学位
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修士(美術) （ 1992年3月 東京芸術大学 ）
研究キーワード
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美術教育
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環境芸術
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デザイン
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工芸
研究分野
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人文・社会 / デザイン学
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人文・社会 / 芸術実践論
経歴（researchmap）
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新潟大学 Faculty of Engineering, Department of Engineering
2017年3月 - 現在
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新潟大学 Faculty of Education
1995年4月 - 現在
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東京芸術大学
1993年10月 - 1995年3月
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大光電機（株）東京TACTデザイン室
1992年4月 - 1993年10月
経歴
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新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 教授
2022年4月 - 現在
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新潟大学 教育学部 芸術環境講座 教授
2022年4月 - 現在
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新潟大学 教育学部 教授
2022年4月 - 現在
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新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 教育学系列 教授
2022年4月 - 現在
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新潟大学 教育学部 芸術環境講座 准教授
1999年4月 - 2022年3月
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新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
1999年4月 - 2022年3月
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新潟大学 教育学部 講師
1997年4月 - 1999年3月
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新潟大学 教育学部 助手
1996年4月 - 1997年3月
学歴
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東京芸術大学 造形研究科 構成デザイン
1990年4月 - 1992年3月
国名： 日本国
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Tokyo National University of Fine Arts and Music Graduate School, Division of Fine Arts
- 1992年
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東京芸術大学美術学部デザイン科
1986年4月 - 1990年3月
所属学協会
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新潟大学美術教育研究会
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環境芸術学会
委員歴
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新潟市民大学運営委員会 委員
2018年4月 - 現在
団体区分：自治体
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新潟駅万代広場等整備検討委員会 委員
2017年4月 - 2018年3月
団体区分：自治体
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新潟市景観審議会 委員
2016年9月 - 現在
団体区分：自治体
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環境芸術学会 理事
2016年4月 - 現在
団体区分：学協会
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新潟市景観アドバイザー
2011年4月 - 現在
団体区分：自治体
論文
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中国内モンゴル自治区と の国際交流造形ワークショッ プの実践 査読
橋本学, 丹治嘉彦
環境芸術学会学会誌、Vol.24 24 58 - 65 2020年7月
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「鑑賞者の行動によって変化する芸術表現の実践」 査読
棚橋重仁, 橋本学, 清水研作, 今村孝, 田部田晋
環境芸術学会学会誌 Vol.20 46 - 51 2018年5月
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「森林資源を用いたアートプロジェクトの実践 杉玉プロジェクト」 査読
橋本 学
環境芸術学会学会誌 Vol.16 65 - 72 2016年7月
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橋本 学
新潟大学教育学部研究紀要 第8巻 ( 第1号 ) 103 - 109 2015年10月
