人文学部 人文学科 教授
現代社会文化研究科 共生文化研究専攻 教授
2024/12/21 更新
博士(文学) ( 2020年4月 東京大学 )
学術修士 ( 1989年3月 東京大学 )
社会史
朝鮮史
韓国史
朝鮮王朝
身分
戸籍
人文・社会 / アジア史、アフリカ史 / 朝鮮史
新潟大学 人文学部 人文学科 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 人文学部 人文学科 准教授
2007年4月 - 2022年3月
新潟大学人文学部 助教授
1997年10月 - 2007年3月
新潟大学 Faculty of Humanities
1995年 - 1997年
九州大学 School of Letters
1994年 - 1995年
学術振興会特別研究員
1993年 - 1994年
新潟大学 現代社会文化研究科 共生文化研究専攻 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 教育研究院 人文社会科学系 人間科学系列 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 人文学部 教授
2022年4月 - 現在
新潟大学 人文学部 人文学科 教授
2022年4月 - 現在
東京大学 大学院人文科学研究科 東洋史学専攻博士課程
1989年4月 - 1993年3月
国名: 日本国
東京大学 大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻修士課程
1986年4月 - 1989年3月
東京大学 教養学部 教養学科
1982年4月 - 1987年3月
新潟史学会
朝鮮学会
史学会
朝鮮史研究会
朝鮮時代末期社会史・身分史史料訳注 —忠清監営『詞訟録』白丁関係記事(2)— 査読
山内民博
資料学研究 (新潟大学大学院現代社会文化研究科) ( 21 ) 25 - 62 2024年3月
朝鮮時代末期社会史・身分史史料訳注 : 忠清監営『詞訟録』白丁関係記事(1) 査読
山内民博
資料学研究 (新潟大学大学院現代社会文化研究科) ( 20 ) 29 - 60 2023年3月
朝鮮新式戸籍関連資料の基礎的研究(4)―国立歴史民俗博物館所蔵1906年平安南道孟山郡外南面戸籍― 査読
山内民博
環日本海研究年報 27 103 - 116 2022年3月
19世紀末葉朝鮮北東部地域の社会秩序 : 咸鏡道洪原県の儒士・武士・富民 査読
山内民博
環日本海研究年報 ( 25 ) 32 - 47 2020年3月
山内 民博
資料学研究 ( 16 ) 16 - 32 2019年3月
朝鮮新式戸籍関連資料の基礎的検討(3)―黄海道鳳山郡僧屠戸籍冊― 査読
山内 民博
資料学研究 ( 15 ) 45 - 60 2018年3月
朝鮮時代後期請願文書のなかの移来者 : 他邑からの居住地移動にともなう課役紛争事例の検討 (特集 制度と個人(あるいは行為者))
山内 民博
韓国朝鮮の文化と社会 ( 16 ) 26 - 59 2017年10月
近世朝鮮の周縁的集団と史料 : 戸籍史料・裁判史料からの接近
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
環東アジア研究 10 63 - 76 2017年3月
19世紀朝鮮における屠漢・白丁集団の役と組織
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
環日本海研究年報 = The Japan-sea Rim studies annual report ( 22 ) 17 - 29 2016年3月
日本所在韓国戸籍の現況と特性 招待
山内 民博
仁川文化研究(仁川広域市立博物館) ( 11 ) 3 - 11 2014年12月
一九世紀末二〇世紀初朝鮮における戸口調査と新式戸籍 : 地方における認識と対応 (特集 近現代朝鮮における「戸籍」と境界)
山内 民博
朝鮮史研究会論文集 ( 52 ) 39 - 68 2014年10月
建陽・光武期僧籍と屠漢籍の性格 招待 査読
山内 民博
韓国学研究(仁荷大学校韓国学研究所) ( 29 ) 671 - 704 2013年2月
朝鮮新式戸籍関連資料の基礎的検討(2)建陽元年咸鏡南道端川郡新満面戸籍
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
資料学研究 ( 9 ) 34 - 50 2012年3月
朝鮮新式戸籍関連資料の基礎的検討(1)忠清南道泰安郡新式戸籍関連資料
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
資料学研究 ( 8 ) 39 - 55 2011年3月
朝鮮後期戸籍大帳僧戸秩及び新式戸籍僧籍の性格(下)
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
