人文学部 人文学科 准教授
現代社会文化研究科 社会文化専攻 准教授
2024/12/21 更新
文学碩士 ( 1997年8月 大韓民国ソウル大学校 )
文学修士 ( 1990年3月 九州大学 )
人文・社会 / 文学一般 / 朝鮮近代文学
人文・社会 / 文学一般 / 在日朝鮮人文学
新潟大学 人文学部/大学院現代社会文化研究科 准教授
2007年4月 - 現在
新潟大学 人文学部/大学院現代社会文化研究科 助教授
2000年1月 - 2007年3月
新潟大学 人文学部/大学院現代社会文化研究科 講師
1994年4月 - 1999年12月
九州大学 大学院文学研究科博士課程
1990年4月 - 1994年3月
備考: (朝鮮史学専攻)
大韓民国ソウル大学校 大学院国語国文学科碩士課程
1990年3月 - 1993年2月
備考: (現代文学専攻)
九州大学 大学院文学研究科修士課程
1988年4月 - 1990年3月
植民地文化学会
2018年4月 - 現在
国際韓国文学文化学会(INAKOS)국제한국문학문화학회
2005年12月 - 現在
国際韓国語教育学会(IAKLE) 국제한국어교육학회
2000年8月 - 現在
朝鮮学会
1994年4月 - 現在
九州大学朝鮮学研究会
1993年4月 - 現在
〈解題補遺〉金時鐘の在所 招待
藤石貴代
海鳴りのなかを---長篇詩集『新潟』ほか未完詩篇(金時鐘コレクション 第3巻) 481 - 492 2022年1月
『長編詩集 新潟』を新潟で読む(『장편시집 니이가타』를 니이가타에서 읽다) 招待
藤石 貴代
金時鐘、在日の重力と地平の思想(김시종, 재일의 중력과 지평의 사상) 2020年4月
藤石 貴代
東アジア : 歴史と文化 ( 26 ) 1 - 13 2017年3月
“醜”を生きる日本語 - 金時鐘の詩の言葉とリズム 招待
藤石 貴代
論潮(論潮の会) ( 6 ) 109 - 127 2014年1月
槇村浩「間島パルチザンの歌」の起源(마키무라 고우〈간도 빨치산의 노래〉의 기원)
藤石 貴代
東アジア ( 18 ) 26 - 44 2009年3月
喪失と省察--現代文学点描 (特集 本当は知らない韓国) 招待
藤石 貴代
國文學 : 解釈と教材の研究 54 ( 2 ) 66 - 72 2009年2月
藤石 貴代
國文學 : 解釈と教材の研究 53 ( 7 ) 76 - 83 2008年5月
金素雲と村上春樹の間--翻訳にあらわれた日朝関係 (特集 翻訳新世紀--解釈と越境のダイナミズム) 招待
藤石 貴代
言語 36 ( 4 ) 52 - 59 2007年4月
金鍾漢と国民文学(김종한과 국민문학) 招待
藤石 貴代
사이SAI間(国際韓国文学文化学会) ( 1 ) 131 - 148 2006年11月
日本における李箱文学研究-現況と課題(일본에서의 이상문학 연구 - 현황과 과제) 招待
藤石 貴代
李箱Review(이상리뷰) ( 3 ) 183 - 200 2004年3月
金南天の「市」と芥川龍之介の「藪の中」
藤石 貴代
大谷森繁博士古稀記念 朝鮮文学論叢 220 - 230 2002年3月
日本における韓国語教材開発の問題点および解決案(日本에서의 韓國語敎材 開發의 問題點및 解決案) 招待
藤石 貴代
國語敎育硏究(Seoul大學校敎育綜合硏究院國語敎育硏究所) ( 7 ) 61 - 77 2000年12月
藤石 貴代
朝鮮学報 ( 171 ) 103 - 143 1999年4月
朝鮮転向文学小考
藤石 貴代
年報 朝鮮學 ( 4 ) 41 - 57 1994年5月
藤石 貴代
九州大学東洋史論集 17 ( 17 ) 157 - 222 1989年1月
岩波 世界人名大辞典
