2024/10/07 更新

写真a

オダ マサフミ
尾田 雅文
ODA Masafumi
所属
社会連携推進機構 地域人材育成部門 教授
自然科学研究科 材料生産システム専攻 教授
工学部 工学科 教授
職名
教授
▶ researchmapのプロフィールを表示
外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 1996年3月   新潟大学 )

  • 工学修士 ( 1988年3月   新潟大学 )

  • 工学学士 ( 1986年3月   新潟大学 )

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 機械要素、トライボロジー

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 設計工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料

  • ライフサイエンス / 生体材料学

  • ライフサイエンス / 生体医工学

  • ライフサイエンス / 医用システム

  • ライフサイエンス / リハビリテーション科学

▶ 全件表示

経歴(researchmap)

  • 新潟大学   工学部 工学科   教授

    2019年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 新潟大学   地域創生推進機構   教授

    2016年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 新潟大学   産学地域連携推進機構 知的財産創成センター   教授

    2011年4月 - 2016年3月

      詳細を見る

  • 新潟大学   自然科学研究科 生産システム専攻   教授

    2004年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 新潟大学   社会連携推進機構 地域共同研究センター   教授

    2003年9月 - 2011年3月

      詳細を見る

  • 職業能力開発総合大学校   助教授

    2003年4月 - 2003年8月

      詳細を見る

  • 近畿職業能力開発大学校   助教授

    2001年4月 - 2003年3月

      詳細を見る

  • 職業能力開発総合大学校   助教授

    1997年7月 - 2001年3月

      詳細を見る

  • 職業能力開発総合大学校   講師

    1997年4月 - 1997年6月

      詳細を見る

  • 新潟職業能力開発短期大学校   講師

    1992年4月 - 1997年3月

      詳細を見る

  • 新潟県工業技術センター   研究員

    1991年4月 - 1992年3月

      詳細を見る

  • 新潟県工業技術センター   技師

    1989年4月 - 1991年3月

      詳細を見る

▶ 全件表示

経歴

  • 新潟大学   社会連携推進機構地域人材育成部門   教授

    2023年4月 - 現在

  • 新潟大学   自然科学研究科 材料生産システム専攻   教授

    2023年4月 - 現在

  • 新潟大学   工学部 工学科   教授

    2019年4月 - 現在

  • 新潟大学   地域連携推進機構   教授

    2016年4月 - 2018年3月

  • 新潟大学   知的財産創成センター   教授

    2011年4月 - 2016年3月

  • 新潟大学   自然科学研究科 生産システム専攻   教授

    2004年4月 - 2023年3月

  • 新潟大学   地域共同研究センター   教授

    2003年9月 - 2011年3月

▶ 全件表示

学歴

  • 新潟大学   自然科学研究科

    - 1996年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

    researchmap

  • 新潟大学   工学研究科

    - 1988年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

    researchmap

  • 新潟大学   工学部

    - 1986年3月

      詳細を見る

    国名: 日本国

    researchmap

所属学協会

▶ 全件表示

 

論文

  • 正課での課題解決型インターンシップにおける企業と大学が協働した課題設定のためのワークシートの開発

    高澤, 陽二郎, 尾田, 雅文, 小浦方, 格, 上田, 和孝, 中村, 史

    新潟大学高等教育研究   10   10 - 15   2023年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:新潟大学教育・学生支援機構  

    大学の正課科目で実施されるインターンシップでは,専門分野の社会での活用や更なる学修への動機づけといった効果を重視した課題解決型のインターンシップが多く実施されている.本稿では,企業アンケートの結果もふまえ,そうした課題解決型インターンシップの受入にかかる企業側の認識と課題,「課題解決」の多様なイメージを整理し,企業と科目実施側の大学(教員)との間に存在する問題の所在を明らかにした.そのうえで,問題の解消を図る実践的な手段として,双方が協働して課題を設定・実施・検証するために開発したワークシートについて報告した.成り行き任せではない,再現性をもって一定の質を担保できる課題解決型インターンシップの実現を狙いとするが,シートの実践的な活用及び評価・改善は今後の課題である.

    CiNii Books

    researchmap

  • 踵骨に対する骨破壊解析

    阿部 佳峻, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史

    年次大会   2022   J026-01   2022年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2022.j026-01

    researchmap

  • Reflections and Prospects; Problem-based Learning and Co-op Education in Undergraduate Engineering Programs focusing on Incongruity between Student’s Major and Company’s Field of Activity

    小浦方 格, 尾田 雅文, 若林 悦子, 高澤 陽二郎

    The Proceedings of Mechanical Engineering Congress, Japan   2022   S401 - 13   2022年

     詳細を見る

    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japan Society of Mechanical Engineers  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2022.s401-13

    researchmap

  • 骨破壊を考慮した大腿骨転子部骨折のメカニズム解析

    阿部 佳峻, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 佐藤 朗, 原 利昭

    臨床バイオメカニクス   42   21 - 27   2021年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    大腿骨転子部骨折には多様な骨折パターンが存在している。多くの臨床的分類は骨折線の位置や粉砕の程度により分類されている。しかし、なぜこのような骨折になるかについては言及されていない。そこで、外力の加わり方(転倒状況)により骨折パターンが異なることを有限要素(FE)解析により解明することを試みた。転倒を想定したFE解析は、従来、主に静的に解析した例が多く、骨折線の進展や骨片の転位等を含めた検討は困難である。したがって、これら骨破壊過程の再現精度向上は解決を要する課題である。本研究は、大腿骨FEモデルを対象とし、転倒を想定した動的FE解析に骨破壊を考慮することで、転倒状況と骨折パターンの関係を調査した。本FE解析で得られた結果は、3D-CT中野分類の一部と類似した。したがって、本手法は、転倒状況と骨折パターンの関係を調べるのに有効であることが示唆された。(著者抄録)

    researchmap

  • 骨破壊解析による大腿骨転子部骨折パターンの検討

    阿部 佳峻, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 佐藤 朗

    年次大会   2021   J023-20   2021年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2021.j023-20

    researchmap

  • 大腿骨転子部における骨折パターンの解析

    阿部 佳峻, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 佐藤 朗

    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集   2021.58   D032   2021年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmehs.2021.58.d032

    CiNii Article

    researchmap

  • 骨頭外反型や大腿骨転子貫通骨折と呼称される整復困難な転子部骨折についての破壊力学的考察

    佐藤 朗, 湊 泉, 野崎 あさみ, 原 利昭, 笹川 圭右, 尾田 雅文

    整形・災害外科   63 ( 12 )   1713 - 1719   2020年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:金原出版(株)  

    <文献概要>骨頭外反型や転子貫通骨折と呼称される特殊な転子部骨折がある。その特徴は大転子と小転子の頂部を結ぶ骨折線を認め,通常の転子部骨折に認められる転子間窩の骨折を認めないことである。5年間に手術を行った転子部骨折267例中2例に本骨折を認めた。本骨折の3D-CTを破壊力学的に検討した。通常の転子部骨折では転倒し大転子部を強打すると,転子間窩外側部に圧縮応力が集中し骨折が発生する。ほぼ同時に頸部基部前内側部付近が引張応力により骨折していくと考えられる。本骨折では良好な骨質で大転子部に大きな衝撃負荷が加わると,頸部基部前内側部に引張応力により骨折が発生する。この骨折は,引張応力が集中する突出部(後方は小転子頂部から転子間稜,前方は転子間線)に沿って裂けていき,大転子頂部に達したと考えられる。衝撃的負荷による引張応力によって発生し完成された骨折であり,圧縮応力による転子間窩の骨折は発生しなかったと考えられる。

    researchmap

  • 踵骨骨折における骨折メカニズムの検討

    高岡 剛, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 阿部 佳峻

    年次大会   2020   J02116   2020年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2020.j02116

    CiNii Article

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折の骨折部固定性に及ぼす髄内釘長さの生体力学的評価

    笹川 圭右, 佐野 匠, 尾田 雅文, 塩田 直史, 佐藤 徹

    臨床バイオメカニクス   40   45 - 52   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    転子下骨折の治療において、適切な髄内釘インプラントの長さを選択するためには、骨折治療への影響を力学的・臨床的の双方から検討を行う必要がある。本研究では、転子下骨折の骨折部固定性について、髄内釘インプラントの長さによる影響を有限要素(FE)解析によって比較検討することを目的とした。転子下骨折の一分類手法であるSeinsheimer分類のType II A、II BおよびII Cに基づいた3種類の骨折モデルを対象とし、髄内釘が埋植された転子下骨折FEモデルをそれぞれ構築した。髄内釘インプラントには異なる長さをもつロング型、ミドル型、ショート型の3種類を使用した。解析の結果、仮骨部に生じる圧縮応力領域が広範囲であることによる骨髄合促進や、応力遮蔽の抑制への期待、さらに侵襲性の観点からミドル型の髄内釘インプラントの有効性が示唆された。(著者抄録)

    researchmap

    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2019&ichushi_jid=J05471&link_issn=&doc_id=20191009100008&doc_link_id=%2Fcx9biomc%2F2019%2F004000%2F009%2F0045-0052%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fcx9biomc%2F2019%2F004000%2F009%2F0045-0052%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 足関節自動運動装置による下肢の血流改善効果への影響

    横山 翔平, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 蛭川 浩史

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2019.32   2E33   2019年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmebio.2019.32.2e33

    CiNii Article

    researchmap

  • パラアイスホッケー用スレッジのフレーム形状に対する強度評価 査読

    阿部 佳峻, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 川越 健矢

    年次大会   2019 ( 0 )   J02330P   2019年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    <p>Para Ice Hockey is an adaptive form of ice hockey used for athletes who have a disability which could be from limb loss, spinal cord injury, or a condition such as cerebral palsy. Athletes use a special sled called a 'sledge' to play Para Ice Hockey. Because Para Ice Hockey is a very physical sport, a sledge needs strength and stiffness. Foreign-made sledge is heavy and bad handling for Japanese athletes so there is a necessity of their weight saving. Therefore, Mg alloy sledge was manufactured because of weight saving. However, there were some problems about strength and stiffness for Mg alloy sledge. The purpose of this study is to evaluate strength of frame shape for Mg alloy sledge using finite element (FE) analysis. Based on the drawing, CAD models of Mg alloy prototype sledge were created, and their FE models were constructed. From FEA result on frontal impact, several high stress values were found in the sledge frame.</p>

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2019.J02330P

    CiNii Article

    researchmap

  • 骨折部固定性に与える髄内釘インプラントの軸径の影響

    佐野 匠, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史

    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集   2019 ( 0 )   D014   2019年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmehs.2019.56.D014

    CiNii Article

    researchmap

  • 髄内釘インプラントの形状が骨折部固定性に与える影響 査読

    佐野 匠, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史

    年次大会   2019 ( 0 )   J02328P   2019年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    <p>Intramedullary nail fixation is one of the useful treatments for subtrochanteric fracture. In many cases, long type of intramedullary nail is applied to treatment of subtrochanteric fractures. A middle intramedullary nail, which has an intermediate length between long type and short type, was developed because of the viewpoint of minimally invasive. It is important to examine biomechanical influences on length and diameter of the intramedullary nail systems subjected to various loads. The aim of this study was to investigate the influence of length and diameter of intramedullary nail for subtrochanteric fracture models with Seinsheimer classification IIB using finite element analysis (FEA). Four types of intramedullary nail were considered: nail diameter 10mm and 12mm in long type, and nail diameter 10mm and 12mm in middle type. Subtrochanteric fracture finite element (FE) models with fracture type IIB that each nail was implanted were developed. A 1-mm-thick callus layer was set in the gap between bone fragments of the femur. As a result of FE analysis, the effectiveness of nail diameter increase was indicated from the viewpoint of bone union.</p>

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2019.J02328P

    CiNii Article

    researchmap

  • 理工系大学でのインターンシップを通じた地域産業活性化の可能性

    小浦方 格, 野中 敏, 尾田 雅文, 若林 悦子, 長尾 雅信, 東瀬 朗

    公開研究会・講演会技術と社会の関連を巡って : 技術史から経営戦略まで : 講演論文集   2019   G190416   2019年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmetsd.2019.g190416

    researchmap

  • 腸骨大体靱帯を考慮した大腿骨近位部の骨折リスク評価 査読

    櫻井航太, 笹川圭右, 尾田雅文, 佐藤朗, 寺島正二郎, 原利昭

    39   175 - 180   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    researchmap

  • 大腿骨転子部骨折における髄内釘型インプラントと小径スクリュー併用による内固定への影響 査読

    田中 啓太, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 前原 孝, 原 利昭, 櫻井 航太

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2018 ( 0 )   1B08   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmebio.2018.30.1B08

    CiNii Article

    researchmap

  • 大腿骨有限要素モデルにおける腸骨大腿靱帯を考慮した骨折評価 査読

    櫻井 航太, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 佐藤 朗, 寺島 正二郎, 原 利昭

    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集   2018 ( 0 )   K023   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmehs.2018.55.K023

    CiNii Article

    researchmap

  • 大腿骨近位部骨折における腸骨大腿靭帯の影響 査読

    笹川 圭右, 櫻井 航太, 尾田 雅文, 佐藤 朗, 原 利昭

    年次大会   2018 ( 0 )   J0270202   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2018.J0270202

    CiNii Article

    researchmap

  • 長期臥床患者のQOL改善のための深部静脈血栓症予防装置の開発 査読

    横山 翔平, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 蛭川 浩史

    年次大会   2018 ( 0 )   J0270404   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2018.J0270404

    CiNii Article

    researchmap

  • 小径スクリューを併用した髄内釘固定術の力学的検討 査読

    笹川 圭右, 田中 啓太, 尾田 雅文, 前原 孝, 櫻井 航太, 原 利昭

    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集   2018 ( 0 )   K024   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmehs.2018.55.K024

    CiNii Article

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折モデルに対する髄内釘長さの影響 査読

    佐野 匠, 櫻井 航太, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史

    年次大会   2018 ( 0 )   J0270201   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    <p>Intramedullary nail fixation is one of the useful treatments for subtrochanteric fracture. The intramedullary nail used is selected from two types, long type and short type. In many cases, long intramedullary nail is applied to treatment of subtrochanteric fractures. However, there is discussion on application of long intramedullary nail from the viewpoint of minimally invasive. A middle intramedullary nail, which has an intermediate length between long type and short type, was developed. It is essential to conduct biomechanical investigations of the intramedullary nail systems subjected to various loads. The aim of this study was to investigate the influence of length of intramedullary nail for subtrochanteric fracture models with Seinsheimer classification IIB. Three types of intramedullary nail were considered: long type, middle type, and short type. Subtrochanteric fracture finite element (FE) models, which included the femoral fracture of Seinsheimer classification IIB and the intramedullary nail system, were developed. A 1-mm-thick callus layer was set in the gap between bone fragments of the femur. As a result of FE analysis, the effectiveness of middle intramedullary nail was indicated from the viewpoint of bone union and invasiveness.</p>

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2018.J0270201

    CiNii Article

    researchmap

  • 大腿骨転子部骨折における髄内釘のインプラント長さが与える骨折部固定性への影響 査読

    笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 佐藤 徹, 原 利昭

    臨床バイオメカニクス   39   167 - 173   2018年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折の髄内釘固定術モデルに対するねじりの影響 査読

    野口 愛子, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 佐藤 徹, 原 利昭

    臨床バイオメカニクス   38   47 - 54   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    大腿骨転子骨折の固定術において髄内釘にプレートを併用した有限要素モデルを作成し、ねじり負荷が骨折部と固定インプラントの力学的状態に及ぼす影響について検討した。その結果、プレート併用による固定効果は、治癒初期段階のねじり負荷に対しては小さいことが示唆された。このことから、骨折治癒期間には、ねじり変形が作用するような動作を制限することが必要と考えられた。

    researchmap

  • 数値解析手法を用いた人工股関節ステムの形状設計検討 査読

    笹川 圭右, 櫻井 航太, 尾田 雅文, 原 利昭, 田中 啓太, 中田 活也, 野口 愛子

    臨床バイオメカニクス   38   259 - 265   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    ステムの形状がTHAの初期固定性に及ぼす影響について検討した。セメントレスステムを埋植された70歳女性例の臨床データを用い、ステム形状デザインのパラメータ4指標(ステム横幅、ステム厚、ステム長、ポーラスコーティング範囲)が異なるステムモデル16種を作成して有限要素応力解析を行った。結果、4指標のうち初期固定性への影響度が最も高いのはステム長であった。このことからステム形状設計の際には特にステム長を重視する必要があると考えられた。

    researchmap

  • 人工股関節ステムの弾性率傾斜モデルによる生体力学的解析 査読

    田中 啓太, 笹川 圭右, 原 利昭, 尾田 雅文, 山田 崇史, 櫻井 航太, 野口 愛子

    臨床バイオメカニクス   38   267 - 274   2017年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    近年、ステムネック部の高強度化と低弾性化を両立することを目的として、ステムの弾性率を傾斜化できる新たなステム「TNSステム」が開発された。今回、同ステムの生体力学的解析を有限要素法で行い、対照ステム(弾性率を傾斜化させていないステム)と比較検討した。結果、「TNSステム」におけるステム遠位部の弾性率傾斜は、ステム遠位先端での骨接触部応力を一様にする一方で、骨への荷重伝達を良好にすることが示された。弾性率傾斜による初期固定性への影響はほとんどないと考えられた。

