2022/01/27 更新

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フジイ ノリタカ
藤井 規孝
FUJII Noritaka
所属
教育研究院 医歯学系 歯学系列 教授
医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 1997年3月   新潟大学 )

研究キーワード

  • 歯学教育

  • 歯学部臨床実習

  • 臨床技能教育

  • 歯科医師臨床研修

研究分野

  • ライフサイエンス / 補綴系歯学

  • 人文・社会 / 科学教育

経歴(researchmap)

  • 新潟大学大学院   医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 歯科臨床教育学(分野名変更)   教授

    2019年5月 - 現在

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  • 新潟大学大学院   医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 歯学教育研究開発学   教授

    2014年4月 - 2019年4月

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  • 新潟大学   医歯学総合病院 歯科総合診療部   教授

    2009年4月 - 現在

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  • 新潟大学   医歯学総合病院 歯科総合診療部   講師

    2004年5月 - 2009年3月

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  • 新潟大学   歯学部 歯科補綴学第二講座   助手

    1999年9月 - 2004年4月

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経歴

  • 新潟大学   医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 歯学教育研究開発学   教授

    2014年4月 - 現在

  • 新潟大学   医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻   教授

    2009年4月 - 現在

  • 新潟大学   医歯学総合病院 歯科総合診療部   教授

    2009年4月 - 2014年3月

  • 新潟大学   医歯学総合病院   講師

    2004年5月 - 2009年3月

  • 新潟大学   歯学部附属病院   医員

    1997年1月 - 1999年8月

学歴

  • 新潟大学歯学研究科博士課程

    1993年4月 - 1997年3月

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  • 新潟大学   歯学部

    1987年4月 - 1993年3月

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所属学協会

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委員歴

  • 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構   診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験歯学系Post-CC PX実施小委員会委員  

    2020年4月 - 現在   

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  • 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構   診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験歯学系トライアル実施小委員会委員  

    2017年4月 - 2020年3月   

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    団体区分:その他

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  • 日本歯科医学教育学会   教育評価委員会委員  

    2016年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構   臨床実習終了時OSCE準備検討委員会歯学系ワーキンググループ委員  

    2015年12月 - 2016年3月   

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    団体区分:その他

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  • 文部科学省   歯学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議フォローアップ小委員会  

    2014年11月 - 2016年3月   

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    団体区分:政府

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  • 日本歯科医学教育学会   編集委員会委員  

    2014年8月 - 2018年5月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本歯科医学教育学会   広報委員会委員  

    2014年4月 - 2016年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 新潟歯学会   評議員  

    2009年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本歯科医学教育学会   評議員  

    2009年 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本補綴歯科学会   代議員  

    2009年 - 現在   

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    団体区分:学協会

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論文

  • 歯科衛生士による研修歯科医の診療パフォーマンス評価の試み

    長谷川 真奈, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   37 ( 1 )   3 - 10   2021年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    新潟大学病院歯科医師臨床研修では,指導歯科医による研修歯科医の診療観察を用いて形成的評価を行っている.今回は評価者に歯科衛生士を加えてその効果を検証した.対象は令和元年度の研修歯科医22名とし,Yes/Noで判断する6つの評価項目と判定基準,合格要件をあらかじめ説明した後,自己申告により指導歯科医,歯科衛生士による診療パフォーマンス評価Competence Assessment(CA),CA by DHを実施した.CAは,保存,補綴,口腔外科領域において各1回ずつ合格することを求め,CA by DHの受検は努力目標として,歯科衛生士の診療介助を必要とする処置に対象を限定した.結果の分析は,CA,CA by DHおよびこれらに対するアンケートについてデータを収集することができた,16,22,22,21名分について行った.CAの平均受検回数は1.3回,初回合格率は69.3%であり,CA by DHの合格率は63.6%で保存系処置を対象としたものが多かった.CAでは診断に基づく処置の実践,器材使用上の注意遵守,CA by DHでは器材準備や介助者への配慮についてNoと判定される傾向が高く,専門職によって評価の観点は異なることが示された.また,いずれにおいても複数の評価項目でNoと判定されるケースが認められたが,対象処置とNoの判定された評価項目の間に一定の傾向はみられなかった.アンケートではCA,CA by DHを肯定的に受け止める回答が比較的多くみられた.以上より,さらなる改善を要するものの,歯科衛生士による研修歯科医の診療評価の有用性が示唆された.(著者抄録)

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  • 高度な顎堤吸収を伴う上下無菌顎患者の機能回復を図った一例 ピエゾグラフィ・交叉咬合排列の適用

    金岡 沙季, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   12   51 - 56   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    患者は81歳の男性。下の入れ歯が食事の時に浮き上がり,食べ物が食べづらいとの主訴であった。口腔内は上下無歯顎であり,上顎前歯部にはフラビーガムを認め,下顎顎堤は垂直的に高度に吸収し,上顎顎堤より頬側に位置していた。義歯の不適合による咀嚼障害と診断し,上下全部床義歯の製作を行った。個人トレーを用いて選択的な加圧印象を採得し,ピエゾグラフィによって下顎臼歯部の排列位置や床研磨面形態を決定した。その後,交叉咬合排列で作製した蝋義歯を用いて咬合圧印象を行い,義歯を完成させた。完成した新義歯は維持安定が改善され,患者は問題なく使用できている。旧義歯および口腔内における問題点を把握し,新義歯製作においてそれらの改善を図るにあたりピエゾグラフィ法を用いたところ,義歯の維持安定が得られ患者の満足度を向上させることができた。本症例のように著しい顎堤吸収がみられる症例に対しては義歯床粘膜面の適合性はもちろん,口腔周囲筋に調和する義歯の形態や上下顎顎堤関係に配慮した人工歯の排列が義歯の安定に大きく影響すると考えられた。(著者抄録)

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  • 口腔機能低下症と診断された義歯不適合患者に対して口腔機能管理を行った症例

    小海 由佳, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   12   44 - 50   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    2018年4月の診療報酬改定で口腔機能低下症が正式な病名として認められ,検査・管理が保険診療で認められるようになった。本稿では口腔機能低下症と診断された患者の本院歯科医師臨床研修における治療経過について報告する。患者は71歳,女性。上顎義歯の不適合を主訴に当院を初診した。口腔機能検査を実施したところ7項目中,口腔乾燥,咬合力低下,舌圧低下の3項目が該当し口腔機能低下症と診断された。原因として全身的既往の糖尿病,義歯不適合,加齢変化が挙げられ,改善策として歯科的既往歴の聴取,全身疾患の把握(糖尿病),義歯の新製作,口腔体操や唾液腺マッサージの指導による口腔機能管理を行うこととした。その結果,新製義歯装着直後(初診から4ヵ月後)において,低舌圧に大きな変化はみられなかったものの口腔乾燥には改善傾向がみられ,新製義歯装着直後に大きな変化が認められなかった咬合力は,装着3ヵ月後には基準値以上となった。本症例を通して,口腔機能の改善に対する口腔機能管理や口腔機能精密検査の重要性を認識した。(著者抄録)

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  • 光学式モーションキャプチャ・システムを用いた浸潤麻酔および印象採得動作の定量的解析

    中村 太, 佐藤 拓実, 原 さやか, 野村 みずき, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   12   27 - 34   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    【目的】歯科臨床技能教育の効率化は喫緊の課題と思われる。本研究は,この課題を解決するための第一歩として,技能習得において可視化できないにもかかわらず重要な要素と考えられる診療動作や器具の扱いを定量的に解析することを目的として実施した。【方法】動作計測には光学式3次元動作解析装置(VICON,Oxford,UK)を用いた。被験者は臨床経験5年以上の男性歯科医師6名(平均年齢38.3歳,歯科医師群1)と臨床実習中の本学歯学科6年次男子学生6名(平均年齢24.6歳,学生群),および経験10年以上の歯科医師5名(平均年齢43.8歳,歯科医師群2)と研修医歯科医6名(平均年齢27.3歳,研修歯科医群)とし,被験者と各種器具に赤外線マーカを設置してVICONで計測することにより,それぞれの動作を定量的に解析した。被験動作はマネキンに装着した下顎模型の下顎第一大臼歯への浸潤麻酔(9時,12時のポジション)と,自作した金属板に設けたI型,C型の溝に対する印象採得とした。【結果】ポジション毎の浸潤麻酔動作において学生群は注入速度が有意に速く(9時p=0.01,12時p=0.04),印象採得動作において研修歯科医群はC型の溝の印象体に生じたエラー数が有意に多かった(p=0.01)。【結論】本装置を用いて歯科治療の動作解析を行うことは可能であったが,歯科臨床技能教育に定量的解析や客観的評価を導入することを目指して発展させるためには解析項目等を検討していく必要があると思われた。(著者抄録)

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  • 研修歯科医の身体的特徴が歯科治療時の力のコントロールに与える影響

    原 さやか, 佐藤 拓実, 中村 太, 野村 みずき, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   12   19 - 26   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    我々は,歯科治療時に術者が患者や患歯に与える力のコントロールを技能教育における重要なポイントの一つと捉えて調査を進めてきた。しかし,歯科臨床技能は術者個人の経験や手に関する身体的特徴等に影響される可能性があると考えられる。そこで,本研究では術者の性別,握力や手の大きさ(手長)と処置時の力の大きさの関係性を調査した。研修開始直後の研修歯科医22名(男性9名,女性13名,平均年齢26.2±2.1歳)を対象に,歯周ポケット検査(PPE),歯肉圧排(GR),抜歯(EXT),全部鋳造冠の装着(FMC)および全部床義歯の印象採得(FD)における力の大きさと被験者の握力および手長を測定した。その結果,PPEを実施する際の力の大きさは女性,握力および手長については男性の方が有意に大きいことが明らかになった。また,処置時の力の大きさと握力・手長については,FDでは被験者の握力が強いほど,処置中の力が大きい有意な正の相関を認めた(r=0.501)。一方,PPEでは,握力・手長が大きい被験者は処置中の力が小さい傾向が認められたが,有意な負の相関は認められなかった。以上より,研修歯科医の握力や手長によって,歯科治療時の力の大きさに個人差を生じる可能性があることが示された。今後もさらに詳細な調査を継続し,将来的に握力や手長に関する個人差を考慮した指導方法を開発することによって,歯科臨床技能教育の効率化に寄与すると考えられた。(著者抄録)

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  • 下顎頭部腫瘍切除後に生じた開咬症例に対し行った補綴治療

    奥村 暢旦, 荒井 良明, 河村 篤志, 長谷川 真奈, 小松 万記, 原 さやか, 高木 律男, 藤井 規孝

    日本補綴歯科学会誌   12 ( 4 )   337 - 343   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

    症例の概要:患者は57歳の女性.下顎の右側偏位と顔貌の非対称による審美障害を主訴に来院した.右側下顎頭骨軟骨腫の診断にて右側下顎頭切除術施行後に右側第二小臼歯から左側第二大臼歯までの広範囲な開咬が生じたため,プロビジョナルレストレーションを装着し,開咬の改善と安定する顎位を長期間にわたり検討した.下顎位が安定し,顎関節症状が生じないこと,良好な顎運動を行えること,咀嚼と審美性に支障が無いことを確認した後に最終補綴治療を行った.考察:下顎頭骨軟骨腫は比較的緩慢な経過をたどる良性腫瘍であり,本症例も顔貌の非対称を自覚するまでに長期間を要した.この間に行われた補綴治療は,右側下顎頭が過形成した状態で製作されたと考えられる.今回右側下顎頭部腫瘍切除によって,腫瘍により右側に偏位した咬合関係で補綴され,歯冠長の大きな右側臼歯部補綴装置のみが早期接触した結果,その他の部位に広範囲な開咬が生じたと考えられた.結論:下顎頭切除後に生じた広範囲な開咬に対して,プロビジョナルレストレーションを用いて慎重に経過を確認することで,顎関節や咀嚼筋,新たな咬合に適応した下顎位が得られ,最終補綴装置の装着が可能となった.下顎頭切除後の口腔リハビリテーションにおいては,術後の顎関節や咀嚼筋の安定には数ヵ月から1年ほどの期間を要する可能性が高く,顎位の3次元的な計時的変化に応じた慎重な補綴介入の重要性が示唆された.(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2020&ichushi_jid=J05334&link_issn=&doc_id=20201016320005&doc_link_id=130007929902&url=http%3A%2F%2Fci.nii.ac.jp%2Fnaid%2F130007929902&type=CiNii&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00003_1.gif

  • 下顎頭部腫瘍切除後に生じた開咬症例に対し行った補綴治療 査読

    奥村 暢旦, 荒井 良明, 河村 篤志, 長谷川 真奈, 小松 万記, 原 さやか, 高木 律男, 藤井 規孝

    日本補綴歯科学会誌   12 ( 4 )   337 - 343   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

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  • 歯科用タービンによるI級窩洞形成の動作解析

    立野 裕洋, 林 豊彦, 佐藤 拓実, 中村 太, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本顎口腔機能学会雑誌   26 ( 1 )   12 - 13   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本顎口腔機能学会  

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  • 光学式モーションキャプチャ・システムによる人工歯切削動作の定量的解析 査読

    佐藤 拓実, 中村 太, 林 豊彦, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   36 ( 2 )   71 - 80   2020年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    歯科における臨床技能教育は、技術職的要素を多分に含むことやさまざまな材料や機器を適切に扱う必要があることなどから簡単ではなく、現状で歯科臨床技能の効果的な学修方法が確立しているとはいえない。本研究は、この課題を解決するため、身体動作計測の手法を用いて、診療姿勢や診療動作を定量的に解析することを目的とした。対象は、歯科医師群として新潟大学医歯学総合病院勤務の男性歯科医師7名、学生群として新潟大学歯学部歯学科6年男子学生9名の合計16名とした。光学式モーションキャプチャ・システムを用いて、タービンハンドピースにダイヤモンドポイントを装着使用した場合のI級インレー形成時の動作解析を行った。歯科医師と学生では窩洞外形に相当するダイヤモンドポイント先端の軌跡は明らかに異なり、切削に掛かった時間は歯科医師が明らかに短かった。歯科医師のほうが切削中の手首、肘の関節の角度の変化が少なく、頭部、頸部に比べて胸部が人工歯から遠いため、切削中姿勢や上肢を安定させ、一方で学生は覗き込むような姿勢で、手首や肘でエアタービンをコントロールしていることがわかった。本研究において、動作解析により、I級インレー窩洞形成時のエアタービン、上肢、体幹の客観的評価を行うことができ、臨床的示唆が得られた。(著者抄録)

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  • 下顎全部床義歯調整の新たな教育方法開発に関する検討 査読

