2024/10/12 更新

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ナカムラ タカシ
中村 隆志
NAKAMURA Takashi
所属
教育研究院 人文社会科学系 人文科学系列 教授
人文学部 教授
現代社会文化研究科 現代文化専攻 教授
創生学部 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 学術博士 ( 1993年3月   神戸大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 図書館情報学、人文社会情報学  / 情報社会学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   現代社会文化研究科 現代文化専攻   教授

    2012年4月 - 現在

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  • 新潟大学   人文学部 人文学科   教授

    2010年12月 - 現在

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  • 新潟大学   人文学部 人文学科   准教授

    2010年4月 - 2010年11月

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  • 新潟大学   人文学部 社会情報論講座   准教授

    2005年11月 - 2010年3月

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  • 新潟大学   助教授

    1995年4月 - 2005年10月

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経歴

  • 新潟大学   創生学部   教授

    2017年4月 - 現在

所属学協会

 

論文

  • 2020年代のモバイルニュース視聴 : 利用動機と感じる短所 査読

    中村隆志

    創生ジャーナルHuman and Society   5   101 - 114   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 文理融合学部のポジション 査読

    中村隆志

    創生ジャーナルHuman and Society   3   12 - 16   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • News Viewing and Interpersonal Communication of International Students in the 2010s in Japan 査読

    中村 隆志

    International Journal on Social and Education Sciences   1 ( 1 )   1 - 9   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    添付ファイル: 9-26-1-PB(1).pdf

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  • 探求型学習の導入と普通教科「情報」 査読

    中村隆志

    創生ジャーナルHuman and Society   2   33 - 40   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    添付ファイル: 2_33-40.pdf

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  • Cultural Interpretations of Non-verbal Communication Related to Mobile Phone Usage and Intimacy 査読

    中村 隆志

    International Journal of Journalism & Mass Communication   4   125   2017年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    添付ファイル: article-IJJMC-125(1).pdf

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  • Cultural Comparison for the Action of Looking At a Mobile Phone Display Focusing on Independent/Interdependent Self 査読

    中村 隆志

    Bioceramics Development and Applications   6 ( 2 )   9   2016年9月

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  • Mobile Phone Usage and Behavioral Science 招待 査読

    Takashi NAKAMURA

    Annals of Behavioral Science   1 ( 1 )   1 - 3   2015年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Insight Medical Publishing  

    Our identities may be largely determined by our social relationships with people in our environment. In the mobile phone (and smart phone) era, the mobile phone is indispensable for building and maintaining social relationships. That is, our identities considerably depend on mobile phone usage. A better understanding regarding mobile phone usage provides a better insight into our own existence. There is need for further research on mobile phone usage.

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  • The action of looking at a mobile phone display as nonverbal behavior/communication: A theoretical perspective 査読

    Takashi Nakamura

    COMPUTERS IN HUMAN BEHAVIOR   43   68 - 75   2015年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    This study investigates the now-common action of looking at a mobile phone display, thereby offering insight into the present communication situation in an era in which the use of high-performance mobile phones has become ubiquitous. In this study, the action of looking at a mobile phone display is considered nonverbal behavior/communication. This study applies a basic, general model to elucidate the present situation of face-to-face communication in light of the increasing prevalence of social interaction via mobile phone use. The results derived from the model include mobile phone users' increasing social power and an accumulation of potential discontent in relation to different interpretations. This study concludes that in an era of high-performance mobile phones, the social context in face-to-face communication can be influenced by the act of looking at a mobile phone display. (C) 2014 The Author. Published by Elsevier Ltd.

    添付ファイル: 1-s2.0-S0747563214005652-main.pdf

    DOI: 10.1016/j.chb.2014.10.042

    Web of Science

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  • 「ケータイのディスプレイを見る行為」に対する非許容・保留・許容 査読

    中村隆志

    情報社会学会誌   7 ( 2 )   5 - 22   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:情報社会学会  

    親しい者の前で行う「ケータイのディスプレイを見る行為」に対する印象の持ち方についてネット調査を行い、その傾向を分析した。この行為に対する印象は、「非許容」、「(態度の)保留」、「許容」の3つに大別され、人々の印象の持ち方は幅広く分布していることを示した。共にいる相手によって、印象の持ち方を変える人々が相応に存在し、その印象の変え方さえ、時に正反対の違いを見せた。自らが「ケータイのディスプレイを見る行為」を経験したことのある被験者は、その経験の影響を受けることが確かめられた。それら被験者を、その行為の理由を元に3つのグループに分類した。分類の結果、親しい者と共にいる状況の性質が明らかになった。さらに、アンケート調査そのものの影響を測るため、2ヶ月後に追跡調査を行った。その結果、複数の友人と共にいる状況、家族と共にいる状況で、印象の持ち方に変化が検出された。総じて、「ケータイのディスプレイを見

