pigmented neoplasm that arises from the neural crest and has an aggressive growth pattern. It is predominantly seen in infants under 1 year of age, and the most common site of involvement is the maxilla. The currently accepted treatment is removal by surgical resection. Herein, we report a case of MNTI that involved the anterior alveolar ridge of the mandible in a 6-month-old infant. PATIENT CONCERNS: A case of a 6-month-old male child with a huge mass in the anterior alveolar ridge of the mandible. DIAGNOSIS: The tumor was diagnosed using histopathological and immunohistochemical techniques on the biopsy specimen obtained following incisional biopsy. Based on the findings, a final diagnosis of MNTI was established. INTERVENTIONS: Radical resection of the tumor was performed, after determining the extent of resection by referring to the mandibular 3D model created using the pre-operative CT data. OUTCOMES: The postoperative course was uneventful, and no recurrence has been observed to date for more than 4 years after surgery. LESSONS: This case emphasizes that early diagnosis and radical surgery are critical to the effective treatment, as MNTI exhibits rapid and destructive growth. It also requires careful and close follow-up because of high recurrence rates.

    DOI: 10.1097/MD.0000000000028001

    PubMed

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  • エクスターナルヘキサゴンの破損に対応した2症例

    片桐 渉, 竹内 涼子, 橋爪 孝介, 齋藤 直朗, 須田 大亮, 長谷部 大地, 船山 昭典, 小林 正治

    Japanese Journal of Maxillo Facial Implants   20 ( 3 )   185 - 185   2021年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本顎顔面インプラント学会  

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  • Conditioned medium from mesenchymal stem cells improves condylar resorption induced by mandibular distraction osteogenesis in a rat model. 国際誌

    Wataru Katagiri, Satoshi Endo, Ryoko Takeuchi, Daisuke Suda, Naoaki Saito, Tadaharu Kobayashi

    Heliyon   7 ( 3 )   e06530   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Condylar resorption (CR) after surgical orthognathic treatment is defined as dysfunctional remodeling of the temporomandibular joint manifested by morphological changes with decreased condylar head volume that cause occlusal and esthetic changes. Although both conservative and surgical treatment strategies have been employed for the treatment of CR, effective procedures have not been established till date. In this study, the effects of MSC-CM on CR were investigated. Bone marrow-derived MSCs of rats (rMSCs) were cultured until 80% confluent, cultured in serum-free conditioned medium for 48 h; the collected medium was defined as MSC-CM. Osteogenesis, chondrogenesis, and angiogenesis-related gene expression in rMSCs cultured with MSC-CM was evaluated by quantitative real-time polymerase chain reaction. A rat CR model was used for animal studies, in which CR occurred after mandibular distraction osteogenesis for 10 days. MSC-CM was injected via the tail vein and quantitative and qualitative evaluations were performed by micro-computed tomography (micro-CT) and histology. MSC-CM enhanced osteogenesis-, chondrogenesis-, and angiogenesis-related gene expression in rMSCs. Micro-CT showed CR in control groups; however, it was observed to be improved in the MSC-CM group. Histologically, an enlarged cartilage layer was seen in the MSC-CM group, while cartilage layers had almost thinned or disappeared in control groups. These results indicate that MSC-CM improved CR.

    DOI: 10.1016/j.heliyon.2021.e06530

    PubMed

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  • Migration and phenotype switching of macrophages at early-phase of bone-formation by secretomes from bone marrow derived mesenchymal stem cells using rat calvaria bone defect model