    野村 みずき, 佐藤 拓実, 中村 太, 原 さやか, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   36 ( 2 )   63 - 70   2020年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    今回、圧力センサー付マネキン(以下、マネキン)を歯科治療時の力のコントロールの教育に応用することを試みた。被験者は新潟大学病院臨床研修歯科医21名とし、下顎全部床義歯の適合診査を対象処置とした。初めに被験者にマネキンに装着した全部床義歯に対する力の加え方と力の目安は50Nであることを説明し、力の大きさを計測した(F0)。次に11名のI群と10名のII群に分け、I群にはマネキンに表示される下顎全体にかかる力の大きさを確認しながら体験学習を行わせた。続いて、I、II群の被験者をIA、IB、IIA、IIBの2群ずつとした後、IA、IIAには写真のみ提示し、IB、IIBには写真を用いて調整を要する強接触部の確認方法を説明し、再度力を計測した(F1)。すべての計測は義歯内面に適合診査材料を塗布した状態で行い、計測後に各被験者に強接触部を回答させてあらかじめ無歯顎模型に設けた凸部と照合し、正答率を算出した。また、各被験者が圧接した義歯内面について補綴を専門とする教員に同様の判定を依頼した。得られたデータを統計的に解析したところ、I群ではF0、F1に有意差を認め、II群では認めなかった。適合診査の判定はA、Bグループ間に差は認めなかったが、教員が評価した強接触部の数と被験者が加えた力の大きさには相関を認めた。以上の結果から、さらに工夫を加えれば本装置は下顎全部床義歯の調整に有用な教育ツールになりうることが示唆された。(著者抄録)

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  • 咬頭嵌合位が安定しない症例に対する咬合分析の試み 査読

    山中 秀敏, 伊藤 晴江, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   11   86 - 90   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    歯質損耗により咬頭が失われた咬頭嵌合位が安定しない患者の修復,補綴治療を咬合分析を用いて適切な顎位を模索しながら行った症例を報告する。患者は66歳,男性。左下奥歯の形が気になるとの訴えがあったため,治療について検討した。口腔内所見では,両側臼歯部の損耗に伴う咬頭喪失および咬合面の平坦化がみとめられた。これにより象牙質が露出していること,咬頭の喪失により咬頭嵌合位が一定の位置に定まらないことから咬合分析を行い,安定した咬頭嵌合位を模索したうえで修復,補綴治療を行うこととした。咬合分析はアンテリアジグ,リーフゲージ,チンガイダンス法の3つの方法で咬合採得し,それらを比較することによって行った。それぞれの方法により得られた顎位は完全には一致しなかったが,1ヶ所に収束する傾向がみられた。そこで,収束点を基準に暫間補綴装置を用いて咬頭嵌合位の再構築を行い,経過を観察した後に最終修復,補綴装置の製作,装着を行った。本症例において複数の方法を用いて咬合採得を行い,その結果を比較,検討しながら治療を進めたことは,失われた咬頭嵌合位を回復するために有効であったと考えられた。(著者抄録)

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  • 診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験 診療参加型臨床実習後客観的臨床能力試験について

    藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   35 ( 3 )   85 - 86   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 形成量を可視化して歯冠修復を行った前歯部反対咬合の1例 査読

    阿部 朋子, 奥村 暢旦, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   11   80 - 85   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    前歯部反対咬合は機能面だけでなく審美面でも効果的な修復が困難なことがある。特に上顎においては前装部が咬合接触するため,経時的に前装部の破損など審美的支障をきたすことも多い。本稿では前歯部反対咬合の患者の審美・機能的回復に際して,形成用コアを用いて形成量の可視化を行い歯冠修復することで良好な結果を得たため報告する。症例は55歳の女性,心疾患に対する加療のため歯科治療を中断していたが,通院可能となり前歯の審美的改善を主訴に来院した。上顎右歯32は支台歯の状態で,交叉咬合を呈しており上顎右歯6,5,4,3,2,1、上顎左歯2が反対咬合であった。また,垂直被蓋が大きく水平被蓋が小さいため前歯部修復のためのクリアランスが不足していた。そこで,欠損している臼歯部の修復・補綴後に,下顎前歯の切縁削合も含めクリアランスを確保し,上顎前歯部歯冠修復を行う治療方針とし同意を得た。治療前に診断用ワックスアップを用いて歯冠形態を患者と確認し,クリアランス量を可視化するために診断用ワックスアップから形成用コアを製作し,形成量を意識した支台歯形成を行った。歯冠修復後は審美性に関し患者の満足が得られ,視診により正確なクリアランス量を把握することが困難な臨床経験の少ない術者にとって,今回のように形成量を可視化する方法は大変有効であった。(著者抄録)

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  • 反復的な強制水泳ストレスが誘発する吻側廷髄腹側部ニューロンの応答特性の変調

    黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 佐藤 義英, 藤井 規孝, 山村 健介, 岡本 圭一郎

    Journal of Oral Biosciences Supplement   2019   322 - 322   2019年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)歯科基礎医学会  

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  • Dry eye sensitizes cool cells to capsaicin-induced changes in activity via TRPV1. 査読

    Hatta A, Kurose M, Sullivan C, Okamoto K, Fujii N, Yamamura K, Meng ID

    Journal of neurophysiology   121 ( 6 )   2191 - 2201   2019年6月

  • 歯科治療における印象採得の3次元動作解析システムの開発

    渡邉 嶺王, 林 豊彦, 佐藤 拓実, 中村 太, 原 さやか, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   119 ( 97 )   5 - 10   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)電子情報通信学会  

    歯科の補綴治療では、印象材を用いて修復する歯列の型をとる「印象採得」という作業を行う。その技術は、歯科教育での実習および臨床経験を通じて習得するが、歯科教育における教師の指導が一般に定性的かつあいまいという問題がある。そのため歯科教育では、定量解析に基づいた指導法の確立が強く求められている。この問題を解決するために、本研究では、印象採得時におけるシリンジ先端の位置・姿勢および印象材の注出量を、光学式モーションキャプチャシステムを用いて同時計測するシステムを開発した。予備実験の結果、臨床評価で求められる精度で分析パラメータが計測できることを確認した。(著者抄録)

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  • 本学における「歯学研究演習」を履修して

    高島 大輔, 高橋 士穂, 佐伯 万騎男, 藤井 規孝, 魚島 勝美, 前田 健康, 小野 和宏

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   162 - 162   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 歯科治療時の力のコントロール訓練効果の検証(第2報)

    佐藤 拓実, 中村 太, 原 さやか, 野村 みずき, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   108 - 108   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 機械学習を応用した歯科臨床技能評価システム開発の提案

    長谷川 真奈, 藤井 規孝, 黒瀬 雅之, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 原 さやか, 野村 みずき, 佐藤 大祐

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   95 - 95   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 歯科治療時の力のコントロール訓練装置の教育効果(第1報)

    野村 みずき, 佐藤 拓実, 中村 太, 原 さやか, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   107 - 107   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 骨軟骨腫による下顎頭切除後に生じた片側開咬に対して補綴治療で機能回復した症例

    奥村 暢旦, 荒井 良明, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 中村 太, 佐藤 拓実, 小松 万記, 原 さやか, 藤井 規孝

    日本補綴歯科学会誌   11 ( 特別号 )   153 - 153   2019年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

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  • 研修歯科医と指導歯科医の歯科治療時の力のコントロールに関する研究

    原 さやか, 佐藤 拓実, 中村 太, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   35 ( 1 )   3 - 10   2019年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    歯科医学教育において診療参加型臨床実習はたいへん重要であるが、臨床実習の期間は限られているため、一つの経験からより多くを学ぶための工夫や、効率的に技能を学修するための教育ツールの開発が必要とされている。これまでわれわれは、臨床現場においてのみ習得することができると考えられる技能を効果的に教育することについて検討を行い、治療時に術者が患者に加える力に着目して調査を進めてきた。今回は5つの高頻度一般歯科処置について63名の研修歯科医と15名の指導歯科医が患者に加える力を測定し、研修時期による違いや研修歯科医と指導歯科医の差について検討を行った。研修歯科医については4月を研修初期、翌年2月を研修後期として、それぞれ25名、38名に歯周ポケット検査、歯肉圧排、抜歯、全部鋳造冠の装着、全部床義歯の印象について測定を行った。その結果、抜歯に関する研修初期と指導歯科医、全部鋳造冠装着に関する研修初期と後期、指導歯科医の間に有意な差が認められた。処置に適した力の範囲の推定に加え、力のコントロールにはそれぞれの経験数が関係すること、適切な力が示されれば、研修初期の段階でも力のコントロールを習得できる可能性が示唆された。今後もさらに調査を継続することにより、それぞれの処置に対して学修目標となりうる適切な力の範囲を示し、力のコントロールを習得するために必要な経験数や目標値を提示できる可能性があると考えられた。(著者抄録)

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  • モーションキャプチャシステムを用いた窩洞形成の動作解析

    佐藤 拓実, 中村 太, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    新潟歯学会雑誌   48 ( 2 )   122 - 122   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 歯科治療のためのI級窩洞形成におけるタービンの動作解析

    立野 裕洋, 林 豊彦, 佐藤 拓実, 中村 太, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   118 ( 366 )   15 - 20   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)電子情報通信学会  

    歯のう蝕治療のひとつに「タービンによる感染歯質の切削」がある。その従来の教育法は、主観的・抽象的であることが多いため、学生の習得に時間がかかっていた。そこで歯学教育では、切削動作の定量分析を用いて、切削指導を改善することが強く求められている。そこでわれわれは、光学式モーションキャプチャ装置を用いて、切削動作における術者の上肢およびタービンの位置・姿勢を同時計測するシステムを構築した。このシステムを用いて、本研究では熟練歯科医師および歯学部学生がI級窩洞を形成する動作を計測し、タービンヘッドの速度と上肢の姿勢を両群間で比較した。その結果、歯科医師は学生よりもタービンヘッドの速度が低速かつ一定に保たれ、さらに肩関節の内外転および手関節の橈尺屈・掌背屈の動揺が少なかった。窩洞形成の教育では、タービンヘッドの速度と上肢の安定性についてより具体的に指導すべきであると考えられる。(著者抄録)

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  • 歯科治療時の力のコントロール習得に関する研究

    原 さやか, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37回   93 - 93   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 歯学系臨床実習後臨床能力試験(仮称)の概要とトライアル実施報告

    秋葉 奈美, 藤井 規孝, 俣木 志朗, 川上 智史, 北原 和樹, 魚島 勝美, 長澤 敏行, 大澤 銀子, 金澤 学, 江藤 一洋

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37回   87 - 87   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 光学式モーションキャプチャ・システムを用いた歯科治療における浸潤麻酔動作の解析

    堀澤 貴行, 林 豊彦, 中村 太, 佐藤 拓実, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本顎口腔機能学会雑誌   24 ( 2 )   118 - 119   2018年3月

  • 歯牙切削動作における熟練者・初心者間の比較検討

    立野 裕洋, 林 豊彦, 佐藤 拓実, 中村 太, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本顎口腔機能学会雑誌   24 ( 2 )   126 - 127   2018年3月

  • Differential Response Pattern of Oropharyngeal Pressure by Bolus and Dry Swallows 査読

    Mana Hasegawa, Masayuki Kurose, Keiichiro Okamoto, Yoshiaki Yamada, Takanori Tsujimura, Makoto Inoue, Taisuke Sato, Takatsune Narumi, Noritaka Fujii, Kensuke Yamamura

    Dysphagia   33 ( 1 )   83 - 90   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer New York LLC  

    The aim of this study was to determine if bolus and dry swallow showed similar pressure changes in the oropharynx using our newly developed device. A unique character of it includes that baropressure can be measured with the sensor being placed in the balloon and can assess the swallowing mechanics in terms of pressure changes in the oropharynx with less influences of direct contacts of boluses and oropharyngeal structures during swallow indirectly. Fifteen healthy subjects swallowed saliva (dry), 15 ml of water, 45 ml of water, and 15 ml of two different types of food in terms of viscosity (potage soup-type and mayonnaise-type foods). Suprahyoid muscle activity was recorded simultaneously. Three parameters, area under the curve (AUC), peak amplitude, and duration of pressure, were analyzed from each swallow. Almost all of the bolus swallowing events had biphasic baropressure responses consisting of an early phase and late phase (99%), whereas 90% of the saliva swallowing events had a single phase. AUC, peak, and duration displayed greater effects during the late phase than during the early phase. Baropressure of the early phase, but not of the late phase, significantly increased with increasing volume
    however, small but significant viscosity effects on pressure were seen during both phases. Peak pressure of the late phase was preceded by maximum muscle activity, whereas that of the early phase was seen when muscle activity displayed a peak response. These findings indicated that our device with the ability to measure baropressure has the potential to provide additional parameter to assess the swallow physiology, and biphasic baropressure responses in the early and late phases could reflect functional aspects of the swallowing reflexes.