藤石 貴代( 担当: 分担執筆 , 範囲: 金鍾漢)
岩波書店 2013年12月
金鍾漢全集
大村益夫;沈元燮;布袋敏博;藤石貴代( 担当: 共編者(共編著者))
緑蔭書房 2005年7月
現代韓國短編選(下)
三枝壽勝;岸井紀子;ほか;藤石 貴代( 担当: 共訳 , 範囲: 雨降る日にはカリボンドンに行かねばならない(97-139))
岩波書店 2002年4月
冬の幻 - 韓国女性作家作品集
三枝壽勝, 山田佳子, ほか, 藤石 貴代( 担当: 共訳 , 範囲: あなた(117-184))
朝日カルチャーセンター図書出版室 1995年10月
太平洋戦争実記
張尹満(著)許点淑(訳)沖本富貴子・竹内康人・藤石貴代(校訂)
日帝強制動員被害者支援財団翻訳叢書 2023年12月
在「満」朝鮮人作家の創作(13)千青松(一九一七?-?)詩篇 (特集 日本植民地下の朝鮮文学(10)) 査読
千 青松, 藤石 貴代
植民地文化研究 : 資料と分析 ( 19 ) 71 - 81 2020年
生き抜いた記録(金時鐘氏との出会い8) 招待
藤石 貴代
機(藤原書店) 12 - 13 2019年2月
在「満」朝鮮人作家の創作(11)朴八陽(一九〇五~一九八八)詩篇 (特集 日本植民地下の朝鮮文学(8)) 査読
朴 八陽, 藤石 貴代
植民地文化研究 : 資料と分析 ( 17 ) 67 - 74 2018年
在「満」朝鮮人作家の創作(10)李旭詩篇 (特集 日本植民地下の朝鮮文学(7)) 査読
李 旭, 藤石 貴代
植民地文化研究 : 資料と分析 ( 16 ) 72 - 79 2017年
交流あすへ 招待
藤石 貴代
新潟日報 2015年8月
ヒロシマとフクシマのあいだ―ジェンダーの視点から(加納実紀代著) 招待
藤石 貴代
新潟日報 2013年6月
今日、私は出発する(姜信子著) 招待
藤石 貴代
西日本新聞 2011年12月
藤石 貴代
世界の日本研究 = JAPANESE STUDIES AROUND THE WORLD 14 ( 2007 ) 27 - 31 2008年2月
李箱の小説における「わたし」-日本語遺稿と関連して-
藤石 貴代
朝鮮近代文学者と日本(1999-2001年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書) 71 - 79 2001年3月
金斗鎔と在日朝鮮人文化運動
藤石 貴代
近代朝鮮文学における日本との関連様相(1995-1997年度科学硏究費基盤硏究B 硏究成果報告書)緑蔭書房 191 - 227 1998年1月
『長編詩 新潟』を新潟で読む(『장편시 니이가타』를 니이가타에서 읽다) 招待
藤石 貴代
済州4.3の新地平のための文学的模索 - 在日詩人金時鐘の『新潟 詩集』研究を中心に(제주 4.3의 새 지평을 위한 문학적 모색― 재일시인 김시종의『니이가타 시집』연구를 중심으로) 2014年5月
李箱の遺産(이상의 유산) 招待
藤石 貴代
日韓文学交流の現在・過去・未来 - 李箱生誕100周年記念国際学術シンポジウム 2010年7月
槇村浩「間島パルチザンの歌」の起源(마키무라 고우〈간도 빨치산의 노래〉의 기원) 招待
藤石 貴代
中国朝鮮民族文学 国際学術会議(중국조선민족문학 국제학술회의)延辺大学校 2008年7月
日本人になることと国民になること - 金鍾漢(1914-44)の新地方主義論 招待
藤石 貴代
立命館大学コリア研究センター(RiCKS)第19回月例研究会 2008年6月
‘Welfare-Linguistics’が立つ場所(‘Welfare-Linguistics’가 설 자리) 招待
藤石 貴代