資料学研究 ( 7 ) 34 - 57 2010年3月
17世紀初慶尚道蔚山府戸籍大帳と降倭
山内 民博
日韓相互認識 2 1 - 24 2009年3月
朝鮮後期戸籍大帳僧戸秩及び新式戸籍僧籍の性格(上)
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
資料学研究 ( 6 ) 1 - 24 2009年3月
朝鮮後期郷村社会と文字・文書--伝令と所志類をてがかりに (特集=文字と無文字のあいだ)
山内 民博
韓国朝鮮の文化と社会 ( 6 ) 22 - 59 2007年10月
史料紹介 安義郷校蔵『郷校修理請助冊』について
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
資料学研究 ( 3 ) 35 - 51 2006年3月
朝鮮戸籍大帳の寺・僧把握 : 慶尚道安義県大帳の分析から
山内 民博
環日本海研究年報 13 1 - 14 2006年2月
19世紀朝鮮の巫夫と巫女--慶尚道安義県戸籍大帳の分析から
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
資料学研究 ( 2 ) 1 - 24 2005年3月
史料紹介 日本所在の朝鮮「屠漢戸籍」について
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
資料学研究 ( 1 ) 71 - 83 2004年3月
倭乱記録と顕彰・祭祀 −壬辰丁酉倭乱と朝鮮郷村社会
山内 民博
新潟史学 50号,3〜23ページ 3 - 23 2003年10月
19世紀慶尚道安義県戸籍大帳に記載された柳器匠について 査読
山内民博
大東文化研究(韓国) 第42輯 263 - 288 2003年
学習院大学蔵慶尚道安義県戸籍大帳について(朝鮮後期の慶尚道における社会動態の研究 : 学習院大学蔵朝鮮戸籍大帳の基礎的研究(4))
山内 民博
調査研究報告 51 28 - 55 2002年3月
忠清監営『詞訟録』について
山内 民博
東アジア 10号、1〜25頁 ( 10 ) 1 - 25 2001年3月
李朝後期在地士族家門伝来の所志類について
山内 民博
『人文科学研究』(新潟大学人文学部) 93輯、1〜33頁 1 - 33 1997年3月
李朝後期在地士族の訴訟にみる親族
山内 民博
年報朝鮮学 ( 6 ) 1 - 13 1997年
東京国立博物館保管の高麗及び李朝時代の墓誌7例について
原田 一良, 山内 民博
東京国立博物館研究誌 MUSEUM ( 536 ) p8 - 34 1995年11月
李朝後期邑誌編纂と考子・烈女 : 十八世紀全羅道を中心に
山内 民博
史淵 132 89 - 106 1995年3月
李朝後期邑誌編纂と孝子・烈女−一七・一八世紀全羅道を中心に−
山内 民博
史淵 132輯、89〜106頁 1995年
李朝後期郷村社会における旌表請願 招待
山内 民博
朝鮮文化研究 ( 2 ) 85 - 100 1995年
李朝後期における在地両班層の土地相続 : 扶安金氏家文書の分析を通して
山内 民博
史学雑誌 99 ( 8 ) 1417 - 14,361,503 1990年
戸籍からみた朝鮮の周縁 : 17-19世紀の社会変動と僧・白丁
山内, 民博( 担当: 単著)
知泉書館 2021年1月 ( ISBN:9784862853288 )
環東アジア地域の歴史と「情報」
關尾史郎編, 山内民博( 担当: 共著 , 範囲: 屠牛と禁令―19世紀朝鮮における官令をめぐって―(151~174ページ))
知泉書館 2014年3月
環東アジア地域における社会的結合と災害
新潟大学環東アジア研究センター編, 山内民博ほか( 担当: 共著 , 範囲: 一六世紀朝鮮地方社会における地震と祭祀 —李文楗『黙斎日記』地震記事の分析—(141〜160ページ))
新潟大学環東アジア研究センター 2012年3月
朝鮮史研究入門
朝鮮史研究会編( 担当: 共著 , 範囲: 朝鮮時代-社会史(165〜174ページ))
名古屋大学出版会 2011年
日本所在朝鮮戸籍関係資料解題
東洋文庫東北アジア研究班, 朝鮮, 編( 範囲: 日本所在朝鮮戸籍関係資料の現況(337~345ページ))
東洋文庫 2004年3月
高麗墓誌の親族関係記事について
『朝鮮史の史的展開と東アジア』(武田幸男編、山川出版社) 1997年
京城の都市衛生問題と上下水道の空間政治 (国際ワークショップ : 東北アジアにおける社会的生活基盤の形成(2))
金 白永, 山内 民博
環日本海研究年報 ( 17 ) 2 - 27 2010年3月
『海東諸国記』の倭人接待規定と朝日関係--三浦での接待規定を中心に (東北アジア地域ネットワークの歴史的構成) -- (前近代の東北アジア地域ネットワーク)
韓 文鐘, 山内 民博
環東アジア研究センター年報 ( 3 ) 1 - 12 2008年3月
