現代社会文化研究科 教授
人文学部 教授
2024/12/21 更新
博士(文学) ( 1996年3月 東北大学 )
修士(文学) ( 1993年3月 東北大学 )
教育学修士 ( 1990年3月 東京学芸大学 )
対人関係
自己概念
自己愛
アイデンティティ
自己呈示
対人葛藤
個人内変動
人文・社会 / 社会心理学
新潟大学 人文学部 教授 / 新潟大学大学院現代社会文化研究科 教授
2019年6月 - 現在
新潟大学 人文学部 准教授 / 新潟大学大学院現代社会文化研究科 准教授
2007年4月 - 2019年5月
新潟大学 人文学部 助教授 / 新潟大学大学院現代社会文化研究科 助教授
2004年10月 - 2007年3月
岩手県立大学 社会福祉学部 助教授
2002年4月 - 2004年9月
岩手県立大学 社会福祉学部 講師
1998年4月 - 2002年3月
岩手県立盛岡短期大学 講師
1996年4月 - 1998年3月
(財)幼少年教育研究所
1990年4月 - 1991年3月
新潟大学 現代社会文化研究科 教授
2019年6月 - 現在
新潟大学 人文学部 教授
2019年6月 - 現在
東北大学 大学院文学研究科 心理学専攻
1991年4月 - 1996年3月
国名: 日本国
日本社会心理学会
日本心理学会
日本パーソナリティ心理学会
日本グループ・ダイナミックス学会
日本教育心理学会
日本応用心理学会
アメリカ心理学会(American Psychological Association)
SPSP(Society for Personality and Social Psychology)
東北心理学会
日本パーソナリティ心理学会 学会誌編集委員
2008年10月 - 2010年9月
団体区分:学協会
日本グループ・ダイナミックス学会 会長指名理事
2000年10月 - 2003年3月
団体区分:学協会
対人葛藤において推測された対立者の心的状態が解決方略に及ぼす影響 査読
小嶋かおり, 福島治, 大渕憲一
応用心理学研究 43 ( 2 ) 123 - 133 2017年11月
関係文脈内の自己と他者の特性表象の重複:石井(2009)の再現研究 査読
福島 治
社会心理学研究 33 ( 2 ) 73 - 83 2017年
Narcissistic self-enhancement in Japan: Not better-than-average but biased positively more than others 査読
Osamu Fukushima, Shoko Kobayashi
Tohoku Psychologica Folia 73 27 - 35 2014年
Narcissism, variability in self-concept, and well-being 査読
Osamu Fukushima, Tatsuro Hosoe
JOURNAL OF RESEARCH IN PERSONALITY 45 ( 6 ) 568 - 575 2011年12月
福島治, 岩崎浩三, 青木慎一郎, 菊池潤考
社会心理学研究 22 ( 1 ) 1 - 11 2006年8月
福島治
社会心理学研究 18 ( 2 ) 67 - 77 2003年1月
Embarrassment and self-presentational efficacy: Effects of an audience and types of presented self.
Osamu Fukushima
Tohoku Psychologica Folia 55 44 - 51 1997年7月
Personality and interpersonal conflict: Aggressiveness, self-monitoring, and situational variables 査読
K Ohbuchi, O Fukushima
INTERNATIONAL JOURNAL OF CONFLICT MANAGEMENT 8 ( 2 ) 99 - 113 1997年4月
葛藤解決における多目標-その規定因と方略選択に対する効果 査読
大渕憲一, 福島治
心理学研究 68 ( 3 ) 155 - 162 1997年
Mitigation of interpersonal conflicts: Politeness and time pressure 査読
K Ohbuchi, S Chiba, O Fukushima
PERSONALITY AND SOCIAL PSYCHOLOGY BULLETIN 22 ( 10 ) 1035 - 1042 1996年10月
Reciprocity and cognitive bias in reactions to interpersonal conflicts.
Ken-ichi Ohbuchi, Osamu Fukushima, Mitsuteru Fukuno
Tohoku Psychologica Folia 54 53 - 60 1996年7月
Antecedents and effects of multiple goals in conflict resolution 査読
O Fukushima, K Ohbuchi
INTERNATIONAL JOURNAL OF CONFLICT MANAGEMENT 7 ( 3 ) 191 - 208 1996年7月
身近な対人関係における自己呈示:望ましい自己イメージの呈示と自尊心及び対人不安の関係 査読
福島治
社会心理学研究 12 ( 1 ) 20 - 32 1996年3月
Effects of an instructed norm and an anticipation of audience on self-presentation.