    DOI: 10.1007/s00455-017-9836-9

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  • 初診時医療面接における自己申告に基づく全身状態把握の現状と問題点 査読

    服部 陽一, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   ( 9 )   42 - 46   2017年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    超高齢社会を迎え,歯科医療機関を受診する高齢者,有病者の割合は増加している。安全な歯科医療のためには全身状態の把握が欠かせない。一般に患者の全身状態は初診時の医療面接で聴取されるが,自身の健康状態を正しく理解していない場合もある。本研究の目的は,新潟大学医歯学総合病院歯科の初診患者の自己申告に基づく全身疾患罹患状況について臨床統計的観察を行い,有病率の特徴と初診時医療面接上の留意点を明らかにすることである。2015年度1年間に新潟大学医歯学総合病院歯科の予診室を受診した初診患者1,258名の予診記録を調べた。男女比は男性38.2%,女性61.8%,65歳以上の者は全体の34.7%であった。一人当たりの全身疾患数の平均は40歳代で1以上,60歳代で1.5以上,70歳代では2以上であり,年齢とともに増していた。高頻度で認められた疾患は,高血圧(17.1%),高血圧以外の動脈硬化性疾患(心血管疾患,脳血管疾患等)(9.3%),がん(9.2%),糖尿病(6.4%)であった。60歳以上に限るとこれらの有病者率は上昇し,高血圧,がん,糖尿病はほぼ倍増した。骨粗鬆症は70歳代で9.0%に認められた。高血圧,糖尿病の有病率は低くはなかったが国民健康・栄養調査の値を下回っており,自己申告しない,病識の不十分な有病者の存在が示唆され,聴取時の工夫とともに,医科への対診,受診勧告などの医科歯科連携の必要性が再確認された。(著者抄録)

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型電子ポートフォリオの開発と運用 査読

    小田 陽平, 小野 和宏, 藤井 規孝, 小林 正治, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会雑誌   33 ( 2 )   65 - 73   2017年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    近年、歯学部・歯科大学では技能教育の改善が求められ、診療参加型臨床実習の実践が推奨されている。本学では以前より、学生が直接歯科医療行為に参加する臨床実習を実施しているが、その学習成果、すなわち、現実的な状況で知識や技術を使いこなせる統合的な能力としての「臨床能力」を、いかにして直接評価すべきか対応に苦慮してきた。また、学生が実際の診療の中でどのようなことを感じ、学習し、どのような指導を受けたか、という学習過程そのものが、必ずしも整理された形で実体化されていないという問題点があった。そこで、臨床能力を評価するためのルーブリックを定め、学生の臨床能力を客観性のある到達レベルとして把握するとともに、日々の臨床実習での学習活動を記載するポートフォリオと組み合わせて運用することにより、臨床実習で行っている教育そのものを経時的に記録・評価し、実体化するという発想にいたった。このような背景から電子ポートフォリオの開発と運用を開始したが、学生・教員の受け入れはスムースであった。臨床実習が進むにつれ、ポートフォリオに記載された教員による学生の評価は向上しており、経験を積むことによる学生の臨床能力向上が反映されたものと推察された。以上のことから、臨床実習における電子ポートフォリオの導入は、学生自身の振り返りや教員の学生指導にとって有用であると考えられた。(著者抄録)

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  • 光学式モーションキャプチャ・システムを用いた歯学教育のための歯牙切削動作解析

    立野 裕洋, 林 豊彦, 佐藤 拓実, 中村 太, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス)   117 ( 63 )   33 - 38   2017年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)電子情報通信学会  

    歯のう蝕治療のひとつに「タービンによる感染歯質の切削」がある。しかし、主観的・抽象的な指導が多いため、学生の習得に時間がかかっていた。そこで歯学教育では、切削動作を定量評価することにより、切削指導をより具体化、効率化することが強く求められている。そこで我々は、光学式モーションキャプチャ装置を用いて、切削動作における術者の上肢およびタービンの位置・姿勢を同時計測するシステムを構築した。その有効性を検証するために、第1大臼歯咬合面にI級窩洞を形成する動作を熟練歯科医師5名で測定し、切削バーの位置・姿勢および上肢の姿勢の時系列を分析した。その結果、臨床で要求される空間分解能で、上記パラメータの時系列データを欠損なく得られることが明らかとなった。(著者抄録)

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  • 研修歯科医による臨床指導評価が指導歯科医の教育能力向上意欲に与える影響 査読

    中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   33 ( 1 )   12 - 19   2017年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    近年求められている歯科医学教育の実質化を図るために、指導歯科医の質的向上は欠かせない。本研究の目的は、研修歯科医による臨床指導評価が、指導歯科医の指導能力開発に取り組む意欲の向上に及ぼす影響を検証することである。平成27年度新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修単独型プログラムの指導歯科医(以下、教員)6名と臨床指導補助を行う若手歯科医師(以下、医員)7名を対象とした。研修終了時に、研修歯科医22名がこれら13名の臨床指導についてマーストリヒト臨床教育評価票を用いて評価した結果をそれぞれにフィードバックした後、教員、医員に対してアンケート調査を実施した。教員は研修歯科医による臨床指導評価をおおむね肯定的にとらえており、全員が研修歯科医からの評価は必要であると回答した。医員では、評価が自身にとって有意義である、今後の指導に活かせるという回答は半数であったが、自らの後輩指導という役割への気づきを示す回答もみられた。教員、医員から共通して、指導上留意すべき点が明文化して提示されることは個人のみならず、部署内の指導方針の統一とひいては臨床研修の充実に有意義との指摘があった。研修歯科医による臨床指導評価は、内容や方法を工夫すれば比較的抵抗なく受け入れられ、指導歯科医の教育能力開発意欲を向上させるために有用な方法となり得ることが示された。(著者抄録)

    DOI: 10.24744/jdea.33.1_12

    CiNii Article

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  • 新潟大学歯学部臨床実習における臨床能力評価 査読

    藤井 規孝, 竹中 彰治, 多部田 康一, 佐藤 直子, 秋葉 奈美, 小田 陽平, 勝見 祐二, 小野 和宏, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会雑誌   33 ( 1 )   4 - 11   2017年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    歯学教育を改善するために、各大学歯学部・歯科大学においてさまざまな取り組みが行われている。なかでも、診療参加型の臨床実習を充実させることは重視されており、それぞれの歯学部・歯科大学は信頼される歯科医師を輩出するという最も大きな社会的命題を果たすべく努力を続けている。新潟大学歯学部では、卒業生の質の保証を目的に、臨床実習においてACCEPT Projectを立ち上げ、「ACKPIS」と称する方法を用いて学生の臨床能力を評価してきた。ACKPISは診療を自験する学生に対し、どのような専門領域においても必要不可欠となる6つの基本項目を、それぞれの専門処置を評価課題として確認するものである。今回、ACKPISの効果を検証するために、平成28年度の受検生にアンケート調査を行った。ACKPISの基本項目は、ADEAやGDCが提唱する歯科医師に求められるコンピテンシーの中にも該当する記述がみられ、国内外で医師に対して行われている臨床能力評価法同様、診療現場でのフィードバックを含んでいることから、歯学生の臨床能力を評価するために適当であると考えられた。また、アンケート結果から、受検した学生もACKPISの必要性や重要性を認識し、受検方法や合否判定の妥当性を認めていることが明らかになった。以上のことから、ACKPISは臨床実習中の学生の臨床能力を評価するための有用な方法となり得ることが示唆された。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2017&ichushi_jid=J02148&link_issn=&doc_id=20170510190001&doc_link_id=10.24744%2Fjdea.33.1_4&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.24744%2Fjdea.33.1_4&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • Bilateral increases in ERK activation at the spinomedullary junction region by acute masseter muscle injury during temporomandibular joint inflammation in the rats 査読

    Masayuki Kurose, Hiroki Imbe, Yosuke Nakatani, Mana Hasegawa, Noritaka Fujii, Ritsuo Takagi, Kensuke Yamamura, Emiko Senba, Keiichiro Okamoto

    EXPERIMENTAL BRAIN RESEARCH   235 ( 3 )   913 - 921   2017年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER  

    We determined the role of persistent monoarthritis of temporomandibular joint region (TMJ) on bilateral masseter muscle (MM) nociception in male rats using orofacial nocifensive behaviors, phosphorylated extracellular signal-regulated kinase and Fos induction at the trigeminal subnucleus caudalis/upper cervical spinal cord (Vc/C-2) region in response to formalin injection to the MM region. TMJ inflammation was induced by local injection of CFA into the left TMJ region. Orofacial nocifensive behaviors evoked by formalin injection ipsilateral or contralateral to the TMJ inflammation appeared to be increased at 1-14 days or at 1, 10 and 14 days after induction of TMJ inflammation, respectively, while increases in behavioral duration were seen mainly in the late phase rather than the early phase. The number of pERK positive cells was investigated in superficial laminae at the Vc/C-2 region at 3, 10, 20, 60 and 80 min after MM stimulation with formalin at 14 days after TMJ inflammation. TMJ-inflamed rats displayed greater responses of pERK expression by the ipsilateral MM stimulation at 3-60 min, while contralateral MM stimulation increased pERK expression at 3, 10 and 20 min compared to non-CFA rats. Fos expression by MM stimulation was increased at 14 days after induction of TMJ inflammation regardless of the affected side. These findings showed that persistent TMJ inflammation for 10 and 14 days is sufficient to enhance MM nociception indicated by behaviors and neural responses in superficial laminae at the Vc/C-2 region.

    DOI: 10.1007/s00221-016-4852-9

    Web of Science

    PubMed

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  • 研修歯科医の臨床技術修得における力のコントロールに関する研究 査読

    佐藤 拓実, 中村 太, 塩見 晶, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   32 ( 3 )   166 - 172   2016年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    歯科治療の技術修得には、それぞれの処置に適した力のコントロールを身につけることが含まれる。我々は、術者の力のコントロールを調査し、臨床実習中の学生と彼らのインストラクターを務める歯科医師の間には大きな違いがあることを明らかにした。そこで、今回は歯科医師が力のコントロールを身につける過程を調査するために、研修歯科医22名を対象に研修期間の初期(6月)と後期(2月)における処置時の力を計測した。力の計測は、下顎にフォースゲージ(IMADA社製)を取り付けたマネキンを用い、臨床研修において研修歯科医が経験する頻度が高い処置より、比較的繊細な力で行うものから大きな力を必要とするものを選択し、歯周ポケット検査(PPE)、歯肉圧排(GR)、歯肉縁下歯石の除去(SRP)、抜歯(EXT)、全部床義歯印象(FD)および全部金属冠(FMC)の装着を対象とした。計測結果に関してPPE、GR、SRP、EXTは処置中に複数回現れるピークの中央値を、FD、FMCは処置中における最大値を代表値として集計し、6月と2月の各代表値をwilcoxonの符号付順位和検定、Mann-WhitneyのU検定を用いて分析したところ、PPE、GR、SRP、FMCには差がみられなかったのに対し、EXT、FDには有意差が認められた。以上のことから、研修歯科医は研修期間中に力のコントロールを部分的に修得することが示唆された。(著者抄録)

    DOI: 10.24744/jdea.32.3_166

    CiNii Article

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  • 歯科衛生士による研修歯科医の態度評価 査読

    奥村 暢旦, 塩見 晶, 伊藤 晴江, 石崎 裕子, 中島 貴子, 長谷川 真奈, 中村 太, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   ( 8 )   4 - 8   2016年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    歯科医師臨床研修は必修化後10年が経過した。それぞれの管理型施設は質の高い歯科医師を社会に送り出すために様々な方法を用いて研修歯科医の評価を行っている。今回,我々は22名の研修歯科医を対象に5名の歯科衛生士による態度評価を行った。指導歯科医と歯科衛生士による協議を行って策定した評価基準を用いて研修前・中・後期に3回の評価を行い,評価項目が共通する前期と後期の結果を比較したところ,すべてについて「適切」と判断される割合が増加した。今後さらなる改良や工夫の必要性はあるものの,歯科衛生士による評価を形成的に活用することの有用性が示された。(著者抄録)

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修における保健所臨床研修プログラムの紹介 査読

    伊藤 晴江, 後藤 夕貴, 中島 貴子, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 藤山 友紀, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   ( 8 )   42 - 47   2016年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修プログラムの保健所臨床研修についてその内容と学習効果について検証したので報告する。新潟市保健所で行われた研修の内容には食,環境に関する内容も数多く含まれており,多様な分野について学習するよう研修プログラムが組まれていた。また,研修全体を通して歯科以外の様々な専門職種の方々との情報交換の機会があり,多職種連携の重要性の実際を体感できるプログラムとなっていた。本研修を通して公衆衛生学の基本的事項のみならず地域医療の実態についても理解が深められ,超高齢社会に必要不可欠な地域包括ケアシステムでの対応の基本となる多職種連携が出来る歯科医師の育成に効果があると考えられた。(著者抄録)

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  • 高頻度歯科治療における処置時の力のコントロールに関する研究 査読

    中村 太, 佐藤 拓実, 塩見 晶, 奥村 暢旦, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   32 ( 1 )   22 - 28   2016年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    歯科医師に求められる基本的な手技要件には、適切に器材を扱うことに加え、それぞれの処置に適した力を患者や患歯に加えることが含まれる。しかしながら、治療時の力のコントロールの教育は困難であるため、学生や研修歯科医にとってはこれを経験的に学習せざるをえないのが現状と思われる。そこで、今回処置時の力のコントロールに関する教育法の基盤形成を行うことを目的として、学生と歯科医師が処置時に患者に加える力の差を調査した。被験者は臨床実習中の新潟大学歯学科5年生10名と臨床実習および臨床研修の指導教員を務める歯科医師10名の計20名とした。力の計測は下顎に電子秤を取り付けたマネキンを用いて行い、対象処置には繊細な力から比較的大きな力を要するものとして歯周ポケット検査、歯肉圧排、感染歯質除去、部分床義歯装着、全部鋳造冠装着の5種類を選択した。得られた結果は学生群、歯科医師群に分けて統計学的処理を行い、それぞれについて有意差の有無を検証した。結果を比較すると、小さな力で行う処置では学生が歯科医師より大きな力を加えており、大きな力を要する処置ではこの反対の傾向がみられた。今回対象とした5つのすべての処置について学生群と歯科医師群で計測された力の大きさに有意差が認められ、歯科医師群では処置間の比較においても有意差が示された。以上より、治療時の力のコントロールと術者の経験は密接に関係することが示唆された。(著者抄録)

    DOI: 10.24744/jdea.32.1_22

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  • 歯科医師臨床研修に関するインシデントレポートの分析と対策 査読

    石崎 裕子, 中島 貴子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 小林 哲夫, 魚島 勝美, 高木 律男, 興地 隆史, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   32 ( 1 )   29 - 36   2016年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    より安全な歯科医師臨床研修の運営を推進するために、新潟大学医歯学総合病院歯科総合診療部において臨床研修歯科医が報告したインシデントを集計・分析した。提出されたインシデントレポートを基に、平成18年度から平成26年度までの9年間に報告された歯科医師臨床研修に関するインシデントの数、種類、患者影響レベル、原因、年度別の発生率について調査した。その結果、研修歯科医を当事者とするインシデントは77件で、研修歯科医のみがかかわったインシデントは71件であった。インシデントの内容では歯科治療が55件と最も多く、それらはさまざまな診療場面で発生していた。歯科治療のなかでは軟組織損傷・火傷が26件と最も多かった。そのため患者影響レベルは3aが多かった。原因は技術不足、確認不足、観察不足、判断力不足、知識不足などが複数影響していた。研修歯科医1人当たりの年間インシデント発生数は0.1〜0.6件で、1診療当たりのインシデント発生率は0.03〜0.43%と推計された。調査期間内での推移を調べると、対策として実施している事例紹介や危険予知トレーニングの工夫でインシデントの発生件数は減少傾向にあるものの、今後も諸々の対策を継続・充実させる必要が示唆された。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2016&ichushi_jid=J02148&link_issn=&doc_id=20160428280004&doc_link_id=10.24744%2Fjdea.32.1_29&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.24744%2Fjdea.32.1_29&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • Use of a Novel Device to Assess Intraoral and Intrapharyngeal Baropressure during Sound Production 査読

    Toshiki Sakuma, Masayuki Kurose, Keiichiro Okamoto, Mana Hasegawa, Noritaka Fujii, Yousuke Nakatani, Ritsuo Takagi, Taisuke Sato, Yasumitsu Kodama, Rei Ominato, Kensuke Yamamura, Yoshiaki Yamada

    FOLIA PHONIATRICA ET LOGOPAEDICA   68 ( 6 )   274 - 281   2016年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:KARGER  