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折におけるストレッチ運動が骨折部位に与える生体力学的影響 査読

    野口 愛子, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 佐藤 徹, 原 利昭

    ライフサポート   29 ( 3 )   100 - 105   2017年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一社)ライフサポート学会  

    大腿骨転子下骨折偽関節に対する髄内釘プレート固定例(60代男性)1例を対象とし、骨折治癒過程中のストレッチ運動が骨折部とその周辺に与える影響を有限要素法で解析した。結果、股関節屈曲・外転・外旋位で内側へのストレッチを行うと仮骨層に引張応力が生じ、骨癒合不全をきたす危険性があると考えられた。股関節屈曲・内転・内旋位で外側へのストレッチを行えば仮骨層に引張応力はほとんど生じず、骨癒合への影響は小さいと考えられた。

    researchmap

  • 弾性率傾斜機能を有する人工股関節ステムによる生体力学的解析 査読

    田中 啓太, 笹川 圭右, 原 利昭, 尾田 雅文, 櫻井 航太, 野口 愛子

    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集   2017 ( 0 )   D032   2017年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmehs.2017.54.D032

    CiNii Article

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折における髄内釘システムの選択 査読

    笹川 圭右, 尾田 雅文, 原 利昭, 塩田 直史

    年次大会   2017 ( 0 )   J0250102   2017年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmemecj.2017.J0250102

    CiNii Article

    researchmap

  • 人工股関節ステムの最適形状設計に関する数値解析的検討 査読

    櫻井 航太, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 原 利昭, 中田 活也, 野口 愛子

    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集   2017 ( 0 )   D031   2017年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmehs.2017.54.D031

    CiNii Article

    researchmap

  • Liver-targeted hydrodynamic gene therapy: Recent advances in the technique 査読

    Takeshi Yokoo, Kenya Kamimura, Hiroyuki Abe, Yuji Kobayashi, Tsutomu Kanefuji, Kohei Ogawa, Ryo Goto, Masafumi Oda, Takeshi Suda, Shuji Terai, Masafumi Oda

    WORLD JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY   22 ( 40 )   8862 - 8868   2016年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BAISHIDENG PUBLISHING GROUP INC  

    One of the major research focuses in the field of gene therapy is the development of clinically applicable, safe, and effective gene-delivery methods. Since the first case of human gene therapy was performed in 1990, a number of gene-delivery methods have been developed, evaluated for efficacy and safety, and modified for human application. To date, viral-vector-mediated deliveries have shown effective therapeutic results. However, the risk of lethal immune response and carcinogenesis have been reported, and it is still controversial to be applied as a standard therapeutic option. On the other hand, delivery methods for non-viral vector systems have been developed, extensively studied, and utilized in in vivo gene-transfer studies. Compared to viral-vector mediated gene transfer, nonviral systems have less risk of biological reactions. However, the lower gene-transfer efficiency was a critical hurdle for applying them to human gene therapy. Among a number of nonviral vector systems, our studies focus on hydrodynamic gene delivery to utilize physical force to deliver naked DNA into the cells in the living animals. This method achieves a high gene-transfer level by DNA solution injections into the tail vein of rodents, especially in the liver. With the development of genome editing methods, in vivo gene-transfer therapy using this method is currently the focus in this research field. This review explains the method principle, efficiency, safety, and procedural modifications to achieve a high level of reproducibility in large-animal models.

    DOI: 10.3748/wjg.v22.i40.8862

    Web of Science

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折の髄内釘固定術モデルにおける力学的検討 査読

    野口 愛子, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 佐藤 徹, 原 利昭

    臨床バイオメカニクス   37   173 - 179   2016年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    大腿骨転子下骨折に対する髄内釘法の適用では骨癒合のための整復位を保持することが難しく、固定力を高める目的でプレートが併用される。再手術に至った臨床例に基づいて構築した解析モデルに有限要素法によるシミュレーション解析を適用した。解析対象は60歳男性で、左大腿骨転子下骨折に髄内釘固定法を適用したが、偽関節およびインプラント破損に至り、新たな髄内釘とプレート固定併用により骨癒合が得られた。再術後CT画像を基に表面形状モデルを作成した。さらに3DCADソフトウェアを用いて大腿骨、髄内釘、プレート、スクリューのCADモデルを作成した。大腿骨転子下骨折治療における髄内釘インプラントの力学的状態と、プレート併用の影響を生体力学的に評価したところ、髄内釘固定治療におけるプレート追加の有用性が示された。骨折治療期間における繰り返し歩行荷重により、髄内釘インプラントの疲労破壊が生じる危険性も示唆された。

    researchmap

  • 高齢患者の多発骨盤骨折内固定における骨盤傾斜の影響 査読

    野口 愛子, 勝山 恵子, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 寺島 正二郎, 原 利昭

    臨床バイオメカニクス   36   157 - 164   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    高齢患者の多発骨盤骨折内固定における骨盤傾斜の影響について検討した。骨盤の両側骨折を受傷し、内固定術により骨折部をプレートとスクリューで固定した75歳女性の臨床データを解析対象とした。骨盤患部の術後X線CT画像を基に、骨盤、プレートおよびスクリューそれぞれの三次元形状モデルを作成した。その結果、骨盤姿勢の後傾により、骨盤への負荷は増加傾向を示した。骨盤後傾姿勢では、インプラントへの負荷は増加傾向にあり、破損の危険性が高まることが示唆された。

    researchmap

  • 大腿骨ステム境界面におけるすべり量とステム長の関係 査読

    櫻井 航太, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 原 利昭, 寺島 正二郎, 尾田 雅文, 中田 活也

    臨床バイオメカニクス   36   171 - 180   2015年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    大腿骨ステム境界面におけるすべり量とステム長の関係について検討した。標準型セメントレスステムの人工股関節置換術(THA)を施行した10例(全例女性、平均67.0±6.3歳)を解析対象とした。THAの術前および術後にCT撮影を行った。術前および術後のCTスライス画像から、三次元画像再構築ソフトを用いて、大腿骨およびステムそれぞれの表面形状モデルを構築した。大腿骨の有限要素(FE)モデルには、術前CT画像から構築した大腿骨モデルとステムCADモデルをFEモデル構築に使用した。ステム長が50〜100%までの短縮化ならば初期固定性への影響は少なかった。ステム長の短縮化が30〜40%にかけては初期固定性が著しく低下した。

    researchmap

  • Quantitative single-cell motility analysis of platelet-rich plasma-treated endothelial cells in vitro 査読

    Tomoyuki Kawase, Takaaki Tanaka, Kazuhiro Okuda, Makoto Tsuchimochi, Masafumi Oda, Toshiaki Hara

    CYTOSKELETON   72 ( 5 )   246 - 255   2015年5月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL  

    Platelet-rich plasma (PRP) has been widely applied in regenerative therapy due to its high concentration of growth factors. Previous in vitro and in vivo studies have provided evidence supporting the angiogenic activity of PRP. To more directly demonstrate how PRP acts on endothelial cells, we examined the PRP-induced changes in the motility of human umbilical vein endothelial cells by examining the involvement of VEGF. Time-lapse quantitative imaging demonstrated that in the initial phase (approximate to 2 h) of treatment, PRP substantially stimulated cell migration in a wound-healing assay. However, this effect of PRP was not sustained at significant levels beyond the initial phase. The average net distance of cell migration at 10 h was 0.45 +/- 0.16 mm and 0.82 +/- 0.23 mm in control and PRP-stimulated cells, respectively. This effect was also demonstrated with recombinant human VEGF and was significantly attenuated by a neutralizing anti-VEGF antibody. Immunofluorescent examination of paxillin and actin fibers demonstrated that PRP concomitantly up-regulated focal adhesion and cytoskeletal formation. Western blotting analysis of phosphorylated VEGFR2 demonstrated that PRP mainly stimulated the phosphorylation of immature VEGFR2 in a dose- and time-dependent manner, an action that was completely blocked by the neutralizing antibody. Taken together, these data suggest that PRP acts directly on endothelial cells via the activation of VEGFR2 to transiently up-regulate their motility. Thus, the possibility that PRP desensitizes target endothelial cells for a relatively long period of time after short-term activation should be considered when the controlled release system of PRP components is designed. (c) 2015 Wiley Periodicals, Inc.

    DOI: 10.1002/cm.21221

    Web of Science

    researchmap

  • An atmospheric-pressure plasma-treated titanium surface potentially supports initial cell adhesion, growth, and differentiation of cultured human prenatal-derived osteoblastic cells 査読

    Tomoyuki Kawase, Takaaki Tanaka, Hiromi Minbu, Mana Kamiya, Masafumi Oda, Toshiaki Hara

    JOURNAL OF BIOMEDICAL MATERIALS RESEARCH PART B-APPLIED BIOMATERIALS   102 ( 6 )   1289 - 1296   2014年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL  

    An atmospheric-pressure plasma (APP) treatment was recently reported to render titanium (Ti) surfaces more suitable for osteoblastic cell proliferation and osteogenesis. However, the mechanism of action remains to be clearly demonstrated. In this study, we focused on cell adhesion and examined the effects of the APP treatment on the initial responses of human prenatal-derived osteoblastic cells incubated on chemically polished commercially pure Ti (CP-cpTi) plates. In the medium containing 1% fetal bovine serum, the initial cell adhesion and the actin polymerization were evaluated by scanning electron microscopy and fluorescence microscopy. The expression of cell adhesion-related molecules and osteoblast markers at the messenger RNA level was assessed by real-time quantitative polymerase chain reaction. Although the cells on the APP-treated CP-cpTi surface developed fewer cytoskeletal actin fibers, they attached with higher affinity and consequently proliferated more actively (1.46-fold over control at 72 h). However, most of the cell adhesion molecule genes were significantly downregulated (from 40 to 85% of control) in the cells incubated on the APP-treated CP-cpTi surface at 24 h. Similarly, the osteoblast marker genes were significantly downregulated (from 49 to 63% of control) at 72 h. However, the osteoblast marker genes were drastically upregulated (from 197 to 296% of control) in these cells by dexamethasone and beta-glycerophosphate treatment. These findings suggest that the APP treatment improves the ability of the CP-cpTi surface to support osteoblastic proliferation by enhancing the initial cell adhesion and supports osteoblastic differentiation when immature osteoblasts begin the differentiation process. (C) 2014 Wiley Periodicals, Inc.

    DOI: 10.1002/jbm.b.33114

    Web of Science

    researchmap

  • Novel electric power-driven hydrodynamic injection system for gene delivery: Safety and efficacy of human factor IX delivery in rats 査読

    T. Yokoo, K. Kamimura, T. Suda, T. Kanefuji, M. Oda, G. Zhang, D. Liu, Y. Aoyagi

    Gene Therapy   20 ( 8 )   816 - 823   2013年8月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The development of a safe and reproducible gene delivery system is an essential step toward the clinical application of the hydrodynamic gene delivery (HGD) method. For this purpose, we have developed a novel electric power-driven injection system called the HydroJector-EM, which can replicate various time-pressure curves preloaded into the computer program before injection. The assessment of the reproducibility and safety of gene delivery system in vitro and in vivo demonstrated the precise replication of intravascular time-pressure curves and the reproducibility of gene delivery efficiency. The highest level of luciferase expression (272 pg luciferase per mg of proteins) was achieved safely using the time-pressure curve, which reaches 30 mm Hg in 10 s among various curves tested. Using this curve, the sustained expression of a therapeutic level of human factor IX protein (&gt
    500 ng ml-1) was maintained for 2 months after the HGD of the pBS-HCRHP-FIXIA plasmid. Other than a transient increase in liver enzymes that recovered in a few days, no adverse events were seen in rats. These results confirm the effectiveness of the HydroJector-EM for reproducible gene delivery and demonstrate that long-term therapeutic gene expression can be achieved by automatic computer-controlled hydrodynamic injection that can be performed by anyone. © 2013 Macmillan Publishers Limited.

    DOI: 10.1038/gt.2013.2

    Scopus

    PubMed

    researchmap

  • Mechanical Evaluation for Fitting of NPPV Nasal Mask 査読

    Masafumi Oda, Keiichi Ninomiya, Toshiaki Hara

    Journal of Life Support Engineering   25 ( 4 )   124 - 129   2013年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    researchmap

  • 小型静電容量型6分力触覚センシングシステムの試作 査読

    尾田雅文, 原利昭

    ライフサポート   23 ( 3 )   116 - 123   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Society of Life Support Engineering  

    We have been developing a novel capacitance type force sensor that enables simultaneous measurement of a torque around the vertical axis as well as normal and two orthogonal shear forces on the skin surface. In our previous research, the prototype sensors were made and authenticated the potency. Prototype sensors are parallel plate type collocated a dielectric between two circuits. We have planned to use an approximated displacement-capacitance characteristic curve when we estimate an output force. Therefore, this paper reports about an ideal approximation of the curve and several applications, such as surgical robot and nursing-care system.

    DOI: 10.5136/lifesupport.23.116

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2012056612

  • 大腿骨髄腔形状と骨質から見た楔状テーパー型セメントレスステムの適用 -初期固定性の生体力学的定量評価- 査読

    中田活也, 山村在慶, 富士武史, 樋浦耐, 山子剛, 尾田雅文, 原利昭, 菅本一臣, 吉川秀樹

    日本関節病学会誌   29 ( 4 )   485 - 494   2010年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本関節病学会  

    DOI: 10.11551/jsjd.29.485

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2011124281

  • NPPV鼻マスク装着部の応力解析のためのFEモデル構築 査読

    二宮 敬一, 吉田 祐介, 尾田 雅文

    実践教育ジャーナル   24 ( 4 )   23 - 26   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:実践教育訓練研究協会  

    CiNii Article

    researchmap

  • NPPV用鼻マスク装着時に作用する応力の計算力学的検討 査読

    二宮敬一, 吉田祐介, 半田俊弘, 尾田雅文, 原利昭

    ライフサポート   21 ( 2 )   70 - 75   2009年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Society of Life Support Engineering  

    In late years, the patient load of chronic respiratory failure disease, such as a Obstructive Pulmonary Disease (COPD) or Sleep Apnea Syndrome (SAS) increaseschronic obstructive pulmonary disease (COPD) and sleep apnea syndrome (SAS), is increasing. For the patient, in whom such condition is comparatively serious, non-invasive positive pressure ventilation (NPPV) may be prescribed. Since this disposal method uses a nasal mask, a patient is treated non-invasively. Although, It is reported that skin obstacles arise, such as a pressure necrosis and compression gangrene, by the reason the mask pressed the face.<BR>Consequentially, it was created that the finite element model of the face portion based on a human body slice picture, and the stress which acts on the contact area of a nasal mask was calculated. And, It turned out that a nasal mask suitable for the form of an individual face is required, in order to reduce a skin obstacle.