Osamu Fukushima
Tohoku Psychologica Folia 53 76 - 80 1995年12月
Multiple goals and resolution strategies in interpersonal conflicts.
Osamu Fukushima, Ken-ichi Ohbuchi
Tohoku Psychologica Folia 52 20 - 27 1995年11月
The goals of self-presentation: External or internal rewards.
Osamu Fukushima
Tohoku Psychologica Folia 51 59 - 66 1993年5月
存在論的恐怖が異性身体の選好に及ぼす影響 査読
長部恵美, 福島治
社会心理学研究 39 ( 3 ) 212 - 219 2024年3月
対人葛藤における多目標:個人資源への関心,評価的観衆,及び丁寧さが解決方略の言語反応に及ぼす効果 査読
福島治, 大渕憲一, 小嶋かおり
社会心理学研究 22 ( 2 ) 103 - 115 2006年11月
自然災害の被害と援助に関する情報が義援金寄付の意図に及ぼす影響
福島治, 細江達郎, 細越久美子
岩手フィールドワークモノグラフ 4 ( 4 ) 33 - 37 2002年3月
福島治
岩手フィールドワークモノグラフ 3 ( 3 ) 50 - 56 2001年3月
岩手山火山噴火対策防災訓練における住民避難行動の観察調査研究
福島治, 桐田隆博, 遠山宜哉, 小野澤章子, 細越久美子, 細江達郎
岩手フィールドワークモノグラフ 2 ( 2 ) 78 - 92 2000年3月
Cultural values in conflict management - Goal orientation, goal attainment, and tactical decision 査読
K Ohbuchi, O Fukushima, JT Tedeschi
JOURNAL OF CROSS-CULTURAL PSYCHOLOGY 30 ( 1 ) 51 - 71 1999年1月
福島治
岩手県立盛岡短期大学研究報告 51 ( 51 ) 45 - 54 1997年12月
Multiple goals in conflict resolution: Their antecedents and effects upon tactical preference 査読
K Ohbuchi, O Fukushima
JAPANESE JOURNAL OF PSYCHOLOGY 68 ( 3 ) 155 - 162 1997年8月
福島治, 大渕憲一, 福野光輝
岩手県立盛岡短期大学研究報告 50 ( 50 ) 1 - 8 1997年3月
自己概念のゆらぎ
福島 治( 担当: 単著)
知泉書館 2019年2月 ( ISBN:9784862852908 )
紛争・暴力・公正の心理学
大渕憲一, 福島治ほか( 担当: 分担執筆 , 範囲: 7章 対人葛藤 pp.77-87)
北大路書房 2016年2月 ( ISBN:9784762829192 )
感性学
栗原隆, 福島治( 範囲: 共感と援助の動機)
東北大学出版会 2014年3月 ( ISBN:9784861632464 )
感情と表象の生まれるところ
栗原隆, 福島治( 範囲: 魅力の源泉を求めて)
ナカニシヤ出版 2013年3月
展望 現代の社会心理学2 コミュニケーションと対人関係(pp.212-230)
相川充, 高井次郎ほか( 担当: 共著 , 範囲: 家庭の人間関係)
誠信書房 2010年4月 ( ISBN:9784414301748 )
自己意識的感情の心理学(共著)
有光興記, 菊池章夫ほか( 担当: 共著)
北大路書房 2009年10月 ( ISBN:9784762826931 )
対人葛藤の解決 大渕憲一(編) 葛藤と紛争の社会心理学(pp.40-49)
大渕憲一, 福島治, 小嶋かおり ほか( 担当: 共著 , 範囲: pp.40-49)
北大路書房 2008年9月 ( ISBN:9784762826184 )
自己心理学6 社会心理学へのアプローチ 金子書房
下斗米淳, 福島治( 範囲: 対人関係における愛着・自己・適応)
金子書房 2008年2月
社会心理学研究法
村田光二, 山田一成, 佐久間勲, 佐野美智子, 坂井博通, 今井芳昭, 福島治, 川端美樹, 江利川滋, 坂田桐子, 飛田操, 岩淵千明( 担当: 共著 , 範囲: pp.94-111, 184-198)