    Objective: We developed a novel device that simultaneously measures oral and intrapharyngeal baropressure. The transducer has the advantage that it can be placed in any region. We determined the effect of different speech samples on baropressure in these regions. Patients and Methods: Seven healthy individuals produced speech samples comprising vowels and consonants (e.g., /aka/, /apa/, and /ash/). Two transducers were installed into the experimental plate at the incisive papillae and center of the Ah-line; a third transducer was placed in the mid-pharyngeal cavity. During each task, 3 parameters were analyzed: peak pressure, mean pressure, and the temporal relationship between sound signals and pressure changes. Results: The mean pressure did not change during the production of a single vowel; however, the pressure transiently increased during the production of the speech samples, depending on the place of articulation. Moreover, the place of articulation affected the onset and peak timing of pressure changes. Conclusions: These findings indicate that pressure changes during the production of speech samples reflect the functional aspects of speech production. In particular, simultaneous pressure recordings at multiple locations would provide precise information about speech production, compared to pressure studies that used a single pressure transducer. (c) 2017 S. Karger AG, Basel

    DOI: 10.1159/000481530

    Web of Science

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  • 歯科臨床技術教育における動画教材の効果 査読

    奥村 暢旦, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 中村 太, 塩見 晶, 中島 貴子, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   31 ( 1 )   10 - 15   2015年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    歯科医師は技術職であるため、歯学教育のなかにおいて精神運動領域、すなわち治療技術の教育が占める要素は決して少なくない。しかしながら、さまざまな機器や材料を使用する歯科治療には、指導者にとって口頭や文書での説明が難しい技術要素を含む処置があり、経験の浅い学生や研修歯科医が同様の理由で失敗を重ねることに関係していると考えられる。本研究は、処置時にさまざまな注意を要するシリコン材料を用いた印象採得を題材に動画教材を作成し、このような技術要素を学習者に伝えることを試み、その効果を検証した。動画教材には、歯科用チェアーユニットに装着したマネキンに対して補綴専門医が下顎右側6番支台歯のシリコン印象を行うさまを録画したものを用いた。被験者は研修歯科医とし、この動画教材を視聴した群(実験群)とシリコン印象に関する紙媒体の参考資料を配布した群(対照群)に分け、それぞれに対して教材作成時と同じ環境で支台歯の印象採得を指示した。被験者が採得した印象について画像上で形成限界(マージンライン)の印象再現率、マージンラインの断裂数、混入した気泡の数を計測し、対照群と実験群の比較を行った。その結果、すべての調査項目について対照群と実験群の間に有意差が認められた。以上のことから、動画教材は同時に複数の情報を伝えるために効果的であり、歯科臨床技術教育にとって有用であることが示唆された。(著者抄録)

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  • 新潟大学医歯学総合病院単独型歯科医師臨床研修プログラムにおける研修経験症例数調査の試み 査読

    中島 貴子, 石崎 裕子, 田口 裕哉, 島田 靖子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 小林 哲夫, 魚島 勝美, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   30 ( 2 )   98 - 106   2014年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    新潟大学医歯学総合病院歯科総合診療部で行っている診療参加型臨床研修プログラムにおいて、研修歯科医の経験症例数ならびに経験症例数に影響を及ぼす因子を明らかにし、目標症例数設定の妥当性、有用性を検討することを目的として調査を行った。方法には記名記述式アンケートを用い、平成20〜23年度に本院歯科臨床研修単独型プログラム(Aプログラム)に在籍した研修歯科医合計115名を対象として、臨床研修と臨床実習における経験症例数に関する調査を実施した。その結果、本院Aプログラムにおける研修歯科医1人当たりの平均経験症例数はおおむね設定した目標症例数に達している一方で、研修歯科医それぞれの経験症例にはばらつきが認められることがわかった。また、研修歯科医の経験症例数は担当患者数および臨床実習における症例の経験に応じて増加する傾向があり、担当患者数は各年の研修歯科医の人数の影響を受けていた。本調査により研修目標の達成のために必要な担当患者数の目安ならびに研修医間の担当症例のばらつきの程度が明らかになり、研修の運営に改善策を講じる機会を得ることができた。以上より、研修プログラムならびにその運営状況の評価のために目標症例数を設定することには一定の意義があると考えられた。(著者抄録)

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  • 歯学臨床教育の現状と課題

    藤井 規孝

    新潟歯学会雑誌   43 ( 2 )   89 - 103   2013年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    歯科臨床教育を取り巻く環境と、新潟大学歯学部における臨床実習・臨床研修の実態について、以下の項目別に述べた。1)歯科医師臨床研修の必修化に向けた体制整備の動き(平成18年度以前)。2)歯科医師臨床研修制度の概要(平成18年度以降)。3)歯科医師臨床研修マッチング制度。4)制度の見直し(平成23年度以降)。5)臨床研修マッチングと歯科医師国家試験の結果に関する動向。6)臨床実習を取り巻く近年の動向。7)新潟大学歯学部における臨床実習の実態。8)同実習の運営。9)同実習の実際(平成20年度〜24年度のデータ)。10)歯科医師臨床研修に関する近年の動向。11)新潟大学医歯学総合病院歯科における歯科医師臨床研修の運営と現状。12)本院歯科医師臨床研修の実際。13)臨床実習と臨床研修に関する今後の課題。

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  • 大学における総合歯科の現状と展望 査読

    藤井 規孝, 田口 則宏, 長谷川 篤司, 木尾 哲朗, 多田 充裕, 小川 哲次, 樋口 勝規, 伊藤 孝訓

    日本歯科医学教育学会雑誌   29 ( 2 )   95 - 105   2013年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    総合歯科協議会は歯科医師臨床研修の必修化に関連し、全国各大学の総合歯科を担当する部署が後進の育成や診療、研究活動などを協議することを目的として平成19年に発足した。平成20年以降、この協議会では継続的に総会ならびに学術大会を開催しており、現在では国内すべての29の大学歯学部、歯科大学が参加して総合歯科に関する議論を重ねている。しかしながら、総合歯科として取り扱うテーマについてはいまだ明確にされていなかった。そこで今回、協議会の今後の活動方針や方向性を検討するために結成されたワーキンググループ(WG)がアンケート調査を実施し、各大学における総合歯科の実態を調査するとともに総合歯科のテーマに関するキーワードの調査を行った。その結果、24大学から回答が得られ、構成組織やスタッフ数、スタッフが加入している学会および学会認定の指導医あるいは専門医数、大学での担当業務、診療・教育・研究活動などが明らかになった。さらに、総合歯科のテーマに関する合意形成を行う際には「患者中心の歯科医療」「医療面接」「総合歯科治療計画」が重要なキーワードになることが示唆された。今回の調査により臨床実習や歯科医師臨床研修の充実のために大学において総合歯科を担当する部署の果たす役割は大きく、これらが今後さらなる展開を図るためだけではなく、将来の総合歯科を担う後進育成のためにも「総合歯科」に対する合意形成が必要不可欠であることが示された。(著者抄録)

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  • 新潟大学医歯学総合病院インプラント治療部開設後6年間における入院症例の臨床的検討

    小川 信, 星名 秀行, 山田 一穂, 勝見 祐二, 上杉 崇史, 藤井 規孝, 荒井 良明, 久保田 健彦, 小林 正治, 櫻井 直樹, 田中 裕, 永田 昌毅, 嵐山 貴徳, 齊藤 力, 高木 律男, 魚島 勝美

    新潟歯学会雑誌   43 ( 1 )   77 - 78   2013年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 全部鋳造冠支台歯形成の技術教育と客観的評価に関する新たな試み

    田口 裕哉, 滝沢 智子, 岡 友有子, 藤井 規孝

    日本補綴歯科学会誌   4 ( 4 )   434 - 443   2012年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

    目的:従来、全部鋳造冠の支台歯形成についてさまざまな教育方法や評価方法が試みられてきたが、動画教材を用いて教育効果を検討したものや支台歯の客観的評価に関する報告は数少ないように思われる。そこで、本研究は効果的な教材と妥当性のある支台歯の評価方法の開発を目的として行った。方法:術者の視界を録画することができるように位置を調整したカメラを用いて記録した、動画教材を用意した。10名の研修歯科医がこの動画教材を視聴する前と後に行った支台歯形成の結果を、面積計算を用いたテーパーに関する客観的手法と上級医の主観的評価によって比較することにより、本教材の効果を検証した。さらに客観的評価と主観的評価の一致率についても検討を行った。結果:動画視聴後にはすべての支台歯において主観的評価が上がっており、支台歯のテーパー、形態については動画視聴前後で有意差が認められた。客観的評価には有意差が認められなかったが、主観的評価と強い相関を示していることがわかった。結論:今回開発した動画教材は支台歯形成の教育に効果的であることがわかった。さらに、支台歯のテーパーを客観的に評価する際には面積計算が有用であること、ある程度臨床経験を積んだ上級医の主観的評価には妥当性があることが示唆された。(著者抄録)

    DOI: 10.2186/ajps.4.434

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  • 新潟大学歯学部における教員研修(FD)の概要と今後の方向性

    安島 久雄, 魚島 勝美, 小野 和宏, 藤井 規孝, 井上 誠, 山村 健介, 齋藤 功, 興地 隆史, 高木 律男, 前田 健康, 新潟大学歯学部, 委員会

    日本歯科医学教育学会雑誌   26 ( 3 )   349 - 353   2010年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    新潟大学歯学部では、教員の資質向上を目的として、平成14年にFD委員会を発足させた。今回、これまで行ってきたFaculty development(FD)活動の概要を報告するとともに、歯学部FDと大学院FDとの連携やスムースな移行を検討するための体系化マップを作成し、FDのあり方や方向性について検討した。これまでに行われてきたFD活動を列挙して体系化マップを作成し、これまでの問題点や改善点を検証して今後に必要なプログラムの立案を行った。委員会発足当初は、全教員を対象として学生教育に必須と考えられる基本的な知識・技能・態度の習得に力点をおいたFD活動が行われていた。しかし近年では、新任者から段階的に研修活動ができるようにFDプログラムの整備がなされ、計画的にFDを開催するとともに、個別対応型FDや参加・体験型FDへとその活動の中心が推移している。これまでの本委員会の活動を体系化マップとしてまとめることにより、平成19年度からは、その役割が、大学院教育の実質化促進へと展開しつつあることが明確になり、今後は歯学部FDで積み重ねた経験を基に、高いレベルの大学院FDに移行させるためのプログラム立案が可能と考えられた。今後は単なるイベント型FDのみならず、各教員の日常的な研修環境の整備やニーズに即したプログラムの企画を通して、教員の研究指導力の開発を目標とすることが重要であると思われた。(著者抄録)

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  • 新潟大学歯学部歯学科のカリキュラム評価 学習成果に関する卒業生の自己評価と教員評価の一致度による検討

    小野 和宏, 八木 稔, 大内 章嗣, 魚島 勝美, 藤井 規孝, 林 孝文, 齋藤 功, 興地 隆史, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会雑誌   26 ( 1 )   49 - 57   2010年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    新潟大学歯学部歯学科では、21世紀の社会動向を見通し、2000年度より新教育課程を開始した。新課程は、認知、精神運動、情意の3領域の教育を密接に連関させることにより学生の知的好奇心を喚起させ、教育目標とする人材育成を効果的に達成しようとするもので、その方策として問題発見解決型学習を展開している。今回、カリキュラム評価を目的に、2001・2002年度入学、6年一貫教育、新潟大学医歯学総合病院における卒業後1年間の歯科医師臨床研修の3条件を満たす卒業生を対象として、新課程で獲得が期待される学習成果、すなわち、知識・理解、専門的能力、汎用的能力、態度・姿勢の4つの観点からなる25項目の達成度に関して、4段階の基準で自己評価を依頼した。また、臨床研修で1年間にわたり卒業生を観察してきた指導歯科医師にも、同じ項目について対象者の達成度を評価するよう依頼した。卒業生と指導歯科医師それぞれが学習成果の達成度を評価し、その結果にさほど矛盾がなければ、一致した評価結果は信頼できると仮定し、両者の一致度を指標として新課程の教育効果を検討した。その結果、卒業生は科学的根拠に基づいた歯科医療を実践する力、問題を発見し解決する力、コミュニケーションする力、適切に判断し行動する力、さまざまな価値観を受容する力の育成がなされており、新課程は一定の教育効果をもち、その狙いはおおむね達成されていると考えられた。(著者抄録)

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  • アンテリアガイダンスと咬合支持の回復を図った1症例

    藤井 規孝

    日本補綴歯科学会誌   1 ( 3 )   319 - 322   2009年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

    症例の概要:患者は51歳の女性で下顎左側大臼歯部と上顎両側中切歯、上顎右側側切歯が欠損しており、明確なアンテリアガイダンス、咬合支持を失っていた。そこで、まず咬合支持の改善を優先的に行った後、プロビジョナルレストレーションを利用してアンテリアガイダンスを再構築した。考察:はじめに咬合支持の確立を行ったことにより、臼歯離開咬合を確実に付与することができた。結論:アンテリアガイダンスの修復が求められる症例においては、臼歯部での咬合支持を確立した後にプロビジョナルレストレーションを用いて適切なガイドを模索し、カスタムインサイザルテーブルによって最終補綴装置に反映させる方法が効果的である。(著者抄録)

    DOI: 10.2186/ajps.1.319

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  • Detailed Process of Bone Remodeling After Achievement of Osseointegration in a Rat Implantation Model 査読

    Maiko Haga, Noritaka Fujii, Kayoko Nozawa-Inoue, Shuichi Nomura, Kimimitsu Oda, Katsumi Uoshima, Takeyasu Maeda

    Anatomical Record-Advances in Integrative Anatomy and Evolutionary Biology   292 ( 1 )   38 - 47   2009年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-LISS  

    Osseointegration is regarded as the most appropriate implant-bone interface in dental implantation. However, damaged bone with empty osteocytic lacunae driven by implant cavity preparation remains even after the completion of osseointegration. Although previous studies have suggested the occurrence of bone remodeling around implants, information on its detailed process is meager. Our study aimed to examine the fate of bone around titanium implants after the establishment of osseointegration on an animal model using the rat maxilla. Titanium implants were inserted into prepared bone cavities of the rat maxilla. Bone formation and maturation processes were evaluated by double staining for alkaline phosphatase and tartrate-resistant acid phosphatase, immunohistochemistry for bone matrix proteins, vital staining with calcein, and elemental mapping with an electron probe microanalyzer. Bone with empty osteocytic lacunae or pyknosis remained between the intact preexisting and newly formed woven bones at post 1 month. It gradually decreased to disappear completely by active bone remodeling with a synchronized coordination of alkaline phosphatase-positive osteoblasts and tartrate-resistant acid phosphatase-reactive osteoclasts at post 3 months, thickening to be replaced by compact bone. Dynamic labeling showed two clear lines in the newly formed bone around the implant through this experimental period. Electron probe microanalyzer analysis demonstrated chronologically increased levels of Ca and P in the newly formed bone identical to those in the surrounding bone at post 2.5 months. These findings indicate that continuous bone remodeling after the achievement of osseointegration causes replacement of the damaged bone by compact bone as well as an improvement in bone quality. Anat Rec,292:38-47, 2009. (c) 2008 Wiley-Liss, Inc.