    Wataru Katagiri, Ryoko Takeuchi, Naoaki Saito, Daisuke Suda, Tadaharu Kobayashi

    Journal of Dental Sciences   2021年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Background/purpose: Conditioned media of cultured mesenchymal stem cells (MSCs) contain numerous kinds of secretomes such as cytokines and chemokines. We previously reported that conditioned media of bone marrow-derived MSCs (MSC-CM) promote bone formation. Recently, macrophage phenotype switching from the pro-inflammatory M1 type to the anti-inflammatory M2 type has been reported to be an important phenomenon during tissue regeneration. Some studies reported that this phenotype switching is regulated by secretomes. In this study, macrophage phenotype during bone formation by MSC-CM was investigated. Materials and methods: Human MSCs (hMSCs) were cultured in serum-free medium and the collected medium was defined as MSC-CM. Macrophage-related gene expressions in hMSCs cultured with MSC-CM were evaluated by quantitative real-time polymerase chain reaction. MSC-CM was implanted and the evaluations by micro-CT and immunohistochemistry were performed using a rat the calvaria bone defect model. Results: Two and four weeks after implantation, the MSC-CM group demonstrated enhanced bone regeneration. Gene expressions of C–C motif chemokine 2 (CCL2), colony-stimulating factor 2 (CSF2) and CD163 was significantly upregulated in cells exposed to MSC-CM. Immunohistochemical staining revealed that iNOS-positive M1 macrophages were reduced, while CD204-positive M2 macrophages were increased in the MSC-CM group at 72 h after implantation, and the M2/M1 ratio increased only in the MSC-CM group. Conclusion: MSC-CM enhances macrophage migration and induces M1 to M2 type macrophage switching at an early stage of osteogenesis. Such phenotype switching provides a favorable environment for angiogenesis, cellular migration, and osteogenesis and contributes to MSC-CM-induced early bone formation.

    DOI: 10.1016/j.jds.2021.08.012

    Scopus

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  • 幹細胞培養上清の保有するマクロファージスイッチング作用は早期骨形成の起点となる

    片桐 渉, 竹内 涼子, 遠藤 諭, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   69 ( 2 )   139 - 140   2020年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 骨髄間葉系幹細胞培養上清は進行性下顎頭吸収の進行を抑制する

    遠藤 諭, 片桐 渉, 竹内 涼子, 須田 大亮, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   69 ( 2 )   139 - 139   2020年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 骨髄間葉系幹細胞培養上清由来エクソソームは骨再生を促進する

    竹内 涼子, 片桐 渉, 遠藤 諭, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   69 ( 2 )   140 - 140   2020年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 日本人におけるIndex of Orthognathic Functional Treatment Need(IOFTN)の有用性についての検討(第1報)

    長谷部 大地, 高橋 功次朗, 遠藤 諭, 竹内 奈苗, 羽賀 健太, 荻野 奈保子, 竹内 涼子, 原 太一, 加藤 祐介, 齋藤 大輔, 丹原 惇, 新美 奏恵, 片桐 渉, 齋藤 功, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   30 ( 2 )   122 - 122   2020年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 日本人におけるIndex of Orthognathic Functional Treatment Need(IOFTN)の有用性についての検討(第1報)

    長谷部 大地, 高橋 功次朗, 遠藤 諭, 竹内 奈苗, 羽賀 健太, 荻野 奈保子, 竹内 涼子, 原 太一, 加藤 祐介, 齋藤 大輔, 丹原 惇, 新美 奏恵, 片桐 渉, 齋藤 功, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   30 ( 2 )   122 - 122   2020年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 進行性下顎頭吸収に対する骨髄間葉系幹細胞培養上清を用いた再生医学的予防・治療法の開発研究

    片桐 渉, 遠藤 諭, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 直朗, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   30 ( 2 )   192 - 192   2020年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 骨髄間葉系幹細胞培養上清のマクロファージスイッチング作用は早期の骨形成を誘導する

    片桐 渉, 竹内 涼子, 遠藤 諭, 斎藤 直朗, 長谷部 大地, 船山 昭典, 小林 正治

    Japanese Journal of Maxillo Facial Implants   18 ( 3 )   208 - 208   2019年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本顎顔面インプラント学会  

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  • Exosomes from conditioned media of bone marrow-derived mesenchymal stem cells promote bone regeneration by enhancing angiogenesis. 国際誌