    DOI: 10.5136/lifesupport.21.70

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2009283320

  • セメントレスステムの初期固定性に関する生体力学的定量評価 査読

    中田活也, 山村在慶, 富士武史, 尾田雅文

    日本整形外科学会雑誌   83 ( 83 )   2   2009年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本整形外科学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • NPPV用鼻マスク装着部における応力解析のための個人対応FEモデルの構築 査読

    二宮敬一, 吉田祐介, 尾田雅文, 原 利昭

    日本機械学会論文集(C編)   75 ( 752 )   1026 - 1032   2009年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaic.75.1026

    Scopus

    researchmap

  • 義足ソケット形状決定のための下腿モデリングシステム 査読

    尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会論文集(C編)   75 ( 754 )   1725 - 1732   2009年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaic.75.1725

    Scopus

    researchmap

  • 中越沖地震における地場産業の被害と復興状況(共著)

    尾田雅文, 小浦方格, 原利昭

    日本機械学会2008年度年次大会講演資料集(9)   2008年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    researchmap

  • Dynamic Mechanical Characteristics of Thorax Structure 査読

    Hisashi Ohkawa, Yushi Suzuki, Yutaka Kaneta, Masafumi Oda, Toshiaki Hara

    Journal of Biomechanical Science and Engineering   3 ( 4 )   468 - 477   2008年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Thorax plays a crucial role in shielding internal organs from external loads. To establish a rational safety criterion for traffic accidents, it is important that we understand the mechanical behaviors of the thorax. We studied the response of thorax to impact experimentally. The purpose of this study is to understand the characterization of thoracic structure from measurement parameters by impact test. The specimen used was porcine thorax, the size of which was approximately equal to human thorax, after removing the internal organs. Using original test apparatus, the specimen was subjected to low energy impact and a sensitivity study was conducted to explore various parameters, including the response to the impact load, strain on each rib, and the acceleration and displacement in the thorax. Comparison of impact locations (front, back, and lateral) showed characteristic variations among the results. A frontal impact produced large acceleration and displacement. Therefore, it could be expected to stress the internal organs directly. In the case of an impact from behind, the impact response load was higher and the deformation of thorax was remarkably small. It appeared that the thoracic resists backward impact, and provides protection of internal organs. In lateral impact, the concentrated load tends to occur in the ribs, and the rib strain was high. Hence, the rib parts were prone to fracture, and the internal organs were subject to increased risk of secondary damages of the bone fracture due to bone sticking organs. In conjunction with the impact tests, static compressive tests were conducted. The deformation behavior of the thorax is grossly affected by the constraints of the binding of ligaments connecting bones. Therefore, this structure provides smooth elasticity by transforming the whole structure when a load is applied to the thoracic parts. This provided confirmation of the structural characteristics that were obvious in impact testing. This is the first time that attention has been paid to the thoracic structure and its deformation behavior has been investigated. The response of thoracic structures to external loads requires further research. © 2008, The Japan Society of Mechanical Engineers. All rights reserved.

    DOI: 10.1299/jbse.3.468

    Scopus

    researchmap

  • C06(4) 中越沖地震における地場産業の被害と復興状況(C06 能登半島および中越沖地震の被害調査報告,一般開放行事,市民フォーラム,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)

    尾田 雅文, 小浦 方格, 原 利昭

    年次大会講演資料集   2008   23 - 24   2008年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmemecjsm.2008.9.0_23

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 0921 超音波エコーのウェーブレット変換による関節軟骨疾患の評価(S04-1 関節のバイオメカニズム(1),S04 関節のバイオメカニズム)

    木暮 秀友, 尾田 雅文, 原 利昭

    年次大会講演論文集   2007   143 - 144   2007年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    In this study, we developed the ultrasonic arthroscope, which can measure 3-dimesional position of the site of the disease, by using the 3-dimensional magnetic sensor. We measured the ultrasonic echo from articular cartilage upon which the enzyme acts. Then, wavelet transform was used to evaluate the articular cartilage. The result of this study showed that the echo amplitude is affected by enzyme processing time. And, the frequency domain from 12 to 17MHz disappeared.

    DOI: 10.1299/jsmemecjo.2007.5.0_143

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 1051 手術支援システム用センサの基礎研究(J06-3 ライフサポート(3),J06 ライフサポート)

    森尻 剛史, 尾田 雅文, 原 利昭, 小坂井 暁史

    年次大会講演論文集   2007   63 - 64   2007年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    This paper is a study on the development of a haptic sensor system for robot surgery. The haptic sensor was manufactured by way of trial, which was consisted of rubber sensor and terete device. The terete device was allocated as hound's tooth check, for the purpose of estimation of normal load and traction load. Integral part of the tactile sensor system is the sensor itself i.e. the part of the system that transform the applied pressure/force in a change of resistance. The sensor output well describes the 3-dimensional distribution of force and will represent the subjective evaluations of surgeon.

    DOI: 10.1299/jsmemecjo.2007.6.0_63

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • NIPPV用鼻マスク形状最適化に関する基礎研究

    二宮 敬一, 半田 俊弘, 尾田 雅文, 原 利昭

    ライフサポート   18   109 - 109   2006年

     詳細を見る

    出版者・発行元:The Society of Life Support Engineering  

    DOI: 10.5136/lifesupport.18.Supplement_109

    CiNii Article

    researchmap

  • 531 下腿義足ソケット形状支援システムの試作とソケット内接触圧力の評価(G02-1 生体計測,G02 バイオエンジニアリング)

    小野 創平, 尾田 雅文, 寺島 和浩, 原 利昭

    年次大会講演論文集   2006   117 - 118   2006年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    It is well known that there is a qualitative relationship between the loads exerted on a below-knee prosthesis and the stresses exerted on the amputee's stump. In this paper, the appropriate design system is developed to determine the highly favorable socket interface. This system demonstrated that, in the future studies, the use of CAD/CAM, ultrasound measurement technique and Free Form Deformation method with Visible Human Model for FEM analysis holds promise for highly endurability of below-knee prosthesis.

    DOI: 10.1299/jsmemecjo.2006.5.0_117

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 法人化後の産学連携と知財事業(シンポジウム 知的財産における生命科学と医療との関わり,第598回新潟医学会) 招待

    尾田 雅文

    新潟医学会雑誌   119 ( 8 )   450 - 453   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    researchmap

  • Wavelet 解析を利用した下腿の超音波計測システムに関する研究 査読

    浅井 協子, 花房 昭彦, 不破 輝彦, 尾田 雅文, 中山 剛

    ライフサポート   17 ( 3 )   100 - 108   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Society of Life Support Engineering  

    Checking the fit between a prosthetic socket and a residual limb is important for functional prostheses. Designing a prosthetic socket using a CAD system and checking the above mentioned fit by analyzing the deformation and stress under the weight of an amputee requires a three-dimensional model of the residual limb that includes not only the surface, but also the fat, muscle and bone. An ultrasonic measurement system, including a probe that three-dimensionally measures the external surface shape and the shapes of internal tissues simultaneously was developed. The system uses wavelet analysis to define the positions of the boundaries between each tissue. A cone-shaped aluminum test object was measured using the system, which was shown to be capable of measuring radius with an error of 0.6mm and slope with an error of 6%. In addition, the lower legs were measured, and the surface, muscles and bone boundaries were defined by wavelet analysis. The results of these measurements were compared to MRI cross sectional data, and the average error for the leg surface, muscles and tibia were 1.7mm, 2.4mm and 1.9mm, respectively, for boundaries that were determined correctly.

    DOI: 10.5136/lifesupport.17.100

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006091552

  • 1143 超音波を用いた髄内釘遠位穴位置検出(S11-4 計測と力学-生体への応用(4),S11 計測と力学-生体への応用)

    八木 健夫, 川名 拓己, 梅野 貴俊, 尾田 雅文, 原 利昭

    年次大会講演論文集   2005   127 - 128   2005年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The clinical results for osteosynthesis using interlocking nailing generally have been good. However, the rate of radiation injury during the detection of nail hole has been noted to be seriously high, particularly in both of orthopedists and patients. We developed the ultrasonic technique to detect the distal nail hole and to relieve the radiation injury. The qualitative results were that technical experience and careful manipulation of probe are important factors in achieving a successful result.

    DOI: 10.1299/jsmemecjo.2005.5.0_127

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 車椅子シミュレータ操作時における視点位置移動特性に関する検討 査読

    尾田雅文, 磯村 恒

    日本機械学会論文集 C編   69 ( 685 )   2437 - 2444   2003年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaic.69.2437

    researchmap

  • 逐次撃墜法を利用した車椅子操作時の非接触視点位置検出 査読

    鉄谷聖和, 尾田雅文, 首藤由里子

    職業能力開発報文誌   15 ( 1 )   1 - 8   2003年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:職業能力開発総合大学校能力開発研究センター  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • Direct Linear Transformation法を利用した車椅子移動時の非接触視点位置検出法の検討 第2報:2次元多重解像度解析を利用した検出法の改良 査読

    尾田雅文

    ライフサポート   14 ( 1 )   2 - 7   2002年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Society of Life Support Engineering  

    The Purpose of this study is to detect eye-gazing points during driving a wheelchair through the image sequence analysis of video frames. The performlances can be measured without restrictions of specific devices such as any accessories and sensors, which were put on a body. Images obtained with two video cameras allow the algorithm with two-dimensional multi resolution analysis through wavelet analysis to extract boundaries of right and left irises. Their three-dimensional positions and directions were estimated through direct linear transformation(DLT)technique. The eye-gazing point was evaluated through the relationship between the vertical vector of iris and line-of-sight. Consequently, Some preliminary results were presented to illustrate the detecting error of eye-gazing point.

    DOI: 10.5136/lifesupport.14.2

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 2次元多重解像度解析を利用した非接触点位置検出法の検討 査読

    尾田雅文, 鉄谷聖和, 首藤由里子

    職業能力開発報文誌   13 ( 2 )   17 - 24   2001年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:職業能力開発総合大学校能力開発研究センター  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 動的荷重条件下における人工股関節コンポーネントの歪み量評価 査読

    帆足雅晃, 尾田雅文

    職業能力開発報文誌   13 ( 1 )   43 - 50   2001年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:職業能力開発総合大学校能力開発研究センター  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 2B22 2次元Matching Pursuitを利用した車椅子操作時の非接触視点位置検出(2B2 仮想現実システムと応答)

    尾田 雅文, 磯村 恒, 関口 行雄, 原 利昭

    バイオエンジニアリング学術講演会・セミナー講演論文集   2001   165 - 166   2001年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmebs.2001.12.0_165

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 2次元多重解像度解析法を利用した非接触視点位置検出法の検討 査読

    尾田雅文

    日本機械学会論文集 C編   66 ( 650 )   3406 - 3412   2000年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaic.66.3406

    Scopus

    researchmap

  • 116 視点位置検出のための眼球画像の輪郭線抽出法の検討

    鉄谷 聖和, 首藤 由里子, 尾田 雅文, 磯村 恒, 関口 行雄, 原 利昭

    バイオエンジニアリング学術講演会・セミナー講演論文集   2000   31 - 32   2000年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    DOI: 10.1299/jsmebs.2000.11.0_31

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • Direct Linear Transformation法を利用した車椅子移動時の非接触視点位置検出法の検討 査読

    尾田雅文, 真田 希

    ライフサポート   11 ( 3 )   80 - 85   1999年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Society of Life Support Engineering  

    The purpose of this study is to detect eye-gazing points during driving a wheelchair through the image sequence analysis of video frames.The performances can be measured without restrictions of specific devices such as any accessories and sensors,which were put on a body.Images obtained with three video cameras allow the algorithm to extract four feature points on a face and irises.Their three-dimensional positions were estimated through direct linear transformation(DLT)technique with magnification of a facial image through wavelet analysis.The direction of a face was estimated via three-dimensional positions the former,and it defined the facial coordinate.On the other hand,the eye-gazing point was evaluated through three-dimensional positions of the latter.Consequently,Some preliminary results were presented to illustrate the difference in variations with the eye-gazing point between driving a wheelchair and walking .

    DOI: 10.5136/lifesupport.11.80

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • Ultrasonic technique for contact mechanism estimation of an artificial hip joint 査読

    Masafumi Oda, Tasuku Kanomata, Toshiaki Hara

    JSME International Journal, Series C: Mechanical Systems, Machine Elements and Manufacturing   42 ( 3 )   560 - 567   1999年

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japan Society of Mechanical Engineers  

    Ultrasonic techniques were developed to study the characteristics for contact mechanics of an artificial hip joint. Total Hip Replacement model was used to determine contact pressure distribution on an artificial aceptabular cup subjected to compressive load ranged from 196 N to 588 N in four femur positions. The contact pressure was found to be non-uniform and reaches more than 6 MPa. It was shown that the tendency of the pressure distribution is in agreement with that obtained by the computer simulation. Some preliminary results were also presented to illustrate the effect of the direction and the magnitude of the load applied to a femoral head on the contact pressure distribution on the aceptabular cup and to evaluate the contact mechanism of the artificial hip joint.

    DOI: 10.1299/jsmec.42.560

    Scopus

    researchmap

  • 超音波を利用した人工股関節の接触メカニズム評価法の検討 査読

    尾田雅文, 原 利昭

    日本機械学会論文集 A編   64 ( 624 )   2093 - 2099   1998年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    An ultrasonic techniques was developed to study the characteristics for contact mechanics of an artificial hip joint. Total Hip Replacement model was used to determine contact pressure distribution on an artificial aceptabular cup subjected to compressive load ranged from 196 N to 588 N in four femur positions. The contact pressure was found to be nonuniform and less than 6 MPa. It was shown that the tendency of the pressure distribution is in agreement with that obtained by the computer simulation. Some preliminary results were also presented to illustrate the effect of the direction and the magnitude of the load applied to a stem on the contact pressure distribution on the aceptabular cup and to evaluate the contact mechanism of the artificial hip joint.

    DOI: 10.1299/kikaia.64.2093

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00085215993?from=CiNii

  • 超音波を利用した人工股関節の接触メカニズム評価 査読

    尾田雅文

    ライフサポート   10 ( 3 )   111 - 118   1998年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Society of Life Support Engineering  

    An ultrasonic technique was developed to study the characteristics for contact mechanics of an artificial hip joint. Total Hip Replacement model was used to determine contact pressure distribution on an artificial aceptabular cup subjected to compressive load ranged from196N to 588N in four femur positions. The contact pressure was found to be nonuniform and less than 6MPa. It was shown that the tendency of the pressure distribution is in agreement with that obtained by the computer simulation.Some preliminary results were also presented to illustrate the effect of the direction and the magnitude of the load applied to a stem on the contact pressure distribution on the aceptabular cup and to evaluate the contact mechanism of the artificial hip joint.

    DOI: 10.5136/lifesupport.10.111

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 超音波法による摺動時の摩擦力評価 査読

    尾田 雅文

    職業能力開発報文誌   9 ( 2 )   17 - 24   1997年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    researchmap

  • 鋼-セラミクス摺動時の摺動初期における摩擦応力解析

    尾田雅文

    新潟職業能力開発短期大学校紀要   3   8 - 13   1997年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    researchmap

  • AEを用いたTiN薄膜の付着力評価方法の検討 査読

    尾田雅文, 原 利昭

    日本機械学会論文集 A編   62 ( 595 )   865 - 871   1996年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    An acoustic emission (AE) technique was developed to study the adhesional characteristics of TiN thin film deposited on SKD and SKH steel using plasma CVD technique. Pin-on-disk type wear testing machine with acoustic emission sensor was used to measure the relationship between the AE count rates monitored through the pin and the wear rate of the steel materials deposited by the thin film and to investigate the adhesional strength of the film. In addition, the applicability of the Root Mean Square (RMS) value derived from the AE signal to the evaluation of the wear and frictional properties of the steel was discussed, The experimental results showed that the relationship between the wear rate and the RMS value was significantly dependent upon the mechanical properties of the pin with a deposition of the film. The frictional coefficient derived from the interface between the pin and the disk increased slightly with an increase in the amount of indentational load applied to the pin. It may also mentioned that the present results demonstrate sufficient promise of the ability of the AE technique to be applied to the evaluation of the thin film deposited on metallic materials.