    DOI: 10.1002/ar.20748

    Web of Science

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  • デンタルインプラントの臨床

    魚島 勝美, 藤井 規孝, 吉田 恵子, 長澤 麻沙子

    新潟歯学会雑誌   38 ( 1 )   1 - 14   2008年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 本院臨床研修歯科医採用試験におけるミニワークショップの効果

    小林 哲夫, 魚島 勝美, 藤井 規孝, 中島 貴子, 石崎 裕子, 小野 和宏, 宮崎 秀夫

    日本歯科医学教育学会雑誌   22 ( 3 )   281 - 288   2006年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    本研究の目的は、臨床研修歯科医採用試験においてミニワークショップによる評価が有効か否かを検討することである。平成16年12月、新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修を希望する者35名を5グループに編成して自由討論を行わせ、5名の評価者がローテーションにより各グループ受験者の態度・コミュニケーション能力を評価した。その後、ミニワークショップによる評価の妥当性を探るためにアンケート調査(受験者・評価者対象)を実施して分析を行うとともに、各試験成績間およびこれらと1年間の臨床研修総括評価との相関について検索した。その結果、1)採用試験の一部としてのミニワークショップは運営上効率的であり、アンケート調査結果からミニワークショップは情意領域の評価に有効であることが示された。2)ミニワークショップ成績は小論文成績と正の相関を示したが、実技成績とは相関がなかった。3)ミニワークショップ成績は臨床研修における情意および認知領域での総括評価と強い正の相関を示した。以上より、ミニワークショップは臨床研修歯科医採用試験での臨床能力評価において有効であり、情意領域のみでなく認知領域の評価をもある程度代替できる可能性が示唆された。今後は評価基準の検討によりさらに信頼性を高める必要がある。(著者抄録)

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  • A histological evaluation for guided bone regeneration induced by a collagenous membrane 査読

    Y Taguchi, N Amizuka, M Nakadate, H Ohnishi, N Fujii, K Oda, S Nomura, T Maeda

    BIOMATERIALS   26 ( 31 )   6158 - 6166   2005年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    This study was designed to evaluate the histological changes during ossification and cellular events including osteogenic differentiation responding to collagenous bioresorbable membranes utilized for GBR. Standardized artificial bony defects were prepared at rat maxillae, and covered with a collagenous bioresorbable membrane. These animals were sacrificed at 1, 2, 3 and 4 weeks after the GBR-operation. The paraffin sections were subject to tartrate resistant acid phosphatase (TRAP) enzyme histochemistry and immunohistochemistry for alkaline phosphatase (ALP), osteopontin (OP) and osteocalcin (OC). In the first week of the experimental group, woven bone with ALP-positive osteoblasts occupied the lower half of the cavity. The collagenous membrane included numerous ALP-negative cells and OP-immunoreactive extracellular matrices. At 2 weeks, the ALP-, OP- and OC-immunoreactivity came to be recognizable in the region of collagenous membrane. Since ALP-negative soft tissue separated the collagenous membrane and the new bone originating from the cavity bottom, the collagenous membrane appeared to induce osteogenesis in situ. At 3 weeks, numerous collagen fibers of the membrane were embedded in the adjacent bone matrix. At 4 weeks, the membrane-associated and the cavity-derived bones had completely integrated, showing the same height of the periosteal ridge as the surrounding alveolar bones. The collagen fibers of a GBR-membrane appear to participate in osteogenic differentiation. (c) 2005 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.biomaterials.2005.03.023

    Web of Science

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  • A histological evaluation on self-setting alpha-tricalcium phosphate applied in the rat bone cavity 査読

    H Hao, N Amizuka, K Oda, N Fujii, H Ohnishi, A Okada, S Nomura, T Maeda

    BIOMATERIALS   25 ( 3 )   431 - 442   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCI LTD  

    This study aimed to elucidate the biological effects of a self-setting tricalcium phosphate bone substitute (BIOPEX(R)) applied in rat femoral cortical bone cavities. Narrow penetrations through the cavity and bone marrow were prepared to obtain cellular sources. In the experimental group at day 1, a thin cell layer intruded into a narrow space between the grafted BIOPEX(R) and the bottom of the cavity. From days 5 to 10, a range of tartrate-resistant acid phosphatase (TRAPase)-reactive osteoclasts accumulated on the surface of the BIOPEX(R) facing the bottom of the cavity, whilst many alkaline phosphatase (ALPase)-positive osteoblasts were localized on the bone surface opposing the BIOPEX(R). However, at day 20, osteoblasts were localized neighboring the osteoclasts on the BIOPEX(R), and deposited bone matrices onto this material, implying a coupling between osteoclasts and osteoblasts. At days 30 and 40 post-operation, small remnants of BIOPEX(R) particles were present in the new bone with a profile of compact bone. Thus, BIOPEX(R) is resorbed by osteoclasts, and succeeded by osteoblastic bone apposition with a coupling of osteoclasts and osteoblasts at the later stage. In conclusion, the use of BIOPEX(R) provides adequate bone regeneration with the profile of compact bone. (C) 2003 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0142-9612(03)00550-7

    Web of Science

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  • Tissue response to titanium implantation in the rat maxilla, with special reference to the effects of surface conditions on bone formation 査読

    M Shirakura, N Fujii, H Ohnishi, Y Taguchi, H Ohshima, S Nomura, T Maeda

    CLINICAL ORAL IMPLANTS RESEARCH   14 ( 6 )   687 - 696   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL MUNKSGAARD  

    Tissue responses to titanium implantation with two different surface conditions in our established implantation model in rat maxillae were investigated by light and transmission electron microscopy and by histochemistry for tartrate-resistant acid phosphatase (TRAPase) activity. Here we used two types of implants with different surface qualities: titanium implants sandblasted with Al2O3 (SA-group) and implants coated with hydroxyapatite (HA-group). In both groups, bone formation had begun by 5 days postimplantation when the inflammatory reaction had almost disappeared in the prepared bone cavity. In the SA-group, however, the bone formation process in the bone cavity was almost identical to that shown in our previous report using smooth surfaced implants (Futami et al. 2000): new bone formation, which occurred from the pre-existing bone toward the implant, was preceded by active bone resorption in the lateral area with a narrow gap, but not so in the base area with a wide gap. In the HA-group, direct bone formation from the implant toward the pre-existing bone was recognizable in both lateral and base areas. Many TRAPase-reactive cells were found near the implant surface. On the pre-existing bone, new bone formation occurred with bone resorption by typical osteoclasts. Osseointegration around the implants was achieved by postoperative day 28 in both SA- and HA-groups except for the lateral area, where the implant had been installed close to the cavity margin. These findings indicate that ossification around the titanium implants progresses in different patterns, probably dependent on surface properties and quality.

    DOI: 10.1046/j.0905-7161.2003.00960.x

    Web of Science

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  • Regeneration of nerve fibres in the peri-implant epithelium incident to implantation in the rat maxilla as demonstrated by immunocytochemistry for protein gene product 9.5 (PGP9.5) and calcitonin gene-related peptide (CGRP) 査読

    N Fujii, H Ohnishi, M Shirakura, S Nomura, H Ohshima, T Maeda

    CLINICAL ORAL IMPLANTS RESEARCH   14 ( 2 )   240 - 247   2003年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL MUNKSGAARD  

    The response of nerve fibres in the peri-implant epithelium to titanium implantation was investigated with an experimental model using rat maxilla and immunohistochemical techniques. The latter employed antibodies to protein gene product 9.5 (PGP9.5), and to calcitonin gene-related peptide (CGRP). In control rats without an implantation, a dense innervation of PGP9.5- and CGRP-positive nerve fibres was recognized throughout the junctional epithelium, as has been previously reported. A titanium-implantation induced a remarkable inflammatory reaction, as well as the destruction of covering epithelial cells. By 3-5 days post-implantation, inflammatory reaction showed a tendency to disappear, and the peri-implant epithelium showed proliferation and down-growth along the implant. At this stage, no nerve fibres were found around the peri-implant epithelium. At 10 days, a few nerve fibres reached the basal cell layers of the peri-implant epithelium, and entered it 15 days after implantation when the peri-implant epithelial cells showed morphological features roughly resembling those of normal junctional epithelial cells. At the complete osseointegration stage (days 20-30), the PGP9.5- and CGRP-positive nerve fibres, thin and beaded in appearance, were found distributed in the peri-implant epithelium. After 20 days, the numerical density of the intraepithelial nerves in the peri-implant epithelium appeared the same as, or less than, that in the normal junctional epithelium. These findings indicate that the peri-implant epithelium shows the same innervation as that in normal junctional epithelium, and that the intraepithelial nerve fibres in the peri-implant epithelium might have diverse functions, which have been suggested in the literature.

    DOI: 10.1034/j.1600-0501.2003.140216.x

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  • 当科における過去5年間のインプラント治療の臨床統計的検討

    色川 裕士, 佐藤 孝弘, 藤井 規孝, 橋本 明彦, 野村 修一

    新潟歯学会雑誌   32 ( 2 )   285 - 289   2002年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

    平成9〜14年にインプラント外来を受診した新患症例と,そのうちインプラント手術を行った症例を対象に,現状の把握を目的として臨床統計的検討を行った.インプラント外来開設以降の新来患者数の年次推移は年々増加し,現在までに新来患者数は211名(男66名,女145名)で,50歳代の女性が30%を占めた.新患登録患者の初診時における訴えを複数回答で求めたところ,咬合が85.8%,審美が27%,発音が9.5%で,殆どの患者が咬合状態の改善を訴えて来院していた.新来患者の211例中,現在までにインプラント手術を行った症例は41例,今後1年以内に手術予定の30症例を加えると,インプラント手術の適応と判断された症例は71症例であった.インプラントの手術に際してFGG,GBR,MTMなど前処置を行った件数を年度別にみると,ここ2〜3年では急激に増加した

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  • A Histochemical Investigation of the Bone Formation Process by Guided Bone Regeneration in Rat Jaws. Effect of PTFE Membrane Application Periods on Newly Formed Bone 査読

    Hideo Ohnishi, Noritaka Fujii, Takayuki Futami, Naoyuki Taguchi, Haruka Kusakari, Takeyasu Maeda

    Journal of Periodontology   71 ( 3 )   341 - 352   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Academy of Periodontology  

    Background: Guided bone regeneration (GBR) has been widely utilized for the promotion of bone augmentation in bone loss areas. However, little information has been available regarding chronological changes in newly formed bone and alterations in the nature of newly formed bone after removal of a barrier membrane. The present study attempted to establish a GBR model for rat maxillae. We also examined the effects of membrane application periods on newly formed bone and its remodeling process after removal of the membrane in this experimental model. Methods: Thirty-five Wistar rats were divided into 2 groups: a membrane application group and a membrane removal group. The chronological changes of newly formed bone were evaluated histologically and statistically. Results: At 2 weeks after the GBR procedure, bony cavities had completely filled the newly formed bone in the experimental side. In the control side, corticalization on the surface of the newly formed bone proceeded with a decrease in the bone marrow cavity, whereas the bone marrow space had enlarged by 12 weeks post-surgery in the experimental side. In the membrane removal group, the osteoblasts appeared on newly formed bone at 1 week after membrane removal. Comparatively thick compact bone had formed on the surface of the newly formed bone at 4 weeks after membrane removal, and corticalization proceeded later. Conclusions: The long-term application of a barrier membrane induces the enlargement of the bone marrow spaces. We suggest that PTFE membrane removal in adequate time promotes the corticalization and maturation of the newly formed bone by the GBR technique.

    DOI: 10.1902/jop.2000.71.3.341

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  • Tissue response to titanium implants in the rat maxilla: Ultra structural and histochemical observations of the bone-titanium interface 査読

    Takayuki Futami, Noritaka Fujii, Hideo Ohnishi, Naoyuki Taguchi, Haruka Kusakari, Hayato Ohshima, Takeyasu Maeda

    Journal of Periodontology   71 ( 2 )   287 - 298   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Academy of Periodontology  

    Background: The detailed mechanism of osseointegration, the most appropriate implant-bone interface, remains unclear in jaw tissues at the ultrastructural level in contrast to the many reports using long bones. The present study reports on tissue response to titanium-implantation on an animal model using rat maxilla. Methods: Animals were sacrificed at 1 to 28 days post-implantation and prepared tissue specimens, freed from implants by a cryofracture technique, were processed for transmission electron microscopy and histochemistry for tartrate resistant acid phosphatase activity (TRAPase). Results: Different patterns in bone formation were recognized between lateral and base areas of implant cavities. In the lateral area with narrow gaps, bone deposition took place from the pre-existing bone towards the implant after active bone resorption by osteoclasts reactive to TRAPase. However, no distinct bone formation appeared in the lateral area where the implant had been installed close to the osteotomy margin. On the other hand, new bone formation was found at the base area without any apparent bone resorption. Interestingly, mononuclear cells reactive to TRAPase, presumably preosteoclasts, frequently occurred near preosteoblasts. Osseointegration around the implants was obtained in this model by 28 days post-implantation except for the lateral area with complete contact with implants, where the thin layer remained in contact with the implant surface. Conclusions: These findings indicate that ossification proceeds at different modes around the titanium implant in rat maxilla, depending on the nature of the recipient bones and the dimension of the gap between the implant and osteotomy margin.

    DOI: 10.1902/jop.2000.71.2.287

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  • A Histological Study on Tissue Responses to Titanium Implantation in Rat Maxilla: The Process of Epithelial Regeneration and Bone Reaction 査読

    Noritaka Fujii, Haruka Kusakari, Takeyasu Maeda

    Journal of Periodontology   69 ( 4 )   485 - 495   1998年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Academy of Periodontology  

    THE PRESENT STUDY AIMED TO ESTABLISH a titanium implantation model using rat maxillae as well as demonstrate the chronological tissue responses to implantation. Pure titanium implants were inserted in the upper first molar extraction sites of Wistar rats 1 month after tooth extraction. The animals were sacrificed at 1 to 30 days postimplantation, and prepared tissue specimens were processed for light microscopy. The removal of implants from tissue blocks was done using 2 methods: mechanical removal or a cryofracture technique. In the early stages, peri-implant tissues showed severe damage to the oral epithelium and collagen bundles with significant inflammatory cell infiltration. The peri-implant epithelium grew apically along the implant by 10 days postimplantation, and regenerated to show a similar feature of junctional epithelium seen in normal rats at 15 days postimplantation, at which time no signs of inflammation were observed. The regenerated collagen bundles in the connective tissue were arranged circumferentially to the implants in the horizontal sections. New bone formation first appeared around the implants at 5 days postimplantation, covering the entire perimeter of implants by 30 days postimplantation. Scanning electron microscopic observations of the surface texture of the removed implants suggest the probability of an adhesive mechanism between the implants and the peri-implant epithelium and/or the alveolar bone. These findings indicate that this experimental model is useful for detailed analysis of peri-implant tissue because of its easy implantation procedure.

