2024/10/06 更新

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イシダ ミノリ
石田 美紀
ISHIDA Minori
所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 教授
経済科学部 総合経済学科 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(人間・環境学) ( 2005年3月   京都大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 芸術実践論  / アニメ、声、ジェンダー、セクシュアリティ

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   アジア連携研究センター   教授

    2020年2月 - 現在

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  • 新潟大学   経済科学部   教授

    2020年2月 - 現在

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  • 新潟大学   現代社会文化研究科 現代文化専攻   教授

    2012年4月 - 現在

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  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2010年4月 - 現在

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  • 新潟大学   人文学部 文化コミュニケーション論講座   准教授

    2007年4月 - 2010年3月

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  • 京都大学大学院人間・環境学研究科   日本学術振興会特別研究員 PD

    2003年4月 - 2006年3月

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  • 京都大学   Graduate School of Human and Environmental Studies   日本学術振興会特別研究員 DC2

    2001年4月 - 2003年3月

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経歴

  • 新潟大学   経済科学部 総合経済学科   教授

    2020年4月 - 現在

  • 新潟大学   人文学部 人文学科   教授

    2020年2月 - 2020年3月

  • 新潟大学   環東アジア研究センター   准教授

    2018年10月 - 2020年1月

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 現代文化専攻   准教授

    2012年4月 - 2020年1月

  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2010年4月 - 2020年1月

  • 新潟大学   文化コミュニケーション論講座   准教授

    2007年4月 - 2010年3月

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学歴

  • 京都大学   人間・環境学研究科

    - 2005年3月

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    国名: 日本国

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所属学協会

  • 日本アニメーション学会

    2012年 - 現在

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  • 大正イマジュリィ学会

    2005年 - 現在

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  • 美学会

    1995年 - 現在

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  • 日本映像学会

    1995年 - 現在

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論文

  • Development of a Method for Peeling Off Paper from Celluloid Pictures for Animation Films 査読

    Masahiro Kaneko, Joon Yang Kim, Minori Ishida, Mika Kawai, Tetsu Mitsumata

    Polymers   15 ( 3 )   690 - 690   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MDPI AG  

    During the storage of celluloid pictures for animation films over half a century, an interleave paper adhered to acrylic paint. The purpose of this study is to establish a methodology to cleanly remove the paper from the paint. A layered film, a replica of the celluloid pictures, adhered with paper was prepared and immersed in water or ethanol. The effect of these solvents on the peeling behavior was investigated using a peel test. The maximum peel force for the dry layered film in was distributed at ~0.5 N, independently of the peel speed. The peel force was significantly reduced after the layered film was immersed in pure water or ethanol. A morphological observation revealed that the dry paper was peeled off via the cohesive failure of the paper. After the layered film was immersed in pure water, the paper was also peeled off via cohesive failure. The layered film immersed in ethanol was peeled off at the paper/paint interface. To clear the effect of the volume change in the paint on peel behavior, the relative volume was determined via image analysis. The relative volume of paint was 1.56 in pure water and 1.37 in ethanol. It can be considered that the large difference in the volume of paint induces a large shear stress at the paint/paper interface.

    DOI: 10.3390/polym15030690

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  • Voice Actresses Rising: The Multilayered Stardom of Megumi Ogata in the 1990s 招待 査読

    Minori Ishida

    Anime Studies: Media-Specific Approaches to Neon Genesis Evangelion   111 - 133   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:論文集(書籍)内論文   出版者・発行元:Stockholm University Press  

    DOI: 10.16993/bbp.e

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  • 『はいからさんが通る』ふたたび—特集 マンガの中の大正 招待

    石田 美紀

    大正イマジュリィ / 大正イマジュリィ学会 編   ( 17 )   15 - 34   2021年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:大正イマジュリィ学会  

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  • Deviating Voice. Representation of Female Characters and Feminist Readings in 1990s Anime. 招待

    Minori Ishida

    IMAGE. Zeitschrift für interdisziplinäre Bildwissenschaft   29   22 - 37   2019年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.25969/mediarep/16392

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  • ずれる声――90年代アニメにおける女性キャラクター表象とフェミニスト批評 査読

    石田 美紀

    アニメーション研究   17 ( 2 )   15 - 22   2016年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本アニメーション学会  

    1990年代、日本のアニメはキャラクター造形のための「視覚的データベース」と「声のデータベース」を洗練させた。通常これら二つのデータベースは、相互補完的に作動しキャラクターを構築するが、両者がずれる可能性は常に存在し、新しいキャラクター類型を生み出すこともある。「美少女戦士セーラームーン」(1992-97)の天王はるかはその最たるものである。彼女を構成する視聴覚的側面はデータベースから逸脱し続け、彼女にジェンダーの境界を何度も越境させる。東浩紀が指摘する「データベース消費」の傍らで、当時のフェミニスト批評は、動かされ声を与えられるキャラクターの自由を発揮するはるかに鋭く反応し、ジェンダーとセクシュアリティの多様性と可能性を示す身体として受容していた。

    DOI: 10.34370/jjas.17.2_15

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  • 響きと吐息 〈声のBL〉という申し開きのできない快楽について 招待

    石田美紀

    『ユリイカ』   39 ( 16 )   190 - 196   2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:青土社  

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  • 70年代末少女大衆文化における「耽美」の形成とその役割コミック・文芸雑誌『June』を中心に 査読

    石田美紀

    『比較文化研究』   74号 ( 74 )   89 - 97   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本比較文化学会  

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  • メタ映像としての幽霊表象ー中田秀夫監督『女優霊』 査読

    石田美紀

    『アート・リサーチ』   6号   95 - 102   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:立命館大学  

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  • ファシスト政権期イタリア映画における「白」の視覚ー「白い電話」と白い砂漠 査読

    石田美紀

    『美学』   56 ( 2 )   41 - 54   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:美学会  

    DOI: 10.20631/bigaku.56.2_41

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    その他リンク: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-03J04428/