    Ryoko Takeuchi, Wataru Katagiri, Satoshi Endo, Tadaharu Kobayashi

    PloS one   14 ( 11 )   e0225472   2019年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Growth factors in serum-free conditioned media from human bone marrow-derived mesenchymal stem cells (MSC-CM) are known to be effective in bone regeneration. However, the secretomes in MSC-CM that act as active ingredients for bone regeneration, as well as their mechanisms, remains unclear. Exosomes, components of MSC-CM, provide the recipient cells with genetic information and enhance the recipient cellular paracrine stimulation, which contributes to tissue regeneration. We hypothesized that MSC-CM-derived exosomes (MSC-Exo) promoted bone regeneration, and that angiogenesis was a key step. Here, we prepared an MSC-Exo group, MSC-CM group, and Exo-antiVEGF group (MSC-Exo with angiogenesis inhibitor), and examined the osteogenic and angiogenic potential in MSCs. Furthermore, we used a rat model of calvaria bone defect and implanted each sample to evaluate bone formation weekly, until week 4 after treatment. Results showed that MSC-Exo enhanced cellular migration and osteogenic and angiogenic gene expression in MSCs compared to that in other groups. In vivo, early bone formation by MSC-Exo was also confirmed. Two weeks after implantation, the newly formed bone area was 31.5 ± 6.5% in the MSC-Exo group while those in the control and Exo-antiVEGF groups were 15.4 ± 4.4% and 8.7 ± 1.1%, respectively. Four weeks after implantation, differences in the area between the MSC-Exo group and the Exo-antiVEGF or control groups were further broadened. Histologically, notable accumulation of osteoblast-like cells and vascular endothelial cells was observed in the MSC-Exo group; however, fewer cells were found in the Exo-antiVEGF and control groups. In conclusion, MSC-Exo promoted bone regeneration during early stages, as well as enhanced angiogenesis. Considering the tissue regeneration with transplanted cells and their secretomes, this study suggests that exosomes might play an important role, especially in angiogenesis.

    DOI: 10.1371/journal.pone.0225472

    PubMed

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MISC

  • 過去20年間に当科を受診した悪性腫瘍患者の動向と疾病病態

    船山昭典, 三上俊彦, 三上俊彦, 新美奏恵, 新美奏恵, 芳澤享子, 羽賀健太, 齋藤大輔, 長谷部大地, 佐久間英伸, 齋藤直朗, 須田大亮, 竹内涼子, 原太一, 小林正治

    新潟歯学会雑誌   53 ( 1 )   2023年

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  • 骨髄間葉系幹細胞培養上清は進行性下顎頭吸収の進行を抑制する

    遠藤 諭, 片桐 渉, 竹内 涼子, 須田 大亮, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   69 ( 2 )   139 - 139   2020年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 骨髄間葉系幹細胞培養上清由来エクソソームは骨再生を促進する

    竹内 涼子, 片桐 渉, 遠藤 諭, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   69 ( 2 )   140 - 140   2020年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 幹細胞培養上清の保有するマクロファージスイッチング作用は早期骨形成の起点となる

    片桐 渉, 竹内 涼子, 遠藤 諭, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   69 ( 2 )   139 - 140   2020年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 進行性下顎頭吸収に対する骨髄間葉系幹細胞培養上清を用いた再生医学的予防・治療法の開発研究

    片桐 渉, 遠藤 諭, 竹内 涼子, 須田 大亮, 齋藤 直朗, 小林 正治

    日本顎変形症学会雑誌   30 ( 2 )   192 - 192   2020年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本顎変形症学会  

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  • 日本人におけるIndex of Orthognathic Functional Treatment Need(IOFTN)の有用性についての検討-第1報-

    長谷部大地, 高橋功次朗, 遠藤諭, 竹内奈苗, 羽賀健太, 荻野奈保子, 竹内涼子, 原太一, 加藤祐介, 齋藤大輔, 丹原惇, 新美奏恵, 片桐渉, 齋藤功, 小林正治

    日本顎変形症学会雑誌   30 ( 2 )   2020年

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  • 骨髄間葉系幹細胞培養上清由来エクソソームは骨再生を促進する 査読

    竹内 涼子, 片桐 渉, 遠藤 諭, 小林 正治

    新潟歯学会雑誌   49 ( 2 )   86 - 86   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 骨髄間葉系幹細胞培養上清由来エクソソームは骨再生を促進する

    竹内 涼子, 片桐 渉, 遠藤 諭, 小林 正治

    新潟歯学会雑誌   49 ( 2 )   86 - 86   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 顎矯正手術におけるSerrated aggressive knifeチップの有用性の検証