福村出版 2007年4月 ( ISBN:4571205910 )
社会心理学概説
潮村公弘, 福島治,ほか( 担当: 共著 , 範囲: pp.82-86, 89-91)
北大路書房 2007年2月
関係が終わる 和田実(編著) 男と女の対人心理学(pp.179-197)
和田実, 村井潤一郎, 神薗紀幸, 柏尾眞津子, 金政祐司, 牧野幸志, 橋本剛, 田中健吾, 福島治( 担当: 共著 , 範囲: pp.179-197)
北大路書房 2005年4月 ( ISBN:4762824321 )
パーソナリティ:性格の違いと心の健康(1・2節),社会心理:人間関係を築き支え合う(1・2節)今城周造(編著) 福祉の時代の心理学(pp.74-83, pp.102-109)
今城周造, 加藤健二, 佐藤俊彦, 稲嶺裕子, 織田信男, 福島治, 足立智昭, 村井則子, 平野幹雄, 遠山宜哉, 皆川州正, 青木智子, 渡部純夫, 山口浩( 担当: 共著 , 範囲: pp.74-83,102-109)
ぎょうせい 2004年4月 ( ISBN:4324073961 )
喪失体験とトラウマ(分担翻訳)
和田実, 増田匡裕, 福島治ほか( 担当: 共訳 , 範囲: 第8章 pp.173-197)
北大路書房 2003年9月 ( ISBN:4762823368 )
ひとを好きになる 小林裕・飛田操(編著)教科書 社会心理学(pp.38-57)
小林裕, 飛田操, 福島治ほか( 担当: 共著 , 範囲: pp.38-57)
北大路書房 2000年3月 ( ISBN:4762821772 )
看護者と患者の人間関係 志賀令明・岩崎祥一(編著)看護のこころ・患者のこころ(pp.67-80)
志賀令明, 岩崎祥一, 福島治ほか( 担当: 共著 , 範囲: pp.67-80)
福村出版 1999年2月 ( ISBN:457120065X )
紛争解決の方略 大渕憲一(編著)紛争解決の社会心理学(pp.32-58)
大渕憲一, 福島治ほか( 担当: 共著 , 範囲: pp.32-58)
ナカニシヤ出版 1997年12月 ( ISBN:4888483973 )
自己呈示の動機 今城周造(編著)社会心理学日常生活の疑問から学ぶ(pp.31-34)
今城周造ほか( 担当: 共著 , 範囲: pp.31-34)
北大路書房 1993年5月 ( ISBN:4762801909 )
性格特性評定の個人内変動と自己愛との関連
福島治
東北心理学研究 65 32 - 32 2016年3月
自己概念の変動性を表す指標の比較
福島治
日本社会心理学会第55回大会発表論文集 14 2014年7月
共感と援助の動機
福島治
栗原隆(編) 感性学 2014年3月
文脈特定的な自己概念の評定における矛盾度
福島治
日本社会心理学会第54回大会発表論文集 426 2013年11月
魅力の源泉を求めて
福島治
栗原隆(編) 感情と表象の生まれるところ 20 - 38 2013年3月
成績予測における自己愛者の自己高揚
福島治
日本社会心理学会第53回大会発表論文集 24 2012年11月
多特性多方法(MTMM)データとしての多面的自己概念に関する項目評定値の分散の分割
福島治
日本パーソナリティ心理学会第21回大会発表論文集 100 2012年10月
自己と他者の曖昧な境界
福島治
栗原隆(編) 世界の感覚と生の気分 223 - 243 2012年3月
対人イベントの正負混在が自己愛と自己概念変動の関連に及ぼす効果
福島治
日本社会心理学会第52回大会発表論文集 5 2011年9月
自己愛と不安定な役割自己概念:NPIと特性評定の役割間偏差及び時点間偏差の関連
福島治
日本社会心理学会第51回大会発表論文集 366 - 367 2010年9月
外集団数が内集団ひいきの評価差に与える影響
渡辺匠, 福島治
日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会発表論文集 292 - 293 2009年9月
自己と他者に関する特性情報間の認知的リンク
福島治
日本社会心理学会第49回大会発表論文集 526 - 527 2008年10月
自己表象と他者表象の連合:他者に関する判断が自己の特性判断の反応時間に及ぼす影響
福島治
日本心理学会第72回大会発表論文集 277 2008年9月
対人関係における愛着・自己・適応
福島治
自己心理学⑥ 社会心理学へのアプローチ 金子書房 2008年2月