  • 「リアリズムとネオレアリズモのはざまで ロッセリーニの『白い船』をめぐって」 査読

    石田美紀

    『美学』   49 ( 4 )   59 - 70   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:美学会  

    DOI: 10.20631/bigaku.49.4_59

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  • 翻案者としての湯浅政明—総特集 湯浅政明 : 『マインド・ゲーム』『四畳半神話大系』から『映像研には手を出すな!』、そして『犬王』へ 招待

    石田 美紀

    ユリイカ   54 ( 8 )   57 - 63   2022年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:青土社  

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  • 他者との交渉 : 『赤毛のアン』『じゃりン子チエ』『おもひでぽろぽろ』 招待

    石田美紀

    50 ( 10 )   86 - 93   2018年7月

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  • 3でつながる輪 招待

    石田美紀

    ユリイカ   49 ( 15 )   168 - 175   2017年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 尾頭ヒロミというヒロイン : 女性映画としての『シン・ゴジラ』 招待

    石田美紀

    ユリイカ   48 ( 17 )   171 - 176   2016年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • 声の突出 --デジタル技術時代の俳優身体-- 招待

    石田美紀

    あいだ/生成   6   21 - 27   2016年3月

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  • 運動と感情への接近 : アニメーション『惡の華』の試み 招待

    石田美紀

    ユリイカ   47 ( 15 )   221 - 227   2015年10月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 芸術に打ち込む娘たち―占領期の高峰秀子 招待

    石田美紀

    ユリイカ   47 ( 6 )   169 - 177   2015年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • 高倉健を分有する 招待

    石田美紀

    ユリイカ   47 ( 2 )   168 - 175   2015年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • 戦闘美少女と叫び、そして百合 招待

    石田美紀

    ユリイカ   46 ( 15 )   181 - 189   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • 阿部寛―顔との闘い 招待

    石田美紀

    ユリイカ   2014年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • 田中絹代と小津映画 招待

    石田美紀

    ユリイカ   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 絵と読者、そして写真 招待

    石田美紀

    ユリイカ   45 ( 16 )   157 - 165   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • フィクションの力 連続テレビドラマ脚本家・渡辺あや

    石田美紀

    ユリイカ   2012年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • <声>と<声もどき>-複製技術時代の主体

    石田 美紀

    <声>の制度(国際シンポジウム研究報告集)   103 - 112   2012年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 魔法少女と緋牡丹博徒

    石田美紀

    ユリイカ   43 ( 12 )   195 - 204   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 〈歓待の作法〉の失効--タランティーノ映画の変遷と女たち 招待

    石田美紀

    ユリイカ   41 ( 15 )   82 - 90   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • 「中の人」になる―〈声もどき〉(ボーカロイド)が可能にしたもの 招待

    石田美紀

    『ユリイカ』   40 ( 15 )   88 - 94   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「ヒューマニズム」と「センチメンタリズム」のすぐそばで 『A.I.』と『アミスタッド』 招待

    石田美紀

    『ユリイカ』   40 ( 8 )   112 - 119   2008年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:青土社  

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  • イタリアわたしたちに選択を迫るふたつのシネマトゥルギー ジョルダーナ『輝ける青春』とベロッキオ『夜よこんにちは』 招待

    石田美紀

    『國文學 解釈と教材の研究』   51 ( 7 )   22 - 29   2006年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:學燈社  

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  • 日本におけるルキーノ・ヴィスコンティ作品受容の独自性とその文化的影響 査読

    石田美紀

    『映像学』   75号 ( 75 )   23 - 39   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本映像学会  

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  • 「セット・デザイナー,グイド・フィオリーニ ファシスト政権下イタリア映画における「白」のテクスチュアとセット・デザインの機能性」 招待

    石田美紀

    『言語文化』   20号 ( 20 )   104 - 120   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:明治学院大学言語文化研究所  

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  • 「ヴィットーリオ・デ・シーカの二つの変身 ファシスト政権下の映画スター」 査読

    石田美紀

    『イタリア学会』   51号   1 - 24   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:イタリア学会  