    DOI: 10.1299/kikaia.62.865

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00038913440?from=CiNii

  • 反射超音波の時間周波数解析を利用したゴム摺動面の接触圧力測定 査読

    尾田雅文, 原 利昭

    日本機械学会論文集 A編   62 ( 598 )   1425 - 1431   1996年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaia.62.1425

    CiNii Article

    researchmap

  • ゴム摺動面のアブレージョンパターンに及ぼすスティックスリップ現象の影響 査読

    尾田雅文, 原 利昭

    日本機械学会論文集 A編   61 ( 587 )   1663 - 1668   1995年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaia.61.1663

    CiNii Article

    researchmap

  • AEを用いたほう化処理鋼のトライボロジー特性評価 査読

    尾田雅文, 原 利昭

    日本機械学会論文集 C編   61 ( 591 )   4450 - 4456   1995年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaic.61.4450

    researchmap

  • ゴム摺動時の接触圧力挙動

    尾田雅文

    新潟職業能力開発短期大学校紀要   1   1 - 7   1995年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    researchmap

  • 新素材等の耐摩耗特性に関する研究(硼化処理鋼の耐摩耗特性及びAE信号測定による危険予知)

    尾田雅文, 高野格, 田中亙, 桂沢豊

    新潟県工業技術研究報告書   20   29 - 34   1991年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    researchmap

  • 新素材等の耐摩耗特性に関する研究(セラミクス及び各種表面処理材の耐摩耗特性)

    尾田雅文, 高野格, 田中亙, 三村和弘

    新潟県工業技術研究報告書   19   27 - 32   1990年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    researchmap

▶ 全件表示

書籍等出版物

  • 3D×テーラーメイド医療 実践股関節手術

    中田活也, 尾田雅文( 担当: 共編者(共編著者))

    金芳堂  2016年11月  ( ISBN:9784765316934

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:学術書

    researchmap

  • 福祉工学(共著)

    依田光正, 塩田泰仁, 寺師良輝, 花房昭彦, 向後礼子, 垣本映, 河合俊宏, 松田康広, 依田麻子, 磯村恒, 根武谷吾, 船久保昭夫, 尾田雅文( 担当: 共著)

    理工図書  2011年2月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

    researchmap

  • 地域中小企業の高学歴インターンシップ受け入れ環境整備と新規産学連携ルート開拓

    坪川紀夫, 尾田雅文, 後藤隆夫, 中津普門, 長濱勝介( 担当: 共著)

    国立大学法人 新潟大学  2009年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

    researchmap

  • 能登半島および中越沖地震による地場産業等の被害とその復興に関する臨時調査分科会成果報告書

    尾田十八, 尾田雅文( 担当: 共著 ,  範囲: 第2調査班中越沖地震担当)

    日本機械学会  2009年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

    researchmap

  • 大学特許の活用の成果例分析の研究報告書

    谷川紘太郎, 尾田雅文( 担当: 共著)

    国立大学法人 長崎大学  2008年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

    researchmap

  • 「国際的な産学官連携を進める上で問題となるアジア各国(中国・韓国)と日本との特許制度における相違点に関する調査研究」に関する調査報告書

    長谷川彰, 尾田雅文( 担当: 編集)

    新潟県大学連合知的財産本部  2007年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

    researchmap

▶ 全件表示

MISC

  • 大腿骨転子部骨折への曲げとねじりの負荷タイミングの影響

    阿部佳峻, 笹川圭右, 尾田雅文, 佐藤朗

    臨床バイオメカニクス(Web)   44   2023年

     詳細を見る

  • 骨破壊を考慮した大腿骨転子部骨折の動的有限要素解析

    佐藤朗, 阿部佳峻, 笹川圭右, 尾田雅文

    骨折(Web)   45 ( 3 )   2023年

     詳細を見る

  • 大腿骨転子部骨折パターンへの曲げとねじりの影響の解析的検討

    阿部佳峻, 笹川圭右, 尾田雅文, 佐藤朗

    臨床バイオメカニクス(Web)   43   2022年

     詳細を見る

  • 踵骨に対する骨破壊解析

    阿部佳峻, 笹川圭右, 尾田雅文, 塩田直史

    日本機械学会年次大会講演論文集(CD-ROM)   2022   2022年

     詳細を見る

  • 骨破壊を考慮した大腿骨転子部骨折のメカニズム解析

    阿部佳峻, 笹川圭右, 尾田雅文, 佐藤朗, 原利昭

    臨床バイオメカニクス   42   2021年

     詳細を見る

  • 骨頭外反型や大腿骨転子貫通骨折と呼称される整復困難な転子部骨折についての破壊力学的考察

    佐藤朗, 湊泉, 野崎あさみ, 原利昭, 笹川圭右, 尾田雅文

    整形・災害外科   63 ( 12 )   2020年

     詳細を見る

  • パラアイスホッケー用スレッジにおけるフレーム軽量化のための形状設計

    阿部佳峻, 笹川圭右, 尾田雅文, 川越健矢

    日本機械学会北陸信越支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM)   57th   2020年

     詳細を見る

  • 大腿骨転子下骨折の骨折部固定性に及ぼす髄内釘長さの生体力学的評価

    笹川 圭右, 佐野 匠, 尾田 雅文, 塩田 直史, 佐藤 徹

    臨床バイオメカニクス   40   45 - 52   2019年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本臨床バイオメカニクス学会  

    転子下骨折の治療において、適切な髄内釘インプラントの長さを選択するためには、骨折治療への影響を力学的・臨床的の双方から検討を行う必要がある。本研究では、転子下骨折の骨折部固定性について、髄内釘インプラントの長さによる影響を有限要素(FE)解析によって比較検討することを目的とした。転子下骨折の一分類手法であるSeinsheimer分類のType II A、II BおよびII Cに基づいた3種類の骨折モデルを対象とし、髄内釘が埋植された転子下骨折FEモデルをそれぞれ構築した。髄内釘インプラントには異なる長さをもつロング型、ミドル型、ショート型の3種類を使用した。解析の結果、仮骨部に生じる圧縮応力領域が広範囲であることによる骨髄合促進や、応力遮蔽の抑制への期待、さらに侵襲性の観点からミドル型の髄内釘インプラントの有効性が示唆された。(著者抄録)

    researchmap

  • Slot-scanning 3D X-ray imager(EOS)による脊椎アライメントの3次元評価に関する精度評価

    笹川 圭右, 岡本 昌士, 長谷川 和宏, 尾田 雅文, 原 利昭, 初鹿野 駿

    Journal of Spine Research   8 ( 3 )   618 - 618   2017年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本脊椎脊髄病学会  

    J-GLOBAL

    researchmap

  • 非定型大腿骨転子下骨折の治療成績 臨床成績と有限要素解析による力学的検討

    塩田 直史, 佐藤 徹, 黒田 崇之, 金澤 智子, 尾田 雅文, 笹川 圭右, 野口 愛子, 原 利昭

    骨折   38 ( Suppl. )   S428 - S428   2016年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本骨折治療学会  

    J-GLOBAL

    researchmap

  • 909 3次元脊椎アライメント評価におけるEOSシステムとCTモデルの比較(OS10-2 バイオエンジニアリング(2):生体計測・評価)

    安澤 拓真, 笹川 圭右, 長谷川 和宏, 岡本 昌士, 尾田 雅文, 原 利昭

    講演論文集   2016 ( 53 )   "909 - 1"-"909-4"   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The sterEOS X-ray machine is capable of a simultaneous capture of biplanar X-ray images by slot scanning of the whole body in physiological load-bearing position. The simultaneous capture of spatially calibrated anteroposterior and lateral images provides a three-dimensional (3D) surface modelling of the skeletal system using sterEOS 3D software. The relevant clinical parameters such as spinal and pelvic parameters are supposed to be measured. The aim of this study is to evaluate an accuracy of EOS measurement on spinal alignment. A phantom for X-ray imaging was used for CT scanning and sterEOS X-ray imaging. 3D surface models of a phantom were reconstructed from its CT images. The same clinical parameters measured from CT-derived 3D surface models and sterEOS 3D software were compared.

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 整形外科用インプラントの機能的デザイン

    櫻井 航太, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 寺島 正二郎, 尾田 雅文, 原 利昭, 中田 活也

    新潟工科大学研究紀要   ( 20 )   223 - 233   2016年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟工科大学  

    Length of the femoral stem is reduced to prevent loosening and to preserve bone stock for potential revision surgery. However, the influence of the stem shortening on primary stability and weight bearing is not investigated enough from a dynamic viewpoint. In the present paper, we report primary stabilities of five femoral stems with different length based on clinical Total Hip Arthroplasty (THA) data. The length was based on standard type of tapered wedge-shaped cementless stem, defined as 100% of the stem length. Furthermore, comparison of femoral stems having 75%, 50%, 40% and 30% of the stem length was made. The subject was ten female patients operated for THA. Finite Element model implanted with five lengths of the femoral stem was loaded by forces representing two physiological activities: walking and stair climbing. In conclusion, when the stem length became less than 40%, the primary stability of the stem decreased. These results, suggested that excessive stem shortening had an influence on the weight bearing.

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1714/00000240/

  • 1F15 脊椎アライメントの三次元評価におけるsterEOSを用いた精度検証

    安澤 拓真, 笹川 圭右, 長谷川 和宏, 岡本 昌士, 尾田 雅文, 勝山 恵子, 原 利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2016 ( 28 )   "1F15 - 1"-"1F15-4"   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The sterEOS X-ray machine is capable of a simultaneous capture of biplanar X-ray images by slot scanning of the whole body in physiological load-bearing position. The simultaneous capture of spatially calibrated anteroposterior and lateral images provides a three-dimensional (3D) surface modelling of the skeletal system using sterEOS 3D software. The relevant clinical parameter such as spinal and vertebral parameters are supposed to be measured. The aim of this study is to evaluate an accuracy of EOS measurement of spinal alignment. A phantom for X-ray imaging was used for CT scanning and sterEOS X-ray imaging. 3D surface models of a phantom were reconstructed from its CT images. The same clinical parameters measured from CT-derived 3D surface models and sterEOS 3D software were compared.

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 2C11 褥瘡予防用セミオーダー型シリコーンゴム製クッションの試作

    寺島 正二郎, 尾田 雅文, 勝山 恵子, 笹川 圭右, 原 利昭, 田中 正喜, 池野 正行

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2016 ( 28 )   "2C11 - 1"-"2C11-5"   2016年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    For the wheelchair users, pressure distribution cushion is essential to prevent pressure ulcer. On the other hand, cushion needs to have the function of keeping sitting posture, especially for spinal cord injury, cervical cord injury or elderly persons. For this issue, we propose the cushion with a layered structure of the silicon rubber block cube. This contrivance provides both of the scattering pressure and maintaining sitting posture. The block cubes are constructed by wrapping soft silicone rubber up in the hard silicone rubber. And because of the layered structure, the cushion can be custom-made to fit the shape of the individual users' hip. In this paper, we have tried to develop custom-made silicone rubber cushion and we compared the pressure distributions when users use the silicon rubber cushion and same shape urethane cushion. Both of silicon rubber and urethane cushion have excellent enough performances of the pressure prevention. The pressure distributions by using the silicone rubber cushion haven't showed big difference according to the wheelchair tilting. These results suggest that the silicone rubber cushion has the good performance of keeping users' body posture on their wheelchair.

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • PS5-6 FINITE ELEMENT ANALYSIS OF MULTIPLE PELVIC FRACTURES WITH PLATE FIXATION(PS5: Poster Short Presentation V,Poster Session)

    Noguchi Aiko, Katsuyama Keiko, Sasagawa Keisuke, Oda Masafumi, Shiota Naofumi, Terashima Shojiro George, Hara Toshiaki

    Proceedings of the ... Asian Pacific Conference on Biomechanics : emerging science and technology in biomechanics   2015 ( 8 )   304 - 304   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • GS2-9 FINITE ELEMENT ANALYSIS OF PRIMARY STABILITY ON SHORT STEM HIP IMPLANT(GS2: Orthopaedic Biomechanics II)

    Sasagawa Keisuke, Sakurai Kota, Oda Masafumi, Katsuyama Keiko, Hara Toshiaki, Nakata Katsuya, Terashima Shojiro George

    Proceedings of the ... Asian Pacific Conference on Biomechanics : emerging science and technology in biomechanics   2015 ( 8 )   152 - 152   2015年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • テーパーウェッジ型ステムにおけるステム長と初期固定性に関する生体力学的解析

    中田 活也, 北田 誠, 田村 理, 大脇 肇, 冨士 武史, 尾田 雅文, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 原 利昭

    日本整形外科学会雑誌   89 ( 2 )   S176 - S176   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本整形外科学会  

    J-GLOBAL

    researchmap

  • 1A35 人工股関節ステム形状変化による初期固定性の影響(OS9-1:人工関節のイノベーション-新規デザイン,承認審査,術前計画,術後の評価-(1))

    櫻井 航太, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 尾田 雅文, 中田 活也, 寺島 正二郎, 原 利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2015 ( 27 )   35 - 36   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 1E24 有限要素法による損傷椎間板の物性推定(OS5-2:臨床バイオメカニクスと医療デバイス(2))

    笹川 圭右, 尾田 雅文, 勝山 恵子, 長谷川 和宏, 原 利昭, 寺島 正二郎

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2015 ( 27 )   193 - 194   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 2E11 多発骨盤骨折の内固定における高齢者姿勢を考慮した力学解析(OS5-5:臨床バイオメカニクスと医療デバイス(5))

    野口 愛子, 勝山 恵子, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 寺島 正二郎, 原 利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2015 ( 27 )   477 - 478   2015年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • J0210305 脊椎固定デバイスの機能的強度に関するFE解析([J021-03]診療技術と臨床バイオメカニクスセッション(3))

    笹川 圭右, 尾田 雅文, 勝山 恵子, 長谷川 和宏, 原 利昭, 寺島 正二郎

    年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2014   "J0210305 - 1"-"J0210305-4"   2014年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    A representative surgery of scoliosis is the posterior correction and fusion using spinal fixation device. The aim of this study is to evaluate usability of minor diameter rod for spinal fixation device. Lumbar finite element (FE) models from the Ll vertebra to the L5 vertebra with segmental pedicle screw fixation were reconstructed. Four rod diameter in spinal fixation device were used. Two types of loading conditions were evaluated, including flexion and lateral bending under preload with 200N of axial compressive force on the superior surface of the Ll vertebra. The inferior end surface of the L5 vertebra was assumed to be fully constrained. As a result, it was found that von Mises stresses in the minor rod diameter of spinal fixation device were lower than the fatigue strength of titanium alloy.

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 114 改良型術中脊椎不安定性評価システムの試用(OS03-3 バイオエンジニアリング(1)医療・福祉・健康・生活を支えるバイオエンジニアリング,オーガナイズドセッション3:「バイオエンジニアリング(1)医療・福祉・健康・生活を支えるバイオエンジニアリング」)

    小林 史法, 前川 勇樹, 寺島 正二郎, 長谷川 和弘, 北原 恒, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 尾田 雅文

    講演論文集   2014 ( 51 )   "114 - 1"-"114-2"   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 115 大腿骨ステム埋植部のマイクロモーションによる初期固定性とステム長の関係(OS03-3 バイオエンジニアリング(1)医療・福祉・健康・生活を支えるバイオエンジニアリング,オーガナイズドセッション3:「バイオエンジニアリング(1)医療・福祉・健康・生活を支えるバイオエンジニアリング」)

    櫻井 航太, 安澤 拓真, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 尾田 雅文, 寺島 正二郎, 原 利昭, 中田 活也

    講演論文集   2014 ( 51 )   "115 - 1"-"115-2"   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 112 多発骨盤骨折の内固定における力学解析(OS03-2 バイオエンジニアリング(1)医療・福祉・健康・生活を支えるバイオエンジニアリング,オーガナイズドセッション3:「バイオエンジニアリング(1)医療・福祉・健康・生活を支えるバイオエンジニアリング」)

    野口 愛子, 勝山 恵子, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 寺島 正二郎, 原 利昭

    講演論文集   2014 ( 51 )   "112 - 1"-"112-2"   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • テーパーウェッジ型ステムの初期固定性 スタンダードとショートタイプの比較

    中田 活也, 北田 誠, 秋山 慶輔, 大脇 肇, 尾田 雅文, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 原 利昭

    日本整形外科学会雑誌   88 ( 3 )   S959 - S959   2014年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本整形外科学会  

    researchmap

  • 大腿骨ステム埋植部のマイクロモーションによる初期固定性とステム長の関係

    櫻井航太, 安澤拓真, 笹川圭右, 勝山恵子, 尾田雅文, 寺島正二郎, 原利昭, 中田活也

    日本機械学会北陸信越支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM)   51st   2014年

     詳細を見る

  • 改良型術中脊椎不安定性評価システムの試用

    小林史法, 前川勇樹, 寺島正二郎, 長谷川和弘, 北原恒, 笹川圭右, 勝山恵子, 尾田雅文

    日本機械学会北陸信越支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM)   51st   2014年

     詳細を見る

  • B216 複雑骨折骨盤プレート固定部のFEM解析(B2-3 臨床バイオメカニクス)

    野口 愛子, 勝山 恵子, 笹川 圭右, 尾田 雅文, 塩田 直史, 寺島 正二郎, 原 利昭

    バイオフロンティア講演会講演論文集   2013 ( 24 )   135 - 136   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • B211 術中脊椎不安定性評価システムの改良(B2-2 医療・福祉関連機器)

    小林 史法, 前川 勇樹, 寺島 正二郎, 長谷川 和弘, 北原 恒, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 尾田 雅文

    バイオフロンティア講演会講演論文集   2013 ( 24 )   125 - 126   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • B210 従来型およびショート型ステムの埋植部におけるマイクロモーションの比較(B2-2 医療・福祉関連機器)

    櫻井 航太, 安澤 拓真, 笹川 圭右, 勝山 恵子, 尾田 雅文, 寺島 正二郎, 原 利昭, 中田 活也

    バイオフロンティア講演会講演論文集   2013 ( 24 )   123 - 124   2013年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • J024053 ショート型人工股関節ステムの初期固定性評価([J024-05]骨の臨床評価・解析)

    笹川 圭右, 尾田 雅文, 勝山 恵子, 中田 活也, 原 利昭, 寺島 正二郎

    年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2013   "J024053 - 1"-"J024053-5"   2013年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    In total hip arthroplasty, the cementless femoral stem implants have been used. Initial stability of a cementless femoral stem depends on the mechanical interlocking of the stem by press-fitting into the femoral canal. The movement of the stem relative to the femur occurs when the implant is subjected to a load. The inducible movements at the implantbone interface is defined as micromotion. It has been suggested that the use of a short stemmed implant could conserve proximal femur and reduce the extent of proximal stress shielding. However, it has little reports on the primary stability of the short stemmed implant. The aim of this study is to examine the primary stability of the short stemmed implants using the finite element analysis. The finite element model of the short stemmed implant inserted into the femur with the same alignment as the standard stemmed implant was created to compare the primary stability between the short stemmed implant and the standard stemmed implant. The maximum load during walking was applied to the stem. The micromotion was examined at both the short stemmed implant and the standard stemmed implant.