17世紀初頭の朝鮮・女真・日本--1609年蔚山府戸籍大帳をてがかりに (東北アジア地域ネットワークの歴史的構成) -- (前近代の東北アジア地域ネットワーク)
山内 民博, Yamauchi Tamihiro
環東アジア研究センター年報 ( 3 ) 27 - 37 2008年3月
東アジア : 朝鮮 : 二(二〇〇〇年の歴史学界 : 回顧と展望)
山内 民博
史学雑誌 110 ( 5 ) 971 - 973 2001年
東アジア : 朝鮮 二 (一九九二年の歴史学界 : 回顧と展望)
山内 民博
史学雑誌 102 ( 5 ) 918 - 920 1993年
韓国における地方史史料の発掘・編纂活動について (今日の自治体史編纂<特集>) -- (外国の地方史)
山内 民博
歴史評論 ( 506 ) p63 - 67 1992年6月
「日韓相互認識」研究の新展開
2018年 - 2022年
制度名:科学研究費補助金 基盤研究A
提供機関:日本学術振興会
吉田裕
資金種別:競争的資金
朝鮮北部地域社会史研究―19〜20世紀初戸籍史料からの接近―
2017年 - 2021年
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究C
提供機関:日本学術振興会
山内民博
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
史料形態の検討を通じた日朝越比較史研究の基盤形成
2016年 - 2017年
制度名:科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
提供機関:日本学術振興会
桃木至朗
資金種別:競争的資金
「日韓相互認識」研究の深化・発展のために―東アジア情勢のなかで―
2014年 - 2017年
制度名:科学研究費補助金 基盤研究A
提供機関:日本学術振興会
吉田裕
資金種別:競争的資金
19世紀朝鮮における周縁的社会集団の性格に関する研究―裁判史料からの接近―
2013年 - 2016年
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究C
提供機関:日本学術振興会
山内民博
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
朝鮮新式戸籍に関する史料学的研究
2008年 - 2012年
制度名:科学研究費補助金 基盤研究C
提供機関:日本学術振興会
山内民博
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
日本・朝鮮間の相互認識に関する歴史的研究
研究課題/領域番号:18202019
2006年 - 2009年
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(A)
提供機関:日本学術振興会
吉田 裕, 糟谷 憲一, 池 享, 渡辺 治, 木村 元, 田崎 宣義, 若尾 政希, 加藤 哲郎, 小川 和也, 酒井 裕美, 山内 民博, 三ツ井 崇, 辻 弘範, 山口 公一, 月脚 達彦, 木村 直也, 森 武麿, 林 雄介, 李 成市, 中村 政則, 並木 真人, 李 成市, 森 武麿
配分額:34710000円 ( 直接経費:26700000円 、 間接経費:8010000円 )
本研究では、日本の側の対朝鮮認識がどのようにして歴史的に形成されたのかという問題を、朝鮮の側の対日本認識の形成と関連させながら、検討してきた。とりわけ、この課題を達成するために、韓国のソウル大学を中心にした歴史研究者とシンポジウムを行うとともに、日朝関係にかわわる遺跡(戦争遺跡等)を合同で踏査し、討議した。
朝鮮近世士族の社会的性格に関する総合的研究
研究課題/領域番号:16320095
2004年 - 2007年
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(B)
提供機関:日本学術振興会
吉田 光男, 井上 和枝, 須川 英徳, 六反田 豊, 桑野 栄治, 山内 民博
配分額:13620000円 ( 直接経費:12600000円 、 間接経費:1020000円 )
本研究は、歴史資料の分析と現地調査(巡見)によって進められた。政治的・経済的・社会的・文化的諸側面から、近世朝鮮の支配エリートとして君臨した士族(士大夫)の存在様態を分析し、その社会的性格を通時的ならびに共時的に把握した。
1.士族の系譜意識と血縁関係:
a.養子を通して系譜意識を分析した。近世における系譜意識が基本的に士族階層の問題であり、19世紀まで非士族はその枠内に入っていなかったこと、および士族でもその社会的位置によって大きな差異があった。b.書院における氏族結合を分析した。父系血縁意識や氏族意識は時間的変化とともに高揚していき、植民地時期にはそれが民族的意識と結合した。