    <p>Vittorio De Sica era il divo piu popolare nel periodo fascista, chiamato il ventennio nero, e noto anche come l'epoca dei "telefoni bianchi nella storia del cinema italiano. In questo saggio, esaminero i vari discorsi cinematografici da High politics (politico, economico) a Low politics (film comici, riviste cinematografiche, pubblicita dei film), mettendo a fuoco un attore-regista ossia De Sica; infatti suppongo che attorno alla sua presenza sullo schermo ci sia la possibilita di rileggere la realta' della cultura di regime. L'esordio di De Sica come attore cinematografico fu "Il processo Clemenceau" nel 1918. Ma, prima di avere successo nel cinema, la sua carriera prese avvio nel teatro. La spinta alla celebrita come attore cinematografico avvenne con il ruolo di Bruno in Gli uomini, che mascalzoni ! di Mario Camerini (1932), dove canto Parlami d' amore, Mariu. L'anno 1932 fu decisivo per De Sica, oltre a raggiungere la celebrita, nella parte di Bruno ottenne anche il suo carattere di "gran bravo figlio italiano" (la sua occupazione era quella di modesto autista), che mantenne come sua immagine durante tutti gli anni trenta. Ma non dimentichiamo che un altro carattere, l'uomo galante di alta borghesia, nacque da Due cuori felici di Baldassare Negroni dello stesso anno in cui recito Mr. Brown. De Sica fu bravo in entrambi i diversi caratteri:proprio per questo e, rispetto agli altri attori contemporanei, figura piu significativa e piu complessa ad esempio di Amedeo Nazzari, che interpreto esclusivamente protagonisti eroici. L' industria cinematografica produsse una grande quantita di commedie che i critici battezzarono "telefoni bianchi". Ma cosa era esattamente il genere dei "telefoni bianchi"? In verita questo nome non indica un genere in senso stretto hollywoodiano, ma piu correttamente si tratta di un termine che la critica comincio a usare dalla meta degli anni trenta. L'espressione "telefoni bianchi" indicava tutti quei film commedia nei quali compariva una scenografia in stile art deco realizzata in modo che un telefono bianco brillasse. I protagonisti abitavano in saloni lussosi, indossavano abiti alla moda, guidavano l'automobile e parlavano ai "telefoni bianchi". Percio in questo tipo di film, lo schermo divenne la vetrina dove furono esposte le merci. Certamente il mondo dei "telefoni bianchi" esisteva solo sullo schermo e fu lontanissimo dalla realta quotidiana degli spettatori contemporanei. Per questo i critici neorealistici del dopoguerra lo criticarono violentemente, la denominazione "telefoni bianchi" divento il simbolo della falsita del Regime. Anche adesso la maggior parte degli studiosi ritiene che gli spettatori dei "telefoni bianchi" fuggivano nel mondo di sogno dello schermo per dimenticare la loro vita oppressiva sotto la dittatura. Tuttavia dobbiamo acutamente esaminare la fruizione del pubblico. Nonostante il mondo artificiale di "telefoni bianchi" fosse evasivo, e pericoloso concludere immediatamente che gli spettatori lo accettassero senza riserva, privi di spirito critico. Supongo che la comunicazione tra il pubblico e questo mezzo non sia stata cosi omogenea come gli studiosi pensano. Per analizzare il loro rapporto con il cinema esistono due opere fondamentali, il signor Max di Camerini (1937) e Daro un milione dello stesso regista, in cui De Sica recito i due caratteri simultaneamente. In queste due commedie, De Sica viola il confine di due ceti (piccola-media borghesia e alta borghesia ne il signor Max, lumpen proletariato e un miliardario in Daro un milione), oscillando tra "un bravo figlio" e "un uomo galante". In queste due opere De Sica ci mostra due forme di metamorfosi, e attraverso le quali ispira agli spettatori i vari tipi di comunicazione attiva e complessa, in</p><p>(View PDF for the rest of the abstract.)</p>

    DOI: 10.20583/studiitalici.51.0_1

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  • 「オペラ歌手ベニアミーノ・ジーリとオペラ映画 ファシスト政権下のイタリア映画」 査読

    石田美紀

    『映像学』   67号 ( 67 )   57 - 73   2001年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本映像学会  

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  • 「1930年代ファシスト政権下イタリアにおけるジャンル映画「白い電話Telefoni bianchi」の考察」 査読

    石田美紀

    『映像学』   65号 ( 65 )   25 - 39   2000年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本映像学会  

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  • “Representation of History: The Melodramatic Realism in Roberto Rossellini’s Roma citt aperta” 査読

    石田美紀

    Aesthetics   9   99 - 109   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:学術雑誌目次速報データベース由来  

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  • 「歴史の表象 『無防備都市』におけるメロドラマ的リアリズム」 査読

    石田美紀

    『映像学』   60号 ( 60 )   56 - 72   1998年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本映像学会  

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書籍等出版物

  • グローバル・アニメ論 : 身体/アーカイブ/トランスナショナル

    石田, 美紀, キム, ジュニアン

    青弓社  2022年12月  ( ISBN:9784787274519

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    総ページ数:236p   記述言語:日本語

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  • アニメと声優のメディア史 : なぜ女性が少年を演じるのか

    石田, 美紀( 担当: 単著)

    青弓社  2020年12月  ( ISBN:9784787234780

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    総ページ数:217p   記述言語:日本語

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  • Archiving Movements: Short Essays on Anime and Visual Media Materials V.2

    ISHIDA Minori, KIM Joon Yang( 担当: 共編者(共編著者))

    The Archive Center for Anime Studies, Niigata University  2020年6月 

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  • Archiving Movements: Short Essays on Materials of Anime and Visual Media

    Ishida, Minori, Kim, Joon Yang( 担当: 編集)

    The Archive Center for Anime Studies, Niigata University  2019年3月 

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  • 密やかな教育〈やおい・ボーイズラブ〉前史

    石田美紀( 担当: 単著)

    洛北出版  2008年11月  ( ISBN:9784903127088

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • ジブリ・アニメーションの文化学: 高畑勲・宮崎駿の表現を探る

    米村, みゆき, 須川, 亜紀子( 範囲: 第1章「ジブリ顔」とは何か キャラクター造形という協働)

    七月社  2022年12月  ( ISBN:4909544283

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    総ページ数:352   記述言語:日本語

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    ASIN

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  • 美学の事典 = Encyclopedia of aesthetics

    美學會( 担当: 分担執筆 ,  範囲: フェミニスト映画理論、映画と性的マイノリティ、マンガ)

    丸善出版  2020年12月  ( ISBN:9784621305423

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    総ページ数:xxvii, 735p   記述言語:日本語

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  • BLの教科書

    堀, あきこ, 守, 如子, 藤本, 由香里, 石田, 美紀, 西原, 麻里, 石川, 優, 岩川, ありさ, 東, 園子, 木川田, 朱美, 前川, 直哉, 金, 孝眞( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章 少年愛と耽美の誕生――1970年代の雑誌メディア)

    有斐閣  2020年7月  ( ISBN:9784641174542

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    総ページ数:xvii, 287p   記述言語:日本語

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  • 「ポスト3.11」メディア言説再考

    Wada-Marciano, Mitsuyo( 担当: 共著 ,  範囲: 第13章 放射性物質の表象――見えないものを見ること、見えるようにすること)

    法政大学出版局  2019年3月  ( ISBN:9784588675225

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    総ページ数:vi, 366, 5p   記述言語:日本語

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  • Shōjo across media : exploring "girl" practices in contemporary Japan

    Berndt, Jaqueline, Nagaike, Kazumi, 大城, 房美( 担当: 単著 ,  範囲: Sounds and Sighs: “Voice Porn” for Women)

    Palgrave Macmillan  2019年  ( ISBN:9783030014841

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    総ページ数:xix, 397 p.   記述言語:英語