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  • もうひとつの非言語コミュニケーション「ケータイのディスプレイを”見せる”行為」

    中村隆志, 大江宏子

    情報文化学会   17 ( 1 )   11 - 18   2010年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:情報文化学会  

    「ケータイのディスプレイを"見せる"行為」を非言語コミュニケーションと捉えて,そのコミュニケーションの実態を調査した。アンケートの結果から,ケータイのディスプレイを見せる側,すなわち「送り手」は,同じコンテンツを共に楽しんで,その評価を「受け手」と共感したいという意向を持っていること,その一方で,ディスプレイを見せられる「受け手」の方は,相手の接近的な意向を酌み取っていることが示された。この結果は,「送り手」と「受け手」の間には,その対面的相互作用において,意味の食い違いが起こりやすいことを示唆する。また,調査結果は,「ケータイのディスプレイを"見せる"行為」と「ケータイのディスプレイを"見る"行為」は互いに影響下にあることを示した。その受け入れられやすさという点では,両者は相補的な関係にあり,秘匿性という点では,両者は相乗的な関係になりうることを指摘した。本稿では,「ケータイのディスプレイを"見せる"行為」を非言語コミュニケーションとして理解することの必要性を主張する。

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10486913

  • モバイル広告・ケータイサイトに関する口コミ経路の調査 -「ケータイのディスプレイを見せる行為」の活用- 査読

    中村隆志, 大江宏子

    情報通信学会   27 ( 92 )   117 - 130   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 公共空間における非言語コミュニケーションとしての「ケータイのディスプレイを見る行為」 査読

    中村隆志, 大江宏子

    情報社会学会誌   4 ( 1 )   27 - 38   2009年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:情報社会学会  

    This study investigates "looking at 'keitai' (mobile phone) displays," a behavior that has become common in public spaces. To understand this behavior, the authors administered a questionnaire to over 500 persons (keitai users) in Japan with support of a research agent (goo Research). Statistical analysis indicates that keitai users utilized "looking at keitai displays" as a nonverbal behavior referring to environmental situations. It also suggests that older persons also used keitai as nonverbal behavior like younger ones, and that females required keitai in certain situations. These results suggest that "looking at 'keitai' (mobile phone) displays" is used as nonverbal communication in public spaces.

    CiNii Article

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  • 多重文脈性をまとうツールとしてのケータイ 査読

    中村隆志

    情報文化学会誌   15 ( 1 )   12 - 19   2008年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:情報文化学会  

    「ケータイのディスプレイを見る行為」は,ケータイが本来持っている通信機能を越えて,現実空間での非言語的コミュニケーションに様々な役割を果たしている。この役割をさらに明らかにするため,大学生にアンケート調査を行った。公共空間において,連絡すべき用件があるわけでも,着信があるわけでも,すぐに見たいコンテンツがあるわけでもないのに,ケータイを取り出したくなるような経験を思い出してもらい,その理由を尋ねた。得られた回答り,「ケータイのディスプレイを見る行為」は,従来から存在する小物と同じようにケータイを利用する場合と,「誰かとつながっていること」を演出する狙いでケータイを使用する場合との,大きく2通りに分けられた。もうひとつの調査では,公共空間でのケータイあるいは他の小物の利用意向を尋ねた。その結果,被験者は,「誰かとつながっていること」を周囲にアピールする必要性が相対的に高い状況において,ケータイを取り出して操作する傾向にあった。この使用法は,ユーザが多重文脈性を「まとう」かのようにケータイを利用することがあると解釈可能であり,現代の対面的コミュニケーションに影響を与えていると考えられる。

    CiNii Article

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    その他リンク: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10486833

  • Barber pole-like motion in plaid pattern 査読

    中村隆志

    Proceedings of CITSA2007   CD-ROM   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 非言語コミュニケーションとしての「ケータイのディスプレイを見る行為」 査読

    中村隆志

    情報文化学会学会誌   14 ( 1 )   31 - 38   2007年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:情報文化学会  