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「新潟柳都中学校校章デザイン/デザインの思考と表象について」 招待
橋本 学
新潟大学美術教育研究会コンコルディア ( 33 ) 19 - 24 2014年3月
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「デザイン教育の可能性—実社会での実践」 招待
橋本 学
科学技術振興機構産学官連携電子ジャーナル Vol.8 ( No.7 ) 2013年7月
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「ディスプレイデザインの機能と表現」 招待
橋本 学
新潟大学美術教育研究会コンコルディア 14 - 18 2010年
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「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレにおける実践の意義について[再生•海そして川から]をもとに」 査読
橋本 学
長岡造形大学研究紀要 ( 4 ) 31 - 37 2007年3月
書籍等出版物
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うちのDEアート １５年の軌跡
橋本 学（ 担当： 共著 , 範囲: デザイン教育の可能性 実社会の実践から）
新潟日報事業者 2017年3月
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「アートプロ ジェクト•エッジ」
橋本 学（ 担当： 共著 , 範囲: NIIGATA•オフィス・アート•ストリートに於けるプロジェクトの意義及び展望を示した論述。）
東方出版株式会社、環境芸術学会 2014年5月
MISC
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「浚渫事業の現状調査からの共同研究」
橋本学, 酒井正, 池村明生, 高須賀昌志
環境芸術学会学会誌 ( 19号 ) 46 - 46 2017年10月
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「浚渫事業の現状と今後の展開」
橋本学, 酒井正, 池村明生, 高須賀昌志
環境芸術学会学会誌 ( 17号 ) 46 - 46 2016年10月
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「Art Crossing Niigata 地域連繋アートプロジェクト」
橋本学
地域とアートのコラボレーション事例研究誌（環境芸術学会） 28 - 31 2007年11月
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「再生・海そして川から」
橋本学, 丹治嘉彦
環境芸術学会研究発表概要集 ( 8 ) 17 2007年11月
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「個展での研究発表報告」
橋本学
新潟大学美術教育研究会紀要 ( 26 ) 42 - 45 2007年5月
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大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレにおける実践の意義について「再生・海そして川から」をもとに
橋本学, 丹治嘉彦
長岡造形大学紀要 ( 4 ) 31 - 37 2006年
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「光りのロータリーロウソクを灯して」ワークショップ実践報告
橋本学
環境芸術学会第5回大会研究発表概要集 6頁 2004年
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パブリックスペースに於ける環境芸術の新たな展開
橋本学
「表象芸術とその土壌としての地域に関する研究」研究成果論文集 111 - 119 2004年
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デザイン教育実践 ボックスアート（ディスプレイ）
橋本学
平成15・16年度科学研究費補助金「表象芸術とその土壌としての地域に関する研究」 研究成果論文集 50 - 56 2004年
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TaNetwork 越後妻有アートプロジェクト実施報告
橋本学, 丹治嘉彦
環境芸術学会第４回大会研究発表概要集 12 2003年
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木材造形での新たな展開
橋本学
コンコルディア23 vol23 pp3-14 2001年1月
講演・口頭発表等
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「再生・海そして川から」
第８回環境芸術学会 2007年
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「光のロータリーロウソクを灯して」
第５回環境芸術学会 2004年
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「TaNetwork」（地域と共有をもった作品 プログラム）
第４回環境芸術学会 2003年
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「作品BalanceBox」
第２回環境芸術学会 2001年
Works（作品等）
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「小脇の学校」・2024大地の芸術祭
橋本学, 丹治嘉彦
2024年7月-2024年11月 -
「小脇プロジェクト」・2022大地の芸術祭
橋本学, 丹治嘉彦
2022年7月 -
「株式会社iSEQ トレードマ ークデザイン」
橋本学
2020年5月 -
「十日町看護専門学校校章 デ ザイン」
橋本学
2020年1月 -
「Interaction Table -[連鎖]」
橋本学, 棚橋重仁, 今村孝
2019年10月 -
「対話するYURAGI 赤塚神社」
橋本学, 棚橋重仁, 今村孝
2018年10月 -
「個展」（橋本学のDesign work 展）
橋本学
2018年1月 -
「対話するYURAGI」
橋本学, 清水研作, 棚橋重仁, 今村孝
2017年10月-2018年1月 -
「YURAGI」
橋本学, 清水研作, 棚橋重仁
2016年10月-2016年11月 -
『潟東小—校章デザイン』
橋本 学
2015年12月 -