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  • アニメを究める11のコツ

    小山, 昌宏, 須川, 亜紀子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第3章 アニメソング論――アニメと歌の関係)

    現代書館  2018年11月  ( ISBN:9784768458402

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    総ページ数:294p   記述言語:日本語

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  • 手と足と眼と耳 : 地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究

    原田, 健一, 水島, 久光( 担当: 共著)

    学文社  2018年3月  ( ISBN:9784762027956

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    総ページ数:x, 313p   記述言語:日本語

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  • ルキノ・ヴィスコンティの肖像

    ( 担当: 共著)

    キネマ旬報社  2016年9月  ( ISBN:9784873764443

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    総ページ数:143p   記述言語:日本語

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  • 竹宮惠子カレイドスコープ

    竹宮, 恵子, 原田, マハ, 石田, 美紀, 寺山, 偏陸, さいとう, ちほ, 勝谷, 誠彦

    新潮社  2016年9月  ( ISBN:9784106022692

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    総ページ数:208p   記述言語:日本語

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  • Sustainable media : critical approaches to media and environment

    Starosielski, Nicole, Walker, Janet( 担当: 共著 ,  範囲: The Lack of Media: The Invisible Domain post 3.11)

    Routledge, an imprint of the Taylor & Francis Group  2016年  ( ISBN:9781138014053

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    総ページ数:xiii, 296 p.   記述言語:英語

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  • 現代の起点 第一次世界大戦 3 精神の変容

    山室信一, 岡田暁生, 小関隆, 藤原辰史, 石田美紀他( 担当: 共著 ,  範囲: コラム アメリカ映画の世紀)

    岩波書店  2014年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 感性学―触れ合う心・感じる身体

    栗原隆, 石田美紀他( 担当: 共著 ,  範囲: 娯楽と教育、そして絵 ―挿絵画家・高畠華宵の場合)

    東北大学出版会  2014年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 懐かしさは未来とともにやってくる―地域映像アーカイブの理論と実践

    原田健一, 石井仁志, 石田美紀他( 担当: 共著 ,  範囲: 第4章 地域の肖像 ―新潟県観光映画と中俣正義)

    学文社  2013年9月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 感情と表象が生まれるところ

    栗原隆, 石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: オートバイによって映画は何を描くのか)

    ナカニシヤ出版  2013年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • フィクション論への誘い―文学・歴史・遊び・人間

    石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: 痕跡・記号・運動―実写フィクション映画の存在論)

    世界思想社  2013年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • ぼくらが愛した「カーネーション」

    石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: 奇跡の背景―渡辺あやと『カーネーション』)

    高文研  2012年12月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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  • (共著)甦る相米慎二

    石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: 二つの『雪の断章』―映画と少女文化の接触地帯)

    インスクリプト  2011年9月  ( ISBN:9784900997325

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • (共著)日本映画は生きている 第5巻 監督と俳優の美学

    石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: 「横顔の君」佐田啓二)

    岩波書店  2010年11月  ( ISBN:9784000283953

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • (共著)〈声〉とテクストの射程

    石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: 第11章 〈声〉から〈声〉もどきへ―複製技術時代の人造人間)

    知泉書館  2010年3月  ( ISBN:9784862850782

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • (共著)戦う女たち 日本映画の女性アクション

    石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: 「美」に抗うアニメーション―「セーラームーン」以後の少女アクション)

    作品社  2009年8月  ( ISBN:9784861822568

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • (共著)人文学の生まれるところ

    石田美紀( 担当: 共著 ,  範囲: 第16章 映像文化論―ホラー映画『女優霊』と原初の映像)

    東北大学出版会  2009年3月  ( ISBN:9784861631184

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 形と空間のなかの私

    栗原隆( 担当: 編集 ,  範囲: 物語映画における「私」の位置 287-304頁)

    東北大学出版会  2008年4月  ( ISBN:9784861631016

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • 入門・現代ハリウッド映画講義

    石田美紀, 藤井仁子, 碓井みちこ, 韓燕麗, 鷲谷花, 山本直樹, 山口菜穂子( 担当: 共著 ,  範囲: 第四章 新しい身体と場所―『ロード・オブ・ザ・リング』三部作と映画史)

    人文書院  2008年3月  ( ISBN:9784409100240

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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  • ヴィスコンティ映画祭

    石田美紀, 柳沢一博, 古賀太, 秦早穂子( 担当: 共著 ,  範囲: 134-138)

    朝日新聞社  2004年10月 

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    記述言語:日本語

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  • 吉田喜重 変貌の倫理

    石田美紀, 蓮實重彦, 舩橋淳, 岡村民夫, マチュー・カペル, 吉田喜重, 岡田茉莉子( 担当: 共著 ,  範囲: 22-23)

    吉田喜重変貌の倫理プログラム制作委員会  2004年9月 

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    記述言語:日本語

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  • カラヴァッジョ鑑

    石田美紀, 土肥秀行, 岡田温司, 松原知生, 水野千依, 篠原資明, 田崎英明, 岡部宗吉, 金井直, 和田忠彦( 担当: 共著 ,  範囲: 329-350)

    人文書院  2001年10月 

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    記述言語:日本語

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MISC

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講演・口頭発表等

  • The Art of Afureko: Understanding the Dubbing Process in Anime 招待

    Minori Ishida

    UN ENFOQUE MULTIDISCIPLINAR A LA TECNICIDAD, MATERIALIDAD Y DISEÑO DE PERSONAJES DE ANIME  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Possibilities of Voice Acting: On Voice Actresses Playing Boys Roles 招待

    Minori Ishida

    Waseda Anime Symposium  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

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  • 「ジブリ顔」とは何か?_キャラクターデザインのための協働

    ラサール芸術大学―新潟大学・アニメーション研究交流  2024年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 新潟大学における アニメ中間素材アーカイブの実践 招待