    DOI: 10.1902/jop.1998.69.4.485

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MISC

  • 義歯適合診査の判断能力に関する教育方法の検討

    佐藤 拓実, 野村 みずき, 都野 さやか, 中村 太, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   65 - 65   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 下顎全部床義歯の適合診査時に加える「力」の教育方法に関する検討(第1報)

    齋藤 豪, 佐藤 拓実, 中村 太, 都野 さやか, 野村 みずき, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   66 - 66   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • スケーリング・ルートプレーニングの技能教育定量化の試み

    都野 さやか, 佐藤 拓実, 中村 太, 野村 みずき, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   66 - 66   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 繰り返しトレッドミル運動は社会的敗北ストレスによる顎顔面領域の侵害応答増大を抑制する

    長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement   2020   151 - 151   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)歯科基礎医学会  

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  • 下顎全部床義歯の適合診査時に加える「力」の教育方法に関する検討(第2報)

    野村 みずき, 佐藤 拓実, 中村 太, 都野 さやか, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   67 - 67   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオ―第3報 記述内容の質的分析の試み―

    小田陽平, 小野和宏, 藤井規孝, 小林正治, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   35th   88   2016年7月

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    記述言語:日本語  

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  • 頚部屈曲が咀嚼運動に与える影響

    昆はるか, 五十嵐直子, 堀澤貴行, 林豊彦, 中島努, 早崎治明, 中村太, 佐藤拓実, 藤井規孝, 堀一浩, 小野高裕

    日本顎口腔機能学会学術大会プログラム・事前抄録集   56th   16‐17   2016年

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    記述言語:日本語  

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  • 乾燥症がもたらす求心性神経活動の変化

    八田 あずさ, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介

    新潟歯学会雑誌   45 ( 2 )   98 - 99   2015年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 気圧センサを用いた鼻咽腔閉鎖機能評価の検討

    長谷川 真奈, 山田 好秋, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement   2015   291 - 291   2015年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)歯科基礎医学会  

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオ―第2報 運用実績とシステム改善について―

    小田陽平, 石川裕子, 小野和宏, 藤井規孝, 小林正治, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   34th   78   2015年7月

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    記述言語:日本語  

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオの開発と運用

    小田陽平, 石川裕子, 小野和宏, 藤井規孝, 小林正治, 前田健康

    新潟歯学会雑誌   44 ( 2 )   124 - 125   2014年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 乾燥に応答する角膜求心性神経線維におけるTRPV1 TRPA1作動薬の影響

    黒瀬 雅之, 八田 あずさ, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement   2014   207 - 207   2014年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)歯科基礎医学会  

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオの開発と運用

    小田陽平, 石川裕子, 小野和宏, 藤井規孝, 小林正治, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   33rd   76   2014年

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    記述言語:日本語  

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  • 標準化された病態顎模型を用いた客観的歯科臨床技能評価方法の開発

    天雲太一, 竹内裕尚, 島内英俊, 小野和宏, 吉羽邦彦, 藤井規孝, 石田陽子, 二川浩樹, 津賀一弘, 田地豪, 菅井基行, 佐々木啓一, 前田健康, 魚島勝美

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   33rd   71   2014年

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    記述言語:日本語  

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  • 乾燥による上皮細胞の乾燥は、さらなる乾燥を誘発する

    八田 あずさ, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement   2013   179 - 179   2013年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)歯科基礎医学会  

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  • 本院歯科総合診療部における研修歯科医のインシデントの分析と推移

    石崎 裕子, 中島 貴子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 藤井 規孝, 高木 律男, 興地 隆史

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   32回   80 - 80   2013年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修単独型プログラムにおけるポートフォリオ評価

    藤井規孝, 中島貴子, 石崎裕子, 伊藤晴江, 奥村暢旦, 興地隆史, 小野和宏, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   32nd   93   2013年

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院インプラント治療部における開設後5年間の実績

    山田一穂, 星名秀行, 勝見祐二, 小川信, 藤井規孝, 荒井良明, 富塚健, 久保田健彦, 小林正治, 櫻井直樹, 田中裕, 田口裕哉, 吉田恵子, 嵐山貴徳, 魚島勝美

    新潟歯学会雑誌   42 ( 1 )   64   2012年6月

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    記述言語:日本語  

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  • 本院研修歯科医による臨床研修修了時の自己評価調査

    藤井規孝, 興地隆史, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   30th   147   2011年

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修における研修歯科医による協力型施設の評価

    田口裕哉, 藤井規孝, 小林哲夫, 中島貴子, 石崎裕子, 興地隆史, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   30th   151   2011年

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    記述言語:日本語  

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  • 歯科総合診療部の役割

    藤井 規孝

    新潟歯学会雑誌   40 ( 2 )   187 - 188   2010年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • webカメラを用いた術者視点動画教材作製の試み

    田口裕哉, 藤井規孝, 小林哲夫, 中島貴子, 石崎裕子, 興地隆史, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   29th   77   2010年

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修における複合型プログラム研修歯科医の評価

    藤井規孝, 小林哲夫, 中島貴子, 石崎裕子, 田口裕哉, 興地隆史, 魚島勝美, 齊藤力, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   29th   162   2010年

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    記述言語:日本語  

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  • 咀嚼能率検査とQOLアンケートによる固定性インプラント義歯と部分床義歯の比較

    川崎真依子, 吉田恵子, 加来賢, 秋葉陽介, 長澤麻沙子, 藤井規孝, ROSALES M J.M., AL-AMIN MD.B, RASHID MD.M, 魚島勝美

    日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集   119th   2010年

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修における単独型プログラムの実際

    藤井規孝, 小林哲夫, 中島貴子, 石崎裕子, 魚島勝美, 齊藤力, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   28th   162   2009年

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    記述言語:日本語  

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  • 早期臨床実習への窩洞形成修復実習の導入

    HAN Linlin, 興地隆史, 吉羽永子, 小林哲夫, 藤井規孝, 小野和宏, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   28th   128   2009年

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学歯学部歯学科のカリキュラム評価

    小野和宏, 八木稔, 大内章嗣, 魚島勝美, 林孝文, 齋藤功, 興地隆史, 前田健康, 藤井規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   28th   91   2009年

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    記述言語:日本語  

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  • ラット上顎骨におけるインプラント周囲骨組織

    羽下麻衣子, 藤井規孝, 野澤(井上, 佳世子, 魚島勝美, 前田健康

    J Oral Biosci   50 ( Supplement )   138   2008年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院の歯科医師臨床研修における現状と展望

    小林 哲夫, 藤井 規孝, 中島 貴子, 石崎 裕子, 魚島 勝美

    新潟歯学会雑誌   38 ( 1 )   21 - 22   2008年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • ラット上顎骨におけるチタンインプラント周囲骨組織の長期的変化

    羽下麻衣子, 羽下麻衣子, 藤井規孝, 野澤(井上, 佳世子, 魚島勝美, 野村修一, 前田健康

    解剖学雑誌   83 ( Supplement )   184   2008年3月

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    記述言語:日本語  

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  • ラット上顎骨に植立したチタンインプラント周囲骨組織の長期的変化

    羽下麻衣子, 藤井規孝, 野澤(井上, 佳世子, 野村修一, 魚島勝美, 前田健康

    新潟歯学会雑誌   37 ( 2 )   250 - 251   2007年12月

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

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  • 【生体本位の実践 咬合技工 ラボサイドで活かす咬合理論と咬合器操作】 適材適所の咬合器操作を見る!治療法・部位・欠損状態別解説集 インプラント シングルスタンディング

    魚島 勝美, 荒井 良明, 藤井 規孝, 吉田 恵子, 木村 修平

    歯科技工   別冊 ( 生体本位の実践 咬合技工-ラボサイドで活かす咬合理論と咬合器操作 )   129 - 136   2007年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

    遊離端欠損に適用するシングルスタンドインプラントの場合には、補綴物が回転する方向に直接咬合力が加わることは避けるべきで、咬合接触の位置については若干の配慮が必要となる。(著者抄録)

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  • Bone remodeling after achievement of osseointegration by titanium implantation in rat maxillae

    M. Haga, N. Fujii, K. Nozawa-Inoue, K. Uoshima, S. Nomura, T. Maeda

    JOURNAL OF BONE AND MINERAL RESEARCH   22   S262 - S262   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:AMER SOC BONE & MINERAL RES  

    Web of Science

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  • ラット上顎骨に植立したチタンインプラント周囲骨組織の長期的変化

    羽下麻衣子, 藤井規孝, 野澤(井上, 佳世子, 魚島勝美, 野村修一, 前田健康

    J Oral Biosci   49 ( Supplement )   113   2007年8月

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    記述言語:日本語  

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  • 新潟大学医歯学総合病院における高度先進医療としてのインプラント義歯

    田口 裕哉, 星名 秀行, 荒井 良明, 小林 正治, 藤井 規孝, 櫻井 直樹, 久保田 健彦, 田中 裕, 中舘 正芳, 高木 律男, 斉藤 力, 魚島 勝美

    日本口腔インプラント学会誌   20 ( 1 )   161 - 162   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本口腔インプラント学会  

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  • 歯科医師臨床研修制度の実際 新潟大学 新潟大学医歯学総合病院歯科における歯科医師臨床研修制度

    魚島 勝美, 藤井 規孝

    補綴臨床   39 ( 4 )   474 - 477   2006年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

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  • 新潟大学歯学部における卒前・卒後臨床教育の現状と展望

    藤井 規孝, 魚島 勝美

    新潟歯学会雑誌   35 ( 2 )   231 - 233   2006年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 当科外来で全身管理した歯科インプラント手術の動向

    前川 孝治, 豊里 晃, 荒井 良明, 櫻井 直樹, 佐藤 一弘, 佐藤 孝弘, 藤井 規孝, 石井 多恵子, 岡部 香織, 田中 裕, 星名 秀行, 瀬尾 憲司, 魚島 勝美, 斉藤 力, 高木 律男, 染矢 源治

    新潟歯学会雑誌   35 ( 2 )   254 - 254   2006年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 新潟大学医歯学総合病院における高度先進医療としてのインプラント義歯

    田口裕哉, 星名秀行, 荒井良明, 小林正治, 藤井規孝, 櫻井直樹, 久保田健彦, 田中裕, 中舘正芳, 高木律男, 斉藤力, 魚島勝美

    日本口腔インプラント学会学術大会プログラム・抄録集   36th   219   2006年

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    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

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  • 新潟大学歯学部教員を対象としたPBLに関するワークショップの経験

    藤井規孝, 魚島勝美, 高木律男, 興地隆史, 斎藤功, 小野和宏, 林孝文, 山村健介, 中島貴子, 山田好秋, 宮崎秀夫, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   24th   45   2005年

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    記述言語:日本語  

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  • ラット上顎骨における吸収性膜を用いたGBR法の組織学的観察

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 中舘 正芳, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌   33 ( 2 )   290 - 291   2004年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 新潟大学歯学部におけるFDワークショップの試み

    藤井規孝, 魚島勝美, 高木律男, 興地隆史, 斎藤功, 小野和宏, 山村健介, 中島貴子, 山田好秋, 宮崎秀夫, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   23rd   31   2004年

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    記述言語:日本語  

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  • ラット上顎骨GBRモデルにおける骨形成過程 : 生体吸収性膜および非吸収性膜の比較

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 中舘 正芳, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society   47   2003年10月

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    記述言語:日本語  

    CiNii Article

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  • ラット上顎骨GBRモデルにおける骨形成過程―生体吸収性膜および非吸収性膜の比較―

    田口裕哉, 網塚憲生, 中舘正芳, 大西英夫, 藤井規孝, 野村修一, 前田健康

    日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集   110th   71   2003年10月

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    記述言語:日本語  

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  • GBR法に用いる吸収性膜と骨形成系細胞との細胞基質関連に関する研究

    田口裕哉, 網塚憲生, 関雪絵, 大西英夫, 藤井規孝, 野村修一, 前田健康

    歯科基礎医学会雑誌   45 ( 5 )   297   2003年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 自己硬化型α-TCP系骨補填材に対する骨組織の反応

    羽尾 博嗣, 網塚 憲生, 藤井 規孝, 織田 公光, 野村 修一, 前田 健康

    日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society   46 ( 108 )   189 - 189   2002年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

    CiNii Article

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  • ラット上顎骨に植立した表面性状の異なるチタンインプラントに対する周囲組識の反応

    白倉 正基, 藤井 規孝, 野村 修一, 大島 勇人, 前田 健康

    日本補綴歯科学会雑誌. 特別号, 日本補綴歯科学会学術大会抄録集 = Proceedings of the ... conference, the Japan Prosthodontic Society   46 ( 108 )   169 - 169   2002年10月

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  • 吸収性膜を用いたGBR法に関する組織学的観察

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    日本補綴歯科学会雑誌   46 ( 108回特別 )   150 - 150   2002年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本補綴歯科学会  

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  • 自己硬化α‐TCP系型骨補填材(バイオペックス)の骨欠損充填における組織化学的検索

    羽尾博嗣, 網塚憲生, 織田公光, 藤井規孝, 野村修一, 前田健康

    歯科基礎医学会雑誌   44 ( 5 )   441   2002年10月

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    記述言語:日本語  

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  • 自己硬化型α‐TCP系骨補填材に対する骨組織の反応

    羽尾博嗣, 網塚憲生, 藤井規孝, 織田公光, 野村修一, 前田健康

    日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集   108th   189   2002年10月

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    記述言語:日本語  

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  • ラット上顎骨における表面性状の異なるチタンインプラント植立後の周囲組織の反応

    白倉正基, 藤井規孝, 野村修一, 大島勇人, 前田健康

    歯科基礎医学会雑誌   44 ( 5 )   438   2002年10月

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    記述言語:日本語  

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  • ラット上顎骨における吸収性膜を用いたGBR法の組織学的観察

    田口裕哉, 網塚憲生, 大西英夫, 藤井規孝, 野村修一, 前田健康

    歯科基礎医学会雑誌   44 ( 5 )   443   2002年10月

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    記述言語:日本語  

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  • 吸収性膜を用いたGBR法に関する組織学的観察

    田口裕哉, 網塚憲生, 大西英夫, 藤井規孝, 野村修一, 前田健康

    日本補綴歯科学会学術大会プログラム・抄録集   108th   150   2002年10月

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    記述言語:日本語  

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  • GBR法によって作られた骨の運命

    大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    The Quintessence   21 ( 6 )   1169 - 1177   2002年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:クインテッセンス出版(株)  

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  • Histological evaluation of Bio-Oss (R).