Variability in narcissists' self-concepts: Effects of recent interpersonal acceptance and rejection 国際会議
Osamu Fukushima
15th European Congress of Psychology 2017年7月
Narcissists' variability in self-concepts across time and situations 国際会議
Osamu Fukushima
The 14th European Congress of Psychology 2015年7月
文脈特定的な自己概念の評定における矛盾度
福島治
日本社会心理学会第54回大会 2013年11月
バトソン『利他性の人間学』を読む
福島治
日本心理学会第77回大会 2013年9月
多母集団モデルを利用した多面的自己概念評定の安定性分析の試み
福島治
東北心理学会第67回大会 2013年5月 東北工業大学
成績予測における自己愛者の自己高揚
福島治
日本社会心理学会第53回大会 2012年11月
多特性多方法(MTMM)データとしての多面的自己概念に関する項目評定値の分散の分割
福島治
日本パーソナリティ心理学会第21回大会 2012年10月
対人イベントの正負混在が自己愛と自己概念変動の関連に及ぼす効果
福島治
日本社会心理学会第52回大会 2011年9月
Cognitive linkage between trait information about the relational self and other 国際会議
Osamu Fukushima
The 12th European Congress of Psychology 2011年7月
自己愛と不安定な役割自己概念:NPIと特性評定の役割間偏差及び時点間偏差の関連
福島治
日本社会心理学会第51回大会 2010年9月
個性や自己の強調は親密化過程を阻害するのか?:自己の多面性の視点から
福島治
日本社会心理学会第50回大会・日本グループダイナミックス学会第56回大会合同大会 2009年10月
自己意識的感情の射程:社会心理学的視点から
福島治
日本社会心理学会第50回大会・日本グループダイナミックス学会第56回大会合同大会 2009年10月
自己と他者に関する特性情報間の認知的リンク
福島治
日本社会心理学会第49回大会 2008年11月
自己表象と他者表象の連合:他者に関する判断が自己の特性判断の反応時間に及ぼす影響
福島治
日本心理学会第72回大会 2008年9月
Cognitive Linkage between Trait Information about Self and Other 国際会議
Osamu Fukushima
XXIX International Congress of Psychology 2008年7月
社会的自己の認知的基盤:自己と他者の特性情報間の認知的リンク
福島治
日本心理学会第70回大会 2006年11月
自己の多面性と精神的健康 国際会議
福島治
日本社会心理学会第47回大会 2006年9月
自他特性情報のリンクによる特性判断の促進効果とその消失 国際会議
福島治
日本心理学会第69回大会 2005年9月
自他特性情報のリンクによる特性判断の促進効果とその消失:課題促進パラダイムによる検討
福島治
日本心理学会第69回大会 2005年9月
親の知覚したストレスと子どもへの攻撃との関係を媒介する夫婦関係
福島治
日本教育心理学会第46回総会 2004年10月
自己と他者の特性情報間のリンク
福島治
日本心理学会第68回大会 2004年9月
自己と他者の特性情報間の認知的リンク
福島治
日本グループダイナミックス学会第51回大会 2004年9月
Motivated trait judgments about the self in close relationships 国際会議
Osamu Fukushima
SPSP First Annual Meeting 2000年2月 Society for Personality and Social Psychology
自己と他者の特性情報集合の連合に関する研究
2016年4月 - 現在
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
福島治
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
自己と他者の特性集合情報間の認知的リンクに関する研究
2010年4月 - 2013年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