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 0315 ハイドロダイナミック遺伝子治療を対象とした肝臓モデルの構築(OS08-2 バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング,オーガナイズドセッション 8:「バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング」)

    李 升国, 尾田 雅文, 田邊 裕治, 横尾 健, 上村 顕也, 須田 剛士

    講演論文集   2013 ( 50 )   31501 - 31502   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 0312 ショート型人工股関節ステムの有限要素解析(OS08-2 バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング,オーガナイズドセッション 8:「バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング」)

    笹川 圭右, 尾田 雅文, 勝山 恵子, 中田 活也, 原 利昭, 寺島 正二郎

    講演論文集   2013 ( 50 )   31201 - 31202   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • ショート型人工股関節ステムの有限要素解析

    笹川圭右, 尾田雅文, 勝山恵子, 中田活也, 原利昭, 寺島正二郎

    日本機械学会北陸信越支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM)   50th   2013年

     詳細を見る

  • B215 ハイドロダイナミック遺伝子治療装置の制御パラメータ導出法に関する研究(B2-3 医療機器1)

    李 升国, 大塚 紀彰, 尾田 雅文, 田邊 裕治, 横尾 健, 上村 顕也, 須田 剛士

    バイオフロンティア講演会講演論文集   2012 ( 23 )   155 - 156   2012年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 1214 肝疾患遺伝子治療用インジェクターの制御パラメータ導出手法に関する実験的研究(OS08-3 バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング,オーガナイズドセッション 8:「バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング」)

    大塚 紀彰, 尾田 雅文, 原 利昭, 須田 剛士, 上村 顕也, 横尾 健

    講演論文集   2012 ( 49 )   121401 - 121402   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 1210 褥瘡予防用シリコーン樹脂マットレスの安定性に関する検討(OS08-2 バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング,オーガナイズドセッション 8:「バイオエンジニアリング(1)医療と福祉を支えるバイオエンジニアリング」)

    迎 寛人, 尾田 雅文, 原 利昭, 田中 正喜, 池野 正行

    講演論文集   2012 ( 49 )   121001 - 121002   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 1008 褥瘡予防を考慮した座りなおし動作の心理物理学的検討(OS13-2バイオエンジニアリング(1)一細胞・医療・福祉一)

    迎 寛人, 尾田 雅文, 原 利昭, 田中 正喜

    講演論文集   2011 ( 48 )   327 - 328   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 9D-12 3次元モデリングを考慮した超音波エコー画像の方位分解能向上手法の検討(OS-6 バイオシミュレーションに向けたイメージベースドモデリングの新展開(2))

    武田 知己, 尾田 雅文, 原 利昭, 須田 剛士, 上村 顕也

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2010 ( 23 )   375 - 376   2011年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 716 肝疾患遺伝子治療装置の試作(OS11-2 医工連携のための工学技術2,オーガナイズドセッション:11)

    今井 剛志, 尾田 雅文, 原 利昭, 須田 剛士

    講演論文集   2010 ( 47 )   263 - 264   2010年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 1006 医療用超音波画像における時間軸を考慮したノイズ除去法の検討(GS13:生体計測)

    武田 知己, 尾田 雅文, 原 利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2009 ( 22 )   170 - 170   2010年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 0726 ハイブリッド型多軸力覚センサによる力学情報の抽出(OS43:ヒューマン・マシン・インタフェース)

    太田 昌宏, 迎 寛人, 尾田 雅文, 原 利昭, 小坂井 暁史

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2009 ( 22 )   298 - 298   2010年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • B113 NPPV鼻マスクのフィッティングにおける力学的検討(B1-3 医療福祉工学)

    吉田 祐介, 二宮 敬一, 尾田 雅文, 原 利昭

    バイオフロンティア講演会講演論文集   2009 ( 20 )   53 - 54   2009年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 超音波計測に基づく人体パーソナルモデリングと機器設計

    尾田雅文

    ケミカルエンジニアリング   54 ( 5 )   329 - 334   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:化学工業社  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 1222 医用超音波画像の鮮明化に関する基礎的研究(OS12-5 生体センシングと治療関連技術,オーガナイズドセッション:12 人間・生物・植物等に関するエンジニアリングの研究)

    武田 知己, 尾田 雅文, 原 利昭, 鉄谷 聖和

    講演論文集   2009 ( 46 )   487 - 488   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 622 胸郭構造部の衝撃応答解析(OS5-1:衝撃と衝突のバイオメカニクス(1),OS5:衝撃と衝突のバイオメカニクス)

    大川 永, 鈴木 悠資, 金田 悠拓, 尾田 雅文, 原 利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2008 ( 21 )   275 - 276   2009年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 超音波人体計測による医療・福祉機器のオーダーメイド化技術の開発

    尾田雅文

    トライボロジスト   54 ( 10 )   683 - 688   2009年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本トライボロジー学会  

    Web of Science

    researchmap

  • 静電容量型多軸力覚センサを用いたメス操作時の反力評価

    太田昌宏, 尾田 雅文, 原 利昭, 小坂井 暁史

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集, 2009   2008 ( 21 )   397 - 398   2009年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • A323 NPPV用鼻マスクの形状最適化システムに関する基礎的研究(生体のモデリング・シミュレーション)

    吉田 祐介, 二宮 敬一, 尾田 雅文, 原 利昭

    バイオフロンティア講演会講演論文集   2008 ( 19 )   125 - 126   2008年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 401 6軸荷重センシング検出アルゴリズムの構築(OS2-1 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング(1),オーガナイズドセッション:2 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング)

    森尻 剛史, 太田 昌宏, 尾田 雅文, 原 利昭, 小坂井 暁史

    講演論文集   2008 ( 45 )   107 - 108   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 411 NPPV用鼻マスク形状最適化のためのモデリング環境構築(OS2-1 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング(3),オーガナイズドセッション:2 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング)

    二宮 敬一, 吉田 祐介, 尾田 雅文, 原 利昭

    講演論文集   2008 ( 45 )   125 - 126   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 408 超音波関節鏡システムによる関節軟骨疾患の評価(OS2-1 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング(2),オーガナイズドセッション:2 福祉・人間工学とバイオエンジニアリング)

    小暮 秀友, 尾田 雅文, 原 利昭

    講演論文集   2008 ( 45 )   119 - 120   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 420 胸郭の力学特性解析(OS6-2:硬組織のバイオメカニクス(2),OS6:硬組織のバイオメカニクス)

    大川 永, 鈴木 悠資, 金田 悠拓, 尾田 雅文, 原 利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2007 ( 20 )   161 - 162   2008年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 409 骨温存型人工股関節設置モデルの計算力学的検討(OS7-2:関節のバイオメカニクス(2),OS7:関節のバイオメカニクス)

    半田 俊弘, 尾田 雅文, 大森 豪, 原 利昭, 須貝 玄太

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2007 ( 20 )   139 - 140   2008年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 915 CT画像に基づく人工股関節置換術パーソナルモデルの構築とルースニング予測に関する研究(OS3-3 挑戦するバイオエンジニアリング(3),オーガナイズドセッション:3 挑戦するバイオエンジニアリング)

    半田 俊弘, 尾田 雅文, 大森 豪, 原 利昭, 須貝 玄太

    講演論文集   2007 ( 44 )   357 - 358   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 912 下肢の衝突音特性(OS3-3 挑戦するバイオエンジニアリング(3),オーガナイズドセッション:3 挑戦するバイオエンジニアリング)

    大川 永, 齋藤 直輝, 金田 悠拓, 尾田 雅文, 原 利昭

    講演論文集   2007 ( 44 )   351 - 352   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 地域産業支援部門 地域産業政策分野の活動

    尾田 雅文, 永山 庸男, 桝田 正美

    新潟大学災害復興科学センター年報   1 ( 1 )   109 - 112   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:新潟大学災害復興科学センター  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10191/5964

  • 429 感圧性導電ゴムを用いた対象物の触感検出に関する基礎的研究(GS-4:一般セッション:バイオメカニクス,オーガナイズドセッション1:生物流体とバイオミメティクス)

    中島 賢志, 森尻 剛史, 尾田 雅文, 原 利昭, 小坂井 暁史

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2006 ( 19 )   358 - 359   2007年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 222 物体衝突時における下肢の発生音(OS12-1:楽しめるバイオエンジニアリング1:発音を工学する,オーガナイズドセッション12:楽しめるバイオエンジニアリング)

    齋藤 直輝, 大川 永, 小浦方 格, 尾田 雅文, 原 利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2006 ( 19 )   268 - 269   2007年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 超音波による下腿義足ソケット装着部の3次元生体形状計測

    小野創平, 尾田雅文, 坂本信, 寺島和浩, 原利昭

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   18th ( 18 )   447 - 448   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    J-GLOBAL

    researchmap

  • 513 感圧性導電ゴムを用いたトラクション荷重検出に関する基礎的研究(OS2-2,オーガナイズドセッション2:バイオミメティクスと人間支援系バイオメカニクス,学術講演)

    中島 賢志, 尾田 雅文, 原 利昭, 魚谷 俊昭, DOENNI Andreas, 鎌田 義隆

    バイオエンジニアリング講演会講演論文集   2005 ( 18 )   325 - 326   2006年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 超音波による人工股関節の接触メカニズム評価

    尾田雅文

    非破壊検査 -検査と材料評価-   53 ( 12 )   776 - 777   2004年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本非破壊検査協会  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 超音波エコーの Wavelet 解析による軟部組織 骨同時計測手法の検討

    浅井協子, 花房 昭彦, 尾田 雅文, 不破 輝彦, 原 利昭

    第3回福祉工学シンポジウム講演論文集2003   209 - 212   2003年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    現在, 義足の良否を左右するソケットの適合をレーザ測長およびCAD/CAMを利用して行う手法も提案されている。しかしながら, 下肢形状に基づきソケット形状を決定する工程で, 作業者に習熟を要する等の問題が存在している。これに対し, 義足装着時の軟部組織に作用する応力が予測可能であれば, 適確な適合作業を容易に行うことが期待される。それら問題を解決するために, 本研究では超音波による軟部組織および骨形状を測定可能な超音波3次元形状計測システムを試作した。下腿の3次元有限要素モデル構築の際に必要な各組織の形状を得るために, それぞれのエコーより境界面の位置情報を抽出する。このために, 得られたエコーデータのWavelet解析を行い, 各組織の境界面の識別が可能であることを明らかにした。さらに, 各境界面のエコー反射時間に各組織の音速を考慮することで各組織の厚さをそれぞれ算出し, 3次元下腿モデルを構築する可能性を示唆した。

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • 超音波身体計測を考慮した軟部組織の応力解析手法の検討

    尾田雅文

    第18回ライフサポート学会大会講演論文集, 2002   18   326 - 327   2002年

  • 超音波波形のWavelet解析を利用した応力測定

    尾田雅文

    検査技術   5 ( 6 )   8 - 11   2000年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:日本工業出版  

    CiNii Article

    CiNii Books

    researchmap

  • ステレオ画像法による非接触視点検出システム

    尾田 雅文, 原 利昭

    ジョイント・シンポジウム   98 ( 31 )   222 - 226   1998年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本機械学会  

    CiNii Article

    researchmap

  • 超音波による人工股関節の接触メカニズム評価

    尾田雅文

    超音波TECHNO   11 ( 8 )   44 - 47   1998年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:日本工業出版  

    researchmap

  • 超音波法による人工股関節の接触メカニズム評価

    尾田 雅文, 鹿俣 丞, 原 利昭

    ジョイント・シンポジウム   96 ( 20 )   272 - 275   1996年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本機械学会  

    CiNii Article

    researchmap

  • 海綿骨の超音波を用いた力学特性評価

    坂本信, 坂井淳, 尾田雅文, 夏目実, 鹿俣丞, 原利昭

    日本機械学会通常総会講演会講演論文集   73rd ( Pt 1 )   464 - 465   1996年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    J-GLOBAL

    researchmap

  • 技術高度化指針(機械Ⅰ 設計・組立)

    斎藤博, 長谷川光彦, 磯部達夫, 吉原英雄, 土佐進, 廣井晃, 野中敏, 坂井修, 尾田雅文, 柴山勉

    技術高度化指針(機械Ⅰ 設計・組立)   1992年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:新潟県商工労働部  

    researchmap

  • 技術高度化指針(作業工具)

    渡部豈臣, 高野英資, 長谷川直, 兼古耕一, 佐藤則明, 横田優治, 紫竹耕司, 尾田雅文, 木村文夫

    技術高度化指針(作業工具)   1990年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:新潟県商工労働部  

    researchmap

▶ 全件表示

講演・口頭発表等

  • 工学的アプローチによるステムのショート化が及ぼす初期固定性の検討 招待

    尾田雅文

    第5回 Hip Implant Technology 研究会  2020年2月  Hip Implant Technology 研究会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場  

    researchmap

  • 足関節自動運動装置による下肢の血流改善効果への影響

    横山翔平, 笹川圭右, 尾田雅文, 蛭川浩史

    日本機械学会 第32回バイオエンジニアリング講演会  2019年12月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢商工会議所会館  

    researchmap

  • 骨折リスクにおける骨密度の影響

    笹川圭右, 尾田雅文, 佐藤 朗, 原利昭

    第46回日本臨床バイオメカニクス学会  2019年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米シティープラザ  

    researchmap

  • 大腿骨近位部骨折と破壊力学

    佐藤朗, 湊 泉, 笹川圭右, 原 利昭, 尾田雅文

    第46回日本臨床バイオメカニクス学会  2019年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:久留米シティープラザ  

    researchmap

  • 髄内釘インプラントの形状が骨折部固定性に与える影響

    佐野匠, 笹川圭右, 尾田雅文, 塩田直史

    日本機械学会2019年度年次大会  2019年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田大学 手形キャンパス  

    researchmap

  • パラアイスホッケー用スレッジのフレーム形状に対する強度評価

    阿部佳峻, 笹川圭右, 尾田雅文, 川越健矢

    日本機械学会2019年度年次大会  2019年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田大学 手形キャンパス  

    researchmap

  • 骨折部固定性に与えるインプラントの軸径の影響 国際会議

    佐野匠, 笹川圭祐, 尾田雅文, 塩田直史

    日本機械学会北陸信越支部第56期総会・講演会  2019年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折の骨折部固定性に及ぼす髄内釘長さの生体力学的評価

