Osaka University, Faculty of Letters,

1998

Part Time Lecturer

Research Assistant

「のだ／のです」と「よ／ね／か」 : 2種類のモダリティ形式の関わり方—How “-noda”, “-nodesu” and “-yo”, “-ne”, “-ka” are related as modality forms

池田, 英喜

新潟大学国際センター紀要   11   53 - 62   2015.3

日本語の濁音・半濁音・清音を混同して発音する中国語母語話者の問題について : 誤用例、原因と、その矯正方法のヒント

新潟大学国際センター紀要   10   1 - 9   2014.3

上昇調アクセント型語数と下降調アクセント型語数の比率 : 効率的な日本語音声指導のために

新潟大学国際センター紀要   9   13 - 21   2013.3

「が」の導入 : 初級日本語教科書の中に出現する「が」の扱い

新潟大学国際センター紀要   8   11 - 19   2012.3

終助詞「ヨ・ネ・ナ・カ」の組み合わせ : 出現頻度から考える

新潟大学国際センター紀要   7   12 - 19   2011.3

日本語の音声指導事例紹介（その3） : 日本語のピッチ変化の特徴をとらえる

新潟大学国際センター紀要   6   13 - 17   2010.3

ポータブルMP3プレ一ヤーを利用した、簡易LLシステムの実験(授業研究・教材開発(プロジェクト経費報告書))

大学教育研究年報   13 ( 13 )   37 - 40   2009.3

日本語の音声指導事例紹介(その2) : 中国語母語話者の指導から見えてきたもの

新潟大学国際センター紀要   5   32 - 36   2009.3

日本語の音声指導事例紹介(その1) : ベトナム語母語話者の場合

新潟大学国際センター紀要   4   31 - 37   2008.3

日本事情科目(Gコード科目)実施見直しのための教員・学生意向調査 2003年度-2006年度分

新潟大学国際センター紀要   3   31 - 48   2007.3

ダロウとヨ/ネ/ヨネの組み合わせ

新潟大学国際センター紀要   2   43 - 48   2006.3

事態認識と言語形式のかかわりについて : 付帯状況表現「～ナガラ」を題材に

新潟大学国際センター紀要   1   23 - 28   2005.3

日本語等研修コース修了発表会来場者アンケート集計報告 : 2001 年度春学期生～2002 年度秋学期生(4 期分)

留学生センター紀要   5 ( 5 )   137 - 145   2002

第 1 回留学生センター FD 報告

留学生センター紀要   5 ( 5 )   147 - 149   2002

SSWANプログラムの現状と問題 ： 初年度を振り返って

留学生センター紀要   4 ( 4 )   111 - 116   2001

「サセル」 と 「ラレル」 の比較 ： 機能の類似点と相違点についての覚え書き

留学生センター紀要   4 ( 4 )   65 - 69   2001

The example of the Team -Teaching in Intensive Japanese course for Pre-Master Course

ADACHI Yuko, IKEDA Hideki

The journal of Japanese Language Education Methods   7 ( 2 )   6 - 7   2000.9

mou and "mada", Expressing Time Before the Shift of States

イケダ, ヒデキ

Handai nihongo kenkyu   12 ( 12 )   49 - 56   2000.3

「ツイ二・トウトウ」小考

留学生センター紀要   ( 2 )   35   2000

'tsuini' and 'toutou'

Bulletin of International Student Center Niigata University   ( 2 )   35   2000

「ツイニ・トウトウ」小考

留学生センター紀要   2 ( 2 )   35 - 39   2000

<授業実践報告>プロジェクトワークの効用 : 大学院入学前日本語予備教育の場合

留学生センター紀要   3 ( 3 )   50 - 60   2000

mou and "mada", Adverbs Expressing Before or After the Shift of States

Ikeda Hideki

HANDAI NIHONGO KENKY(]E87B9[)   11 ( 11 )   19 - 35   1999.3

mou and "mada", Adverbs Expressing Before or After the Shift of States

Ikeda Hideki

11 ( 11 )   19 - 35   1999

'Shiteiru' vs. 'Perfective' and 'Imperfective'

Ikeda Hideki

Studies in the modern Japanese language   5   79 - 90   1998.3

Ta-form taking sentence final position in utterances

Ikeda Hideki

Studies in the modern Japanese language   4   89 - 97   1997.3

経験をあらわす「シタコトガアル」について

待兼山論叢日本学編   ( 30 )   11   1996

"〜Shitakotoga-aru" as an Expression of Experience

Ikeda Hideki

MACHIKANEYAMA RONSO Japanese Studies   30 ( 30 )   11 - 26   1996

状態の移行をあらわす副詞について

集中日本語0 G

日本語Step5

新潟大学プレ留学プログラム(オンライン国際共修型現代日本事情)

集中日本語0 H

アクティブラーニングC

日本語教育史

日本語Step6

多文化共生社会体験 in AUSTRALIA-W

研究入門

多文化共生社会体験 in AUSTRALIA-S

課題研究II

課題研究III

集中日本語0 CII

集中日本語0 AII

日本語Step1

集中日本語0 A

集中日本語0 D

集中日本語0 B

社会人としての日本語・オーラルコミュニケーションC

社会人としての日本語・オーラルコミュニケーションA

社会人としての日本語・オーラルコミュニケーション

アクティブラーニングB

集中日本語0 C

集中日本語0 A

グローバルコミュニケーションA

グローバルコミュニケーションC

社会人の日本語・オーラルコミュニケーション

集中日本語1 C

現代日本語文法研究

アクティブラーニングⅡ

集中日本語3(総合日本語A)

日本語教育実習

社会文化総合演習

グローバルコミュニケーション

集中日本語S(総合日本語C)

集中日本語0(総合日本語G)

日本語教育Ⅱ

日本語教育Ⅰ

日本語教育実践研究

課題研究Ⅰ

課題研究Ⅱ

課題研究Ⅲ

Japanese Flower Arrangement (Kado)

短期滞在のための集中日本語講座Ⅱ

現代日本論

現代日本事情

短期滞在のための集中日本語講座Ⅰ

多文化共生社会体験in AUSTRALIA Ⅱ

多文化共生社会体験in AUSTRALIA Ⅰ

共生社会論

集中日本語0(コミュニケーション)

集中日本語0(総合日本語C)

4(コミュニケーション)

集中日本語1(総合日本語F)

日本語集中AB(コミュニケーション)

日本語集中D(総合日本語2)

日本語集中D(コミュニケーション)

日本語集中C(コミュニケーション)

日本語教育Ⅰ－A

日本語教育Ⅱ－B

日本語ゼロ

日本語教育Ⅱ-B

日本語教育Ⅰ-A

日本語C

日本事情人文系B

日本語G

異文化コミュニケーションB

日本語E

日本語J

Verval and Non-Verval Expression

日本語教育II-B

日本語教育I-A