国際韓国語教育学会(IAKLE) 第17次 国際学術大会 - 外国語としての韓国語教育学 2007年8月
他者認識と自己省察の「境界」 招待
藤石貴代
第8回日本在住外国人シンポジウム「コミュニケーションを考える(Rethinking “Co㎜unication”)」国際日本文化研究センター 2007年1月
金鍾漢と国民文学(김종한과 국민문학) 招待
藤石 貴代
国際韓国文学文化学会(INAKOS)創立記念学術大会 2005年12月
東アジア文学の比較文学的接近のための試論/小論(동아시아문학의 비교문학적 접근을 위한 시론/소론) 招待
藤石 貴代
The International Exchange Program for Graduate Students in Korean Literature(Seoul National University, Seoul, Korea) 2005年6月
日本における韓国語教材開発の問題点および解決案(日本에서의 韓國語敎材 開發의 問題點및 解決案) 招待
藤石 貴代
第2回韓国語教育国際学術会議 - 韓国語教材の現況と開発方向(제2회 한국어 교육 국제학술회의 -한국어 교재의 현황과 개발 방향)ソウル大学校 国語教育研究所 2000年12月
1945年を境界とする朝鮮と日本の「新地方主義」文学運動と「長篇叙事詩」の成立
研究課題/領域番号:21K00453
2021年4月 - 2024年3月
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
藤石 貴代
配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )
本研究の目的は、新潟の詩人、浅井十三郎(本名:關矢與三郎 1908-56)が戦前・戦後を通じて刊行した詩誌『詩と詩人』(1939-57 通巻112号)および、敗戦後の焦土でいち早く発刊された『現代詩』(1946-50 通巻37号)の検討を通じて、同時期の朝鮮半島の詩人および文学運動とのつながりを明らかにすることである。両誌には、戦後日本の詩壇を牽引した詩人たち(『荒地』の鮎川信夫、『列島』の長谷川龍生、等)が寄稿しているが、現代日本詩史からは忘却された(河邨文一郎『わが交友録』まんてん社、1978年)。同じく忘却された「外地」の文学運動との具体的な連関を復元するにあたり、特に、1940年代前半期の朝鮮半島で唯一、発行を許可された月刊文芸誌『国民文学』(1941-45 通巻39号)誌の編集者・詩人・翻訳者であった金鍾漢(1914-44)と、新潟県北魚沼郡広瀬村に生きた浅井がともに主張した「新地方主義」に着目した。併せて、金鍾漢が提唱した「史詩」という形式を、戦前の民衆詩派および『現代詩』誌上で展開された「長編叙事詩運動」との関りから考察した。金鍾漢については、『蝋人形』(西條八十主宰)および金が在学した日本大学専門部芸術科発行『藝術科』の調査により、2005年に刊行した『金鍾漢全集』(緑蔭書房)未収録作品のうち8編を追加した。『詩と詩人』についても、リーフレットの形態で発行された92集(第12巻3号 1950年5月 A4・4頁)、および付録の「詩と詩人通信」改題「氷河期」4号の発行を確認した。
1940年代前半期朝鮮における金鍾漢の二重言語創作と「国民文学」の展開
研究課題/領域番号:15K02453
2015年4月 - 2019年3月
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
藤石 貴代
配分額:2210000円 ( 直接経費:1700000円 、 間接経費:510000円 )