    佐野匠, 笹川圭右, 尾田雅文

    第45回 日本臨床バイオメカニクス学会  2018年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田アトリオン  

    researchmap

  • 腸骨大腿靭帯を考慮した大腿骨近位部骨折の骨折リスクと骨密度との関係

    笹川圭右, 櫻井航太, 尾田雅文

    第45回 日本臨床バイオメカニクス学会  2018年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田アトリオン  

    researchmap

  • 大腿骨転子部骨折を破壊力学的に曲げとねじりで考察する

    佐藤朗,湊泉, 尾田雅文

    第45回 日本臨床バイオメカニクス学会  2018年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田アトリオン  

    researchmap

  • 下肢の血流改善における持続的足関節運動の検討

    横山翔平, 笹川圭右, 尾田雅文, 蛭川浩史

    日本機械学会2018年度年次大会  2018年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪工業大学梅田キャンパス  

    researchmap

  • 大腿骨近位部骨折における腸骨大腿靭帯の影響

    笹川圭右, 櫻井航太, 尾田雅文

    日本機械学会2018年度年次大会  2018年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪工業大学梅田キャンパス  

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折モデルに対する髄内釘長さの影響

    佐野匠, 櫻井航太, 笹川圭右, 尾田雅文

    日本機械学会2018年度年次大会  2018年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪工業大学梅田キャンパス  

    researchmap

  • 小型スクリューを併用した髄内釘固定術の力学的検討

    笹川圭右, 田中啓太, 尾田雅文, 前原孝

    日本機械学会北陸信越支部第55期総会・講演会  2018年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井工業大学  

    researchmap

  • 大腿骨有限要素モデルにおける腸骨大腿骨靭帯を考慮した骨折評価

    櫻井航太, 笹川圭右, 尾田雅文, 佐藤朗

    日本機械学会北陸信越支部第55期総会・講演会  2018年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福井工業大学  

    researchmap

  • 大腿骨転子部骨折における髄内釘型インプラントと小径スクリュー併用による内固定への影響

    田中啓太, 笹川圭右, 尾田雅文, 前原孝

    第30回バイオエンジニアリング講演会  2017年12月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都大学・百周年時計台記念館  

    researchmap

  • 腸骨大腿靭帯を考慮した大腿骨近位部の骨折リスク評価

    櫻井航太, 笹川圭右, 尾田雅文, 佐藤朗

    第44回日本臨床バイオメカニクス学会  2017年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山市総合コミュニティ―センター  

    researchmap

  • 大腿骨転子部骨折における髄内釘のインプラント長さが与える骨折部固定性への影響

    笹川圭右, 尾田雅文, 塩田直史

    第44回日本臨床バイオメカニクス学会  2017年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山市総合コミュニティ―センター  

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折における髄内釘システムの選択

    笹川圭右, 尾田雅文, 原利昭, 塩田直史

    20017年度日本機械学会年次大会  2017年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:埼玉大学  

    researchmap

  • 骨折メカニズムを念頭に大腿骨転子部骨折の3D-CT・X線を読影する

    佐藤朗, 尾田雅文

    第5回日本脆弱性骨折ネットワーク  2017年3月  日本脆弱性骨折ネットワーク

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟市民プラザ  

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折の髄内釘固定術モデルに対するねじりの影響

    野口愛子, 笹川圭右, 尾田雅文, 塩田直史, 佐藤徹, 原利昭

    第43回日本臨床バイオメカニクス学会  2016年10月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道立道民活動センター かでる  

    researchmap

  • 人工股関節ステムの弾性率傾斜モデルによる生体力学的解析

    田中啓太, 笹川圭右, 尾田雅文, 原利昭, 櫻井航太, 野口愛子, 山田崇史

    第43回日本臨床バイオメカニクス学会  2016年10月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道立道民活動センター かでる  

    researchmap

  • 数値解析手法を用いた人工股関節ステムの最適形状設計

    笹川圭右, 櫻井航太, 尾田雅文, 原利昭, 田中啓太, 中田活也

    第43回日本臨床バイオメカニクス学会  2016年10月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道立道民活動センター かでる  

    researchmap

  • Relationship between the shape and the primary stability for artificial hip stem 国際会議

    SAKURAI Kota, SASAGAWA Keisuke, ODA Masafumi, HARA Toshiaki, NAKATA Katsuya

    Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016  2016年9月  JSME

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Toyama International Convention Center  

    researchmap

  • Finite Element Analysis on Intramedullary Nail Fixation for FemoralSubtrochanteric Fracture 国際会議

    NOGUCHI Aiko, SASAGAWA Keisuke, ODA Masafumi, SHIOTA Naofumi, SATO Toru, HARA Toshiaki

    Asia-Pacific Conference on Fracture and Strength 2016  2016年9月  JSME

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Toyama International Convention Center  

    researchmap

  • サポートベクターマシンによる官能評価を用いた教育評価システムの研究

    小暮ミカ, 尾田雅文

    日本補綴歯科学会第125回学術大会  2016年7月  日本補綴歯科学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ANAクラウンプラザ金沢  

    researchmap

  • 3次元脊椎アライメント評価におけるEOSシステムとCTモデルの比較

    安澤拓真, 笹川圭右, 長谷川和宏, 岡本昌士, 尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会 北陸信越支部第53期総会・講演会  2016年3月  日本機械学会 北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:信州大学工学部  

    researchmap

  • 脊椎アライメントの三次元評価におけるsterEOSを用いた精度検証

    安澤拓真, 笹川圭右, 長谷川和宏, 岡本昌士, 尾田雅文, 勝山恵子, 原利昭

    日本機械学会第28回バイオエンジニアリング講演会  2016年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学 大岡山キャンパス  

    researchmap

  • 褥瘡予防用セミオーダー型シリコーンゴム製クッションの試作

    寺島正二郎, 尾田雅文, 勝山恵子, 笹川圭右, 原利昭, 田中正喜, 池野正行

    日本機械学会第28回バイオエンジニアリング講演会  2016年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学 大岡山キャンパス  

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折偽関節に対するaugment plateを用いた追加手術の有用性 -有限要素解析による検討―

    塩田直史, 佐藤徹, 野口愛子, 笹川圭右, 尾田雅文, 勝山恵子, 原利昭

    第42回日本臨床バイオメカニクス学会  2015年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソラシティ カンファレンスセンター  

    researchmap

  • 人工股関節ステム形状が及ぼす初期固定性の影響に関する数値解析的検討

    櫻井航太, 笹川圭右, 勝山恵子, 原利昭, 尾田雅文, 中田活也

    第42回日本臨床バイオメカニクス学会  2015年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソラシティ カンファレンスセンター  

    researchmap

  • Finite Element Analysis on Intramedullary Nail Fixation for Femoral Subtrochanteric Fracture 国際会議

    Aiko NOGUCHI, Keisuke SASAGAWA, Masafumi ODA, Naofumi SHIOTA, Toru SATO, Toshiaki HARA

    The 8th Asian-Pacific Conference on Biomechanics  2015年9月  The Japan Society of Mechanical Engineers

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hokkaido University  

    researchmap

  • Relationship between the shape and the primary stability for artificial hip stem 国際会議

    Kota SAKURAI, Keisuke SASAGAWA, Masafumi ODA

    The 8th Asian-Pacific Conference on Biomechanics  2015年9月  The Japan Society of Mechanical Engineers

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hokkaido University  

    researchmap

  • 人工股関節ステム形状変化による初期固定性の影響

    櫻井航太, 笹川圭右, 勝山恵子, 尾田雅文, 中田活也, 寺島正二郎, 原利昭

    日本機械学会第27回バイオエンジニアリング講演会  2015年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ  

    researchmap

  • 多発骨盤骨折の内固定における高齢者姿勢を考慮した力学解析

    野口愛子, 勝山恵子, 笹川圭右, 尾田雅文, 塩田直史, 寺島正二郎, 原利昭

    日本機械学会第27回バイオエンジニアリング講演会  2015年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ  

    researchmap

  • 有限要素法による損傷椎間板の物性推定 国際会議

    笹川圭右, 尾田雅文, 勝山恵子, 長谷川和宏, 原利昭, 寺島正二郎

    日本機械学会第27回バイオエンジニアリング講演会  2015年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ  

    researchmap

  • 大腿骨転子下骨折の髄内釘固定術モデルにおける力学的検討

    野口愛子, 笹川圭右, 尾田雅文, 勝山恵子, 塩田直史, 原利昭

    第42回日本臨床バイオメカニクス学会  2015年1月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ソラシティ カンファレンスセンター  

    researchmap

  • 脊椎固定デバイスの機能的強度に関するFE 解析

    笹川圭右, 尾田雅文, 勝山恵子, 長谷川和宏, 原利昭, 寺島正二郎

    日本機械学会2014年度年次大会  2014年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 大腿骨ステム埋植部のマイクロモーションによる初期固定性とステム長の関係

    櫻井航太, 安澤拓真, 笹川圭右, 勝山恵子, 尾田雅文, 中田活也, 寺島正二郎, 原利昭

    日本機械学会 北陸信越支部第51期総会・講演会  2014年3月  日本機械学会 北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 改良型術中脊椎不安定性評価システムの試用

    小林史法, 寺島正二郎, 笹川圭右, 勝山恵子, 尾田雅文

    日本機械学会 北陸信越支部第51期総会・講演会  2014年3月  日本機械学会 北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 多発骨盤骨折の内固定における力学解析

    野口愛子, 勝山恵子, 笹川圭右, 尾田雅文, 塩田直史, 寺島正二郎, 原利昭

    日本機械学会 北陸信越支部第51期総会・講演会  2014年3月  日本機械学会 北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 複雑骨折骨盤プレート固定部のFEM解析

    野口愛子, 勝山恵子, 笹川圭右, 尾田雅文, 塩田直史, 原利昭

    第24回バイオフロンティア講演会  2013年10月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • ショート型人工股関節ステムの初期固定性評価

    笹川圭右, 尾田雅文, 勝山恵子, 原利昭

    日本機械学会2013年度年次大会  2013年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • ショート型人工股関節ステムの有限要素解析 国際会議

    笹川圭右, 尾田雅文, 勝山恵子, 中田克也, 原利昭, 寺島正二郎

    日本機械学会北陸信越支部第50期総会・講演会  2013年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 実習成果物の客観的形態評価システムの開発

    木暮 ミカ, 早川 淳, 伊藤 圭一, 大沼 誉英, 河野 正司, 尾田 雅文, 東村 明宏

    日本歯科技工学会第34回学術大会  2012年9月  日本歯科技工学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山コンベンションセンター  

    researchmap

  • 褥瘡予防用シリコーン樹脂マットレスの安定性に関する検討

    迎寛人, 尾田雅文

    日本機械学会北陸信越支部第49期総会・講演会  2012年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学  

    researchmap

  • 肝疾患遺伝子治療用インジェクターの制御パラメーター導出手法に関する実験的研究

    大塚紀彰, 尾田雅文

    第49期総会・講演会  2012年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学  

    researchmap

  • 医薬工連携による新規遺伝子導入装置の開発と今後の展開

    上村顕也, 須田剛士, 尾田雅文

    日本DDS学会学術集会  2012年  日本DDS学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 褥瘡予防を考慮した座りなおし動作の心理物理 学的検討

    迎寛人, 尾田雅文, 原利昭, 田中正喜

    日本機械学会北陸信越支部第48期総会・講演会  2011年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:信州大学繊維学部  

    researchmap

  • Biomechanical Evaluation for Primary Stability of Tapered Wedge-Shaped Stem for Type C Bone 国際会議

    Katsuya Nakata, Mitsuyoshi Yamamura, Takeshi Fuji, Kazuomi Sugamoto, Hideki Yoshikawa, Go Yamako, Masafumi Oda, Toshiaki Hara

    2011 Annual Meeting  2011年2月  The American Academy of Orthopaedic Surgeons

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:San Diego Convention C  

    researchmap

  • 三次元モデリングを考慮した超音波エコー画像の方位分解能向上手法の検討

    武田知己, 尾田雅文, 原利昭, 須田剛士, 上村顕也

    第23回バイオエンジニアリング講演会  2011年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学  

    researchmap

  • Development of electromotor-driven system for hydrodynamic gene delivery

    Suda T, Imai T, Kamimura K, Oda M, Kanefuji T, Zhang G, Liu D, Yokoo T, Tamura Y, Igarashi M, Kawai H, Aoyagi Y

    THE 16th ANNUAL MEETING JSGT2010  2010年7月  JAPAN SOCIETY OF GENE THERAPY

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Tochigi-ken General Culture Center  

    researchmap

  • 楔状テーパー型ステムの固定性と大腿骨髄腔形状 ―初期固定性の生体力学的解析を加えて―

    中田 活也, 山村 在慶, 尾田 雅文

    第83会日本整形外科学会学術総会  2010年5月  日本整形外科学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国際フォーラム/よみうりホール  

    researchmap

  • 肝疾患遺伝子治療装置の試作

    今井剛志, 尾田雅文, 原利昭, 須田剛士

    日本機械学会北陸信越支部第47期講演会  2010年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟大学  

    researchmap

  • 医療用超音波画像における時間軸を考慮したノイズ除去法の検討

    武田知己, 尾田雅文, 原利昭

    第22回バイオエンジニアリング講演会  2010年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山理科大学  

    researchmap

  • ハイブリッド型多軸力覚センサセンサによる力学情報の抽出

    太田昌宏, 迎寛人, 尾田雅文, 原利昭, 小坂井暁史

    第22回バイオエンジニアリング講演会  2010年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山理科大学  

    researchmap

  • NPPV 鼻マスクのフィッティングにおける力学的評価

    吉田祐介, 二宮敬一, 尾田雅文, 原利昭

    第20回バイオフロンティア講演会  2009年11月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:和歌山県民文化会館  

    researchmap

  • 超音波画像の鮮明化に基づく人体パーソナルモデリング

    尾田雅文

    イノベーションジャパン2009  2009年9月  科学技術振興機構,新エネルギー・産業技術総合開発機構

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京国際フォーラム  

    researchmap

  • 高学歴インターンシップ研修と知財教育

    尾田雅文, 後藤隆夫, 長濱勝介, 畠山美代子, 坪川紀夫, 原利昭

    日本知財学会第7回年次学術研究発表会  2009年6月  日本知財学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学大岡山キャンパス  

    researchmap

  • 医療用超音波画像の鮮明化に関する基礎的研究

    武田知己, 尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会北陸信越支部第46期総会・講演会  2009年3月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学  

    researchmap

  • 胸郭構造部の衝撃応答解析

    大川永, 鈴木悠資, 金田悠拓, 尾田雅文, 原利昭

    第21回バイオエンジニアリング講演会  2009年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 静電容量型多軸力覚センサを用いたメス操作時の反力評価

    太田昌宏, 尾田雅文, 原利昭, 小坂井暁史

    第21回バイオエンジニアリング講演会  2009年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 術前・術後CT 画像に基づく患者別セメントレスステム大腿骨の初期固定性評価

    山子剛, 樋浦 耐, 中田 活也, 堂前洋一郎, 大森豪, 尾田雅文, 原利昭

    第35回日本臨床バイオメカニクス学会講演会  2008年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • NPPV鼻マスク装着部の応力解析のためのパーソナル対応FEモデル構築

    尾田雅文, 小浦方格

    日本非破壊検査協会平成20年度秋季大会  2008年11月  日本非破壊検査

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • NPPV用鼻マスクの形状最適化システムに関する基礎的研究

    吉田祐介, 二宮敬一, 尾田雅文, 原利昭

    第19回バイオフロンティア講演会  2008年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:首都大学東京  

    researchmap

  • 中越沖地震における地場産業の被害と復興状況

    尾田雅文, 小浦方格, 原利昭

    日本機械学会2008年度年次大会  2008年8月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:横浜国立大学  

    researchmap

  • 6 軸荷重センシング検出アルゴリズムの構築

    森尻 剛史, 太田 昌宏, 尾田 雅文, 原 利昭, 小坂井 暁史

    日本機械学会北陸信越支部第45期総会・講演会  2008年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 超音波関節鏡システムによる関節軟骨疾患の評価

    木暮秀友, 尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会北陸信越支部第45期総会・講演会  2008年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • NPPV 用鼻マスク形状最適化のためのモデリング環境構築

    二宮 敬一, 吉田 祐介, 尾田 雅文, 原 利昭

    日本機械学会北陸信越支部第45期総会・講演会  2008年3月  日本機械学会北陸信越支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 骨温存型人工股関節設置モデルの計算力学的検討

    半田俊弘, 尾田雅文, 大森 豪, 原 利昭, 須貝玄太

    第20回バイオエンジニアリング講演会  2008年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 胸郭の力学特性解析

    大川永, 鈴木悠資, 金田悠拓, 尾田雅文, 原利昭

    第20回バイオエンジニアリング講演会  2008年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 超音波エコーのウェーブレット変換による関節軟骨疾患の評価

    木暮 秀友, 尾田 雅文, 原 利昭

    日本機械学会年次大会  2007年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 手術支援システム用センサの基礎研究