資金種別:競争的資金
自己の特性情報は他者を条件として分化した集合構造を保持しており、特定他者の特性集合と、それと対応する自己の特性集合の間にある認知的リンクにより、一方の活性化で他方も活性化することを実証的に検討している。
自己と他者の特性概念間の認知的リンクに関する研究
2006年4月 - 2009年3月
制度名:科学研究費助成事業
研究種目:基盤研究(C)
提供機関:日本学術振興会
心理学基礎実験II
機関名:新潟大学
心理学入門A
機関名:新潟大学
心理学特殊実験I
機関名:新潟大学
心理学演習I
機関名:新潟大学
心理学演習
機関名:新潟大学
社会心理学
機関名:新潟大学
心理学基礎実験I
機関名:新潟大学
心理学基礎実験A
機関名:新潟大学
心理学特殊実験B
機関名:新潟大学
人文総合演習B
機関名:新潟大学
心理学特殊実験II
機関名:新潟大学
心の研究
機関名:新潟大学
心理・人間学概説
機関名:新潟大学
心理学特殊実験A
機関名:新潟大学
感性学
機関名:新潟大学
領域融合・超域科目G
機関名:新潟大学
インターンシップ実習
機関名:新潟大学
自然と文明
機関名:新潟大学
性格形成研究
機関名:新潟大学
人文系展開科目C
機関名:新潟大学
領域融合・超域科目N
機関名:新潟大学
心の科学入門
機関名:新潟大学
心理・人間学入門B
機関名:新潟大学
心理学概説B
機関名:新潟大学
紛争の心理学
機関名:新潟大学
人文超域科目A
機関名:新潟大学
特定研究Ⅲ
機関名:新潟大学
特定研究Ⅰ
機関名:新潟大学
特定研究Ⅱ
機関名:新潟大学
課題研究Ⅱ
機関名:新潟大学
心理学演習Ⅱ
機関名:新潟大学
人文超域科目B
機関名:新潟大学
性格形成論
機関名:新潟大学
キャリアデザイン
機関名:新潟大学
課題研究Ⅰ
機関名:新潟大学
課題研究Ⅲ
機関名:新潟大学
心理学演習Ⅰ
機関名:新潟大学
心理学基礎実験Ⅰ
機関名:新潟大学
心理学研究法Ⅱ
機関名:新潟大学
心理学入門Ⅱ
機関名:新潟大学
心理学基礎実験Ⅱ
機関名:新潟大学
心理学特殊実験Ⅰ
機関名:新潟大学
キャリア形成
機関名:新潟大学
心理学特殊実験Ⅱ
機関名:新潟大学
社会心理学演習
機関名:新潟大学
心と社会
機関名:新潟大学
社会心理学特論
機関名:新潟大学
卒業論文(福島 治)
機関名:新潟大学
感情と表象
機関名:新潟大学
心理学演習II
機関名:新潟大学
心理学研究法B
機関名:新潟大学
人格心理学
機関名:新潟大学
心理学入門B
機関名:新潟大学
心理学研究法II
機関名:新潟大学
心理学基礎実験B
機関名:新潟大学
心理学入門II
機関名:新潟大学
特定研究II
感情・人格心理学
人格心理学
性格形成研究
特定研究I
心理学研究法B
性格形成論
人文系フロンティア
社会・集団・家族心理学
心理学発展演習
心理学実験B
心理学研究法
感情・人格心理学
心理・思想・表象
心理学特殊講義
心理学実験A
心理学概論B
インターンシップ実習
心理・人間学入門
人文系展開科目C
領域融合・超域科目N
人文初年次演習B
心理・人間学入門A
心の科学入門
紛争の心理学
心理・人間学概説
感情と表象
感性学
性格形成研究
自然と文明
心理学概説B
領域融合・超域科目G
心理・人間学入門B
心理学入門A
人文超域科目A
心の研究
性格形成論
キャリアデザイン
課題研究Ⅲ
課題研究Ⅱ
特定研究Ⅲ
特定研究Ⅰ
課題研究Ⅰ
特定研究Ⅱ
心理学特殊実験Ⅰ
心理学演習Ⅱ
心理学基礎実験Ⅱ
心理学特殊実験Ⅱ
心理学研究法Ⅱ
心理学基礎実験Ⅰ
心理学演習Ⅰ
キャリア形成
心理学入門Ⅱ
人文超域科目B
心と社会
心理学特殊実験B
卒業論文(福島 治)
心理学特殊実験A
社会心理学特論
社会心理学演習
人格心理学
心理学研究法B
社会心理学
心理学演習
心理学基礎実験A
心理学基礎実験B
人文総合演習B
心理学入門B
心理学演習I
心理学特殊実験I
心理学基礎実験II
心理学特殊実験II
心理学研究法II
心理学入門II
心理学演習II
心理学基礎実験I
高校生のための心理学講座
役割:講師
日本心理学会 2019年9月
高校生のための心理学講座
役割:講師
日本心理学会 2018年
高校生のための心理学講座
役割:講師
日本心理学会 2017年
高校生のための心理学講座
役割:講師
日本心理学会 2016年
高校生のための心理学講座
役割:講師
日本心理学会 2015年
高校生のための心理学講座
役割:講師
日本心理学会 2014年
高校生のための心理学講座
役割:講師
日本心理学会 2013年