    FI Tapety, N Fujii, S Nomura, T Maeda

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   81   A311 - A311   2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:INT AMER ASSOC DENTAL RESEARCHI A D R/A A D R  

    Web of Science

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  • 表面性状の異なるチタンインプラントが周囲組織の治癒過程に及ぼす影響について

    白倉 正基, 藤井 規孝, 野村 修一, 大島 勇人, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌   31 ( 2 )   223 - 223   2001年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 【先生!口の中が変なんです それって正常ですか?異常ですか?】 歯頸部辺縁が露出した歯冠修復物

    藤井 規孝, 大西 英夫, 野村 修一

    日本歯科評論   ( 705 )   66 - 69   2001年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)ヒョーロン・パブリッシャーズ  

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  • ラット上顎骨における純チタンインプラント周囲骨組織の経時的変化

    二見 隆行, 藤井 規孝, 田口 直幸, 草刈 玄, 大島 勇人, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌   28 ( 2 )   97 - 97   1998年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • ラット上顎骨における純チタンインプラント周囲の骨性結合獲得過程

    二見 隆行, 藤井 規孝, 田口 直幸, 草刈 玄, 大島 勇人, 前田 健康

    歯科基礎医学会雑誌   40 ( 抄録 )   376 - 376   1998年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)歯科基礎医学会  

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講演・口頭発表等

  • 下顎全部床義歯の適合診査時に加える「力」の教育方法に関する検討(第1報)

    齋藤 豪, 佐藤 拓実, 中村 太, 都野 さやか, 野村 みずき, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2020年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

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  • 下顎全部床義歯の適合診査時に加える「力」の教育方法に関する検討(第2報)

    野村 みずき, 佐藤 拓実, 中村 太, 都野 さやか, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2020年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

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  • 繰り返しトレッドミル運動は社会的敗北ストレスによる顎顔面領域の侵害応答増大を抑制する

    長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2020年9月  (一社)歯科基礎医学会

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

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  • スケーリング・ルートプレーニングの技能教育定量化の試み

    都野 さやか, 佐藤 拓実, 中村 太, 野村 みずき, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2020年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

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  • 義歯適合診査の判断能力に関する教育方法の検討

    佐藤 拓実, 野村 みずき, 都野 さやか, 中村 太, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2020年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

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  • 骨軟骨腫による下顎頭切除後に生じた片側開咬に対して補綴治療で機能回復した症例

    奥村 暢旦, 荒井 良明, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 中村 太, 佐藤 拓実, 小松 万記, 原 さやか, 藤井 規孝

    日本補綴歯科学会誌  2019年5月  (公社)日本補綴歯科学会

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語  

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  • The motion analysis of impression taking using optical motion capture system VICON - Consideration of impression taking technique difference by clinical experience -

    N. Okumura, N. Fujii, T. Sato, F. Nakamura, S. Hara, T. Hayashi, Y. Tateno

    The 96th General Session of the IADR  2018年7月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • The Motion Analysis of Cavity Preparation

    T. Sato, N. Fujii, N. Okumura, F. Nakamura, S. Hara, T. Hayashi, Y. Tateno

    The 96th General Session of the IADR  2018年7月 

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  • 三叉神経支配領域への侵害刺激を受容する吻側延髄腹側部ニューロンの電気生理学的特性

    長谷川 真奈, 黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 中谷 暢佑, 清水 志保, 山村 健介, 藤井 規孝

    新潟歯学会雑誌  2018年6月 

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    記述言語:日本語  

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  • 強制水泳ストレスは顎顔面領域における吻側延髄腹側部での侵害受容を変調する

    黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 中谷 暢佑, 清水 志保, 藤井 規孝, 山村 健介

    新潟歯学会雑誌  2018年6月 

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    記述言語:日本語  

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  • 光学式3次元動作測定装置を用いた浸潤麻酔時における動作解析

    中村 太, 佐藤 拓実, 早崎 治明, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    新潟歯学会雑誌  2017年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • 多チャネル容量性触圧センサを用いた咀嚼時の頬粘膜による接触面圧測定

    長谷川 真奈, 黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 清水 志保, 中谷 暢佑, 山村 健介, 藤井 規孝, 高木 律男, 山田 好秋

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2017年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 『酒は百薬の長』の根拠を科学的に解明するストレス誘発性の咬筋侵害受容反応に対する日本酒の影響について

    岡本 圭一郎, 中谷 暢佑, 黒瀬 雅之, 柿原 嘉人, 木口 哲郎, 長谷川 真奈, 藤井 規孝, 佐伯 万騎男, 高木 律男, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2017年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 顎顔面皮膚および深部組織への侵害刺激がもたらす吻側廷髄腹側部ニューロンの応答特性

    黒瀬 雅之, 長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 清水 志保, 中谷 暢佑, 藤井 規孝, 高木 律男, 山田 好秋, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2017年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 歯科臨床研修ポートフォリオシステムにおける動画の活用と学習の「見える化」

    小田 陽平, 小野 和宏, 藤井 規孝, 小林 正治, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2017年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 歯科医師臨床研修の到達目標の見直しのための基礎的調査

    平田 創一郎, 荒木 孝二, 藤井 規孝, 前田 健康, 西原 達次, 田上 順次, 一戸 達也

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2017年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 指導歯科医講習会で取り上げるテーマに関する基礎的調査

    平田 創一郎, 前田 健康, 西原 達次, 田上 順次, 荒木 孝二, 藤井 規孝, 一戸 達也

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2017年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • VICONシステムを用いた1級インレー窩洞形成動作の解析

    佐藤 拓実, 中村 太, 林 豊彦, 中島 努, 早崎 治明, 佐藤 直子, 昆 はるか, 小野 高裕, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2017年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 光学式3次元動作解析装置を用いた浸潤麻酔時における動作解析

    中村 太, 佐藤 拓実, 林 豊彦, 中島 努, 早崎 治明, 佐藤 直子, 昆 はるか, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2017年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 力のコントロールに対する臨床研修の効果について

    奥村 暢旦, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2017年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 頸部屈曲が咀嚼運動に与える影響

    昆 はるか, 五十嵐 直子, 堀澤 貴行, 林 豊彦, 中島 努, 早崎 治明, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝, 堀 一浩, 小野 高裕

    日本顎口腔機能学会雑誌  2016年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 持続性の顎関節炎が両側性の咬筋に痛覚過敏を引き起こす中枢メカニズム

    岡本 圭一郎, 黒瀬 雅之, 中谷 暢佑, 長谷川 真奈, 藤井 規孝, 高木 律夫, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2016年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 大気圧センサを用いた咽頭内圧測定システムによる嚥下機能の評価

    長谷川 真奈, 岡本 圭一郎, 黒瀬 雅之, 山田 好秋, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2016年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 口唇随意運動時の脳活動の変化 fNIRSによる分析

    黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 長谷川 真奈, 中谷 暢佑, 藤井 規孝, 山田 好秋, 佐藤 義英, 山村 健介, 増田 裕次

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2016年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 大気圧センサを用いた嚥下時咽頭内圧変化の測定

    長谷川 真奈, 山田 好秋, 黒瀬 雅之, 岡本 圭一郎, 藤井 規孝, 山村 健介

    新潟歯学会雑誌  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • VICONシステムを用いた歯科診療動作解析、及び実験環境の構築

    佐藤 拓実, 中村 太, 林 豊彦, 中島 努, 早崎 治明, 佐藤 直子, 昆 はるか, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2016年7月 

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  • 乾燥症モデルにおける一次求心性線維のTRPV1を介した応答性変化

    八田 あずさ, 藤井 規孝

    日本補綴歯科学会誌  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 研修歯科医による臨床指導評価が指導歯科医の教育能力・意欲向上に及ぼす影響

    中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2016年7月 

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオ(第3報) 記述内容の質的分析の試み

    小田 陽平, 小野 和宏, 藤井 規孝, 小林 正治, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 研修歯科医の処置時の力のコントロール習得に関する研究

    奥村 暢旦, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2016年7月 

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  • 光学式三次元動作解析装置を用いた浸潤麻酔時の挙動評価

    中村 太, 佐藤 拓実, 林 豊彦, 中島 努, 早崎 治明, 佐藤 直子, 昆 はるか, 奥村 暢旦, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 乾燥症がもたらす求心性神経活動の変化

    八田 あずさ, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介

    新潟歯学会雑誌  2015年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • 気圧センサを用いた鼻咽腔閉鎖機能評価の検討

    長谷川 真奈, 山田 好秋, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2015年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 研修歯科医による専門的機械的歯面清掃を検証する

    伊藤 晴江, 中島 貴子, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 藤井 規孝

    日本歯周病学会会誌  2015年8月 

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    記述言語:日本語  

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオ(第2報) 運用実績とシステム改善について

    小田 陽平, 石川 裕子, 小野 和宏, 藤井 規孝, 小林 正治, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2015年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 高頻度歯科治療における処置時の力加減についての研究

    中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝, 奥村 暢旦, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 塩見 晶

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2015年7月 

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオの開発と運用

    小田 陽平, 石川 裕子, 小野 和宏, 藤井 規孝, 小林 正治, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌  2014年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • 乾燥に応答する角膜求心性神経線維におけるTRPV1 TRPA1作動薬の影響

    黒瀬 雅之, 八田 あずさ, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2014年9月 

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    記述言語:日本語  

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  • 標準化された病態顎模型を用いた客観的歯科臨床技能評価方法の開発

    天雲 太一, 竹内 裕尚, 島内 英俊, 小野 和宏, 吉羽 邦彦, 藤井 規孝, 石田 陽子, 二川 浩樹, 津賀 一弘, 田地 豪, 菅井 基行, 佐々木 啓一, 前田 健康, 魚島 勝美

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2014年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 印象採得技術教育のための動画教材を用いた新たな試み

    奥村 暢旦, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 中村 太, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2014年7月 

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  • 診療参加型歯科臨床実習におけるweb公開型eポートフォリオの開発と運用

    小田 陽平, 石川 裕子, 小野 和宏, 藤井 規孝, 小林 正治, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2014年7月 

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  • 乾燥による上皮細胞の乾燥は、さらなる乾燥を誘発する

    八田 あずさ, 黒瀬 雅之, 藤井 規孝, 山村 健介

    Journal of Oral Biosciences Supplement  2013年9月 

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  • 大学病院インプラント治療部開設後の治療実績 6年間の外来および入院患者

    小川 信, 山田 一穂, 星名 秀行, 上杉 崇史, 藤井 規孝, 小林 正治, 魚島 勝美

    日本口腔インプラント学会誌  2013年8月 

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    記述言語:日本語  

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  • 本院歯科総合診療部における研修歯科医のインシデントの分析と推移

    石崎 裕子, 中島 貴子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 藤井 規孝, 高木 律男, 興地 隆史

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2013年7月 

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修単独型プログラムにおけるポートフォリオ評価

    藤井 規孝, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 興地 隆史, 小野 和宏, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2013年7月 

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  • 大学における総合歯科の現状(第1報) 組織構成と担当業務

    藤井 規孝, 田口 則宏, 長谷川 篤司, 木尾 哲朗, 多田 充裕, 小川 哲次, 樋口 勝規, 伊藤 孝訓

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2012年7月 

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  • 「総合診療室型」卒後歯科臨床研修における経験量に影響を及ぼす因子

    中島 貴子, 石崎 裕子, 田口 裕哉, 島田 靖子, 小林 哲夫, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2012年7月 

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  • 大学における総合歯科の現状(第3報) 一般歯科医に関する諸外国での認識

    多田 充裕, 藤井 規孝, 田口 則宏, 長谷川 篤司, 木尾 哲朗, 小川 哲次, 樋口 勝規, 伊藤 孝訓

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2012年7月 

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  • 大学における総合歯科の現状(第2報) 臨床・教育・研究のテーマ(合意形成に向けて)

    木尾 哲朗, 長谷川 篤司, 藤井 規孝, 田口 則宏, 多田 充裕, 小川 哲次, 樋口 勝規, 伊藤 孝訓

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2012年7月 

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  • 新潟大学医歯学総合病院インプラント治療部における開設後5年間の実績

    山田 一穂, 星名 秀行, 勝見 祐二, 小川 信, 藤井 規孝, 荒井 良明, 富塚 健, 久保田 健彦, 小林 正治, 櫻井 直樹, 田中 裕, 田口 裕哉, 吉田 恵子, 嵐山 貴徳, 魚島 勝美

    新潟歯学会雑誌  2012年6月 

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修における研修歯科医による協力型施設の評価

    田口 裕哉, 藤井 規孝, 小林 哲夫, 中島 貴子, 石崎 裕子, 興地 隆史, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2011年7月 

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  • ミニワークショップ評価と臨床研修評価との関連性

    小林 哲夫, 藤井 規孝, 中島 貴子, 石崎 裕子, 田口 裕哉, 魚島 勝美, 興地 隆史

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2011年7月 

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  • 本院研修歯科医による臨床研修修了時の自己評価調査

    藤井 規孝, 興地 隆史, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2011年7月 

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  • 骨縁下齲蝕に対して外科的挺出(再植)を適用した症例の臨床的考察

    平山 実里, 藤井 規孝, 小林 哲夫, 中島 貴子, 石崎 裕子, 魚島 勝美

    新潟歯学会雑誌  2009年6月 

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  • ラット上顎骨におけるインプラント周囲骨組織

    羽下 麻衣子, 藤井 規孝, 野澤 佳世子, 魚島 勝美, 前田 健康

    Journal of Oral Biosciences  2008年9月 

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  • ラット上顎骨におけるチタンインプラント周囲骨組織の長期的変化

    羽下 麻衣子, 藤井 規孝, 野澤 佳世子, 魚島 勝美, 野村 修一, 前田 健康

    解剖学雑誌  2008年3月 

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  • ラット上顎骨に植立したチタンインプラント周囲骨組織の長期的変化

    羽下 麻衣子, 藤井 規孝, 野澤 佳世子, 野村 修一, 魚島 勝美, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌  2007年12月 

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  • コンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療

    荒井 良明, 星名 秀行, 藤井 規孝, 吉田 恵子, 魚島 勝美

    新潟歯学会雑誌  2007年12月 

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  • ラット上顎骨に植立したチタンインプラント周囲骨組織の長期的変化

    羽下 麻衣子, 藤井 規孝, 野澤 佳世子, 魚島 勝美, 野村 修一, 前田 健康

    Journal of Oral Biosciences  2007年8月 

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  • 新潟大学医歯学総合病院における高度先進医療としてのインプラント義歯

    田口 裕哉, 星名 秀行, 荒井 良明, 小林 正治, 藤井 規孝, 櫻井 直樹, 久保田 健彦, 田中 裕, 中舘 正芳, 高木 律男, 斉藤 力, 魚島 勝美