    森尻剛史, 尾田雅文, 原利昭, 小坂井暁史

    日本機械学会年次大会  2007年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 国際的な産学官連携を進める上での問題となるアジア各国と日本の特許制度における相違点に関する調査研究 -中国・韓国・ロシアについて-

    尾田雅文

    国際産学官連携フォーラム  2007年6月  東京工業大学

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:一橋記念講堂  

    researchmap

  • CT画像に基づく人工股関節置換術パーソナルモデルの構築とルースニング予測に関する研究

    半田俊弘, 尾田雅文

    日本機械学会北陸信越支部第44期総会・講演会  2007年3月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 下肢の衝突音特性

    大川永, 斉藤直樹, 金田悠拓, 尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会北陸信越支部第44期総会・講演会  2007年3月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 感圧導電ゴムを用いた対象物の触感検出に関する基礎的研究

    中島賢志, 森尻剛史, 尾田雅文

    第19回バイオエンジニアリング講演会  2007年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 物体衝突時における下肢の発生音

    斉藤直樹, 大川永, 尾田雅文

    第19回バイオエンジニアリング講演会  2007年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • NIPPV用鼻マスク形状最適化に関する基礎研究

    二宮敬一, 半田俊弘, 尾田雅文, 原利昭

    第4回生活支援工学系学会連合大会  2006年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 下腿義足ソケット形状支援システムの試作とソケット内接触圧力の評価

    小野創平, 尾田雅文, 寺島和浩, 原利昭

    日本機械学会2006年度年次大会講演  2006年10月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学  

    researchmap

  • 超音波を用いた髄内釘遠位穴位置検出

    八木健夫, 川名拓己, 梅野貴俊, 尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会年次大会  2006年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 感圧性導電ゴムを用いたトラクション荷重検出に関する基礎的研究

    中島賢志, 尾田雅文

    第18回バイオエンジニアリング講演会  2006年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ  

    researchmap

  • 超音波による下腿義足ソケット装着部の3次元生体形状計測

    小野創平, 尾田雅文

    第18回バイオエンジニアリング講演会  2006年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ  

    researchmap

  • 内部組織形状を考慮した超音波生体形状計測システムの試作

    小野創平, 尾田雅文, 原利昭

    日本非破壊検査平成17年度秋大会  2005年10月  日本非破壊検査

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島  

    researchmap

  • 超音波による体表および骨形状同時計測システムに関する研究

    浅井協子, 花房昭彦, 不破輝彦, 尾田雅文

    生活支援工学系連合大会  2004年7月  生活支援工学系連合会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知  

    researchmap

  • 義足ソケットの最適形状決定支援システムに関する研究 国際会議

    浅井協子, 花房昭彦, 不破輝彦, 尾田雅文, 中山剛

    日本非破壊検査平成16年度春大会  2004年5月  日本非破壊検査

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • 超音波エコーの Wavelet 解析による軟部組織・骨同時計測手法の検討 国際会議

    浅井協子, 花房昭彦, 尾田雅文, 不破輝彦, 原利昭

    日本機械学会第3回福祉工学シンポジウム  2003年10月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • 超音波身体計測を考慮した軟部組織の応力解析手法の検討

    尾田雅文

    第18回ライフサポート学会大会  2002年9月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山県立大学  

    researchmap

  • 2次元Matching Pursuitを利用した車椅子操作時の非接触視点位置検出

    尾田 雅文, 磯村恒, 関口行雄, 原利昭

    バイオエンジニアリング学術講演会  2001年10月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業  

    researchmap

  • 車椅子移動シミュレータ使用時の視点位置移動特性評価

    尾田雅文

    第17回ライフサポート学会大会  2001年8月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • Wavelet変換を適用した2次元多重解像度解析による非接触視点位置検出に関する研究 国際会議

    鉄谷聖和, 尾田雅文

    人と福祉を支える技術フォーラム・2001  2001年2月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 視点位置検出のための眼球画像の輪郭線抽出法の検討

    鉄谷 聖和, 首藤由里子, 尾田 雅文, 磯村 恒, 関口 行雄, 原 利昭

    第11回バイオエンジニアリング学術講演会・セミナー  2000年10月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

    researchmap

  • 2次元多重解像度解析を利用した非接触視点位置検出法の改良

    首藤由里子, 尾田雅文

    第16回ライフサポート学会大会  2000年8月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

    researchmap

  • 動的荷重条件下における人工股関節コンポーネントの歪量評価

    帆足雅晃, 尾田雅文

    第16回ライフサポート学会大会  2000年8月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

    researchmap

  • 2次元MRAを利用した非接触視点位置検出法の検討

    尾田雅文

    第15回ライフサポート学会大会  1999年10月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川  

    researchmap

  • ステレオ画像法による非接触視点検出システム

    尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会ジョイント・シンポジウム1998スポーツ工学シンポジウム シンポジウム:ヒューマンダイナミクス講演会  1998年10月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:芦屋市  

    researchmap

  • ステレオ画像法による非接触視線検出システム 国際会議

    尾田雅文

    第14回ライフサポート学会大会  1998年10月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • 超音波による人工股関節ソケットの接触メカニズム評価 国際会議

    尾田雅文

    日本機械学会第10回バイオエンジニアリング講演会  1998年1月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学  

    researchmap

  • 超音波を利用した人工股関節の接触メカニズム評価法の検討 国際会議

    尾田雅文

    第13回ライフサポート学会大会  1997年10月  ライフサポート学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:共立薬科大学  

    researchmap

  • 椎体shellの弾性異方性

    杉浦享, 鷲尾利克, 原利昭, 坂本信, 尾田雅文

    第23回日本臨床バイオメカニクス学会  1996年11月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • 超音波法による人工股関節の接触メカニズム評価

    尾田 雅文, 鹿俣 丞, 原 利昭

    ジョイント・シンポジウム1996:スポーツ工学,ヒューマン・ダイナミクス  1996年10月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 圧縮試験法と超音波法を用いた海面骨力学的特性評価 国際会議

    坂井淳, 坂本信, 尾田雅文, 夏目実, 原利昭

    第22回日本臨床バイオメカニクス学会  1995年10月  日本臨床バイオメカニクス学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 超音波法による摺動時のせん断応力評価

    夏目実, 尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会第73期全国大会  1995年9月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学  

    researchmap

  • 超音波法を利用した摩擦によるせん断応力の評価 国際会議

    夏目実, 尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会北陸信越支部第32期総会・講演会  1995年3月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

    researchmap

  • 反射超音波の時間-周波数解析を用いたゴム摺動時の接触圧力測定

    尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会第72期全国大会講演論文集  1994年8月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

    researchmap

  • ゴム摺動面のアブレージョンパターンに及ぼすスティックスリップ現象の影響 国際会議

    尾田雅文, 原利昭

    日本機械学会第71期通常総会講演会  1994年3月  日本機械学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • 超音波による接触域端部の接触圧力評価

    尾田雅文, 原利昭

    日本トライボロジー学会トライボロジー会議  1993年11月  日本トライボロジー学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

    researchmap

  • 新素材等の耐摩耗特性に関する研究(第2報:TiN薄膜の密着性特性) 国際会議

    尾田雅文, 高野格, 田中亙, 桂沢豊, 原利昭

    日本潤滑学会トライボロジー会議  1992年5月  日本潤滑学会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • プラズマCVD法によるTiN薄膜のトライボロジー特性

    尾田雅文, 高野格, 桑原猛, 田中亙, 桂沢豊

    平成3年度日本セラミクス協会東北北海道支部研究発表会  1991年10月  日本セラミクス協会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

    researchmap

  • 新素材等の耐摩耗特性に関する研究(ほう化処理材のAE発生特性) 国際会議

    尾田雅文, 高野格, 田中亙, 桂沢豊, 原利昭

    トライボロジー会議(東京1991)  1991年5月  日本潤滑学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

    researchmap

  • 各種基板へのプラズマCVD法によるTiN薄膜の生成と評価 国際会議

    高橋祐一, 渡辺健彦, 大塩洋輔, 野中敏, 桑原猛, 尾田雅文, 溝田隆之, 降屋幹男

    表面技術協会第82回講演大会  1990年10月  表面技術協会

     詳細を見る

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • プラズマCVD法により生成したTiN薄膜の摩耗特性 国際会議

    尾田雅文, 桑原猛, 高橋祐一, 渡辺健彦, 大塩洋輔

    平成2年度支部連合講演会  1990年3月  日本金属学会北陸信越支部日本鉄鋼協会北陸支部

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

    researchmap

▶ 全件表示

産業財産権

  • 腸内洗浄用具

    尾田雅文

     詳細を見る

    出願番号:特願2017-040966  出願日:2017年3月

    特許番号/登録番号:特許6845471  登録日:2021年3月 

    researchmap

  • 術前計画骨モデルの作製方法

    尾田雅文, 鶴間明, 原利昭, 笹川圭右, 勝山恵子

     詳細を見る

    出願番号:特願2013-220505  出願日:2013年10月

    researchmap

  • 褥瘡予防用マットレス

    尾田雅文

     詳細を見る

    出願番号:特願2012-15858  出願日:2012年1月

    特許番号/登録番号:特許5776569  登録日:2015年7月  発行日:2015年

    researchmap

  • 画像処理装置および画像処理方法

    尾田雅文, 武田知己

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 新潟大学

    出願番号:2009‐204635  出願日:2009年9月

    researchmap

  • マスク形状決定支援システム,マスク形状決定支援方法およびマスク形状決定支援プログラム

    尾田雅文

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人新潟大学

    出願番号:特願2008-308075  出願日:2008年12月

    researchmap

  • 触覚センサ

    尾田雅文

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人新潟大学,外1組織

    出願番号:特願2007-227156  出願日:2007年8月

    公開番号:特開2009-58445  公開日:2009年3月

    researchmap

  • 物理量導出装置、物理量導出プログラム及び物理量導出方法

    尾田 雅文

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人新潟大学,外1組織

    出願番号:特許出願2007-56  出願日:2007年1月

    公開番号:特許公開2008-164556  公開日:2008年7月

    researchmap

  • 触覚センサ

    尾田 雅文

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人新潟大学,他1組織

    出願番号:特願2007-57  出願日:2007年1月

    公開番号:特許公開2008-164557  公開日:2008年7月

    researchmap

  • 3次元形状の計測装置およびその計測データによる義肢のソケット形状設計装置

    尾田 雅文

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人 新潟大学

    出願番号:特許出願2005-77834  出願日:2005年3月

    公開番号:特許公開2006-255199  公開日:2006年9月

    特許番号/登録番号:特許第4304341号  発行日:2009年5月

    researchmap

▶ 全件表示

共同研究・競争的資金等の研究

  • 皮膚障害を考慮したDVT予防装置の開発

    研究課題/領域番号:20K12753

    2020年4月 - 2023年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    尾田 雅文

      詳細を見る

    配分額:1690000円 ( 直接経費:1300000円 、 間接経費:390000円 )

    R2年度に一次試作したDVT予防装置について,血流量改善効果をカラードップラー法に基づく計測結果等に基づき,検討考察を加えた.これにより,一次試作装置において,血流量の改善効果が見込まれることが確認できた.なお,設定した装置の運動速度の範囲において,最小速度においても血流量の改善が確認できたことから,さらなる低速度領域においても,血流量改善効果が得られるかについての確認を今後行うこととした.
    またその評価結果に基づき,2次試作機の設計を開始した.装置改良のポイントとしては,「(1)さらなる軽量化」,「(2)足関節運動とDVT予防装置稼働部の運動のずれの解消」にあり,前者においては,看護師が装置の運搬および設置を考慮した重量にとどめることを考慮した.また,一次試作装置は左右の足にそれぞれ取り付ける稼働部と制御部から構成されるものの,それらをケーブル(配線)で接続されており,運搬時に切断されることが懸念される.よって,臨床の場における使用環境を考慮し,安心,安全に対しても配慮した改良設計に配慮した.
    一方,後者においては,本装置は,術後1週間程度は連続運転することが想定されることを鑑みて,患者の足関節と装置の運動のずれが,装置と接触する部位の皮膚の損傷を軽減するために,足底を支える板形状のパーツを,これまで回転軸を中心とした揺動運動することとしていた機構を改め,患者の足関節の運動軌跡に沿う運動が可能となる様,4リンク機構を駆使したメカニズムに刷新した.なお,設計に際しては,これまでに腸内洗浄装置を共同開発した臨床外科医の意見を反映させるとともに,佐渡工業会が主催するものづくり人材育成ワーキンググループに参加している地元ものづくり企業とのコンソーシアム体制も活用した.
    上記,設計変更に基づいて,2次試作予防装置の作製を開始した.

    researchmap

  • 地域医療機関と連携したバイオメカニクスを基盤とする術前検討・術中支援システム開発プロジェクト

    2015年4月 - 2018年3月

    制度名:その他の研究制度

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    バイオメカニクス分野は、整形外科分野および消化器外科分野との結びつきにより、欧米では治療方法や治療技術での顕著な成果が得られている。本プロジェクトでは、これまで医療機関と連携を図ってきた特異な研究体制基盤と協業力を生かして、整形外科分野の骨折治療、脊椎治療において、これまでの医師の経験値による外科インプラント治療に、バイオメカニクスに基づき、外科インプラントが骨格に与える影響を術前検討可能なシステムを地域医療機関との密な連携により、確実な治癒手法を目指す。

    researchmap

  • 新規ハイドロダイナミック遺伝子導入システムによる遺伝子治療の前臨床研究

    研究課題/領域番号:26860354

    2014年4月 - 2018年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:若手研究(B)

    提供機関:日本学術振興会

    上村 顕也, 寺井 崇二, 青栁 豊, 須田 剛士, 横尾 健, 藤澤 信義, 吉田 秀義, 尾田 雅文

      詳細を見る

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    ハイドロダイナミック遺伝子導入法は核酸溶液を圧負荷により注入し、遺伝子発現を得る方法である。我々はその臨床応用に向けた系統的検証を行い、本助成では、より人に近い動物モデルとして、非ヒト霊長類を対象としてその安全性、有用性を検証した。ヒヒの各区域肝静脈にカテーテルを挿入し、種々の注入圧、量、速度などのパラメーターでマーカー遺伝子を導入した。その結果に基づく、最適なパラメーターで、hFIX発現遺伝子を導入し、一時的にではあるが、治療域レベルの発現を認め、再治療効果、安全性も示唆された。引き続き、本結果に基づき、遺伝子導入システム、長期遺伝子発現ベクターの開発、前臨床試験を準備中である。

    researchmap

  • 新潟発・革新的脊椎診断/評価システムとインプラントの開発

    2013年4月 - 2016年3月

    制度名:新規産業創造型提案公募制度

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    患者数が多く、高度の治療が必要な脊椎疾患に使用する高機能インプラント(低弾性化、レーザー加工によるカスタムメイド化)と共に、正確に脊椎機能を評価するシステムを併せて開発・改良する.
    再生医療技術やモデルサージェリーを併用したシミュレーション技術のソフトウエアを組み合わせ、患者も医師も共に安全確実な結果が期待出来る脊椎疾患用医療製品・診断装置を中心とする新しい医用デバイス市場の創出を目指す.

    researchmap

  • ハイドロダイナミック力を用いた肝ミトコンドリアへの遺伝子導入システムの開発

    研究課題/領域番号:24590961

    2012年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    須田 剛士, 尾田 雅文

      詳細を見る

    配分額:5330000円 ( 直接経費:4100000円 、 間接経費:1230000円 )

    ミトコンドリア(Mit)特異的な遺伝子治療の実現に向け、Mit特異的なプロモーターと終止配列、ならびにMit特異的なコドン使用に特化した遺伝子からなるプラスミドと、その送達システムの開発を行った。
    単純なハイドロダイナミック導入法(HD)では明らかなMitでの遺伝子発現が確認できなかったため、Mit移行シグナルとそれに結合するタンパクの併用を試みた。移行シグナルと結合タンパクをクローニングした後、HDの物理的なインパクトによる結合の解離を防止するため、溶液の粘弾性を利用し注入溶液量と速度をともに半減させたHDシステムを新規に開発した。現在、これらを用いてMit特異的な遺伝子導入を検証中。

    researchmap

  • 大学教育における高度熟練技術伝承法を活用した学習カリキュラムの開発

    研究課題/領域番号:23531244

    2011年4月 - 2015年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

    松原 幸夫, 尾田 雅文, 川崎 一正, 小浦方 格, 平沢 信康

      詳細を見る

    配分額:1950000円 ( 直接経費:1500000円 、 間接経費:450000円 )