    本研究は「ケータイのディスプレイを見る」という日常の当たり前となった行為に注目し,その使用場面と役割について考察する。ケータイは,外出先に携帯して行く通信機という役割と同時に,個人専用の通信回線という役割を併せ持つことから,家庭内を含め,多くの場所で使用されている。人々は様々な場面において,着信がないにも関わらず,自発的にふとケータイのディスプレイを見たくなる場合がある。この行為を理解するため,大学生に2つのアンケート調査を行った。1つめはディスプレイを見たくなる場面を自由記述で,もう一つはいくつかの場面ごとに使用したくなる欲求の強さを量的に回答してもらった。前者のアンケートからは,多くの場面で様々な使用法がされていること,使用者は自らの心証や態度をケータイを通してアピールする場合があること,後者からは,使用者は居合わせた他人との距離・視線・性差などの要因に影響されてケータイを使用していることが示唆された。これらの結果は,現実空間において「ケータイのディスプレイを見る」という行為が,新しい非言語コミュニケーションとして浸透してきていることを推察させるものである。

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10486787

  • Depth perception in Plaid pattern motion and in Crossed barber-pole Illusion 査読

    中村隆志

    第44回日本生物物理学会全国大会予稿集   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Social Order in Web Communities 査読

    中村隆志, 結城宏美

    Proceedings of The Third International Conference on Knowledge Management(ICKM2006)   CD-ROM   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • Webコミュニティにおける相互行為儀礼と階層性 査読

    中村隆志, 結城宏美

    ネットワーク生態学2006シ ンポジウム予稿集   CD-ROM   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • ケータイによる「しきり」のメディア論 査読

    中村隆志

    第14回情報文化学会全国大会予稿集   2006年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • プラッドパターンにおける窓問題と奥行き知覚 査読

    中村隆志

    VISION   17 ( 3 )   169 - 183   2005年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Crossed barber-pole illusion under barber-pole effect 査読

    T Nakamura

    PERCEPTION   34   233 - 234   2005年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PION LTD  

    Web of Science

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書籍等出版物

  • Nonverbal Communication: Insights, Importance in Healthcare Settings and Social Influences

    中村 隆志( 担当: 共著 ,  範囲: Action of Putting Away One’s Mobile Phone as Nonverbal Behavior/Communication)

    Nova Science Publishers  2017年7月  ( ISBN:9781536120684

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

    This study investigates the action of putting away one's mobile phone, which is regarded as a form of nonverbal behavior/communication. Currently, some people think that the action of looking at a mobile phone in front of persons with whom they have an intimate relationship is rude. Therefore, the action of putting away one's mobile phone in front of an intimate person can be interpreted as good manners. However, other people expect people with whom they have an intimate relationship to share information or entertainment on their mobile phones in face-to-face communication. In this situation, the observer may become suspicious of the actor’s friendship if the latter puts his or her phone away because the opportunity for them to empathize with using the mobile phone is withdrawn. In the mobile phone era, the action of putting away one’s mobile phone can be interpreted in different ways depending on the situation. A survey was conducted to examine how people interpret this action. The results, based on data obtained via a questionnaire, indicated that the number of participants who felt suspicious of the action grew larger as the intimacy of the relationship with the actor increased. It can be concluded that the action of putting away one's mobile phone is not necessarily interpreted as good manners and can occasionally diminish the friendship between the actor and observer. This finding suggests that in the mobile phone era, the action of putting away one’s mobile phone should be taken with care in various situations, including clinical settings.

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  • 恋愛ドラマとケータイ

    中村 隆志, 本條 晴一郎, 青山 祐介, 遊橋 裕泰, 伊藤 守, 谷本 奈穂( 担当: 共著)

    青弓社  2014年1月  ( ISBN:9784787233677

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    ケータイ利用の背景や文脈的要因までも含め、ケータイによるコミュニケーションの変化や身体との関係性を理解するため、恋愛ドラマの物語構造、物語内でのケータイの役割、登場人物の身体のふるまいを詳細に分析。ある時期の若者の心を捉えた流行歌も議論の俎上に載せる。それら表象の解析をとおして、ケータイによるコミュニケーションの歴史的な変容をあぶり出し、人々とケータイとの距離感を浮き彫りにする。

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  • 人文学の現在

    新潟大学人文学部, 愛媛大学法文学部, 人は中村隆( 担当: 共著)