『日和山小—校章デザイン』
橋本 学
2014年12月 -
酒ラベルデザイン『よねくらの酒—市島酒造』
橋本 学
2014年10月 -
「杉玉プロジェクト 酒蔵での空間演出 ／喜多方夢アートプロジェクト
橋本 学
2014年7月-2014年10月 -
酒ラベルデザイン『SHISUI—塩川酒造』
橋本 学
2014年 -
『柳都中—校章デザイン』
橋本 学
2013年12月 -
酒ラベルデザイン『いちやまか亀—塩川酒造』
橋本 学
2013年10月 -
酒ラベルデザイン『雪村友梅—塩川酒造』
橋本 学
2013年8月 -
『荻川小学校—校章デザイン』
橋本 学
2011年12月 -
シンボルマークデザイン『いもジェンヌ』JA新潟みらい
橋本 学
2011年10月 -
『高志中等教育学校—校章デザイン』
橋本 学
2009年12月 -
『再生・海そして川からvol,2』大地の芸術祭
橋本 学
2009年7月-2009年9月 -
『CIRCULATION』水と土の芸術祭
橋本 学
2009年7月-2009年9月 -
『数寄屋とあかり展』 名古屋市古川美術館
橋本 学
2007年7月-2007年8月 -
Tree［ツリー］展／time A gallery（秋葉原）
2007年 -
クロック展／time A gallery（秋葉原）
2007年 -
OASIS-Flower Light／西区DEアート／新潟市内野町
2007年 -
用と美との融合 新発田「職と食のお祭り」
2007年 -
越後妻有アートトリエンナーレ ／再生ー海そして川から
2006年7月-2006年9月 -
個展「橋本学作品展」 ギャラリーGK/東京・銀座
2006年 -
アースオブジェ、パブリックスペース（新潟市朱鷺メッセ）において、モニュメントの仮設設置。
2005年 -
BENCHプロジェクト／新潟市内野町
2005年 -
「suwaru]、パブリックスペース（新潟市芸術文化会館）の空間演出
2004年 -
越後妻有アートトリエンナーレ TaNetworkプロジェクト
2003年 -
個展 「橋本学作品展」ギャラリーGK
2003年 -
スピーカー機器 商品開発（デザイン担当）
2002年 -
Product development of a specker
2002年 -
Hashimoto Manabu exhibition
2002年 -
個展「橋本学作品展」ちばぎんアートギャラリー／東京・日本橋
2002年 -
個展 新潟大学あさひ町展示館
2002年 -
用と美との融合による木材造形/環境芸術学会
2001年 -
The Wood Wark as a Fusion of Function and Beauty
2001年 -
「芸術環境の再構築」 新潟市美術館
2000年 -
個展「橋本学作品展」新潟絵屋
2000年 -
個展「橋本学作品展」 ギャラリーGK/東京・銀座
2000年 -
「用と美の融合」展 FFC gallery/新潟市
2000年 -
東京都「水の科学館」環境彫刻
1997年 -
個展「橋本学作品展」ギャラリーGK
1997年 -
人工物工学における環境デザイン展
1996年 -
個展「橋本学作品展」ギャラリーu
1995年 -
個展「橋本学作品展」ギャラリーGK
1995年 -
個展「橋本学作品展」ギャラリー銀
1994年
受賞
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優秀賞
2010年10月 NIIGATAオフィス・アート・ストリート
橋本 学 研究室
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審査員特別賞
2010年10月 NIIGATAオフィス・アート・ストリート
橋本 学 研究室
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第45回千葉県展彫刻部門県会議長賞
1993年
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第44回千葉県展彫刻部門県知事賞
1992年
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第42回千葉県展彫刻部門県教育員長賞
1990年
共同研究・競争的資金等の研究
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残存運動機能を活用した無動力歩行リハビリ支援機器の開発
研究課題/領域番号：22K03980
2022年4月 - 2025年3月
制度名：科学研究費助成事業
研究種目：基盤研究(C)
提供機関：日本学術振興会
今村 孝, 棚橋 重仁, 橋本 学, 秋月 拓磨, 野田 善之
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）
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鉄道車両へのシームレスな乗降を実現する，車椅子装着型手動踏破装置の開発
研究課題/領域番号：19K04272
2019年4月 - 2022年3月
制度名：科学研究費助成事業
研究種目：基盤研究(C)
提供機関：日本学術振興会
今村 孝, 棚橋 重仁, 橋本 学, 野田 善之
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）
車いすを利用する方が鉄道を利用時に，ホームと車両の段差や隙間を越えてスムーズに乗降可能になるよう，介助・支援なしで通過できる機構が求められている．本研究では，車いす利用者自身の手動操作によって，段差高さに合わせて車いすを持ち上げ，鉄道車両への乗降を実現する装置を提案する．この機構を，国際・国内規格ISO／JISに準じて設計・製作した．そして，ダミー負荷や人を対象とした実験により，乗降動作中に車体が低振動，安定であること，また，段差踏破時のレバー操作時間を評価し，基本操作が可能であることを確認した．一方で，体重が軽量で腕力の低い利用者に対して，レバー操作を支援する機構が必要であることも確認した．
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パブリックスペースに於ける芸術環境の新たな展開
2004年
資金種別：競争的資金
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地域連繋によるアートプロジェクトで築く町づくり
2000年
資金種別：競争的資金
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The Wood Wark as a Fusion of Function and Beauty
2000年
資金種別：競争的資金
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芸術ソフトを用いた、街造り及び都市計画
資金種別：競争的資金