    石田美紀

    アニメ中間素材アーカイブの現状と課題  2022年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • オープニング・エンディング から考える リミテッド・アニメーションにおける 音と映像の関係 招待

    石田美紀

    表象文化論学会シンポジウム:オーディオヴィジュアルの歴史における「アニソン(1960/1990)」:テレビまんが・音盤・ノスタルジー  2021年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 声優のスター化におけるアニメ雑誌の役割ー1970年代末の事例に即して

    石田美紀

    日本アニメーション学会第22回大会  2020年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 子どもという過去―ノスタルジーとアニメ 招待

    石田美紀

    シンガポジウム「ポスト・ノスタルジー:映像メディアと記憶の問題」日本映像学会第45回大会  2019年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Utilizing the Intermediate Materials of Anime: Royal Space Force: The Wings of Honnêamise 招待

    Minori Ishida

    Anime. Una perspectiva transdisciplinar  2019年3月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • アニメ映画中間素材とアーカイブ 招待

    石田美紀

    日本学術会議哲学委員会 芸術と文化環境分科会 公開シンポジウム  2019年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • The Crux of Archiving the Materials of Anime 招待

    Minori Ishida, Joon Yang Kim

    Archiving Popular Culture Symposium,  2018年3月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Construction of Characters by Voice: Relationships between Voice and Audience in Anime and Anime-related Genres 招待

    Minori Ishida

    De/Recontextualizing Characters: Media Convergence and Pre-/Meta-Narrative Character Circulation. Winter School at the Graduate Academy of the University of Tuebingen  2018年2月 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 幽霊からゾンビへ−現代ホラー映画の流れ 招待

    石田美紀

    日本学術会議公開シンポジウム「恐怖を哲学する−テラー、フィアー、ホラー」  2017年12月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • デジタル技術時代における俳優身体:声の突出 招待

    石田美紀

    第7回国際学術会議「コミコロジー:理論と実践を絡み合わせる新《研究》」  2015年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • .「ロトスコープと《アニメ》:『惡の華』を中心に」 招待 国際会議

    石田美紀

    ANIMEのアイデンティティ:表現・物語・メディア  2015年4月  京都国際マンガミュージアム 京都精華大学国際マンガ研究センター

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Post-3.11: Representing Disaster ,"The Lack of Media: the Invisible Domain after 3.11" 国際会議

    Minori Ishida

    Society for Cinema and Media Studies  2014年3月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • まどか☆マギカ大討論会 魔法少女は世界を救うか? 魔法少女は世界を救うか? 招待

    斉藤綾子, 広瀬正浩, 石田美紀

    まどか☆マギカ大討論会 魔法少女は世界を救うか?  2013年9月  あいち国際女性映画祭

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 美学 v.s .マンガ 招待

    篠原資明, 竹宮惠子, 蘆田裕史, 石田美紀

    美学 v.s .マンガ  2012年5月  美学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学  

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  • Commons of Imagination―What Today’s Society Can Share through Manga and Animation― 招待 国際会議

    Ishida Minoiri, OGUMA Eiji, Ryan HOLMBERG

    The International Convention on Manga, Animation, Game and Media Art (ICOMAG)  2012年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 密やかな教育―中島梓と石原郁子 招待

    石田美紀

    「JUNE小説を書く女性たち ~「中島梓の小説道場」の時代」  2011年10月  大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学  

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  • 50年代のジャン・ルノワール——芝居とミュージカル 招待

    石田美紀

    「ルノワール+ルノワール展関連シンポジウムジャン・ルノワールの現在  2008年7月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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Works(作品等)

  • TVアニメの透視模型展

    石田美紀, キム・ジュニアン, 五島一浩

    2023年3月

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    作品分類:芸術活動  

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  • 原画から見る1980年代TVアニメ展

    石田美紀, キム・ジュニアン 五島一浩

    2022年9月
    -
    2022年11月

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    作品分類:芸術活動  

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  • Unearthing Anime: Materials of Royal Space Force: The Wings of Honnêamise

    石田美紀、キム・ジュニアン

    2019年3月
    -
    2019年4月

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  • A World Is Born: Emerging Arts and Designs in 1980s Japanese Animation

    石田美紀, キム・ジュニアン、Gan Sheuo Hui

    2018年3月

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    作品分類:芸術活動  

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受賞

  • 新潟大学人文科学奨励賞 阿部賞

    2009年8月   新潟大学人文学部  

    石田美紀

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • デジタル映像アーカイブの未来研究

    研究課題/領域番号:23K20073

    2024年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    ワダ・マルシアーノ ミツヨ, Kim JoonYang, 小川 翔太, 板倉 史明, 藤城 孝輔, 早川 和宏, 常石 史子, 久保 豊, 木下 千花, 吉岡 洋, 石田 美紀, 馬 然, 小川 佐和子, 石原 香絵, 楯岡 求美, 辻 泰明, 吉川 孝, 喜多 千草

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

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  • 「渡部コレクション」を事例とするアニメ中間素材利活用ルール策定に向けての調査と協議

    2023年6月 - 2024年2月

    制度名:令和5年度文化芸術振興費補助金メディア芸術アーカイブ推進支援事業

    提供機関:文化庁

    石田美紀、キム・ジュニアン

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  • デジタル映像アーカイブの未来研究

    研究課題/領域番号:20H01219

    2020年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    ワダ・マルシアーノ ミツヨ, Kim JoonYang, 板倉 史明, 早川 和宏, 久保 豊, 木下 千花, 吉岡 洋, 石田 美紀, 馬 然, 小川 佐和子, 常石 史子

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    配分額:17420000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:4020000円 )

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  • 「アニメ中間素材」の分析・保存・活用モデルケースの学祭的研究

    研究課題/領域番号:20H01218

    2020年4月 - 2025年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    Kim JoonYang, 板倉 史明, 松本 淳, 石田 美紀, 原田 健一, 三俣 哲, 米村 みゆき, 今井 博英, 須川 亜紀子, 渡部 英雄