    日本口腔インプラント学会誌  2007年3月 

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  • 当科外来で全身管理した歯科インプラント手術の動向

    前川 孝治, 豊里 晃, 荒井 良明, 櫻井 直樹, 佐藤 一弘, 佐藤 孝弘, 藤井 規孝, 石井 多恵子, 岡部 香織, 田中 裕, 星名 秀行, 瀬尾 憲司, 魚島 勝美, 斉藤 力, 高木 律男, 染矢 源治

    新潟歯学会雑誌  2006年1月 

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  • ラット上顎骨における吸収性膜を用いたGBR法の組織学的観察

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 中舘 正芳, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌  2004年1月 

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  • ラット上顎骨GBRモデルにおける骨形成過程 生体吸収性膜及び非吸収性膜の比較

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 中舘 正芳, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    日本補綴歯科学会雑誌  2003年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • GBR法に用いる吸収性膜と骨形成系細胞との細胞基質関連に関する研究

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 関 雪絵, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    歯科基礎医学会雑誌  2003年9月 

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  • 吸収性膜を用いたGBR法に関する組織学的観察

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    日本補綴歯科学会雑誌  2002年10月 

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  • 自己硬化型α-TCP系骨補填材に対する骨組織の反応

    羽尾 博嗣, 網塚 憲生, 藤井 規孝, 織田 公光, 野村 修一, 前田 健康

    日本補綴歯科学会雑誌  2002年10月 

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  • ラット上顎骨における吸収性膜を用いたGBR法の組織学的観察

    田口 裕哉, 網塚 憲生, 大西 英夫, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    歯科基礎医学会雑誌  2002年9月 

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  • 自己硬化α-TCP系型骨補填材(バイオペックス)の骨欠損充填における組織化学的検索

    羽尾 博嗣, 網塚 憲生, 織田 公光, 藤井 規孝, 野村 修一, 前田 健康

    歯科基礎医学会雑誌  2002年9月 

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  • ラット上顎骨における表面性状の異なるチタンインプラント植立後の周囲組織の反応

    白倉 正基, 藤井 規孝, 野村 修一, 大島 勇人, 前田 健康

    歯科基礎医学会雑誌  2002年9月 

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  • 当科における過去5年間のインプラント治療の臨床統計的検討

    色川 裕士, 佐藤 孝弘, 藤井 規孝, 橋本 明彦, 野村 修一

    新潟歯学会雑誌  2002年7月 

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  • 表面性状の異なるチタンインプラントが周囲組織の治癒過程に及ぼす影響について

    白倉 正基, 藤井 規孝, 野村 修一, 大島 勇人, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌  2001年12月 

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  • 上顎洞底挙上術を併用したインプラント埋入について X線CTによる術前後の比較

    佐藤 孝弘, 藤井 規孝, 小林 富貴子, 野村 修一

    日本補綴歯科学会雑誌  2001年6月 

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  • Socket liftを行いインプラントを埋入した1例 CTによる術前,術後の比較

    藤井 規孝, 田口 直幸, 鈴木 健史, 小林 富貴子

    日本補綴歯科学会雑誌  2000年12月 

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  • 補綴のオプションとして破折歯を保存した症例について

    渡辺 恵美子, 田口 直幸, 藤井 規孝, 大西 英夫, 二見 隆行, 草刈 玄

    日本補綴歯科学会雑誌  2000年8月 

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  • ラット上顎骨における純チタンインプラント周囲骨組織の経時的変化

    二見 隆行, 藤井 規孝, 田口 直幸, 草刈 玄, 大島 勇人, 前田 健康

    新潟歯学会雑誌  1998年12月 

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  • ラット上顎骨における純チタンインプラント周囲の骨性結合獲得過程

    二見 隆行, 藤井 規孝, 田口 直幸, 草刈 玄, 大島 勇人, 前田 健康

    歯科基礎医学会雑誌  1998年9月 

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  • ラット上顎骨に植立したチタンインプラント周囲組織の経時的変化

    藤井 規孝

    新潟歯学会雑誌  1996年12月 

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  • ラット上顎に植立したインプラント周囲組織の変化

    藤井 規孝

    歯科基礎医学会雑誌  1996年8月 

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  • ラット顎骨に植立したチタンインプラント周囲組織の変化

    藤井 規孝

    日本補綴歯科学会雑誌  1996年6月 

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    記述言語:日本語  

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受賞

  • 優秀論文賞

    2017年   日本歯科医学教育学会   新潟大学歯学部臨床実習における臨床能力評価

    藤井規孝ら

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  • 優秀論文賞

    2016年   日本歯科医学教育学会   研修歯科医の臨床技術修得における力のコントロールに関する研究

    佐藤拓実, 中村太, 塩見晶, 石﨑裕子, 奥村暢旦, 伊藤晴江, 中島貴子, 藤井規孝

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  • 教育システム開発賞

    2015年   日本歯科医学教育学会   診療参加型臨床実習におけるweb公開型e-ポートフォリオ

    小田陽平, 小林正治, 小野和宏, 藤井規孝, 前田健康

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  • 優秀論文賞

    2015年   日本歯科医学教育学会   歯科臨床技術教育における動画教材の効果

    奥村暢旦, 石﨑裕子, 伊藤晴江, 中村太, 塩見晶, 中島貴子, 藤井規孝

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 歯科治療に有効なポジショニング習得のための効果的動画ツールの開発

    研究課題/領域番号:19K10441  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    伊藤 晴江, 藤井 規孝

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    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    患者が抱える全人的な問題を正確に発見する,すなわち診る能力は医師・歯科医師にとって必須であり,歯科医師として「診る」ためには「見る」技術の習得が必要不可欠である。しかしながら歯科治療は口腔内という狭小な空間で行われる専門的な治療であり,その作業空間には歯だけではなく,粘膜や舌また場合によっては唾液や血液により術者にとっても視野を確保することは容易ではない。当然通常の治療見学から学修者である歯学生がそこから得る情報は限られたものであり,模倣するには不十分である。そこで本研究では術者目線の教材を作成し,その教材を学修者に見せることで「見える」ことを体感させ,その後の学修者の「見る」能力に生じる変化についての解析を行う。
    専門的機械的歯面清掃(PMTC)は熟練した歯科医師,歯科衛生士が機械的清掃器具を用いて全ての歯面からプラークを取り除く処置である。適切にPMTCを実施するには全ての歯面に対して適切に器具を当てること,全ての歯面を見る技術が必要とされる。そこでプラークを模す色素を塗布した模型をマネキンに装着し,被験者にPMTCを実施させたところPMTC後にも色素が残存している部位があることが確認された。残存した部位を被験者に確認させたのち,清掃器具の取り扱いについての技術的な指導は行わず再度その部分の清掃を行わせたところ概ねプラークを模した色素を除去することができたことから色素を残存させたのは見る技術の不足が一因である可能性が高いことが確認された。

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  • 経験による学修過程の可視化と共有-プロフェッショナルへの近道

    研究課題/領域番号:19K03053  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    藤井 規孝, 奥村 暢旦

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    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    近年、教育分野においては学修者が自ら課題を発見し、問題を解決する能力を養うことが重要視されており、受動的学習法から能動的学習法への転換が図られている。このような傾向は、患者の心情や背景に十分配慮しながら的確に顎口腔機能に関する問題点を発見して解決するという歯科領域においても同様にみられ、さらには歯科医師には確かな治療技術を備えていることに対する社会的要求度が高い。このため、文部科学省や厚生労働省によって様々な施策が行われており、それはいずれも社会に求められる歯科医師の早期育成を目的としていることは明白である。しかしながら、現実には歯学生や研修歯科医の技量不足が問題視されている。この理由の一つとして講義や教科書、ペーパーテストで学習・評価することができる「知識」に対して「技能」には自分の考えや判断を形にして示すことが含まれ、それを可視化することが困難であることが関係していると考えられる。特に狭小な口腔内で行う精密作業に相当する歯科治療においては、第三者が術者の手技を細かく観察することは容易ではないため、技術の第一段階である模倣を正確に行うことすら難しい場面もある。このため、歯科治療に関する技術や技能には学修者が自らの経験によって会得するのを待つしかない要素が含まれており、歯科医師の早期完成を妨げる要因となっている。すべての技術系専門職にはプロフェッショナルが存在するが、誰しも当初からそれに相応しい技能を備えているわけではない。一般に技能を習得するためには反復練習と自己省察が必要とされるが、この過程において学修者が学んだことは本人にしかわからない。本研究はこの点を明らかにし、それらを歯科臨床技能教育に活かすことを目的として実施した。

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  • Web公開型電子ポートフォリオを中心とした歯科臨床実習コンピテンシーの実証

    2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金基盤研究(C) 

    小田 陽平, 研究分担者

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    資金種別:競争的資金

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  • 歯科臨床経験の差を科学する-モーションキャプチャが明らかにする印象採得の勘所-

    2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金基盤研究(C) 

    奥村 暢旦, 研究分担者

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    資金種別:競争的資金

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  • 歯科治療「力」体感学習システムの開発

    2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金基盤研究(C) 

    藤井 規孝

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 診療参加型歯科臨床実習における学習効果の可視化

    2014年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金基盤研究(C) 

    小田 陽平, 研究分担者

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    資金種別:競争的資金

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  • 歯科臨床における技術教育の科学化

    2012年4月 - 2015年3月

    科学研究費補助金基盤研究(C) 

    藤井 規孝

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 歯科インプラントの生物学的安定に関する検索

    2007年4月 - 2009年3月

    科学研究費補助金基盤研究(C) 

    藤井 規孝

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 歯髄再生過程における低分子熱ショック蛋白Hsp25と抗原提示細胞の相互的役割

    研究課題/領域番号:14571727  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    大島 勇人, 佐藤 拓一, 藤井 規孝, 大島 邦子, 前田 健康

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    配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )

    1.歯牙再植後の歯髄再生過程におけるHsp25と抗原提示細胞の相互的役割
    再植歯髄のHsp25発現をみると,血行の遮断により,象牙芽細胞は再植後1日でHsp25発現を失うが,血行が回復する再植後5日までに,Hsp25強陽性の細胞が歯髄・象牙質界面に配列し,その後多量の象牙質形成を認めた.以上より,Hsp25強陽性を示す象牙芽細胞の変性は,細胞外へのHsp25タンパク質の流出を引き起こし,抗原提示細胞の遊走を含む迅速な炎症が惹起されることが明らかになった.
    2.窩洞形成後の歯髄再生過程におけるHsp25と抗原提示細胞の相互的役割
    窩洞形成により傷害を受けた象牙芽細胞はHsp25免疫陽性を持続していたが,12時間後までに歯髄・象牙境のHsp25免疫反応は消失した.しかしながら,傷害を受けた部位の歯髄・象牙境から離れている部位では,明らかな細胞突起をもたない円形の細胞がHsp25免疫陽性を維持していた.この陽性細胞の存在は細胞極性が失われているものの窩洞形成後にも象牙芽細胞が生存していることを意味すると思われ,72時間後には,新しく分化した象牙芽細胞が歯髄・象牙境に配列し,Hsp25免疫陽性を示した.歯科用レーザーによる窩洞形成では,歯髄・象牙質界面に好中球浸潤と腫瘍形成が惹起され歯髄の治癒が遅延することが明らかとなった.
    以上の結果より,象牙芽細胞における高濃度のHsp25タンパク質は,象牙芽細胞の破壊後に迅速な抗原提示細胞の遊走を促し,再生象牙芽細胞の分化を含む歯髄の治癒に重要な役割を担っていると推測できる.また,レーザーによる窩洞形成では窩洞面にスメアー・レイヤーが形成されないことが明らかになっており,口腔内からの細菌侵入により歯髄内に腫瘍形成が惹起され,タービンによる窩洞形成と異なる結果が得られた.

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  • 人工歯根表面における神経網形成の試み

    研究課題/領域番号:12557152  2000年 - 2002年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    前田 健康, 藤井 規孝, 網塚 憲生, 山本 仁, 大島 勇人, 田口 直幸

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    配分額:7600000円 ( 直接経費:7600000円 )

    1.チタン薄膜上での神経細胞の生存に関する研究
    チタン薄膜上で、PC12細胞を培養した。培養液中にNGFを添加すると、PC12細胞はチタン薄膜上で神経突起を伸展させたが、これらの細胞はチタン表面から容易に剥離した。このことはチタン薄膜とPC12細胞は接着する可能性が低いことを示唆した。
    2.チタンインプラント植立に対するラット上顎骨組織の組織反応
    ラット上顎骨インプラント植立モデルを用いて、チタンインプラント周囲における新生骨形成過程をインプラント骨窩洞界面の間隙の差異について、微細構造学的、酵素組織化学的に検討した。顎骨におけるインプラント植立時の間隙の違いによる詳細な新生骨形成過程が明らかとなった。新生骨による骨性結合が達成されるためには、適度な間隙が必要であることが示唆された。
    3.インプラント上皮の再生
    インプラント周囲上皮の再生過程を組織学的に観察したところ、インプラント窩洞形成により破壊された口腔粘膜上皮は、植立後15日までに正常ラット接合上皮と同じような細胞形態、角化様式を示した。
    4.インプラント周囲上皮内神経線維の再生
    植立5日まではインプラント周囲上皮に神経線維は全く観察されなかった。植立後10日になると、上皮基底部付近にPGP9.5およびCGRP陽性神経線維が集積はじめ、植立後15日で正常接合上皮同様に神経線維が上皮層内に進入していた。骨性結合が獲得された20-30日では神経線維の再生は終了したように思えたが、その分布密度は正常のものより低いことが明らかとなった。
    5.表面性状の相違が骨性結合獲得に及ぼす影響
    インプラント体表面の形態は骨形成過程に影響を及ぼさないことが明らかとなった。一方、表面性状により、骨形成速度の著名な変化は認められなかったことから、表面の材質の違いにより骨形成の方向が異なることが明らかとなった。

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担当経験のある授業科目(researchmap)

  • 歯冠修復学

    機関名:新潟大学

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  • 歯科インプラント学

    機関名:新潟大学

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  • 医療面接

    機関名:新潟大学

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担当経験のある授業科目

  • 口腔インプラント学

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • デンタルインプラント臨床学ⅠA

    2017年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • デンタルインプラント臨床学ⅠB

    2017年
    機関名:新潟大学

  • 歯学研究入門

    2013年
    -
    2017年
    機関名:新潟大学

  • 統合科目Ⅰ

    2011年
    -
    2019年
    機関名:新潟大学

  • 臨床予備実習

    2010年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅱ

    2010年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅲ

    2010年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅰ

    2010年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習Ⅱ

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習Ⅰ

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習ⅠB

    2008年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 歯冠修復学

    2008年
    -
    2018年
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習IB

    2007年
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習I

    2007年
    機関名:新潟大学

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