1940年代前半期の朝鮮半島で唯一、発行を許可された月刊文芸誌『国民文学』(1941.11~1945.5通巻39号)誌の編集者であった金鍾漢、および同誌主幹の崔載瑞(1908-64)が主張した「国民文学(論)」について、日本帝国主義に対する抵抗か屈従(親日)かの政治的二項対立からの評価ではなく、朝鮮文人たちの朝鮮(語)文学存続のための試論として捉え直した。調査の過程で、崔載端の恩師であり、英文学者で詩人の佐藤清(1885-1960)と、新潟の詩人、浅井十三郎(1908-56:本名、浅井与三郎。のち、関矢与三郎)との交流が明らかになった。
金鐘漢 - 二重言語創作の意味
2003年 - 2004年
制度名:助成事業
提供機関:財団法人 韓国文化研究振興財団
大村益夫;沈元燮;藤石貴代
朝鮮近代文学者と日本
研究課題/領域番号:11410127
1999年 - 2001年
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究種目:基盤研究(B)
提供機関:日本学術振興会
大村 益夫, 波多野 節子, 白川 豊, 芹川 哲世, 藤石 貴代, 熊木 勉, 布袋 敏博
配分額:8000000円 ( 直接経費:8000000円 )
3年間にわたる調査と研究を以下のような形でまとめた。
1.成果報告論文集
各分担者がこれまで行なってきた研究・調査活動をまとめて論文を執筆し、成果報告論文集を作成した。報告炉論文集の目次は、以下の通りである。
(1)洪命憙が東京で通った二つの学校-東洋商業学校と大成中学-:波田野節子(2)1920年代廉想渉小説と日本-再渡日前の4篇を中心に:白川豊(3)田栄澤論-解放後作品と基督教-:芹川哲世(4)京城帝国大学と朝鮮人文学者-資料の整理を中心に-:布袋敏博(5)李箱の小説における「わたし」-日本語遺稿と関連して-:藤石貴代(6)兪鎮午の「金講師とT教授」について:白川春子(7)尹東柱の文学に対する評価をめぐって-1940年代における抒情詩からの視角-:熊木勉(8)金昌傑研究試論:大村益夫
2.『毎日新報文学関係記事索引(1939.1〜1945.12)』
『毎日新報』は、姉妹紙の日本語新聞『京城日報』とともに、植民地末期文学の研究において不可欠の一次資料である。同紙のマイクロフイルムをもとにして『毎日新報文学関係記事索引(1939.1〜1945.12)』を作成した。これにより、植民地末期の朝鮮文壇の動き、朝鮮人文学者たちの行動が相当に明らかになった。
朝鮮人作家および作品の個別研究を集積することによって朝鮮近代文学の日本との関連様相を明らかにしていくという当初の目的は、ある程度まで達成しえたといえる。しかしながら、扱うべき作家はこの他にも数多く残っている。本研究では、朝鮮人文学者たちの日本における足跡調査と資料収集を行なってきたが、当時の資料は日ごと失われつつあり、また当時を知る生証人たちも年を追っていなくなっていっている。研究の継続が必要かっ急務である。
近代朝鮮文学における日本との関連様相
研究課題/領域番号:07301056
1995年 - 1997年
制度名:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究種目:基盤研究(B)
提供機関:日本学術振興会
大村 益夫, 藤石 貴代, 波田野 節子, 白川 豊, 芹川 哲世, 三枝 壽勝
配分額:4500000円 ( 直接経費:4500000円 )
朝鮮近代文学者達の日本体験に関する資料を収集し、また収集した資料にもとずく論文を各メンバーが執筆して、以下のような資料集および論文集を刊行した。
1.平成7年度 資料集「『満鮮日報』文学関係記事索引(1939.12-1942.10)」
2.平成8年度 資料集「朝鮮文学関係日本語文献目録(1882.4-1945.8)