    新潟大学人文学部・愛媛大学法文学部  2012年3月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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  • ケータイ・コミュニケーションと公共空間の変貌

    中村隆志( 担当: 単著)

    新潟大学人文学部ブックレット  2011年12月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

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  • Creating Collaborative Advantage through Knowledge and Innovation (Series on Innovation and Knowledge Management)-KI-

    Hawamdeh, Suliman (EDT( 担当: 共著 ,  範囲: Chapter 22 Face Work and Credibility on the Web)

    World Scientific Published  2007年4月 

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    記述言語:英語

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MISC

受賞

  • 第11回情報通信学会論文賞佳作

    2010年6月   情報通信学会   モバイル広告・ケータイサイトに関する口コミ経路の調査 -「ケータイのディスプレイを見せる行為」の活用-

    中村 隆志

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 2010年代における外国人留学生のメディア利用と異文化適応についての研究

    2016年4月 - 2019年3月

    提供機関:科学研究費基盤C

    中村 隆志

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • ウェアラブル端末:非言語行動と社会的承認

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:研究助成

    提供機関:KDDI財団

    中村 隆志

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 外国人留学生における国際報道の受容とメディア利用の意識調査

    2015年4月 - 2016年3月

    制度名:研究助成

    提供機関:放送文化基金

    中村 隆志

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • ケータイを活用した対面時のコミュニケーションの国際比較

    2013年4月 - 2014年3月

    制度名:研究助成

    提供機関:電気通信普及財団

    中村 隆志

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 恋愛ドラマにおけるケータイの表象と役割分析

    2010年6月 - 2011年3月

    制度名:その他の研究制度

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    資金種別:競争的資金

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  • モバイル広告の直接的口コミによる波及効果と対面コミュニケーション

    2009年4月 - 2010年3月

    制度名:研究助成

    提供機関:電気通信普及財団

    中村 隆志

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • ケータイのディスプレイを見る行為における非言語コミュニケーションの役割調査

    2008年4月 - 2011年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

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    資金種別:競争的資金

    配分額:350000円 ( 直接経費:323750円 、 間接経費:26250円 )

    ケータイのディスプレイを見る行為が、人々の日常的な行為において、非言語的な役割を果たしていることに注目し、そのコミュニケーションの様態を調査する。

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 情報システム論Ⅱ特論

    機関名:新潟大学

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  • 人文総合演習B

    機関名:新潟大学

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  • 人文超域科目B

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論演習Ⅰ

    機関名:新潟大学

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  • コンピュータ基礎論

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論II特論

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論II演習

    機関名:新潟大学

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  • 情報文化入門Ⅰ

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論演習III

    機関名:新潟大学

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  • メディア論演習

    機関名:新潟大学

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  • 文化コミュニケーション論基礎演習II

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論演習II

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論A

    機関名:新潟大学

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  • 情報論基礎演習A

    機関名:新潟大学

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  • 情報文化実習V

    機関名:新潟大学

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  • 情報論基礎演習B

    機関名:新潟大学

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  • 卒業論文(中村隆志)