2.士族と儀礼:日本軍が朝鮮を侵略した16世紀の壬辰倭乱時期における国家祭祀儀礼を主たる対象として分析した。朝鮮王朝を再造した明に対する恩義と義理を象徴する祭祀儀礼施設であって、士族は「夷狄」の清に対する自尊心と敵対心をもっていた。ここに儒者としての士族の自己認識が見られる。
3.士族の女性:女性と儒教の関係を分析した。士族女性の儒教的教養は単に男性から押しつけられたものではなく、士族女性自らによって主体的に内面化されていた。
環日本海地域の歴史認識の共有に関する共同研究
研究課題/領域番号:12891006
2000年
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
古厩 忠夫, 山内 民博, 井村 哲郎, 芳井 研一, 櫛谷 圭司, SAVELIEV IGOR
配分額:2300000円 ( 直接経費:2300000円 )
本年度は、環日本海諸国の共同研究参加希望者及び国内環日本海関係研究者に呼びかけて、2000年7月29日・30日の両日に新潟市で「環日本海地域の歴史認識の共有を求めて」と題するワークショップを行った。
外国人招聘者と報告テーマは以下の通りであった。
ロシア極東総合大学東洋学院ウラディミール・カジェヴニコフ教授:日露関係の光と影 日露戦争から第二次大戦まで
韓国ソウル大学教授韓国東海学会副会長李_錫教授:「東海」地理名称の歴史と国際標準化論議
中国黒龍江省社会科学院副院長歩平教授:日本が大戦中に実施した化学戦に関する報告
北京大学歴史学部教授・北京大学東北アジア研究所所長宋成有教授:古代東北アジア国際体制の沿革報告者の他、李相泰韓国国史編纂委員会古中世室長、アンナ・ハマトワロシア極東総合大学東洋学院長、劉家磊中国黒龍江社会科学院副研究員、康煕奉朝鮮大学校講師、松村高夫慶応大学経済学部教授らを招聘し討論に参加していただいた。県内各大学からも本研究メンバーの他、新潟大学渋谷武名誉教授、新潟国際情報大学小沢治子教授ら約20名が参加した。
このワークショップの成果は、報告書として冊子にまとめられ、本年3月に刊行された。
同時に、このワークショップのあと、参集した県内研究者によって新潟環日本海研究ネットワークを立ち上げることを決定した。
3月1日に最後の共同研究会を行い、より次年度も引き続き同テーマでワークショップないし国際シンポジウムを開催するとともに、ネットワークを基礎により広範で継続的な共同研究を行っていくことを申し合わせた。
朝鮮李朝時代における紛争処理をめぐる在地慣行の研究
1998年 - 1999年
制度名:科学研究費補助金 奨励研究A
提供機関:日本学術振興会
山内民博
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
史学概説
研究入門
アジア史演習
アジア歴史文化論B
アジア史概説B
アジア史実習A
アジア史概説
歴史学Q
卒業論文(山内民博)
社会文化総合演習
人文系フロンティア
社会文化学概論
歴史文化学入門B
朝鮮社会論
アジア史実習C
課題研究III
朝鮮社会構造論
社会文化学入門B
歴史文化基礎演習A
人文系展開科目G
歴史文化学入門
アジア史概説A
歴史学A
人文初年次演習A
歴史文化学入門A
歴史文化基礎演習B
領域融合・超域科目I
歴史学P
Seminar in Asian Historical Studies
Seminar Korean History and Culture
Lecture Korean History and Culture
Practice in Asian Historical Studies B
Practice in Asian Historical Studies A
朝鮮社会構造研究
朝鮮歴史文化演習
朝鮮歴史文化特論
アジア史実習C
アジア史実習D
Practice in Asian Historical Studies C
Practice in Asian Historical Studies D
東アジア文化研究基礎
アジア史実習A
領域融合・超域科目D
アジア史実習B
歴史学G
歴史文化学入門B
地域社会文化入門
人文総合演習B
留学生のための人文科学入門A
アジア文化入門B
アジア文化入門Ⅱ
アジア史概説Ⅱ
留学生のための人文科学入門B
アジア歴史文化論B
朝鮮社会構造論
課題研究Ⅱ
課題研究Ⅰ
課題研究Ⅲ
歴史学Q
特定研究Ⅱ
特定研究Ⅲ
外国語ベーシック I(4)中語朝語インドネシア語
特定研究Ⅰ
アジア史実習Ⅰ
アジア社会文化演習Ⅱ
東アジア文化圏論Ⅱ
アジア社会文化演習Ⅰ
アジア史実習Ⅱ
アジア文化基礎演習Ⅰ
アジア文化入門Ⅰ
アジア文化基礎演習A
歴史と社会
朝鮮語インテンシブ II
アジア歴史文化演習
アジア史概説B
朝鮮社会論
卒業論文(山内民博)
人文超域科目D
アジア歴史文献研究法A
アジア歴史文献研究法B
朝鮮歴史文化論演習
朝鮮歴史文化論特論
アジア文化入門A
アジア社会文化演習II
アジア史実習II
外国語ベーシック I(4)中語朝語露語
アジア文化入門I
アジア社会文化演習I
アジア史実習I
アジア史概説II