3.平成9年度 資料付論文集「近代朝鮮文学における日本との関連様相」論文集の目次は以下の通り。
(1)二つの朝鮮語訳「經国美談」について
(2)金東仁の文学に見る日本との関連様相-「女人」について
(3)田栄澤論-植民地期作品と監督教
(4)廉想渉の長編小説に見える日本-1930年前後の作品を中心に
(5)金斗鎔と在日朝鮮人文化論
(6)「写真版尹東柱自筆詩稿全集」の編纂刊行作業をめぐって
資料集作成と論文執筆の過程、を通して各メンバーは自己の分担である作家や作品に多様な角度と方向論をもってアプローチし、研究目的である<近代朝鮮文学における日本との関連様相>を各自の立場で考察した。その結果明らかになったことは、作家あるいは時期によって様相はさまざまに異なるものの、近代における日本との出会いが朝鮮文学に無視しえぬほど大きな痕跡を残したと言うことである。これはある程度予想された結論とも言えようが、本共同研究によって具体的な資料をともなった実証的な研究成果として明らかになったことには大きな意義がある。
今後は作家・作品の対象範囲をさらに広げ、また時期によって同一作家の関連様相にどのような変化が見られるかなど、アプローチの方法も多角化しつつ、本共同研究を継続していく予定である。
韓国サマーセミナーIII
韓国サマーセミナーI
朝鮮語圏グローバル理解 2
韓国サマーセミナーII
アジア言語文化概説A
韓国サマースクールII
韓国サマースクールIII
韓国サマースクールI
朝鮮文芸文化演習
平和を考えるA
外国語ベーシックI-11b(朝鮮語)
外国語ベーシックI-12a(朝鮮語)
韓国サマースクール・オンライン
近代朝鮮文学論
言語文化学入門A
人文系フロンティア
朝鮮語インテンシブ IB
朝鮮語インテンシブ IA
外国語ベーシックI-3b(朝鮮語)
外国語ベーシックI-4a(朝鮮語)
人文初年次演習B
日本・アジア言語文化入門
日本・アジア言語文化入門A
朝鮮語オプショナルA
領域融合・超域科目H
人文超域科目D
近代朝鮮文学研究
朝鮮文芸文化特論
朝鮮文芸文化演習
韓国サマースクールⅡ
韓国サマースクールⅠ
韓国サマースクールⅢ
領域融合・超域科目E
日本・アジア言語文化入門B
平和を考えるA
外国語ベーシック I(4)中語朝語インドネシア語
アジア言語文化論Ⅰ
近代朝鮮文学論
アジア言語文化研究法A
人文超域科目A
特定研究Ⅰ
特定研究Ⅲ
課題研究Ⅰ
特定研究Ⅱ
課題研究Ⅱ
課題研究Ⅲ
アジア言語文化演習Ⅰ
アジア言語文化演習Ⅱ
アジア文化入門Ⅱ
卒業論文(藤石貴代)
コリア学入門
朝鮮言語文化論
アジア言語文化研究法B
朝鮮語インテンシブ II
国際交流
アジア言語文化演習
朝鮮語インテンシブ I
人文総合演習B
アジア文化入門B
朝鮮文芸文化論演習
朝鮮文芸文化論特論
朝鮮文学論
中国語学概説
言語と人間
課題研究II
アジア文化入門II
朝鮮語セミナーB
課題研究I
アジア言語文化演習II
朝鮮語コミュニケーションIV
アジア言語文化演習I
金時鐘の長編詩「新潟」を 読む
役割:講師
にいがた市民大学:言葉の力、語りの力―新潟の文学、文芸と風土 2016年7月
朝鮮の言語と文学(専門科目:人間と文化)
役割:講師
放送大学(新潟学習センター) 2015年6月
朝鮮の文学と歴史散歩
役割:講師
新潟大学公開講座「東アジアの歴史遺産と文化」 2010年11月
多文化時代の韓国語教育(다문화 시대의 한국어 교육)
役割:講師
新潟韓国教育院 2008年8月
朝鮮の言語と文学(専門科目:人間の探究)
役割:講師
放送大学(新潟学習センター) 2006年11月
韓国の文学
役割:講師
にいがた市民大学:「韓流」の深層ー韓国の人と文化 2005年11月