    機関名:新潟大学

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  • 情報文化実習C

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論基礎演習A

    機関名:新潟大学

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  • 情報論演習

    機関名:新潟大学

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  • メディア・表現文化実習C

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論演習I

    機関名:新潟大学

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  • 情報文化入門A

    機関名:新潟大学

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  • 情報文化入門I

    機関名:新潟大学

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  • 情報基礎論B

    機関名:新潟大学

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  • 知能情報論II

    機関名:新潟大学

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  • メディア論基礎演習A

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論基礎演習II

    機関名:新潟大学

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  • 言語と情報I

    機関名:新潟大学

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  • 人間形成文化論総合演習

    機関名:新潟大学

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  • 人間形成研究総合演習

    機関名:新潟大学

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  • メディア・表現文化入門A

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論A

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論Ⅰ

    機関名:新潟大学

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  • 現代文化総合演習

    機関名:新潟大学

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  • 情報社会文化論

    機関名:新潟大学

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  • 領域融合・超域科目P

    機関名:新潟大学

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  • 言語と人間

    機関名:新潟大学

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  • 特定研究Ⅱ

    機関名:新潟大学

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  • メディア文化論演習

    機関名:新潟大学

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  • 特定研究Ⅰ

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論演習

    機関名:新潟大学

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  • 特定研究Ⅲ

    機関名:新潟大学

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  • 情報文化実習Ⅴ

    機関名:新潟大学

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  • 課題研究Ⅱ

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論Ⅱ演習

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論演習Ⅲ

    機関名:新潟大学

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  • 文化コミュニケーション論基礎演習Ⅱ

    機関名:新潟大学

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  • 領域融合・超域科目M

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論特論

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論演習Ⅱ

    機関名:新潟大学

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  • 社会情報システム研究

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論演習

    機関名:新潟大学

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  • 基礎情報論

    機関名:新潟大学

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  • 社会情報システム論

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論基礎演習B

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論B

    機関名:新潟大学

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  • 領域融合・超域科目L

    機関名:新潟大学

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  • 領域融合・超域科目E

    機関名:新潟大学

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  • 人文超域科目A

    機関名:新潟大学

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  • リフレクションデザインII

    機関名:新潟大学

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  • 人文系フロンティア

    機関名:新潟大学

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  • 人文初年次演習A

    機関名:新潟大学

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  • 人文系展開科目F

    機関名:新潟大学

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  • 人文入門

    機関名:新潟大学

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  • 人文総合演習A

    機関名:新潟大学

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  • 情報システム論B

    機関名:新潟大学

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  • 知能情報論Ⅰ

    機関名:新潟大学

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  • 課題研究Ⅲ

    機関名:新潟大学

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  • 課題研究Ⅰ

    機関名:新潟大学

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  • 情報メディア論基礎演習Ⅱ

    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • メディア社会文化論演習

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論概説B

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論B

    2022年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論基礎演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会情報システム研究

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会文化学概論

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論概説A

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 情報科教育法I

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論A

    2021年
    機関名:新潟大学

  • リフレクションデザイン I

    2021年
    機関名:新潟大学

  • メディア論実習C

    2021年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 社会文化学入門A

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • リフレクションデザインIII

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 社会・地域文化学入門

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習B

    2018年
    機関名:新潟大学

  • 領域概説 C (人文学)

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • リフレクションデザインII

    2017年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • メディア文化論基礎演習A

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人文入門

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人文系展開科目F

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人文系フロンティア

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人文初年次演習A

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人文総合演習A

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目P

    2014年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 人間形成文化論総合演習

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 現代文化総合演習

    2014年
    機関名:新潟大学

  • 人間形成研究総合演習

    2014年
    機関名:新潟大学

  • メディア文化論演習

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論特論

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論演習

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論演習

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目M

    2013年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 社会情報システム研究

    2013年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論基礎演習B

    2013年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論B

    2012年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 人文超域科目A

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目L

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 領域融合・超域科目E

    2012年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論基礎演習A

    2011年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • メディア・表現文化実習C

    2011年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 情報論基礎演習A

    2011年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • メディア・表現文化入門A

    2010年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論A

    2009年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論Ⅰ

    2009年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 情報社会文化論

    2009年
    機関名:新潟大学

  • 基礎情報論

    2008年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅲ

    2008年
    -
    2020年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅰ

    2008年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅲ

    2008年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅱ

    2008年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • 特定研究Ⅰ

    2008年
    -
    2015年
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論B

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論Ⅱ演習

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 課題研究Ⅱ

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論Ⅱ特論

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 社会情報システム論

    2008年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論演習Ⅰ

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • コンピュータ基礎論

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 言語と人間

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論演習Ⅲ

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化実習Ⅴ

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論基礎演習Ⅱ

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論演習Ⅱ

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 知能情報論Ⅰ

    2008年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化入門Ⅰ

    2008年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論基礎演習Ⅱ

    2008年
    -
    2009年
    機関名:新潟大学

  • 卒業論文(中村隆志)

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論A

    2007年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 人文総合演習B

    2007年
    -
    2016年
    機関名:新潟大学

  • メディア論演習

    2007年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 情報論演習

    2007年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化実習C

    2007年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化入門A

    2007年
    -
    2014年
    機関名:新潟大学

  • 情報論基礎演習B

    2007年
    -
    2013年
    機関名:新潟大学

  • 人文超域科目B

    2007年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • メディア論基礎演習A

    2007年
    -
    2010年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論演習III

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 言語と情報I

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 知能情報論II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化入門I

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論II演習

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論演習I

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論基礎演習II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報システム論II特論

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報メディア論演習II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 文化コミュニケーション論基礎演習II

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報基礎論B

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 情報文化実習V

    2007年
    機関名:新潟大学

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