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    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    1年度目の2021年3月にアニメのアーカイブなどをテーマに開催した国際コンファレンスの発表者による論文執筆が2022年度内に完了し、キム・ジュニアンと石田は出版社側と交渉し出版計画を確定した。
    今井は、アニメ中間素材を管理・閲覧するためのオンラインシステムを再構築した。画像データとメタデータの更新における手作業の負担とセキュリティ上の問題を解決するために独自のサーバを設けたうえ、オンプレミスのシステムを導入し諸機能を強化した。
    松本はこのオンライン閲覧システムの試用をアニメ業界関係者2名に依頼し、その試用のレビューを含む意見交換を新潟大学アニメ・アーカイブ研究センター室で行った。閲覧システムに対する好評を確認しつつ、キム・石田・今井も出席のうえ、著作権をはじめとする諸課題について議論した。
    三俣はセル画の保存における素材同士の接着問題に取り組み、セル画と同じ条件の復元試料の作製方法を確定したうえ、4つの異なる条件のサンプルを剥離試験に供した。接着力の測定システムを構築し、条件次第で最大接着力が低下することが判明した。なお剥離面に損傷をほとんど与えずに剥がすことができた。
    キムと石田は、新潟大学アニメ・アーカイブ研究センターに所蔵している『夢戦士ウイングマン』のアニメ中間素材の今日的な再解釈を映像作家五島一浩に依頼し、その結果インスタレーション作品が完成した。同作品は当該の素材と共に、著作権者から使用許諾を獲得できたことにより、次年度に展示会を開催し公開することが確定した。年度末にはアニメ中間素材をテーマに国際シンポジウムを開催し、五島は上記の作品創作に関する発表を、板倉は前年度に引き続き『夢戦士ウイングマン』の原画分析に関する発表を行った。
    アニメのアーカイブ研究の拡大を推進するため開志専門職大学アニメ・マンガ学部をはじめ国内・海外の研究機関との交流関係を構築、強化した。

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  • 1990年代東アジア・東南アジアへのアニメ輸出における音声の現地化の比較研究

    研究課題/領域番号:18K00229

    2018年4月 - 2021年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    石田 美紀, Kim JoonYang

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    配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )

    研究代表者は、2019年8月5日から9月23日まで、シンガポールにおいて、1990年代におけるアニメ作品における音声の現地化とその受容についてのインタビュー調査と文献調査を行った。インタビュー対象者は、現地のアニメ・マンガ批評誌等に寄稿する批評家、アニメスタジオの経営者、日本の出版社の現地法人マンガ翻訳部門担当者、またアニメーション制作を学ぶ芸術大学の学生であった。
    現地調査から、英語、中国語、マレー語、タミル語を公用語とする多言語国家シンガポール独自の音声の現地化の状況が判明した。人口の約75パーセントを中国系住民が占めているため、シンガポール独自の字幕制作や吹き替えが行われることは稀であり、台湾および香港で制作された中国語版が流通してきた。国家を超えたネットワークである中国語圏におけるアニメの受容は、2018年に調査を行った韓国では現地声優による韓国語吹替版が精力的に制作されてきたこととは対照的である。今後の課題として、多言語共同体と単一言語共同体における音声の現地化の比較分析が発見された。
    9月13日にLASALLE College of the Artsにて、1990年代アニメにおける声の演出とその受容について講義を行い、その後シンガポール大学の日本大衆文化研究者と討議し、東南アジアにおけるアニメ受容に関する意見交換を行った。
    当初計画においては、2019年度は中国語吹替版の発信地とみなされる台湾において調査を行う予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、渡航調査ができなかった。2020年度に改めて渡航を計画するか、オンラインでの調査の可能性を模索している。
    研究分担者は、2018年度に引き続き、音声の現地化を含む韓国と日本のアニメスタジオで行われた合作実態解明について調査を行ない、シンガポールの事例との比較検討を進めている。

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  • 渡部コレクションに基づくアニメ制作過程の実態研究

    研究課題/領域番号:17K02356

    2017年4月 - 2020年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    Kim JoonYang, 板倉 史明, 石田 美紀, 原田 健一, 渡部 英雄

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    アニメ制作現場で渡部英雄が長年活動しながら保管してきた渡部コレクションの資料体に対し実施された本研究は、メタデータ作成をはじめアーカイブ化およびデジタル化を進めると同時に、国内外の研究者との資料共有と協力関係を進展させ、絵コンテなど中間素材への実証的調査と学際的方法による分析の結果を提出した。研究の遂行によりアニメ制作の実態を検証し、作品の生成過程を理論的に解明し、さらにセル画保存に向けての化学的調査を着手することができた。アーカイブ化した資料の活用と研究成果の公開の実践として、研究者のみならず一般市民向けの講演や展示を国内外で行い本研究に対する学術的・社会的関心と理解を拡大、深化させた。

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  • 「地域」映像の集合化による再帰的ソーシャル・デザインの研究

    研究課題/領域番号:15H03281

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    原田 健一, 佐藤 守弘, 北村 順生, 水島 久光, 石田 美紀, 榎本 千賀子

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    配分額:15990000円 ( 直接経費:12300000円 、 間接経費:3690000円 )

    地域のMALUI連携の統合型データベース「にいがた MALUI連携地域データベース」のシステムの一部を更新し、また、映像データを追加し、現時点で約5万点の映像をサイトアップした。
    本科研の報告書として原田健一・水島久光編『手と足と眼と耳-地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究』,学文社,313頁,2018年3月に刊行した。全20章のうち、研究代表者、ならびに分担者が13章分を、研究会で発表してもらった研究者が7章分を執筆した。研究成果を地域に還元するために、展覧会「村の肖像展Ⅳ」を2017年11月から2018年1月にかけて、新潟市ならびに金山町で開催した。

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  • デジタル時代における〈声〉の様態と経験に関する領域横断的研究