    齋藤 直朗, 佐久間 英伸, 新美 奏恵, 長谷部 大地, 加藤 祐介, 齋藤 大輔, 竹内 涼子, 遠藤 諭, 片桐 渉, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   68 ( 2 )   163 - 163   2019年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 顎顔面変治骨折症例に対する外科的矯正治療

    竹内 涼子, 長谷部 大地, 小林 正治, 荒井 良明

    日本形成外科学会会誌   39 ( 1 )   39 - 39   2019年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本形成外科学会  

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  • 日本人におけるIndex of Orthognathic Functional Treatment Need(IOFTN)の有用性についての検討 -第1報-

    長谷部大地, 高橋功次朗, 遠藤愉, 竹内奈苗, 羽賀健太, 荻野奈保子, 竹内涼子, 原太一, 加藤祐介, 齋藤大輔, 丹原惇, 新美奏恵, 片桐渉, 齋藤功, 小林正治

    日本顎変形症学会雑誌   29 ( 1 )   2019年

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  • 顎変形症疾患特異的QOL尺度 OQLQ日本語版の開発と信頼性ならびに妥当性の評価

    立木 千恵, 小林 正治, 竹内 涼子, 末石 研二, 山本 雅絵

    歯科学報   118 ( 4 )   281 - 282   2018年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京歯科大学学会  

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  • 骨髄間葉系幹細胞由来エクソソームは骨芽細胞分化を促進する

    竹内 涼子, 片桐 渉, 遠藤 諭, 坂口 晃平, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   67 ( 2 )   100 - 100   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 骨髄間葉系幹細胞由来エクソソームは骨芽細胞分化を促進する

    竹内 涼子, 片桐 渉, 遠藤 諭, 坂口 晃平, 小林 正治

    日本口腔科学会雑誌   67 ( 2 )   100 - 100   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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  • 幹細胞培養上清・エクソソームを用いた骨再生医療の開発

    片桐渉, 竹内涼子, 遠藤諭, 齋藤直朗, 長谷部大地, 船山昭典, 小林正治

    Japanese Journal of Maxillo Facial Implants   17 ( 3 )   216 - 216   2018年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本顎顔面インプラント学会  

    J-GLOBAL

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  • 骨髄間葉系幹細胞由来エクソソームは骨芽細胞分化を促進する

    竹内涼子, 片桐渉, 遠藤諭, 坂口晃平, 小林正治

    日本口腔科学会雑誌(Web)   67 ( 2 )   2018年

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 骨髄間葉系幹細胞由来エクソソームによる新規骨再生療法の開発

    研究課題/領域番号:21K21060

    2021年8月 - 2023年3月

    制度名:科学研究費助成事業 研究活動スタート支援

    研究種目:研究活動スタート支援

    提供機関:日本学術振興会

    竹内 涼子

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    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    本研究は、骨髄間葉系幹細胞由来の培養上清(MSC-CM: MSC-Conditioned medium)由来のエクソソームによるマクロファージを中心とした免疫調節機能を踏まえた骨再生について、ラット頭蓋骨骨欠損モデルを用いて検討している。
    本研究では骨形成の早期段階におけるM2マクロファージについて検討するため、単球遊走およびマクロファージ極性転換関連因子であるMCP-1に着目した。
    現在までの実績概要として、骨髄間葉系幹細胞からMSC-CMの採取をしエクソソームの回収を行っている。先行研究にてMSC-CMにMCP-1が含まれていることが確認されていたため、実際にELISA法にてMSC-CMのMCP-1の濃度を測定した。また対照群の材料として、MSC-CMから免疫沈降法によってMCP-1を除去したものも作成し同様にELISA法にて濃度を測定しMSC-CMからMCP-1が除去されていることを確認した。今後骨形成関連遺伝子やマクロファージ極性転換関連因子についての発現について検討する予定である。
    また、ラット頭蓋冠モデルを用いて動物実験に着手し、MSC-CM群、DMEM群、MSC-CMからMCP-1を除去した群を用意して、ラットの頭蓋骨骨欠損部に各材料を移植し、72時間または1週間後の骨形成の評価を形態学的・組織学的に評価した。現在までの実験結果からMSC-CMが早期の骨再生を促進し、またMCP-1がその機序に関与している可能性を推察した。今後MSC-CMから回収したエクソソームを各実験に供する予定である。

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