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The Wood Wark as a Fusion of Function and Beauty
資金種別：競争的資金
担当経験のある授業科目
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特定研究III
2024年-現在機関名：新潟大学 -
論文輪講
2024年-現在機関名：新潟大学 -
特定研究II
2023年機関名：新潟大学 -
美術教育実践研究
2022年-現在機関名：新潟大学 -
自然科学総論III
2022年機関名：新潟大学 -
特定研究I
2022年機関名：新潟大学 -
フィジカルコンピューティング
2021年-現在機関名：新潟大学 -
デザイン表現研究
2021年-現在機関名：新潟大学 -
人間支援感性科学概論
2021年-現在機関名：新潟大学 -
地域芸術資源開発
2021年機関名：新潟大学 -
工芸制作
2021年機関名：新潟大学 -
卒業研究II
2020年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研究I
2020年-現在機関名：新潟大学 -
芸術プロジェクト表現実習I
2020年-現在機関名：新潟大学 -
芸術プロジェクト表現実習II
2020年-現在機関名：新潟大学 -
機能造形演習
2020年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研修II
2020年-現在機関名：新潟大学 -
研究課題調査I
2020年-2023年機関名：新潟大学 -
研究課題調査II
2020年-2023年機関名：新潟大学 -
機能造形特論
2019年-現在機関名：新潟大学 -
人間支援感性科学実験IV
2019年-現在機関名：新潟大学 -
芸術プロジェクト概論
2019年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研修I
2019年-現在機関名：新潟大学 -
情報教育論
2019年-2020年機関名：新潟大学 -
人間支援感性科学実験III
2019年機関名：新潟大学 -
ディジタルサイネージ
2018年-現在機関名：新潟大学 -
人間支援感性科学実験II
2018年-現在機関名：新潟大学 -
表現素材演習I
2018年-現在機関名：新潟大学 -
コミュニケーションツールとしての視覚造形
2018年-現在機関名：新潟大学 -
地域芸術開発論
2018年-2020年機関名：新潟大学 -
人間支援感性科学実験I
2018年機関名：新潟大学 -
デザイン表現特論
2017年-現在機関名：新潟大学 -
工学リテラシー入門(融合領域分野)
2017年-現在機関名：新潟大学 -
芸術コミュニケーション概論
2017年-2020年機関名：新潟大学 -
人間支援感性科学概論
2017年-2018年機関名：新潟大学 -
機能造形課題
2017年機関名：新潟大学 -
機能造形制作演習
2015年-2018年機関名：新潟大学 -
地域芸術研究
2014年-2017年機関名：新潟大学 -
地域美術論
2014年-2017年機関名：新潟大学 -
デザイン課題研究III
2012年機関名：新潟大学 -
デザイン課題研究IV
2012年機関名：新潟大学 -
デザイン
2011年機関名：新潟大学 -
スタディ・スキルズN
2008年-現在機関名：新潟大学 -
デザイン基礎
2007年-現在機関名：新潟大学 -
図画工作
2007年-現在機関名：新潟大学 -
デザイン理論
2007年-現在機関名：新潟大学 -
卒業研究
2007年-現在機関名：新潟大学 -
デザイン制作
2007年-現在機関名：新潟大学 -
工芸基礎
2007年-現在機関名：新潟大学 -
ビジュアルデザイン
2007年-2019年機関名：新潟大学 -
環境造形課題B
2007年-2019年機関名：新潟大学 -
空間造形表現B
2007年-2018年機関名：新潟大学 -
生活空間デザイン論
2007年-2018年機関名：新潟大学 -
芸術ソフト開発
2007年-2018年機関名：新潟大学 -
デザイン論
2007年-2016年機関名：新潟大学 -
木材実習
2007年-2016年機関名：新潟大学 -
デザイン特論
2007年-2016年機関名：新潟大学 -
機能造形論
2007年-2014年機関名：新潟大学 -
デザイン課題研究II
2007年-2013年機関名：新潟大学 -
デザイン課題研究I
2007年-2013年機関名：新潟大学
社会貢献活動
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古町アートフラッグプロジェクト
役割：講師, 助言･指導, 企画, 運営参加・支援, 実演
新潟市柾谷小路商店街振興組合 2018年7月
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市民公開造形ワークショップ「ミニチュアポート」
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
新潟市中央区 NIIGATAオフィス・アート・ストリート 2018年7月
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古町アートフラッグプロジェクト
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
新潟市柾谷小路商店街振興組合 2017年9月
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市民公開造形ワークショップ『ミニチュアポート』
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
新潟市中央区 NIIGATAオフィス・アート・ストリート 2017年8月
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市民公開造形ワークショップ「ミニチュアワールド」
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
新潟市中央区地域課 2016年9月
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古町アートフラッグプロジェクト
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
新潟市柾谷小路商店街振興組合 2016年9月
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市民公開造形ワークショップ「ミニチュアワールド」
役割：講師, 企画, 運営参加・支援, 実演
新潟市地域・魅力創造部 2015年9月
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新潟市美術館出前授業 デザイン分野講師
役割：講師
新潟市美術館 2014年7月 - 2014年9月