    本研究の目的は、日本の大学教育において未だ十分には達成されていない高度熟練技術分野における人材育成法を活用した教育カリキュラムを開発することにある。
    本研究は、現在最先端技術分野において、高度な熟練技術を保有し先進的な取り組みをしている企業(以下「先進企業」という)の人材育成法および日本と欧州の伝統的技術伝承法に関するこれまでの研究成果を検証、統合し推進される。

    researchmap

  • ハイドロダイナミック遺伝子治療装置の制御パラメータ導出手法の開発

    2011年4月 - 2014年3月

    制度名:科学研究費補助金

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    物理的非ウイルスベクターによる遺伝子治療の臨床応用を目指し、犬やブタ等の大型動物における効率的かつ再現性の高い、局所的ハイドロダイナミック遺伝子導入のための新規導入システムの安全性確立を目的とする。すなわち、Good Clinical Practiceに準拠した遺伝子導入機を開発するとともに、安全にシステム制御可能なアルゴリズムを確立し、大型動物におけるその有用性の確認を行う。本研究を遂行することにより、疾患モデル大動物と非ヒト霊長類を用いた臨床試験前段階への移行が可能になると共に、薬物の細胞内直接送達という新規分野開拓に寄与する。

    researchmap

  • ハイドロダイナミック遺伝子治療装置の制御パラメータ導出手法の開発

    2011年4月 - 2014年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    物理的非ウイルスベクターによる遺伝子治療の臨床応用を目指し、犬やブタ等の大型動物における効率的かつ再現性の高い、局所的ハイドロダイナミック遺伝子導入のための新規導入システムの安全性確立を目的とする。すなわち、Good Clinical Practiceに準拠した遺伝子導入機を開発するとともに、安全にシステム制御可能なアルゴリズムを確立し、大型動物におけるその有用性の確認を行う。本研究を遂行することにより、疾患モデル大動物と非ヒト霊長類を用いた臨床試験前段階への移行が可能になると共に、薬物の細胞内直接送達という新規分野開拓に寄与する。

    researchmap

  • ”ソフトな財=経験”による若手人材育成

    2009年7月 - 2014年3月

    制度名:科学技術振興調整費

    提供機関:文部科学省

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    若手研究人材が研究を通して学ぶベンチャー・ビジネス・ラボラトリーを基盤とし、地域共同研究センターおよび大学院との連携の下で、途切れることのない地域イノベーション創出のための地域中核人材の育成を図る。そのために経験による”ソフトな財”を、産官学コネクションズ・パートナーシップ等を活用して修得する。但し、実施対象組織や企業等との間で“ソフトな契約”を締結した上で、業種および企業の生産等が繁忙ではない時期を考慮して、本プログラム実施する。学びの場となる企業を公募することも含めて契約先を入念に決定し、幾つかの育成コースに分けてプログラムを実施する。契約先企業等との関係は有料、無料のいずれの場合もあり、必ずしも課題解決のみに固執せず、“有形無形の知の経験”修得を優先する。研修先とは互いに義務感と目的を共有し、”お客様ではなく、社員に限りなく近い実務経験”による本物のキャリア構築を図る。他方、ソリューション能力を活用し、地域社会での科学技術の理解促進や効果的理数教育支援、そのための施策の提案等もプログラムで学ぶ特徴の一つとする。

    researchmap

  • 地域中小企業の高学歴インターンシップ受入れ環境整備と新規産学連携ルート開拓

    2009年1月 - 2009年3月

    制度名:平成20年度中小企業高度人材確保のための長期企業内実務研修制度整備委託事業

    提供機関:経済産業省

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    配分額:10428000円 ( 直接経費:9820196円 、 間接経費:607804円 )

    ポスドクや博士課程学生等の高学歴技術者がインターンシップを通じて地域で活躍する仕組みを構築するために、現状のインターンシップにおける問題点について調査し、情報の集積と分析を行うとともに企業、学校及び行政関係者で構成される運営協議会を設置し、インターンシップ研修が地域企業にとって人材確保の場に留まらず企業活動の活性化に繋げるための方策や、企業と技術者をつなげるコーディネータの役割及びその育成について検討した。
    これらの検討をもとに、高学歴技術者を対象とした新しい長期インターンシッププログラムを開発・試行するとともに有効性を検証し、地域に対して理解の促進を図った。

    researchmap

  • 4次元感覚センシング・フィードバックによるNIPPV用鼻マスク形状の最適化

    2007年4月 - 2011年3月

    制度名:科学研究費補助金

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 4次元感覚センシング・フィードバックによるNIPPV用鼻マスク形状の最適化

    2007年4月 - 2010年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    配分額:3800000円 ( 直接経費:2660000円 、 間接経費:1140000円 )

    本研究では個々人の顔形状に適した鼻マスクのオーダー・メイド・システムを構築するために,レーザー光による被験者の顔形状計測,超音波による軟部組織の厚さ計測,血流速計測などの基礎データを収集する.さらに,得られた形状データに基づき鼻マスク装着時を考慮した有限要素パーソナルモデルを構築し,FEM応力解析を利用して気密性を確保した上で血流を損なわないマスク形状の提案を行うと共に,感圧導電ゴムを用いた4次元触覚センシングシステム等を構築・適用し,鼻マスク装着時において作用する接触圧力分布,トラクション荷重分布ならびに血流速の実測結果とFEM応力解析結果を比較検討し,システムの実用性の評価を行う.

    researchmap

  • 国際的な産学官連携を進める上で問題となるアジア各国(中国・韓国等)と日本との特許制度における相違点に関する調査研究

    2006年9月 - 2007年3月

    制度名:平成18年度21世紀型産学官連携手法の構築に係るモデルプログラム

    提供機関:文部科学省

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    環日本海沿岸諸国の特許制度の相違点とそこから派生する産学連携分野における適切な契約内容等のあり方について調査研究を行った.
    将来予測される諸問題が未然に解決され、国内技術を保護し円滑で効果的な国際的産学連携に寄与できるものと思われる.

    researchmap

  • 触覚センシングについての研究

    2004年4月 - 2011年3月

    制度名:共同研究

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 超音波を利用した義足ソケット形状決定支援システム構築に関する研究

    2004年4月 - 2007年3月

    制度名:科学研究費助成事業

    研究種目:基盤研究(C)

    提供機関:日本学術振興会

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    配分額:3900000円 ( 直接経費:3900000円 )

    下肢切断術後のリハビリテーション過程において,義足装着時の切端痛や皮膚の損傷が無視し得ない例が,極めて多く報告されている.義足の良否を決定する義足ソケットの適合に着目し,従来,「経験」や「勘」に基づく義足ソケット形状決定のプロセスを,超音波測長技術ならびにCAE技術を駆使することで,免荷と安定性を両立した義足ソケット形状の決定支援システムの構築を目指す.すなわち,義足ソケット装着により皮膚への圧迫や摩擦等により,皮膚の物理的損傷や血流等,生体にいかなる影響を及ぼすかを明らかにする.超音波測長で得られる軟部組織および骨組織の形状に基づき有限要素モデルを構築し,応力解析を行った結果に対し,前述の知見を適用することで,皮膚への負担を予測するとともに,いかなる義足ソケット形状が義足使用者に対し,負担が少ないかを明らかにする.

    researchmap

  • 義足ソケットの最適形状決定支援についての研究

    2000年4月 - 2007年3月

    制度名:科学研究費補助金

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 車椅子操作時の非接触視点位置移動特性についての研究

    1996年4月 - 2003年3月

    制度名:その他の研究制度

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 人工関節の接触メカニズムについての研究

    1995年4月 - 1998年3月

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • ゴムしゅう動時のトライボロジー特性に関する研究

    1991年4月 - 1995年3月

    制度名:その他の研究制度

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • 新素材等の耐摩耗性に関する研究

    1986年4月 - 1990年3月

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

▶ 全件表示

 

担当経験のある授業科目(researchmap)

  • ワーク・ライフ・バランス

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 医学基礎

    機関名:新潟工科大学

     詳細を見る

  • キャリアデザイン・インターンシップI

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • プロジェクト・マネジメント基礎

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • キャリアデザイン・インターンシップII

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 総合技術科学演習

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 工学リテラシー入門(融合領域分野)

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 技術評価

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 応用電子回路実習

    機関名:職業能力開発総合大学校

     詳細を見る

  • 電子制御実習

    機関名:職業能力開発総合大学校

     詳細を見る

  • 基礎力学

    機関名:職業能力開発総合大学校

     詳細を見る

  • 計測工学

    機関名:職業能力開発総合大学校

     詳細を見る

  • 福祉機器実習2

    機関名:職業能力開発総合大学校

     詳細を見る

  • 機械制御実習

    機関名:職業能力開発総合大学校

     詳細を見る

  • 計測実験I・II

    機関名:職業能力開発総合大学校

     詳細を見る

  • インタフェース論

    機関名:長岡造形大学

     詳細を見る

  • ユーザーインターフェースデザイン論

    機関名:長岡造形大学

     詳細を見る

  • 技術者としてのキャリア形成入門演習

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • ディベートI

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 組織工学実習

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 知的構造・材料学

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • 先端機器・機械論

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

  • リメディアル演習

    機関名:新潟大学

     詳細を見る

▶ 全件表示

担当経験のある授業科目

  • 産業技術政策特論

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ロジカルスピーキング

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 国際工学概論

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題発見プロジェクト

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 生産・品質管理基礎

    2024年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 先端研究入門

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 英文輪読II

    2023年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • くらしを支える機械システム工学

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 機械工学概論

    2022年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 技術・社会システム工学総論

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • プロジェクトマネジメント演習

    2021年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 技術者としてのキャリア形成入門演習

    2021年
    機関名:新潟大学

  • 課題解決インターンシップII

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 工学リテラシー入門(融合領域分野)

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 技術評価

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 課題解決インターンシップIII

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 協創経営概論

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 総合技術科学演習

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • ディベートI

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • 課題解決インターンシップI

    2020年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • リメディアル演習

    2020年
    機関名:新潟大学

  • プロジェクト・マネジメント基礎

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • キャリアデザイン・インターンシップII

    2019年
    -
    2022年
    機関名:新潟大学

  • 技術者としてのキャリア形成入門演習

    2019年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • キャリアデザイン・インターンシップI

    2019年
    -
    2021年
    機関名:新潟大学

  • ワーク・ライフ・バランス

    2016年
    機関名:新潟大学

  • 組織工学実習

    2009年
    -
    2013年
    機関名:新潟大学

  • 先端機器・機械論

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 知的構造・材料学

    2007年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

▶ 全件表示

教育活動に関する受賞

  • 日本機械学会奨励賞(技術)

    2012年2月   日本機械学会  

    受賞者:二宮敬一

    NPPV用鼻マスクカスタムメード化のための個人対応FEモデルの開発

  • 日本機械学会 若手優秀講演フェロー賞

    2009年1月   日本機械学会  

    受賞者:吉田祐介

    NPPV用鼻マスクの形状最適化システムに関する基礎的研究

  • 日本機械学会北陸信越支部 学生賞 卒業研究発表の部

    2008年3月   日本機械学会北陸信越支部  

    受賞者:吉田祐介

    NPPV用鼻マスクの形状最適化システムに関する基礎的研究

  • 日本非破壊検査協会 新進賞

    2005年11月   日本非破壊検査協会  

    受賞者:小野 創平

    内部組織形状を考慮した超音波生体形状計測システムの試作

その他教育活動及び特記事項

  • シンポジウム「第3回 イノベーション創出若手研究人材養成」

    2010年12月

  • “ソフトな財=経験”による若手人材育成シンポジウム2010秋

    2010年11月

  • “ソフトな財=経験”による若手人材育成シンポジウム2010

    2010年2月

  • 高学歴インターンシップ・シンポジウム2009

    2009年2月

  • 産業技術フェロー指導(テーマ:”ソフトな財=経験”にもとづく技術移転スペシャリスト育成)

    2008年7月 - 現在

  • 産業技術フェロー指導(テーマ:MOT手法を適用した大学知財活用による地域再生のモデル構築と地域リーダーの育成)

    2006年4月 - 2007年5月

  • 産業技術フェロー指導(テーマ:健康・医療関連産業支援による地域再生のモデル構築と地域リーダーの養成)

    2006年4月 - 2007年3月

▶ 全件表示

 

社会貢献活動

  • 佐渡工業会 ものづくり活動

    役割:助言・指導

    佐渡工業会  2020年4月 - 現在

     詳細を見る

  • 第8回産学連携実務者ネットワーキング(UNITT2011)

    2011年9月

     詳細を見る

    UNITT2011における「震災復興のための産学連携活動」セッションにおいてパネリストとして新潟大学の取り組みを紹介

    researchmap

  • 職業能力開発大学校カリキュラム等検討委員

    2010年11月

     詳細を見る

    職業能力開発大学校能力開発研究センターが主催するカリキュラム等検討委員会において検討している「実習課題の授業評価」につきまして、外部委員として評価・検討を行った。

    researchmap

  • 佐渡新規産業創造塾

    役割:助言・指導

    2010年10月 - 2020年3月

     詳細を見る

    佐渡市企業と月1回の研究会を開催し、産学連携活性化に繋げる。

    researchmap

  • 三条市成長産業分野進出研究会

    役割:助言・指導

    2010年10月 - 2012年3月

     詳細を見る

  • 教員研修モデルカリキュラム開発プログラム講師

    2010年7月

     詳細を見る

    新潟県立教育センターが実施する教員研修モデルカリキュラム開発プログラムに於いて,理科教員に科学技術や研究開発の現場を実際に体験・研究させ、地域企業・研究所と連携して、学校現場において実習内容を活用した理科授業を展開することにより、資質能力の向上を目的とし,近年の産学連携に関わる講演を行った。

    researchmap

  • 新潟発新規創業研究会

    2009年6月 - 2011年3月

     詳細を見る

    にいがたニュービジネス協議会が主催する同研究会に参画し、産学連携の活性化に繋げる。

    researchmap

  • つなぐしくみ新技術説明会講演

    2009年3月

     詳細を見る

  • 第3回特許ビジネスin燕三条・評価アドバイザー

    2008年10月

     詳細を見る

  • 平成20年度新現役チャレンジ支援モデル事業(にいがた新現役プロジェクト)推進委員

    2008年9月 - 2009年3月

     詳細を見る

  • 岩手大学地域連携推進センター外部評価委員

    2008年6月 - 2009年3月

     詳細を見る

  • 国際・大学知財本部コンソーシアム(国際活動支援部門リーダー,企画連絡調整部門委員)

    2008年4月 - 2011年3月

     詳細を見る

  • 平成19年度東北地区大学知的財産戦略研修会発表

    2007年12月

     詳細を見る

    地域内相互連携による機能補完と知的財産マネジメント

    researchmap

  • 第2回特許ビジネスin燕三条・評価アドバイザー

    2007年10月

     詳細を見る

  • 国際産学官連携フォーラム講演

    2007年6月

     詳細を見る

    大学知的財産本部の調査研究により、各国における知的財産の取扱いの相違点など国際的な産学官連携を進める上での共通的な課題等について「国際的な産学官連携を進める上で問題となるアジア各国と日本との特許制度における相違点に関する調査研究-中国・韓国・ロシアについて−」と題して発表した.

    researchmap

  • (財)新潟インダルトリアルプロモーションセンター技術相談委員

    2007年4月 - 2010年3月

     詳細を見る

  • 佐渡地域資源活用委員

    2007年4月 - 2008年3月

     詳細を見る

  • 平成18年度中部地区大学知的財産戦略研修会発表

    2007年1月

     詳細を見る

  • 新潟県知的財産機関連絡会委員

    2006年4月 - 2007年3月

     詳細を見る

  • 平成17年度東北地区大学知的財産戦略研修会発表

    2005年12月

     詳細を見る

    地域内相互連携による機能補完と知的財産マネジメント

    researchmap

  • 平成16年度中部ブロック大学知的財産研修会発表

    2005年1月

     詳細を見る

    知的財産の管理・活用体制等の状況報告

    researchmap

  • 新潟県大学連合知的財産本部事務局長

    2003年9月 - 2008年3月

     詳細を見る

  • 日本非破壊検査協会特別研究委員会において講演「AEを用いた表面処理鋼のトライボロジー特性評価」

    1997年3月

     詳細を見る

    日本非破壊検査協会アコースティックエミッション特別研究委員会

    researchmap

▶ 全件表示