    研究課題/領域番号:25580081

    2013年4月 - 2016年3月

    制度名:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究

    研究種目:挑戦的萌芽研究

    提供機関:日本学術振興会

    高木 裕, 石田 美紀, 番場 俊, 逸見 龍生

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    配分額:2600000円 ( 直接経費:2000000円 、 間接経費:600000円 )

    2015年4月25日に、京都国際マンガミュージアム、京都精華大学国際マンガ研究センターとの共催で国際シンポジウム「ANIMEのアイデンティティ:表現・物語・メディア」を開催し、アニメの〈声〉の表現様態と、そこに立ち現れる主体の擬似的な経験の特質について事例報告をもとに、討議と行った。
    アニメの場合、〈声〉の源となる仮想の身体の生成には、それに呼応する観客・視聴者・聴取者においても〈声〉の経験が不可欠であることを確認した。

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  • デジタル技術時代の映画俳優身体表象に関する領域横断的研究

    研究課題/領域番号:24720067

    2012年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    石田 美紀

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    配分額:1950000円 ( 直接経費:1500000円 、 間接経費:450000円 )

    従来相異なるジャンルと考えられてきた実写映像とアニメーションは、CGがかつてなく洗練された21世紀初頭の映像文化において、互いに融合し、両者がともに等しく「動画」を構成していることが認知されている。そうしたデジタル技術時代にあって、実写とアニメーションの混淆をもっとも体現するのが俳優身体である。本研究は、実写映画における俳優身体がいかなる視聴覚的表象から構成されているのかを調査し、CGを衣裳としてまとう俳優がアニメーションにおける声優に接近していると同時に、実写映画の観客が俳優のスター性をその〈声〉に見出す態度を培っていることを明らかにした。

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  • 西洋美術における「目」と「眼差し」の総合的研究

    研究課題/領域番号:23320031

    2011年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    岡田 温司, 木俣 元一, 前川 修, 秋庭 史典, 金井 直, 阿部 成樹, 喜多村 明里, 松原 知生, 石田 美紀, 篠原 資明, 門林 岳史

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    配分額:20930000円 ( 直接経費:16100000円 、 間接経費:4830000円 )

    本年度は分担者による研究報告会(名古屋大学文学部2014年12月21日)を開き,岡田(眼差しの観点から見た映画論と絵画論の比較検討),金井直(カノヴァの彫刻受容・批評における写真の役割),石田美紀(高倉健とカメラの眼差し)がそれぞれ発表を行ない,議論を重ねた.2015年3月2日と3日は,ローマ大学トル・ヴェルガータとの共同開催で『哲学と芸術における目と眼差し』という国際シンポジウムを開催し,海外研究協力者のローマ大教授ジュゼッペ・パテッラ(ラカンにおける目と眼差し),パオロ・ダンジェロ(ヘーゲル美学における彫刻の眼差し)をはじめ,京都大学の若手研究者8名がそれぞれ意欲的な発表を行った.

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  • 声とモデルニテに関する比較総合的研究

    研究課題/領域番号:21320067

    2009年 - 2011年

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    高木 裕, 佐々木 充, 鈴木 孝庸, 番場 俊, 石田 美紀, 平野 幸彦

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    配分額:10660000円 ( 直接経費:8200000円 、 間接経費:2460000円 )

    <声>に関する文化史的、文学的研究を中心として、近代から現代へと時代が変化する中で、<声>の力の再生がどのように追究されたかを検証するために、ボルドー第3大学(2010年度)と新潟大学(2011年度)において、国際シンポジウムを開催した。研究発表、討論を通して、近代の特徴として、<主体>を超えた何ものかを<声>によって指向するが、そこでは同時に<他性>の表出という問題にも逢着すること、またこのことは文学のみならず、現代メディアの特徴としてもとらえうることを確認した。

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  • 文化遺産としての大衆的イメージ-近代日本における視覚文化の美学美術史学的研究

    研究課題/領域番号:20320020

    2008年 - 2011年

    制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究種目:基盤研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    金田 千秋, 加藤 哲弘, 島本 浣, 山田 俊幸, 及川 智早, 佐藤 守弘, 石田 あゆう, 岸 文和, 前川 修, 中谷 伸生, 橋爪 節也, 鈴木 廣之, 太田 孝彦, 石田 美紀

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    配分額:17680000円 ( 直接経費:13600000円 、 間接経費:4080000円 )

    本研究は、大正期に流通していた大衆的な視覚表象に関する2つの課題を、豊かな対話関係において、遂行するものである。すなわち、第1の課題は、大衆的な視覚表象が果たしていたメディア的な機能の多様性を、可能な限り広範な資料に基づいて、美術史学的に明らかにすることである。第2の課題は、「文化遺産」の概念を鍛え上げることによって、何らかの大衆的イメージが後世に継承される/るべきさいの条件・方法などを、美学的に考察することである。

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  • 現代スペクタクル映画におけるCGI表現に関する映画史横断的研究

    研究課題/領域番号:20720037

    2008年 - 2011年

    制度名:科学研究費助成事業 若手研究(B)

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    石田 美紀

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    配分額:2210000円 ( 直接経費:1700000円 、 間接経費:510000円 )

    本研究は、CGIと実写映像の融合を推進するがゆえに、21世紀初頭のスペクタクル映画をもっとも象徴するモーション・キャプチャーについて、以下を明らかにした。1・その歴史的起源が1880年代の前映画史的時代にあること。2・視覚性の優位として批判されるCGI表現が演出技法としても成立していること。3・従来映画の主流であると考えられてきた実写物語映画は動画の領域の一部でしかないこと。以上の結果から、物語叙述の中心である俳優身体がCGIを纏うことによって物語映画にもたらす変容について、さらなる考察が必要であることが判明した。

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担当経験のある授業科目

  • 卒業論文

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 研究入門

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 視覚社会論

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 外国語文献講読II

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 共修日本学演習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 性の科学(経済科学部)

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 学際日本学実習

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • スタディスキルズII

    2022年
    機関名:新潟大学

  • イタリア語セミナーA

    2022年
    機関名:新潟大学

  • スタディスキルズI

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究III

    2022年
    機関名:新潟大学

  • Introduction to Interdisciplinary Japanese Studies

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 映像社会論基礎

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 現代文化論概説

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 現代文化総合演習

    2021年
    機関名:新潟大学

  • アカデミックライティング

    2021年
    機関名:新潟大学

  • イタリア語セミナーB

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究II

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 人文社会科学入門

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • セクシュアリティ・スタディーズ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 心理・思想・表象

    2020年
    機関名:新潟大学

  • スタディスキルズⅢ

    2020年
    機関名:新潟大学

  • スタディスキルズⅡ

    2020年
    機関名:新潟大学

  • イタリア語スタンダード IA

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • イタリア語スタンダード IB

    2018年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習B

    2018年
    機関名:新潟大学

  • メディア・表現文化研究法

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 表象文化論概説

    2018年
    機関名:新潟大学

  • イタリア語スタンダード II

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 日本文化入門 2

    2017年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 人文系展開科目C

    2017年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目N

    2017年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • メディア・表現文化入門

    2017年
    機関名:新潟大学

  • イタリア語スタンダード I

    2017年
    機関名:新潟大学

  • メディア・表現文化入門A

    2017年
    機関名:新潟大学

  • メディア表現行為論Ⅴ

    2016年
    機関名:新潟大学

  • 外国語ベーシック I(1)独語仏語伊語

    2016年
    機関名:新潟大学

  • 超域文化論

    2016年
    機関名:新潟大学

  • 日本文化入門 1

    2015年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 表現プロジェクト演習U

    2015年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 感情と表象

    2014年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 感性学

    2014年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 映像文化Ⅰ特論

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 映像文化Ⅰ演習

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 表現文化論演習

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目M

    2013年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 自然と文明

    2013年
    機関名:新潟大学

  • 人文総合演習B

    2012年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • メディア表現行為論Ⅳ

    2012年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目K

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 表現プロジェクト演習E

    2012年
    機関名:新潟大学

  • イタリア語セミナーB

    2011年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論概説

    2011年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • メディア・表現文化実習E

    2011年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション基礎論B

    2011年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目A

    2011年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • メディア・表現文化入門B

    2010年
    -
    2011年
    機関名:新潟大学

  • 知の地平(マルチ・リテラシー)

    2010年
    機関名:新潟大学

  • メディア表現行為論I

    2009年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • メディア表現行為論Ⅲ

    2009年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化実習E

    2009年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 人文超域科目B

    2009年
    -
    2012年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化実習Ⅱ

    2009年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 表象文化基礎論Ⅰ

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 地域文化論

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 表象文化基礎論A

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 人文総合演習A

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 映像論Ⅱ

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅲ

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅰ

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅱ

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 映像文化研究

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • イタリア語セミナーA

    2008年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅰ

    2008年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅲ

    2008年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅱ

    2008年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • イタリア語ベーシック II

    2008年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • メディア表現行為論入門

    2008年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 外国語ベーシック I(2)独語西語伊語

    2008年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論Ⅰ演習

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論Ⅰ特論

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論A

    2008年
    -
    2012年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化入門B

    2008年
    -
    2011年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論演習Ⅱ

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論演習Ⅰ

    2008年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論基礎演習B

    2008年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論基礎演習Ⅰ

    2008年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論基礎演習Ⅱ

    2008年
    機関名:新潟大学

  • 映像論Ⅰ

    2008年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化入門Ⅱ

    2008年
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文(石田美紀)

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論B

    2007年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論演習

    2007年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論基礎演習A

    2007年
    -
    2008年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論基礎演習I

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 映像論II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論演習I

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論演習II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論I演習

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 映像文化論I特論

    2007年
    機関名:新潟大学

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社会貢献活動

  • 中間素材を用いたアニメ展示

    役割:出演

    文化庁メディア芸術カレントコンテンツ  トークセッション「大学でメディア芸術作品をアーカイブする意義――学外の連携と分野横断に向けて」  2023年2月

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  • 研究報告会「アニメ中間素材から再考するアニメ研究」

    役割:司会, 企画, 運営参加・支援

    新潟大学アジア連携研究センター  2022年10月

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  • アニメ中間素材シンポジウム(2)アニメ中間素材の創造性:映像作家 五島一浩のメソッドを中心に

    役割:司会, 企画, 運営参加・支援

    新潟大学アジア連携研究センター  2022年9月

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  • アニメ中間素材シンポジウム(1)1980 年代テレビアニメを語る

    役割:司会, 企画, 運営参加・支援

    新潟大学アジア連携研究センター  2022年9月

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  • マイクロ・シンポジウム「アニメ中間素材が引き起こす新たな創造」

    役割:コメンテーター, 司会, 企画

    新潟大学環東アジア研究センター  2022年3月

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  • 第24回文化庁メディア芸術祭のトークセッション(部門横断トーク「コロナ禍にこそ振り返るメディア芸術表現の現在」

    役割:出演

    文化庁メディア芸術祭  2021年12月

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  • 国際コンファレンス アニメ研究を切り開く:声とアーカイブ

    役割:パネリスト, 司会, 企画

    新潟大学環東アジア研究センター  2021年3月

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  • 大衆文化を資源として捉え直す:レコードからアニメへ

    役割:コメンテーター, 司会, 企画

    新潟大学環東アジア研究センター  2019年12月

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  • 展覧会「にいがたの映画人:第一部新潟に残る東映動画の足跡」

    役割:取材協力, 編集, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆, 寄稿

    にいがた文化の記憶館  2019年6月 - 2019年7月

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  • 新潟県民エフエム放送(FM PORT)との共同制作番組:「番組作っちゃいました」

    役割:助言・指導, 企画, 運営参加・支援, 調査担当

    新潟大学人文学部  番組作っちゃいました  2008年10月 - 2012年8月

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